『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈りは、その行為そのものがより高い波長と感応させます。祈るという事自体が心を開かせるのです。但しその祈りは心と魂と精神を込めたものであらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして欲しい、ああして欲しいといった、ただの要求の祈りではありません。真実の意味での祈りは大変な霊的活動です。それは何かの目的への手段であって目的そのものであってはならないというのが一番適格な表現かと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は無理にも祈れとは誰にも申しておりません。祈る気になれないのを無理して祈っても、それは意味のない言葉の羅列にすぎないものを機械的に反復するだけですから、むしろ祈らない方がいいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りには目的があります。魂の開発を促進するという霊的な目的です。ただし、だからといって祈りが人間的努力の代用、もしくは俗世からの逃避の手段となるかに解釈してもらっては困ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りは魂の憧憬を高め、決意をより強固にするための刺戟―これから訪れる様々な闘いに打ち勝つために守りを固める手段です。何に向って祈るか、いかに祈るかは本人の魂の成長度と全生命の背後の力についての理解の仕方に関わってくる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは神性の一かけらである自分がその始源との一層緊密なつながりを求めるための手段です。その全生命の背後の力との関係に目覚めた時、その時こそ真の自我を見出した事になります。

『シルバーバーチの祈り⑫』
真白き大霊よ。あなたは全存在の大源におわします。あなたは太初です。あなたは終極です。全てのものに存在し、全ての相に顕現しておられます。霊の世界の最高界であろうと物質の世界の最低界であろうと、そこに何ら相違はございません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは光明の中に存在すると同時に暗黒の中にも存在します。春に存在すると同時に秋にも存在します。夏に存在すると同時に冬にも存在します。日和の中に存在すると同時に嵐の中にも存在します。あなたは稲妻の中にも雷鳴の中にも存在なさっております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
そよ風の中にもあなたが存在します。小鳥のさえずりの中にもあなたが存在します。風に揺れるこずえにも小川のせせらぎの中にも存在します。高き山の頂きにも大海の深き底にも存在します。無数の太陽の集まる星雲の中にも、きらめく星の一つ一つにもあなたが存在いたします

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは意識の進化の程度の差に関わりなく全ての生命に宿っておられます。全ての意識の中に顕現しておられるのです。あなたは愛の中にも憎しみの中にも存在します。叡智の中にも愚かさの中にも宿っておられます。内側にも外側にも存在しておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
何となれば、あなたは絶対的な大霊にあらせられ、その摂理なくしては何一つ存在し得ないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたの大きさは到底地上の言語では表現できませぬ。地上のいかなる進化せる人物によってもあなたの全体像を理解する事はできませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたはいつの時代にも人間の信仰の対象とされ、あらゆる言語によって賛美されてまいりました。多くの人間によって、あまたの聖なる書の中に啓示されてまいりました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
物質の霧を突き抜けて“霊の目”をもって見通せる者を通じて、あなたは分隔てなくそれぞれの時代にあなたの摂理を啓示なさってこられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ、あなたは今まさに地上世界へ新たにあなたの使節を遣わされ、子等を一層あなたの身近き存在となし、子等があなたを少しでも多く理解し、あなたの霊力を活用する事によって物質の世界へ安らぎと豊かさと幸福をもたらす為の新たな啓示を行っておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その道具としてあなたのお役に立つ事を願う私どもは、地上の子等との協力によって暗黒の世界へあなたの光明をもたらし、あなたの力、あなたの愛、あなたの摂理を物的宇宙のすみずみまで顕現せしめんと望むものです。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†■2021年12月22日UP■
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

PyhtonをググったりしながらAffinityPhotoの作業中。急げ急げ(祈)†

細かいお話は時間がありませんのでできませんが線画のスピードを上げるためのちょっとしたアイデアを実行に移しています。シャーペンで描く線を少し減らしてAffinityPhoto上で減らした分の線を描くのです。全部手で描いていた時より速くなるか遅くなるか、この4ページストーリーでテストしています。速くなってもらわねば困ります。

目標土曜UPと書いていましたが日曜にズレ込むかも知れません、どのみちその頃にはUPできます。急ぎまくりましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは魂の表現です。具体的に言えば祈りとは光明あるいは導きを叫び求める魂の止むに止まれぬ切望です。その切望そのものが自動的に扶助を呼寄せます。なぜならその思念の威力が稼動しはじめるからです。それが回答を呼寄せる原因であり回答が結果です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の側では人間側がどういう祈りをするかを待つ必要はありません。なぜなら祈りの本質そのものが、その波長の感応する界層の単数または複数の霊を即座に呼寄せるからです。それも魂の進化の程度によって自然に決る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの念に感応して呼寄せられた霊は、地上界への奉仕の願望からその人間が稼動させた威力を増幅させる事になります。霊力の一部である思念の波動がいよいよ大きく活動を開始した訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それによって宇宙の霊的エネルギーがその人の進化の程度に応じた範囲での活動を許される事になります。という事は、その人間の手の届く範囲のエネルギーを自由に駆使できるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その人間の進化の程度次第では、求めている特定の目標に思念を集中する必要がある場合もあります。その方がその人にとって有効であれば私はそれはそれで結構であると申上げます。しかし祈りに関して大切なのは大霊・生命の原理・宇宙の摂理、こうしたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時おり皆さんは自分の魂にとって為にならないもの、進化を遅らせる事になるものを要求されます。それは叶えてあげる訳にはいきません。また時おりそれを手にするだけの十分な努力をしていないものを要求されます。それも与えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして時にはそれを手にする用意のできたものを要求されます。それは、“ここ”という好機を見て与えられます。このように皆さんが心に抱く祈りは、口に出さずとも神は先刻ご承知なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
赦免を求めて祈っても法則が手直しされる事はありません。支払うべき代償は必ず支払わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし赦免を求めて祈るという事は自分の間違いに気づいて神の摂理との調和を求めはじめた事を意味します。すなわち魂への内省をはじめた事になり、それは本当の進化のはじまりであると言えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの言葉を何の目的もなしに繰返すだけでは、ただ大気中に一定の波動を起こすだけです。が誠心誠意、魂の底からの祈り、神の御心と一体となり、神の道具として有意義な存在でありたいと願う心は、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その波動そのものがその人を神の僕としてより相応しく、そしてより逞しくします。祈るという事、真実の自分を顕現する事、心を開く事、これが背後霊との一体化を促進するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真実の祈りは人のために役立つ行為への心の準備であらねばなりません。より高い波長に適合させるための手段です。と言っても私のいう祈りは、どこの誰が書いたのかも分らない、しかも何の意味かも分らない文句を繰返す事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈り、魂の波長を最高度に高めんとする真摯な願いです。その結果として感応するインスピレーションに満たされて、あなたは一段と逞しい存在となります。

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

Pyhtonのお勉強、OCR変換を一旦止めてアナログ絵352に集中しています。1、2ページはゴミ取りまで完了中、3ページはスキャンしてAffinityPhoto上でゴミ取り中、4ページの線画も間もなく描き終える予定です。チョト難しいかも知れませんが一応土曜あたりのUPを目指してスピードを上げていきます。

作業に集中しますのでまずはココまで(祈)†

『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

とにかくもう終わらせないといけません。あと数日中にUPできるようスピードを上げます。そして先ほど録音について少し書きましたが、霊団が「録音なしでいい」と言ってきました。ハァ?ムービーに録音音声が入ってなかったら相当おかしいだろ。

「動画しかない」と言ってきたのはあんたたちだろ、霊言の内容をムービー化するのに読み上げ音声が入ってなくてテキストスクロールのみだったら、それはおかしいだろ。とはいえ本当にこの録音はムリっぽい感じがしてきました。

ググると近所に音楽スタジオがひとつあります、そこで録音できるのですが、僕は録音本数がハンパないので軽く料金を試算してみるとかなりシャレならん数字がたたき出されてきます。1本2本なら利用しただろうけど僕は間違いなく100本以上録音する事になるのでちょっとコレはないかも。

自宅録音用の防音ツールもあります、それを導入するつもりでいるのですが夏場のエアコンのノイズは絶対シャットアウトできないでしょう。確かに霊団の言う事もうなずけない事もない気もします。っとと、まずはアナログ絵352にケリをつける事に集中中(祈)†

YAMAPモーメント 230301UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
yamap.com/moments/680722

4ページのストーリーを描き上げるのにあまりにも時間をかけすぎですので今週はアナログ絵352に集中しようと思います。なんて事ない小さなストーリーですのでとにかく描き上げて、その次はフラー25の新規デザインに入ります。ずっとそう言いながら一向にできずにいます。この忙しさ、本当にいい加減にして欲しいです。

霊団は絵を描けと言ってきてます、それは絵を描くのが使命遂行にプラスに働くからではなくて単なる時間稼ぎのごまかしだと僕は思ってます。とはいえ僕はデザインの人間ですので描くより他にどうしようもないのですが。

霊団が絵を推してくる理由がもうひとつあると思っています。それは絵を描いている時の僕は絵に集中していて心の中に霊団に対する怒りの念がすっかり消えるという事です。これは僕の人格、性分なのでしょう、絵を描き始めると他の事は一切頭から消えるのです。おかしなトランス状態とでも言えばいいでしょうか、それが霊団にとって都合がいいからという理由もきっとあるのではないかと予測してます。

あと、間もなく変換テキストの録音をやらねばならないのですが、これが考えれば考えるほど地獄中の地獄で、つらすぎて絶対途中で挫けると予測します。あと録音時のノイズカットの事などを考えると、今はシルキー(PC)の動作音だけですが気温が上がってきたら扇風機とかエアコンとかの音が録音音声に入ってきます。

それをソフト上でカットするだのなんだのという作業をやらねばならないのかと思うとやる前から心がくじけます。使命遂行続行の事を考えたら極力ストレスの少ない方法を採用せねばなりません。音声に心がこもらなくてあまり乗り気でないものの、録音量がハンパないので「入力文字読み上げソフト」を導入すべきかも知れません。

まずはアナログ絵352をUPさせる事に集中中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

230301高級霊が中止などしない

全然インスピレーション降らせてこなくてグチャ、かと思えばドッカーンとインスピレーション降らせてきてグチャ、どっちに転んでもグチャ、一体いつまでこの人生やらされなければならないのか。今週はインスピレーション量はかなり多かったです。削除してもなおこの分量が残っています。リスト化するとこのようになります↓

まぁ例によってインスピレーションがドッカーンと降ってくるのはテキスト撃たされる僕にとってはツライ事なのですが、インスピレーション降らないよりは降ってきた方が使命遂行が前進するような気持ちになるのでまだ許せるのかも知れません。何とか説明に入ってみましょう。

マンガ描き続ける決断 世界のオモチャ大爆発 フラー60 デザインは僕じゃないんです

230301マンガ描き続ける決断230301世界のオモチャ大爆発230301フラー60

このインスピレーション群なのですが、これは絵そのものの事を言っているのではなくて「Pythonヤメレ」という霊団の意思表示のような気がしてなりません。僕が急にPythonとか言い出した理由は3つ「霊団への反逆」「フロントエンド(html、css)で止まっている僕のスキルをバックエンドまで高めたいという以前からの願望」「書籍1冊丸々アプリ化を実行するためのお勉強」となります。

※現在Pythonのお勉強中ですが、自信はハッキリ言ってありません。もう少しお勉強を続けてみて判断するつもりですが、自力でアプリを作るのがどうしてもムリという事であれば(使命遂行本来の作業の障害になるという意味も含まれますが)ティラノビルダーナンチャラカンチャラで制作する事になると思います。まだあきらめませんモチョトやります。

霊団への反逆という宜しくない理由も含まれているとはいえ、一応霊的使命遂行を前進させるカードのひとつとしてお勉強を開始したのであり、断じてお遊び、おふざけでやっているのではないのですが、霊団はフラーに関するインスピレーションをこのように降らせてきました。

「マンガ描き続ける決断」これは僕の思念ではなく霊団がこのように言ってきているんですよ。もちろん僕は元々デザインの人間であり、生涯絵を描き続ける事を固く心に誓ってDreamworkまで始めた人間ですから、僕の思念と言えなくもないのですが、どうも霊団からの「Pythonやめて絵に集中しなさい」という注意のような気がします。まぁ分からなくもないですが。

「世界のオモチャ大爆発」これはフラーをデザインし始めた初期の頃に「フラーのキット化」という事を何度も霊団が言ってきて、それについてブログも書きアナログ絵216、220にもこのように描いていますが、これを再び強調してきたインスピレーションとなります。↓

要するにフラーのキット化が実現して販売され世界的に大騒ぎになる、と霊団が言ってきているのですが、僕はこれに関してはだいぶ冷めた見方をしています。「そんな事になる訳ないだろ」と思っています。

「フラー60」これは霊団がフラー60まで描けと言ってきているのですが、僕はずっと「フラー30到達」という目標を掲げて新規機体のデザインを続けていますが(現時点でフラー24まで到達中)霊団ができもしない交霊会の事を延々と言ってくる、それに対する反逆の意味を込めて「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」という、僕の残された物質界生活中には全作業を終えられないかも知れない殺人的作業を開始してしまった事もあり、フラー30到達でさえムリかも知れないと思い始めているのに、フラー60までデザインをするのは絶対にムリと言って間違いないでしょう。

つまりこれも、フラー60まで描けるかどうかを言っているのではなく「Pythonヤメレ」という意味で霊団が言ってきているのではないかと予測するのです。まぁこの霊団の意思表示も分からなくもないのですが。確かに僕はデザインの人間でありPythonのお勉強は僕の本分ではないとも言えますし。

「デザインは僕じゃないんです」これは霊的知識に基づくインスピレーションで、物質界の人間(僕たち)には創造的能力などというモノは無いに等しく、インスピレーション受信装置にすぎず、物質界で制作されたモノはすべからく霊界で事前に制作されたモノであり、それを僕たちがインスピレーションなり霊感なりのカタチで受け取って制作しているに過ぎない、という事になるのです。

つまり僕がデザインし続けているフラーも元はと言えば霊団側がデザインしたモノであり、そこに僕の小我で着色がおこなわれてグレードダウンしたモノであるという意味です。文章であれ楽曲であれ絵画であれ、全ては霊界側で制作されたモノであるという霊的知識は、僕たち物質界に籍を置く人間が理解しなければならない大切な事だと思います。これを知る事によって謙虚の素地も培われると思うからです。

ちなみにひとつ付記しますが、僕は「フラーのキット化」など実現しないと思っていますが、それは技術的側面から見てもムズカシイと思っています。というのも僕は一応フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので技術的にキット化は可能だと思うのですが「強度の問題」があってやはりムズカシイだろうと思っているのです。

アナログ絵351強度問題

↑特に強度的に問題があると思っているのが「基部」と「つま先」アナログ絵351(フラー24)でいうとオレンジの枠で囲った部分で、ここで詳細説明はしませんが特につま先に関しては、フラーは霊界上層界の乗り物であり、霊界に重力はなくフラーはほとんどつま先立ちもしくは宙に浮いている状態で、足で地面を踏みしめる事はほとんどありません。

さらに航行モードに変形させるためにどうしてもこういう形状にせざるを得なかったので、重力のある物質界ではとても自立させられないような針のような足先になっていまして、ここが強度的にムリがあってキット化はできないのではないかと思っているのです。

まぁこのお話は本当にキット化が実現するとしたらその時にまたしましょう。そんな事にはならないと思いますので。

↑目次へ↑

いい加減にしろよ ひとつ間違うと殺される 日本完全化計画 とっても危険ですよ 黒い宗教となります

230301ひとつ間違うと殺される

「いい加減にしろよ」これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して僕たち善良なる日本国民が「オメィラ大量強姦殺人もたいがいにしろよ」と怒りの思念を抱いているというインスピレーションだと思うのですが、霊団が僕に対して「アキトくん、幼稚な反逆もそろそろいい加減にしなさい、重要な仕事がやりきれないほど待ち受けているのだから」というお叱りのインスピレーションかも知れません。

「ひとつ間違うと殺される」「とっても危険ですよ」これについてはこれまで数えきれないほどブログで説明し続けてきました。僕、たきざわ彰人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという意味となります。とにかく僕は殺される紙一重の状態でずっと使命遂行を続けているのだそうです。霊団の保護がなければとっくの昔に殺されていたという事なのでしょう。

「日本完全化計画」このインスピレーションには矛盾があります。どうか「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂きたいと思うのですが、シルバーバーチ霊は「物質界は完全とは程遠い世界であり、この全宇宙でほぼ最低の存在の場であり、完全など成就できるはずもなく、霊界においてすら完全は達成される事はありません。完全とは唯一【神】のみの属性となります」といった感じの事を仰っておられます。

ですので霊界側が僕という霊の道具を駆使して「日本を完全な状態にする」というのは、そういう目標を掲げて努力はすべきですが実際には実現不可能であり、このインスピレーションはおかしいという事になります。まぁ努力目標いう意味で言ってきたのかも知れませんが。

もしかしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「何が何でも国民を再洗脳して以前の状態に戻してみせる」という企みを心に抱いていて「完全洗脳計画」という意味で霊団が言ってきたのかも知れませんが、僕はこれはないんじゃないかと思います。というのも、僕たち日本国民はいくら何でもそこまでバカじゃないと思うからです。

この期に及んでまだ大量強姦殺人魔どもの洗脳にやられ続けるほど僕たちは愚かではないと思うのですが、いかがでしょうか皆さま。この僕の意見はきっと皆さまの賛同を頂けるものと信じます。
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

↑「黒い宗教となります」これは以前「白い宗教」というブログを書いていますが、これとほぼ同じ意味で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が邪悪な宗教の教祖として(つまり愚かな人間として)人類の歴史に登録されるという感じの意味ではないでしょうか。そうなってもらわねば困ります。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→

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全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ 死刑だけは絶対に賛同できません

まず「全く違う そうなったら最後です もっとヒドイ事になりますよ」ですが、これは僕の反逆の思念に対して霊団が「そうじゃネィよ」と言ってきたインスピレーションとなります。その僕の反逆の思念の詳細については説明を控えますが、要するに僕は現在霊団によって最低最悪の状況に閉じ込められている事を心の底から憎んでいますが、霊団の導きに反する事をすると、現在よりもさらにヒドイ状況に突入させられる事になるよと警告してきているのです。

「死刑だけは絶対に賛同できません」これについては「霊訓」および「インペレーターの霊訓」をぜひともお読み頂きたいのですが、インペレーター霊が語気強く「死刑制度の間違い」を指摘しておられます。

死刑という手法では問題の解決になっていないという事を物質界の人間がまだ悟る段階に至っていないという意味で、犯罪者を死刑にすれば問題が解決すると無知な人間は思っているが、死刑にされた犯罪者は霊界で今も生きており、死刑にされた憎しみを燃えたぎらせて物質界の人間に悪行をそそのかし続け、地球圏全体の霊的進歩を逆行させる事に繋がるのです。

霊界側がその状況を許す訳にはいかないという意味でこのインスピレーションを降らせてきたのだと思いたいです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になりたくないという思念を降らせてきたのではないと思いたいです、なぜなら犯罪者が罪を逃れようとするのは当たり前の事であり、それを聞き入れる事ほど愚かな事はないからです。

どうしても死刑がダメという事であれば「終身刑」以外に考えられません。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくっている奴らが、数年服役しただけで無罪放免になって自由の身になれるなどという事が絶対にあってはなりません。どうか皆さまにもインペレーター霊の言葉に耳を傾けて頂きたいです。

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

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なぜこちらから何もしないのか する訳がありません 現状これしか方法は 他にどうしようもなかったんだよ 何もしなくていい 正義のために始めよう

230301他にどうしようもなかったんだよ

「なぜこちらから何もしないのか」「する訳がありません」これは霊界側が物質界の邪悪を滅ぼすための具体的アクションを起こそうとしないという意味で、シルバーバーチ霊が「それは物質界の人間がやるべき仕事です」と仰っています。

これも霊的知識の根幹に関わるインスピレーションで、そもそも物質界とは苦難、試練を味わって魂を成長させるための境涯であり、その物質界特有の問題を霊界側が解決してあげてしまったら物質界というトレーニングセンターの存在意義が消滅してしまう事になりますので、霊界側としては何もしないという事になります。それは知識としては了解なのですが、ヒドイ状態をやらされている真っ最中の人間にとってはどうにもカチンとくる部分があるのは事実だと思います。

※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が知れ渡っている事を完全に無視してすっとぼけ続けるつもりという意味かも知れません。

「現状これしか方法は」「他にどうしようもなかったんだよ」これは霊団が僕を徹底的にヒドイ状況に閉じ込めている事に対する、まるで言い訳のようにも聞こえるインスピレーションとなります。我々の悲願を達成するためにはアキトくん(物質界の道具)にヒドイ状況を耐えてもらうより他にどうしようもないのだ、とでも言っているかのようです。

「何もしなくていい」「正義のために始めよう」これは交霊会の事を言っているようにも聞こえますが、もう霊界側で十分に準備が整っているからアキトくんレベルでは特に何もしなくていい、間もなく交霊会を始める事になる、という意味でしょうか。そういう風には全く見えないのですが。

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→

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ゴメンね ガマン

これが究極にムカつくインスピレーションで、霊団がとにかく僕に忍耐を要求していて、霊団側としてもココまでヒドイ状況になるとは当初予測していなかったのでゴメンねと言ってきているという風に聞こえます。

ある程度苦しい状況をアキトくんに耐えてもらうつもりではいたが、ここまでヒドくするつもりはなかった、それをゴメンねと言ってきているように聞こえます。ちょっと待ってくれよ、一言で片付けるんじゃネィヨ、やらされてるコッチはたまったモノじゃネィんだよ。

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とにかくスゴイ 許せない

これは僕の霊的使命遂行をご覧の皆さまが「とにかくスゴイ」と思念を抱いて下さっているという意味ではないでしょうか。勇気がスゴイとか、情報拡散の頻度がスゴイとか、ブログの継続度がスゴイとか、そういう感じかも知れませんが、僕は霊団の事をMAXにムカついているものの、やはり使命遂行のオペレーションセンターは霊界側にあり、僕は最前線兵士として使われる道具のひとつでしかなく、スゴイのは霊団側であり、道具にスゴイという感想を抱くのはおかしいという事になります。

素晴らしい小説があったとして、その小説を書いた小説家がスゴイのであって、その小説家が文章を書くのに使用していたボールペンがスゴイのではありません。僕はそのボールペンの位置に立つ人間ですので、スゴイという思念を放射する方向を間違わないようにしましょう。※もっともその小説家も自身の背後霊団からのインスピレーションを受けて文章を書いているのですが。

「許せない」これは改めて説明するまでもなく、皆さまが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を許せないと思っておられる思念となります。【神】が経綸するこの全宇宙に、これほど当たり前の感情があるでしょうか。

「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

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高級霊が中止などしない

230301高級霊が中止などしない

はい、このインスピレーション「高級霊が中止などしないは大変深遠な意味が込められており、僕の物的脳髄では説明し切れないと思われるのですが、ブログタイトルに冠しつつ何とか説明だけはしてみようと思います。このインスピレーションの意味を理解するにあたりコチラの過去ブログ↓

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑「私たちは始まっている頃に殺されました」もご覧頂きたいと思うのですが、えっと確かホワイトイーグル霊が仰っていたと思うのですが、3000年前から、イヤもっと前から「人類の霊化」という大目標を掲げてイエス様を筆頭に霊界高級霊の方々は犠牲的活動を続けてこられました。

皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。

※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。

物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。

「高級霊が中止などしないこのインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

↑このようなブログも書いていますが、僕の理解している限りで書かせて頂くならば、地球という生活の場は【神】が経綸する全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場であり、進化の程度がもっとも遅れている、初歩的段階、幼児のような段階という事になります。

この全宇宙には、地球などという遅れた惑星とは比べ物にならないほどに進化した生活の場が無数に存在します。そこで生活している霊の方々ももちろん僕たちとは比べ物にならないほど進化した方々です。もっと言うと人間にはまだ知られていない宇宙というモノがあり(五感で認識できない宇宙という意味)そこにも無数の存在の場があるのです。肉体に、五感に縛られている限りその領域には一向に到達できません。

画家時代の作品 42作「銀河樹」

ストーリー
夜空に広がる巨木の枝、あの光の瞬きひとつひとつがすべて生命…
そして僕たち人類は、この無数の生命のほんの一種でしかない…
あの輝きに対して、僕たちがどれほどの光を放っているというのか…
そう思うと、僕たちのポジションが少し理解できたような気がした…

↑画家時代の作品、42作「銀河樹」は、当時の僕の稚拙な霊的理解に基いて地球以外の進化した生活の場を僕なりの表現で絵にあらわしたモノなのですが(実はこの作品も霊団のインスピレーションを受けて描いたものなのです)この無限の宇宙のはるかはるか進歩した方々に比べれば、僕たち物質界の人間は恐ろしいほどに無知であり、肝心の事が何も分かっておらず、自分の内部に潜在する霊的能力のカケラも使用せず、まるっきり居眠りしながら無意味な事にあたら時間を費やしています。

イエス様を筆頭とした地球圏霊界の経綸にあたる方々は、その地球の霊的進歩向上を仕事としており、自らも犠牲的仕事をしたように、僕を含めた多くの道具を駆使してはるか以前から現在に至るまで継続して進化促進のための仕事を推し進めているのです。

こういうお話をするとある人はこういう疑問を抱くかも知れません。「私は現在の状態で十分に幸せだ、なぜわざわざ苦労して進歩しなければならないのだ」しかしこれは無知から出る意見でしょう、進歩向上を果たした先にどれほどの「神の栄光」が待ち受けているかを全く知らない人間のセリフという事になります。

そしてそもそも僕たち人間つまり霊的存在は大前提として「進歩的存在」です。進歩せずにはいられない存在です。霊関連書籍にも確か、地球圏とのつながりで生きていた段階から超脱するに至ると、自分の内奥に秘められた霊的資質を開花させたい、進歩向上を果たしたいという欲求が油然と湧き上がり、霊的仕事に精を出すようになって、それきり2度と物質圏に戻る事はなくなる(イヤ戻ろうにも波長が低すぎて戻れない)といった感じの事が確か書いてありました。

えー、重い内容を書いてみましたが、今回のインスピレーション「高級霊が中止などしない」の意味を説明しようと思ったらこういう感じの事を書かない訳にはいきませんので、僕の理解の範囲内で書いてみました。霊団からすれば「全然表現が足りない、交霊会をおこなって我々がその話をしよう」と言いたいところでしょう。

そしてイエス様を総指揮官として地球圏霊界全体で推進している仕事の道具のひとつとして機能している事がいかに光栄の極みであるか、という事が現在の僕には分かっていません。分かっていればここまであからさまに霊団に反逆はしないでしょう。

霊性発現ごく初期、大昔に「幼稚な反逆」というブログを書いた事がありますが、この言葉が僕という人間の霊的到達度を表しているという事になります。ただし霊的知識はかろうじて頭に入っていますので首の皮1枚こらえて何とか使命遂行を続行している状態なのです。

はい「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に全く触れない、奴隷の女の子たちの救出にも全くつながらない内容を霊団に書かされたカタチとなりますが、僕は霊団が降らせてきたモノを書くより他にどうしようもない人間ですので、今回はこのようなテキストとなりました。

現在守護霊様に代わって僕を導いておられる「100の光の霊団」のメンバーの中には【神の仕事】いわゆる霊的使命遂行を物質界でおこなって、迫害を受けて志(こころざし)半ばで殺された殉教者の方々が複数おられるそうです。その方々が僕の「幼稚な反逆」をどういう心境で見つめているかを皆さまにお考え頂きたいのです。これは本当に恥ずかしい事なのです。

しかし僕も理由があって反逆しているのです。あまりにもヒドイ状況に閉じ込められ続けていて、全く何の物的結果にも到達していないので、こんな状態で謙虚の維持なんてできるか、というのが僕の偽らざる本心なのです。
しかしこうも思うのです。100の光の霊団の中の殉教者の方々の立場になって考えてみれば、僕という道具をみすみす「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺させる訳にはいかない、アキトくんという道具を使ってやりたい仕事がたくさんあるのだ、それで僕は最低最悪のところに延々閉じ込められる状態にさせられているのではないか。それは僕にとって最悪なだけであって殉教者の方々にとっては「キミを守ってあげているんだよ」という事なのかも知れません。
しかし僕は「帰幽カモン」であり物質界に1秒も残っていたくありませんので、そういう守られ方をされてもあまり心が動きません。やるべき事をキッチリやってサクッと帰幽させてくれた方が僕的にはだいぶ助かるのですが、殉教者の方々の悲願成就のために僕は徹底的に物質界に残され続ける事になるのかも知れません。

本気で、本気で、おおぉぉぉぉぉぉぉイヤだイヤだ(祈)†

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「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→