「霊性を開く」スキャン中。書籍テキスト化続行中。これが霊的使命遂行です(祈)†

八ヶ岳自撮り22ヘッダー

「霊性を開く」50%スキャン完了中。見直ししなければならないテキストが殺人的にありますが、まずはコチラの書籍のスキャンを終えてしまいましょう。WordPressに全70冊の完全版テキストを掲載するところまでは何とかできるかも知れませんが、ムービー化、アプリ化はムリかも知れないと思い始めています。

特にPythonで僕が考えている「読書アプリ」のようなものはひょっとしたら作れないかも知れないと思い始めてきました。とはいえPythonには別の目的もあってお勉強していますので何としても続行するつもりですが、霊関連書籍のアプリ化がムリだとするとせめてムービーだけでも全70冊、イヤ70冊はムリだと予測しますので主要な書籍だけでも何とかムービー化させたいです。

昨日、支配霊バーバネル氏の思念と思われるインスピレーションが降ってますが、ハッキシ言ってスゴイイヤな内容で、またそういうイヤなテキストをウンウン唸りながら撃たなきゃいけないのかと思うと心底ウンザリさせられますが、次回長文ブログまでまだ間がありますので様子を見ましょう。そのバーバネル氏に関するインスピレーションを削除対象にして書かないという選択肢もありますので。

そしてとにかくもう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に関する事を全く言ってこない、奴隷の女の子に関してはドの字も言ってこない、だったらこの10年は一体何だったんだよ、僕の人生を返せと本気で言いたいですが、一旦止めましょう。

フラー25キャラの線画15%完成中、時間がかかってますが何が何でも描き続けます。現在の僕の使命遂行作業状況は…↓

  • 長文テキスト撃ち
  • 変換テキスト70冊分見直し修正
  • アナログ絵描画(フラー新規デザイン、ストーリー制作)
  • 霊関連書籍のムービー制作
  • 1冊丸々PDF化
  • 復刊できなくても電子書籍、ペーパーバックのデータ作成、いつでも販売開始できるようにスタンバっておく
  • Pythonによる読書アプリ化
  • DjangoでWordPressの保険予備ブログ制作

ざっと書き出してもこれだけの作業を同時進行でおこなわねばならない状態に置かれており、ハッキシ言ってこれら全てをこなすのは1億%ムリだと分かります。作業にプライオリティをつけてプライオリティ上位のモノだけをやる、下位のモノは切り捨てるという風にしなければアレも未達成コレも未達成という最悪のシナリオになってしまいます。

やはりこれら作業の中でもっともプライオリティが低いのは残念ながらPython、Djangoとなってしまいますが、まだお勉強をやめません、簡単やめる訳にはいかない事情があるのです。霊団に言われている事を加味してもそういう結論に到達するのです。最終的にはやめざるを得なくさせられるだろうけどまだ続行中(祈)†

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†