まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUP、YAMAPはもう使いませんのでテキスト無しの画像も合わせてUPさせて頂きますが、また処理し切れない量のインスピレーションを霊団が降らせてきました。バタバタ慌ててテキスト撃たされるハメになります。モォォイヤだ、ホントイヤだ、この人生いい加減にしてくれ。とにかく急いで撃ちましょう(祈)†

この「ある山頂でのグラデーション撮影」を完了させるのに2ヶ月以上を要しました。マイナス20℃オーバーの超低温および強風にずっと阻まれ続けてきましたが今回のアタックでようやくまぁまぁ納得のいく撮影をおこなう事ができました。今日の最低気温はマイナス12℃、風にも撃たれましたがギリ耐える事ができました。

気象条件、日の出時刻、赴ける山域、所有しているデジ一眼等の撮影機材、それらを総動員して「現時点の僕が撮影できる限界点」の撮影をしたと思います。これ以上の撮影はもうできないでしょう。これよりレベルを上げようと思ったら僕には絶対手が届かないような高価なデジ一眼を導入して、現在の僕では赴けないような有り得ない山域とかに行かないといけないでしょう。そういう事はできません。

明日のブログは何とかテキスト撃ってみますが長文にはならないかも知れません。これから霊団が例のように「寸前ドッカーンインスピレーション」をやってくる可能性もありますが、それはそれとしてとにかく撃ちます。まずは明日のためにダメージの回復に集中させて下さい(祈)†

まず「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」OCR変換完了中。「霊の書 – 上」OCR変換完了中。「霊的治療の解明」OCR変換中。手持ちの書籍の変換が間もなく全て終わります。まだ入手予定の書籍があるものの(高くて手が出ない)いよいよ完全版テキストをガンガン揃えていく事になります。テキストがなければ何の作業も始められませんので止まらず行きます。

そして録音のための追加アイテムを先ほど注文しました(ホントにメチャクチャ悩みました)コレと現在使用中のボイスレコーダー、このふたつでMP3録音を開始します。コチラもガンガン録音しまくって一気にMP3データを揃えていきます。

で、まだPythonのお勉強を開始したばかりで「読書アプリ」を制作できないのが当たり前ですので、まずはティラノビルダーでひな形を作る事にしました。さっそくお勉強を開始しようと思ってダウンロード版の書籍を購入しようと思ったら、もう買ってあると警告が出ました笑。

そしてティラノビルダーを久々に開いて見たらプロジェクトまで作ってありました。以前ティラノビルダーナンチャラカンチャラと騒いでいた時にそこまで作業して止めていたのです。今度は止めずにひな形を完成させるところまでやります。

で、ティラノビルダーで僕が目指す「読書アプリ」をほぼ理想通りに作れちゃったとしましょう、そうなるとPythonをお勉強する必要がなくなる訳ですが、イヤ、Pythonに関してはそれとは別の事情が発生してまして、お勉強は続行する事になります。簡単にやめる訳にはいかない事情ができてしまっているのです。新規書籍2冊注文中です。

明日の山のアタックの準備をしつつ(気温が高くて雪が溶ける…悲しい)帰還後の長文ブログの事を考えていますが、ほとんどネタらしきインスピレーションがありませんので、書けない事はないのですが長文はムリで、その補完として物的内容を撃つ可能性があります。

Pythonだけじゃなくティラノビルダーのお勉強も開始中。コチラは難しくないはずですのですぐできます、まずは素材を揃えないといけません。霊的使命遂行の内容が完全にどこかへ飛んでしまっています。霊団、あんたたちはこんな事でいいのか、あんたたちが降らせてこないから、何もしようとしないからこういう事になってるんだろ。続きはアタック帰還後に(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→

『霊の書―上』
【神とは宇宙と別個に在るものですか。また一説によると神とは宇宙のもつ力と知の結果生じたものと言っていますが、そうですか】後者の説が本当とすれば神はもはや神ではない。神が結果であって万有の原因ではないという事になるから。―

『霊の書―上』
―神が結果であり、また同時に原因でもある筈はあるまい。神は実在する。これを疑ってはいけない。これが一番の基本点である。またこれ以上に出てはならない、出れば迷路に入って動きがとれなくなる、それに探索しても、あるいはそれが諸君の知者としての誇りを増す事になろうとも。―

『霊の書―上』
―しかしながら諸君は本当は何も知っていないのだから止めにした方が身のためである。神についての組織体系などは捨てよ。―

『霊の書―上』
―それよりも諸君自身の周りにもっと考えるべきものが沢山ある。自分の欠けているものに目を向けよ。それを直していくよう心がけよ。この事はできない神の詮索に無駄骨を折るより余ほど諸君自身のためになる。

『霊の書―上』
【大自然のあらゆる生き物、あらゆる宇宙の天体、これらはそれぞれ神の一部であり、またそれ全体が即ち神であるという考えは如何でしょうか。これはつまり汎神論でありますが】人間は自己を神とする事ができなければ、せめて自分を神の一部分としようと望むのであろう。

『霊の書―上』
【上記の説をとる人々は、これによって神の属性の一部を示すものと言っています。宇宙は広大無辺だから、神も無限であり、真空であり、無であり、空間をもたず、また何処にも在り給うように見えます―】

『霊の書―上』
【―あらゆるものが神の不可欠の一部である限り、神は何処にも在るから、神は宇宙の全現象の知的原因と見られます。これはどうでしょうか】筋の通った意見である。しかしその意見には仮定が混っている。これをもって考える時、その矛盾にすぐ気づいて貰える筈である。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【一般的に言って指導霊というのは人間のパーソナリティの規模を拡張した、その延長と考えてよろしいでしょうか。それとも全く別個の存在でしょうか―】とても複雑な問題です。今おっしゃったパーソナリティはインディビジュアリティに置換えた方がよいと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私は物的身体から派生する人物像であるパーソナリティと、その人物像という仮面の背後の実像であるインディビジュアリティとを区別しております。地上ではあなたという存在はあくまでも独立した一人物ですが霊的なインディビジュアリティは必ずしもそうではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばアフィニティというのがあります。これは一個の魂が半分に分れた存在で、二つが同時に地上へ誕生する事があるのです。それから私がダイヤモンドの側面にたとえている“霊相”とでも呼ぶべきものがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
一個のダイヤモンドがあって、それに沢山の“相”facetがあります。それぞれが地上に誕生して体験を持ち帰り、ダイヤモンドの光沢を増します。さらにそのダイヤモンドが幾つか集まって一個のインディビジュアリティを構成しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
例えばこの霊媒(バーバネル)と奥さん(シルビア・バーバネル)と私(シルバーバーチ)とは一個のインディビジュアリティに所属しております。一人の支配霊が幾つかの類魂を従えている事がある訳です。それを“延長”と呼びたければそう呼ばれて結構です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
が結局は同じ事に帰一します。つまり地上で肉体を通して顕現するのはインディビジュアリティのごくごく小さな一部という事です。(訳者注―これまでインディビジュアリティとダイヤモンドとが同一物であるような表現をしていたのを、―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―ここで初めて“霊側から見た場合の違い”を解説している。要するに意識の中枢であるインディビジュアリティがあって、その分霊を受けた魂の集団いわゆるグループソウルがある。その魂の一つ一つにも相facetがあり、その相が地上へ誕生してくる事もある―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―一つだけの事もあれば二つ、三つ、あるいはもっと多くの相が一度に一個の人間として誕生してくる事もあり、全部が、つまり一個のダイヤモンドがそっくり誕生してくる事もある。魂が大きいというのは相を数多く携えているという事である―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―使命が大きいほど多くの相を携えている。ダイヤモンドに例えられているのは一個の魂の事であり、その魂が沢山集まって一個のインディビジュアリティを構成している。地上で“自分”として意識しているのは脳を中枢として顕現している地上特有の人物像であって―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―その中において霊的自我の占める要素は極めて少ない。よほど切実な試練でも体験しない限り目覚めない。そこでシルバーバーチは安楽な生活より苦難の生活の方が有難いのです、という訳である―)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(―なお以上の説明は“霊側から見た場合の違い”であって、それを人間側からどう理解するかは例えや用語の受止め方によってまちまちであろう。シルバーバーチがたびたび言っているように、用語にはあまりこだわらない方がよい)

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

現在Pythonのお勉強を続行中、確固たる目的があってやっていますのでもう少し続けるつもりですが、どうググってもテキストのスクロールという項目が出てきません。ひょっとして僕が考えている読書アプリのようなモノは作れないんじゃないかと思い始めてきています。単純にプレゼンソフトとかで作った方がよほどイメージに近いものが作れたりなんかして。

普段浴させて頂いている霊的なモノに比べて、やはり物的お勉強は「無味乾燥感」が押し寄せてきます、つまらん、という事です。山のアタック後にゲームの書籍が到着しますので、そちらをお勉強しながら「読書アプリ」実現の方法を模索してみましょう、Pythonではなく他のモノで作る事になる可能性も出てきました。

んー、語りたいですが一旦止めましょう(祈)†

まず「古武士霊は語る」OCR変換完了中。「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」OCR変換中。霊関連書籍の完全版テキストが揃わない事にはアプリもへったくれもありませんのでとにかく作業続行中。そして考えたくない地獄の作業「MP3録音」もそろそろ始めるつもりです。テキストとMP3つまり素材が揃えばいよいよ「読書アプリ」を作り始める事ができます。もっとも完成させられる当てが今のところ全くありません。

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

↑コレのようにテキストをタテにスクロールさせる方法をググっていたのですが全くそういうモノが出てきません。今のところ「読書アプリ」実現可能性2%ぐらいでしょうか。何とかお勉強してみるつもりですが。Pythonでゲームを制作する書籍を注文しています。ゲームならGUIとかMP3の操作とかが載っていると思ったからです。テキストスクロールは載ってなさそうです困りました。

霊関連書籍の内容をガンガンムービー化していくつもりですが「トレイルムービー」の長い制作経験がありますのでムービーの制作はPythonと違って全く問題ありません。が、僕はSNSを全く、全く信用しておらず、一応YouTubeにUPしていくつもりですが、トレイルムービーの時のように間違いなくアカウントを消されると思っていますので、消されると分かっているモノにパワーをかけたくありませんので「字幕.srt、.vttファイル」の作業はしないつもりです。この字幕の作業も正真正銘の地獄なんですよ。

で、今ググっていたらPythonで.srtファイルの操作とか、音声を自動的に字幕にする機能とかがあるようです(なんだ、今霊団がピィィィンって波長降らせてきたぞ、ヤパーリムービーにチカラを入れろってか、簡単に言うんじゃネィヨ)まぁアレもコレも一気にお勉強はできませんので順を追ってやっていきましょう。まずは「読書アプリ」の制作を目指します怪しいですが。

そして次回長文ブログネタとなるインスピレーションですが、またしても枯渇状態です。一体いつまでこの人生やらされるんだよ、もう心底ウンザリなんだよ。っとと、グチは長文ブログのタイミングで書きましょう、そんなモノ皆さまは読みたくもない事と思いますが。

Pythonお勉強続行中。OCR変換続行中。間もなく変換テキストの修正見直しをおこなって完全版テキストを揃えていくつもりです。そして地獄のMP3録音、間もなく実行予定。フラー25の新規デザインはまだ未着手。クロッキーでギミックの煮込みをそろそろやりましょう。霊的使命遂行の本道は一体どこへ消えてしまったんだよ。僕は一体何のために物質界に残されているんだよ。本当にいい加減にしてくれよこの人生(祈)†

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→

『霊の書―上』
【神とは何ですか】神とは至上の叡智、一切の第一原因である。

『霊の書―上』
【無限とは何ですか】始めもなく終りもなく未知なるもの。未知なるものは全て無限である。

『霊の書―上』
【神は無限と言ってよろしいですか】それは完全な定義とは申せない。人間の言葉は有限であり、人智を越えるものを定義する事は難しい。

『霊の書―上』
【神の存在の証拠は何でしょう】結果があるからには必ず原因がある。これが科学でも適用される公理である。人間の創作によらぬ全てのものの原因を探求してみなさい。理性は必ず諸君の疑問に答えてくれるであろう。

『霊の書―上』
【神は在るとの直観は人類精神の共通の財産と言われますが、これは何と解釈したらよろしいですか】神は存在するという事である。―

『霊の書―上』
―すなわちもし存在しなければ、何をもって人の心は神を直観し得ようか。この直観の事実から推論してみよ、それはかの<原因なくして結果なし>の公理から得られるものと同じ事である。

『霊の書―上』
【その直観は、教育や学習の結果といえないでしょうか】もしそうだとするなら、未開人にもこの直観があるというのは、どういう事ですかな。

『霊の書―上』
【物が形成された第一原因は物質の本性の中にあるとはいえませんか】もしそうだとすれば物質の本性の原因は何かという事になり、常に他に第一原因がなければならない。

『霊の書―上』
【物の形成の第一原因は物質が偶然に結合したという言わば偶然説がありますが、これは如何でしょう】これも愚説である。常識のある人なら偶然を知的動因と考える事ができようか。偶然とは何か。そのようなものは存在しない。

『霊の書―上』
【万有の第一原因は至上の叡智、すなわち神であるという事に何か証拠はありますか】諸君は<作者はその作品によって知られる>という諺をご存知か。自分の周囲を見回して、その出来ばえから推して、創造者を判断されよ。

『霊の書―上』
【神の本質を人間は知る事ができますか】それはできない。人間にはそれを理解する感覚が欠けている。

『霊の書―上』
【では神の神秘を理解できるようになりますか】心の目が物質で曇らされなくなって、進歩して神に近づけば、神を見、神を理解するようになろう。

『霊の書―上』
【もし神の本性を知る事ができなくても神の相貌の幾らかを理解できるようになれましょうか】ある程度はできる。人が物質を超越していくにつれて、その理解は高まる。その磨かれていく知性をもってチラリとこれをのぞき見る事ができよう。

『霊の書―上』
【私共は神を、永遠・無限・超物質・唯一無二・全能・絶対の正義と善、などと呼びますが、これは神の属性を完全に示すものと言えましょうか】いや。だが諸君の立場からすればそれでよしとしよう。諸君は以上の言葉で神の全てを数えあげていると思っているのだから。―

『霊の書―上』
―しかし最高の賢者の知性をもってしても及ばぬものがある事を知っておかねばならない。人間の言葉は有限だから到底それを表現できない。―

『霊の書―上』
―諸君の理性は神が完全無欠である事を認めていよう。もし神に少しでも欠けているものがあるなら神は至上至高とは言えないし、これをもって神と称する訳にはいかないから。至上とは変化せぬもの、いささかも欠けたところのないもの、神とはこれでなければならぬ。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

Pythonのお勉強を再開させていますが、Pythonはできる事が多岐にわたっていてアレもコレもお勉強し切れませんし、そういう事をやると挫折につながると思いますので、僕が作りたいモノに特化してお勉強すべきかも知れません。

僕が作りたいのは霊関連書籍のテキストがスクロールして読み進められて、同時にMP3も再生されて読みながら聴く事ができて、背景も適宜展開していき、MP3のボリュームコントロール、各章へのスキップ等々のGUIを配置する、こういう感じのモノで、Pythonのプロの方が聞いたら「なんだそんな簡単なモノ」と思う事と思いますが、僕には果てしなく高いハードルです。

「tkinter」でGUI、「pygame」でMP3コントロール、あと「ren’py」とかいうのもありますね(ノベルゲーム的なモノかな?)このあたりのお勉強に特化すべきかもと思い始めています。そしてPythonのお勉強を開始する前、霊団が「json」と言ってきたのですが、その意味が少し分かったような気がします。要するに霊関連書籍のテキストをjson化してPythonに流し込むとか、そういう事を言ってるんじゃないかと思い始めています。

時間がありませんので一旦切ります、そろそろ地獄のMP3録音を開始しないといけません(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

アナログ絵352_1

352-1
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。
女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」
守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」

アナログ絵352_2

352-2
フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中
フラー24コクピット内
男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」
女の子「ステキー♪」
ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」
子供たち「アハハハ♪」

アナログ絵352_3

352-3
シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」
うさちゃん「♪♪♪」
シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」
マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」
守護霊様「…!」

アナログ絵352_4

352-4
守護霊様「ももちゃん、シルキー、そろそろブリッジに戻るわよ」
ももちゃん、シルキー「あ、ハーイ♪」
子供たち「イイなぁ…守護霊様と一緒にブリッジに行ってみたいなぁ」
ももちゃん「アハハ、ものすごく忙しいからそんなにイイ事ばかりでもないのよ」
シルキー「……」

はい、脳内ストーリーストックは本当にたくさんあるのですが、何しろ絶望的に作業時間が足りないためにページ数を必要とするストーリーがどうしても描けず、今回はこのような短いストーリーを描く事となりました。

この短いストーリーの中にいくつかの心理描写があり、本当はそれをテキストで説明しなくても絵を見て感じ取って頂けるようにしなければならないのですが、申し訳ありません、時間がありませんので軽く説明をさせて頂きます。

まず1ページの守護霊様ですが、何しろ守護霊様はこういう(背の低い)お姿をしていますのでタワーで生活する子供たちに大人気で、守護霊様のようになりたいという憧れを抱くこのような女の子がたくさんいるという描写となります。

守護霊様が女の子に返した言葉は、その女の子が実際に艦長になれるかどうかを言っているのではなく、その女の子にも守護霊がいて、女の子の成長に合わせて今後その女の子なりの道(人生)に導かれていく事を知っているので「私はこの子にとって単なる通過点だが、私に憧れの念を抱く事によってこの子の霊的進歩向上が促進されるならそれに越した事はない」といった受け答えとなります。

2ページのももちゃんですが、フラーのコクピット内がお花ちゃんの香りで包まれているという設定を早く描かなきゃと思っていました。今回このようなカタチでごくサラッとそれを表してみました。ももちゃんは明るい性格ですのでタワー内にお友達はイッパイいます。

3ページのシルキーですが、シルキーはPC擬人化で頭脳明晰という設定のキャラですので何かというとムズカシイ仕事にアチコチ引っ張り回されます。今回もフラー24の初期セットアップを任されたりしていますが、今回はマリアちゃんという女の子が助手をしてくれています。

シルキーはこの幼さで巨大な船クレスのパイロットをしている事もあり、実はタワー内に「隠れファン」がたくさんいます。シルキーのようになりたいと夢見ている子供たちがまぁまぁの人数いて、その中でマリアちゃんはシルキーの近くでお勉強できていて急速に実力をつけているラッキーな女の子という事になります。

ラスト4ページですが、タワーの女の子たちは守護霊様に対するあこがれの気持ちを正直に語っているだけで別に他意はなかったのですが、ももちゃんはちょっとあたふたしていて、シルキーは下を向いています。

何しろシルキーはこの幼さですでに波動砲まで撃っちゃっているキャラですので、シルキーなりに自分が担わされている責任の重大さを理解していて、しかも日頃守護霊様の仕事の大変さをももちゃんと一緒に間近に見ている事もあって、タワーの子供たちと同じように安易にはしゃぐ気にはなれなくなっているんですね。精神的に成長しているという描写です。

特にシルキーは実際にパイロットとして仕事するにあたって、タワーの子供たちはやらないようムズカシイお勉強をたくさんしていますので、何も知らなかった時のようにキャピキャピはしゃげなくなっているんですね。で、ももちゃんはシルキーの仕事の大変さ、責任の重さを理解していますので、シルキーをかばうような事を言っている、というシーンとなります。マリアちゃんはまだそこまで分かっていなくてシルキーをジッと見ている、という感じです。

はい、こうやってテキストでストーリーの補足説明をしなければならないというのは絵を描く者にとっては恥ずかしい事であり「そぉゆぅ事はストーリーの中に表現として盛り込めよ、読む者にしみじみ感じさせるストーリーを描けよ」となります。分かっているのですが時間がないんですよ、ご勘弁下さい。

さぁストーリーをひとつ描き終えましたので、Pythonのお勉強、OCR変換等の作業が殺人的に控えている中、フラー25の新規デザインに入ります。フラー25のカラーリングまで終えたらさらにもうひとつストーリーを(描けたら)描きましょう。モチョト長いストーリーが描きたいですがどうしても時間とパワーの問題が立ちはだかります。まずはココまで(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→