とにかく許せない事を言われているのです。次回長文ブログのタイミングでたぶんそれらについてお話する事になると思いますが、ある友人がこのように書いていますのでその件について少しだけ書かせて頂きます↓

これは現在は常識となっていますが騒ぎの当時はその認識に到達している人間はごくわずかだったのではないでしょうか。で、霊団は「コロナウソ」というインスピレーションを何度も降らせてきていまして、それに基づいてブログを数回書いています↓

■2021年1月11日UP■
霊団が「コロナ」を思わせる幽体離脱時映像を降らせてきましたがまだ確定的な事が書けません(祈)†
例えば神は僕たち子等に正しく試練を浴びさせて人格霊格を向上させる目的でこの物質界を創造しました。その部分は霊的知識に照らし合わせてまぁまぁの正解なのですが、その物質界に無差別殺人ウィルスを発生させて自然のチカラで自動的に世界中に蔓延する仕組みにしてトコトン世界中の人々を殺しまくる、これが自然の仕業、地球の仕業、つまりそれらをそもそも創造した【神】の仕業なのだとしたら【神】は子等に物質界での学びの機会を与えておきながら、無差別殺人ウィルスで強制的に子等の学びの機会を奪っているという事になるのです。それはおかしくありませんか?という事になるのです。「創造の目的、意図」と「やっている事」が「真逆」という事になり「言ってる事とやってる事が正反対じゃあーりませんか、コイツぁーおかしいですねぇ」という事になるのです。つまりコロナ発生、蔓延は地球のせいでも自然のせいでもなく「悪意を持った人間の仕業」であると考えるのがもっとも自然かつ妥当…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

今このタイミングで詳細説明する時間がないのですが、要するにこの物質界は「神が子等(僕たち人間)に適切に学びを摂取させるための試練の場として創造された境涯」であるという事です。

この霊的知識に基づいてコロナ騒動を見れば、物質界に無差別殺人ウィルスが真夏だろうが真冬だろうがお構いなしに蔓延して人間が死にまくるというのは、人間が物質界で学ぶべき教訓を身に付ける前に強制的に肉体から離す行為となり、それは神が物質界を創造された意図と正反対という事になります。

子供にお勉強させるためにトレーニングセンターに行かせたのに、その場所でのお勉強が終わっていないのに強制的に霊界に引き戻すのはおかしいでしょ、つまりこのコロナ騒動というのは自然のせいでもなく神のせいでもなく、悪意を持った人間がやっている事なんですよ、といった趣旨の事を過去ブログで書いています。

これについてもまた改めて霊的知識に基づいてブログを書く事もあるかも知れません。霊団が言ってきた最低最悪の事がムカついてどうしようもなくてチョトここで長文が書けません。この件は一旦切ります。

JupyterNotebookが全然おもしろくなくて困っていまして、チョトお勉強続けられそうもないのでDjangoのお勉強に移行しようかなと考えたりしています。フラー25キャラの線画は全然着手できていません。早く描かないと、困りました。複数の絶望的作業を続行中(祈)†

まずPython3冊目書籍のお勉強完了していますが、最後にエラーが出て、コレの意味が全然分かりません↓

ERROR Exception updating Image element(イメージ要素の更新中にエラー例外が発生しました)
invalid command name “〇〇〇"(無効なコマンド名 “〇〇〇")
No editor has been configured in the global settings(グローバル設定でエディターが構成されていません)

プログラムはちゃんと動いてるのにウィンドウを閉じようとするとエラー画面が出てくる、どういう事なんだろうなぁ。正誤表の通りに直したのに同じエラーが出る。チョト今の僕では分からないなぁ。

で、分からないので一旦飛ばして4冊目のお勉強に入ってます、さっそくJupyterNotebookにさわってますが、今のところ何の事だかサッパリ分かりません。僕はPhotoshop使用歴20年、サブスクがイヤでAffinityPhotoに切り替えて以降は毎日AffinityPhotoにさわってるデザインの人間ですが、このJupyterNotebookというのは何だろう。

コードをバンバン撃ってリアルタイムに確認しながら進められるという意味なんでしょうが、ファーストインプレッションは全然おもしろくありません。おもしろさを求めてはいけないんでしょうけどね。全く僕のキャラじゃないという事なんでしょうけど。まいったなぁ。

で、で、Pythonのお勉強を開始すると秒殺で目が閉じるのですが、そのタイミングを狙って(半トランスのような状態になるので)霊団が死んでも永遠にあり得ない事をふたつインスピレーションとして降らせてきました。耳(霊聴)を疑う、神経を疑う、人間の言葉とは思えない。

次回長文ブログまでまだ間がありますので、そこまで待たずにテキスト撃ってしまいたくなりますが一旦落ち着きましょう。どこをどう頭をひっくり返したらそういう言葉が出てくるんだよ。で、霊界の価値観が人間のデフォルトですから、物質界に身を置いている僕の考えが間違っているという事になるのですが、霊界と物質界とはどれだけ価値観が正反対なんだよ。そんな正反対の極致の事言われて従える人間がいる訳ネィだろ。

どうりで霊的仕事をする人間が全然いない訳だよ、そんな事言われて誰がやるかよ。って僕はやってるんですけど。信じられん。信じられん。信じられん。頭〇〇〇い。

トレース台を持ち運ぶバッグ問題がまだ解決しないので45分ノートの時間に変換テキストの見直し修正をやってますが、これが本物の地獄だという事がだんだん分かってきました。スキャンもOCR変換も、この見直しに比べればチョロい、最後のテキスト見直しが1番地獄です。

約70冊の霊関連書籍の全文テキストをWordPressに掲載するつもりで1年前から作業していますが、物質界生活中には達成できないかも知れないとさらに危機感が襲ってきます。まぁ何とか続行してみますが。霊団頭〇〇〇い(祈)†
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「霊の世界ではどんな事をなさってるのですか」】あなたはこの世でどんな事をなさっておられますか。【牧師「それは、その、あれやこれや読んだり…それに説教もよくします」】私もよく本を読みます。それに今こうして大変な説教をしております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私は英国中を回らなくてはなりません」】私の方は霊の世界中を回らなくてはなりません。それに私は天命を全うせずにこちらへ送込まれてきた人間がうろついている暗黒界へも下りて行かねばなりません。それにはずいぶん手間がかかります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたに自覚して頂きたいのは、あなた方はとても大切な立場にいらっしゃるという事です。神に仕える身である事を自認しながら、その本来の責務を果たしていない方がいらっしゃいます。ただ壇上に上がって意味もない話をしゃべりまくっているだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかしあなたが自らを神の手に委ね、神の貯蔵庫からインスピレーションを頂戴すべく魂の扉を開かれれば、いにしえの予言者たちを鼓舞したのと同じ霊力によってあなたの魂が満たされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうなる事によって、あなたの働かれる地上の片隅に、人生に疲れ果てた人々の心を明るく照らす光をもたらす事ができるのです。【牧師「そうあってくれればうれしく思います」】いえ、そうあってくれればではなくて事実そうなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこちらの世界で後悔している牧師にたくさん会っております。皆さん地上での人生を振返って自分が本当の霊のメッセージを説かなかった事、聖書や用語や教説にばかりこだわって実践を疎かにした事を自覚するのです。そしてできればもう一度地上へ戻りたいと望みます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そこで私はあなたのような目覚めかけている牧師に働きかけて、新しい時代の真理を地上にもたらす方法をお教えするのです。あなたは今まさに崩壊の一途を辿っている世界にいらっしゃる事を理解しなくてはいけません。

地上的血縁関係には永続性はありません。永続性のある関係は霊界にこそあり、霊的血縁関係とも言える「類魂(グループソウル)」との関係が緊密になっていき、次第に地上時代の縁が薄れて行きます。家族的情愛はもちろん大事ですが時にそれが進歩の阻害になるという事も知っておく必要があります(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
新しい秩序の誕生―真の意味の天国が到来する時代の幕開けを見ていらっしゃるのです。生みの痛みと苦しみと涙が少なからず伴う事でしょう。しかし最後は神の摂理が支配します。あなた方一人一人がその新しい世界を招来する手助けができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら人間の全てが神の分霊であり、その意味で神の仕事の一翼を担う事ができるのです。【その牧師にとって一回目の交霊会も終りに近づき、いよいよシルバーバーチが霊媒から去るに当って最後にこう述べた―】このあと私もあなたが説教をなさる教会へ一緒に参ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたが本当に良い説教をなさった時、これが霊の力だと自覚なさるでしょう。【牧師「これまでも大いなる霊力を授かってまいりました」】祈りはきっと叶えられるでしょう。【以上で第一回の論争が終り続いて第二回の論争の機会がもたれた。引続きそれを紹介する―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「地上の人間にとって完璧な生活を送る事は可能でしょうか。全ての人間を愛する事は可能でしょうか」これが二回目の最初の質問だった】それは不可能な事です。が、そう努力する事はできます。努力する事その事が性格の形成に役立つのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
怒る事もなく、辛く当る事もなく、腹を立てる事もないようではもはや人間ではない事になります。人間は霊的に成長する事を目的としてこの世に生まれてくるのです。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です。それはこちらへ来てからも同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「イエスは“天の父の完全である如く汝らも完全であれ”と言っておりますがこれはどう解釈すべきでしょうか」】ですから完全であるように努力しなさいと言っているのです。それが地上生活で目指すべき最高の理想なのです。即ち内部に宿る神性を開発する事です。

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→