とにかく許せない事を言われているのです。次回長文ブログのタイミングでたぶんそれらについてお話する事になると思いますが、ある友人がこのように書いていますのでその件について少しだけ書かせて頂きます↓
これは現在は常識となっていますが騒ぎの当時はその認識に到達している人間はごくわずかだったのではないでしょうか。で、霊団は「コロナウソ」というインスピレーションを何度も降らせてきていまして、それに基づいてブログを数回書いています↓
霊団が「コロナ」を思わせる幽体離脱時映像を降らせてきましたがまだ確定的な事が書けません(祈)†
例えば神は僕たち子等に正しく試練を浴びさせて人格霊格を向上させる目的でこの物質界を創造しました。その部分は霊的知識に照らし合わせてまぁまぁの正解なのですが、その物質界に無差別殺人ウィルスを発生させて自然のチカラで自動的に世界中に蔓延する仕組みにしてトコトン世界中の人々を殺しまくる、これが自然の仕業、地球の仕業、つまりそれらをそもそも創造した【神】の仕業なのだとしたら【神】は子等に物質界での学びの機会を与えておきながら、無差別殺人ウィルスで強制的に子等の学びの機会を奪っているという事になるのです。それはおかしくありませんか?という事になるのです。「創造の目的、意図」と「やっている事」が「真逆」という事になり「言ってる事とやってる事が正反対じゃあーりませんか、コイツぁーおかしいですねぇ」という事になるのです。つまりコロナ発生、蔓延は地球のせいでも自然のせいでもなく「悪意を持った人間の仕業」であると考えるのがもっとも自然かつ妥当…続きを読む→
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
今このタイミングで詳細説明する時間がないのですが、要するにこの物質界は「神が子等(僕たち人間)に適切に学びを摂取させるための試練の場として創造された境涯」であるという事です。
この霊的知識に基づいてコロナ騒動を見れば、物質界に無差別殺人ウィルスが真夏だろうが真冬だろうがお構いなしに蔓延して人間が死にまくるというのは、人間が物質界で学ぶべき教訓を身に付ける前に強制的に肉体から離す行為となり、それは神が物質界を創造された意図と正反対という事になります。
子供にお勉強させるためにトレーニングセンターに行かせたのに、その場所でのお勉強が終わっていないのに強制的に霊界に引き戻すのはおかしいでしょ、つまりこのコロナ騒動というのは自然のせいでもなく神のせいでもなく、悪意を持った人間がやっている事なんですよ、といった趣旨の事を過去ブログで書いています。
これについてもまた改めて霊的知識に基づいてブログを書く事もあるかも知れません。霊団が言ってきた最低最悪の事がムカついてどうしようもなくてチョトここで長文が書けません。この件は一旦切ります。
JupyterNotebookが全然おもしろくなくて困っていまして、チョトお勉強続けられそうもないのでDjangoのお勉強に移行しようかなと考えたりしています。フラー25キャラの線画は全然着手できていません。早く描かないと、困りました。複数の絶望的作業を続行中(祈)†