「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
まぁたやってきやがったよ「寸前ドッカーンインスピレーション」しかも今回はレべルが違って相当の量となりました。トランス時に霊団がインスピレーションを降らせてきて、僕はそれを忘れないようにクロッキーにメモするのですが、メモし切れなかったモノもいくつもあるのです。それらはもちろん全て忘れています(脳内に残っていません)で、メモした中の削除せずに残したインスピレーションをこのようにリスト化しました↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
- 近付く事ができませんでしたが 英国に帰りたがっている 我々に対する恐怖心があって近付けないのです まだまだ続くと思いましょう ロンドンから
- 小さな事である
- スゴイ有名
- あなたは何も分かってない どれほど恐ろしい事になるか あなたに間もなく悲劇が もう自分の事は何もできません あなたは間もなく病気になる あっという間に地獄 到達しない 様々な困難が降りかかります
- ヴァンガード部隊 あなた亡きあと新しい時代になる
- 有り得ない重いザック×2 世界で1番バ〇な民族です
- もう働かない側です ラクダの旅が始まる イエスと動乱の時を過ごす 汝たましいを癒すであろう あなたにできる事を全部した訳です この窓から神秘に入る★ もう入っていいぞ 私はもう地上に戻りたくありません
- 正しい方向の絵を描く
- もうとにかく腐るようなニュースのオンパレード
- とめども尽きぬ言葉の泉があなたに使われるのを待ち受けております
今回のインスピレーション群には僕の霊的使命遂行が物質界にて続行されるという意味と、僕が殺されて使命遂行が終了するという意味、正反対のモノが複数含まれています。たぶん現状の僕はそのどちらにもなり得る流動的状況の中に身を置いているという意味と思われます。何とか説明してみましょう。
近付く事ができませんでしたが 英国に帰りたがっている 我々に対する恐怖心があって近付けないのです まだまだ続くと思いましょう ロンドンから
「近付く事ができませんでしたが」これは支配霊バーバネル氏が僕に接近できなかったという意味で、僕の心の中が霊団に対する怒りの感情で埋め尽くされているので近付けなかったという事なのだそうです。物質界の人間の精神状態が霊界の人間の仕事に大きく影響する、これは霊的知識の基本ですので知っておきましょう。
バーバネル氏のその努力を無に帰す事になるのでこれは宜しくないという事になるのですが、僕という霊媒を使用できないのであれば仕方ありません。ロンドンに使える霊媒がいるならそちらを使って霊言を降らせた方が、遥かに神のご意志遂行につながるでしょう。僕はそのロンドンの霊媒から降った霊言を拡散させる事に全力を尽くします。
「まだまだ続くと思いましょう」これは霊団から僕に向けられた「まだまだ苦しい状況が続く事になるから覚悟しなさい」というふざけたメッセージ。こう言われて「ハイ分かりました、もっと苦しみます」となる人間がいる訳ネィだろ。
小さな事である
これがどうにも言い回しがインペレーター霊を彷彿とさせるものがあるのですが、僕の物質界での苦しみ、大キライで大キライでどうしようもないところに延々閉じ込められての使命遂行を余儀なくされている事、ちっとも結果に結びつかない仕事をいつまでもどこまでもやらされるその不満の感情に対して↓
僕も霊的知識は長年にわたってお勉強し続けてきており、さらに霊性発現以降の霊的体験も加味されてかなり深く理解するに至っていますので、物質界の苦難と帰幽後の霊的褒章との因果関係は重々理解しているつもりですが、とにかくあんたたち(霊団)はやりすぎなんだよ。
試練の期間が長すぎ、結果が出なさすぎ、アレもコレも僕ひとりにやらせすぎ、人の心と正反対の事を強要しすぎ、物事には限度というモノがあるんだよ。あんたたち(霊団)がやってるのはもはや試練ではなくて「イジメ」なんだよ。フゥゥ、グチ失礼…。
スゴイ有名
これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行が相当に知れ渡っているという意味で、霊団の「先行防御」(暗殺を回避させるブログを先行して書かせる)のおかげでこれほど長い年月にわたって情報拡散を続ける事ができ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がここまで知れ渡るに至った、多くの国民が洗脳を撃ち破るに至った、という事なのです。
あなたは何も分かってない どれほど恐ろしい事になるか あなたに間もなく悲劇が もう自分の事は何もできません あなたは間もなく病気になる あっという間に地獄 到達しない 様々な困難が降りかかります
これがまるっきり説明する気にもならないインスピレーション群で、僕が暗殺される旨のブログをこれまで一体どれだけ書き続けてきた事でしょう、もうそれらひとつひとつを紹介する事さえできませんが、このインスピレーション群もそれらブログと全く同じ意味「霊団から僕に向けられた警告」という事になります。
ヴァンガード部隊 あなた亡きあと新しい時代になる
これが意味が分からなかったのでググってみたところ「vanguard(文化や活動の)先駆者、先導者」とありました。要するに霊団が僕という霊の道具を使用してやっている仕事が「ヴァンガード部隊」つまり2000年、イヤもっと長い年月かも知れません、物質界にはびこりまくっている「強姦殺人容認システム」とも言える邪悪をようやく、ようやく滅ぼすための準備の仕事をしていたという意味ではないでしょうか。
これだけ長い年月にわたって情報拡散を続けているにもかかわらずヴァンガードなのか、結果に到達できないのかと最大級に嫌気がさしてきますが、それだけ物質界の邪悪の根が深いという事なのでしょう。
有り得ない重いザック×2 世界で1番バ〇な民族です
「有り得ない重いザック×2」これは幽体離脱時映像だったのですが、スイマセン、どういう内容だったか忘れてしまいました。ただ、この意味は皆さまもお分かりの事と思います。僕たちの国、日本は大変な重荷を背負わされていますよね。過去このようなブログも書いています。もっとも詳細説明はしていませんが↓
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「世界で1番バ〇な民族です」これが本当に残念なインスピレーションで、僕たち日本国民は世界の方々からこういう風に見られてしまっているという事ではないでしょうか。
正しい方向の絵を描く
霊団が降らせるインスピレーションは「僕がヒドイ目に遭わされて殺される」というモノばかりですが「正しい方向の絵を描く」これは正反対の意味となります。
という事は僕はまだ暗殺されないのか、まだまだ残されて絵を描き続ける事になると霊団は言ってきているのか、チョトよく分かりません。まぁ僕はデザインの人間ですから物質界に残されている限り、フラーなりストーリーなり、絵は描き続ける事になります。少しでも多くのアウトプットを物質界に残して帰幽する事で、僕の次の世代の使命遂行者(僕的には勇者と呼びたいです)が仕事をやりやすくしないといけませんので。
もうとにかく腐るようなニュースのオンパレード
これが最低最悪のインスピレーションで、TVを筆頭とした物質界のメディアが流してくる情報は、本当にあり得ないほどウソで塗り固められており、全世界の人間が恐ろしいほどに洗脳にやられまくっているのが現実ですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれほど公然の事実となったにもかかわらず、各種メディアは性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けてくる、何が何でも人々の「再洗脳」を画策してくるという意味です。
この視点外しという邪悪の手法も長い世紀にわたって続けられている犯罪隠ぺいのゴマかしすっとぼけ手法で、ほとんどの人間が「視点外しのにぎやかしニュース」に完全に心をもっていかれてしまって問題の核心に全く目が向かないように、気付かないようにさせられていて、そういう自分に全く気付かず一生を終えています。
願わくは僕が殺されて以降(イヤ殺される前からそうかも知れませんが)霊団が言っているように「腐るようなニュースのオンパレード」が徹底的にメディアに流されて、皆さまは明けても暮れても視点外しに翻弄されて真実が見えなくさせられるでしょうが、どうかメディアが一方的に流してくる情報を鵜呑みにするのではなく「真実の情報は自分から動いて獲得する」という習慣を身に付けて頂きたいものです。
とめども尽きぬ言葉の泉があなたに使われるのを待ち受けております
僕はもう交霊会の事は書かないと言い続けているのに、今週もやはりこういうインスピレーションが降ってくるのです。これは僕という霊媒を使用して交霊会をおこない霊言を降らせれば「とめども尽きぬ言葉の泉があなたに使われるのを待ち受けております」つまり僕が物的脳髄で書いている文章などはるかはるか超えた崇高な内容を降らせる準備が霊界側で整っているという意味となります。
で、それは素晴らしい事なのですが、交霊会をおこなえないのがまるで僕のせいみたいな空気感にさせられるのがどうにも納得がいかず首を傾げるのです。サークルメンバー問題が解決しないのは僕のせいではないだろう。
さらにいうと僕は霊性発現初期の頃に霊団に言われて「サークルメンバー集め」に奔走させられた事がありましたが、この時の経験はまさに人生最悪と言えるモノで、僕はもう2度とサークルメンバー集めをやるつもりはありません、まっぴらゴメンです。
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
もう働かない側です ラクダの旅が始まる イエスと動乱の時を過ごす 汝たましいを癒すであろう あなたにできる事を全部した訳です この窓から神秘に入る★ もう入っていいぞ 私はもう地上に戻りたくありません
えー今回のブログタイトルにどのインスピレーションを冠するか迷いましたが、一応「この窓から神秘に入る★」としました。しかし他にもたくさんインスピレーションがありますのでその中のひとつという位置づけだと思います。意味の説明がムズカシイものが多いですが何とかいってみましょう。
その霊界での仕事に携わるにあたっては、もちろん上司といえる上層界の高級霊の方々による指示、励まし、導きがあり、その導きに従って苦しい仕事をやり切った者が上層界へ召され、導きに従えない者はいつまでも下層界でウロウロする事になるのです。
普通一般の霊界生活者の方々よりは多少恵まれた境涯に赴く事ができるのかも知れませんが、霊界生活時に全く何の仕事もしないというのは「それは人生としておかしい」ですので、やはり降下の仕事を賜ってそれをこなしていく事になるのでしょう。その降下頻度が少なめになるとか、そういう感じに控えめに受け取っておくべきでしょう。帰幽後に自分がショックを受けないためにも。
よく分かりませんが「ラクダの背に乗って」イコール霊的気流に乗って悠々と、「旅が始まる」イコール霊界をある程度まで自由に旅してまわる事ができる、僕が一応そういう事ができるぐらいの霊格に到達しているよと霊団は言っているのかも知れません。このインスピレーションについてはもうひとつ最悪の意味も含まれているのですが、それは説明したくありません。
(※ホワイトイーグル霊が十字聖団体、天使聖団体について少し書籍の中でお話しておられます。僕の絵もそれに基づいて描いているんですよ)
「動乱」というのはイエス様のこれまでの2000年の、物質界の聖職者から受け続けた侮辱の人生の事を言っているのではないでしょうか。イエス様の積年の誤謬(ごびゅう)を払拭する闘いはまだまだ続く、僕もその仕事の下っ端として働く事になるという意味の「イエス様と共に時を過ごす」という意味かも知れません。
「あなたにできる事を全部した訳です」これは僕が物質界生活中にできる限りの事をやったと霊団が言ってきたのですが、どうも歯の浮くセリフに聞こえる。確かに僕は自分にできる限りの作業を限界の限界までやってきたと自信をもって断言できますが、もし僕が「できる事を完璧にやり切った人間」であるなら、なぜあんたたち(霊団)は交霊会交霊会としつこく言ってくるんだよ。どうも交霊会ができないあてつけに聞こえる。
「インペレーターの霊訓」より抜粋
「私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです」
「天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました」
– あなたは神の僕(しもべ)ですか。
「いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。
皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して…」
はい、では最後に「この窓から神秘に入る★ もう入っていいぞ」このインスピレーションのお話をしたいと思いますが、この説明をするにあたってだいぶ昔に作成した「母と子の心霊教室」に掲載されている図に僕なりの解釈のテキストを加えたコチラの画像をご覧頂きたいと思います↓
霊的知識をお勉強した方なら「7界説」というのは聞いた事があるかも知れません。「ベールの彼方の生活」ではその7界説をさらに倍に区切って「15界説」という説明がなされていますが、霊団が言うところによれば、この「7界説」「15界説」というのは間違っているそうです。霊性発現初期の頃にインスピレーションでそう言われました。
まず「この窓から神秘に入る」どの窓の事を言っているのかが分かりませんが「ベールの彼方の生活」で10界(7界説でいうところの5界)に所属する霊の方々が6界に向上する際の記述があります。つまり「霊界」から「神界」に向上するという意味なのですが、この5界から6界への向上は「全く次元の異なる境涯への向上」だそうで、6界に到達した霊はインペレーター霊のお話にもありますように、まず下層界に降下する事はありません。
ですので物質界人生を終えていきなり4界に到達するというのが霊的向上の最高記録であり、物質界からいきなり5界を飛び越えるというのは絶対に有り得ないはずなのです。物事には順序というものがあるはずですから。
もうひとつ「もう入っていいぞ」これも5界だの6界だのというのは明らかに言いすぎですが、一応キビシイ霊的仕事をやった人間という事で「ココまで上がってきていいですよ」というイエス様(というより霊界上層界の方々)の承認を得る事ができているという意味かも知れません。
↑上記に紹介したこのインスピレーション群の意味を説明したくなくて省略してしまいましたが、要するにこのまま行くと僕が本当に最悪の状態にさせられるので霊団が守ってくれていると解釈するのが妥当でしょう。過去このようにブログを書いた事もありました↓
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
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