バーバネル氏の思念と思われるインスピレーション、英国に帰りたがっているそうです(祈)†
長文ブログUP直後のタイミングをわざと狙って支配霊バーバネル氏がインスピレーションを降らせてきましたが、ボリュームがあってココでは説明できませんので次回長文ブログのタイミングか、もしくはそのままスルーという事になると思いますが、少しだけ書きますとバーバネル氏は英国に帰りたがっているそうです。
既に肉体を脱いで霊界生活をしているバーバネル氏には国家意識という低級な価値観はとっくに超越しているはず、ましてや再び肉体をまとってイギリスで暮らしたいなどと思うはずがありませんので、イギリスに僕以外の使える霊媒がいるのでそちらの道具を使って仕事したいという意味でしょう。
できない人間(僕)にしがみつくより、できる人間がいるならそちらを使って霊言を降らせた方がはるかに「神のご意志遂行」につながるでしょう。誰から降らせるかは重要ではなく、通路など誰でもいいから物質界に霊言をもたらす事の方がはるかにプライオリティは上のはずです。
この件はいろいろ深いモノを含んでいますのでココで全て書けません、次回以降に譲ります。そして書籍が1冊到着しています、さっそくスキャン開始しています。「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」これが僕にできる最善の作業と強く信じます。まずはココまで(祈)†
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
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