【4/22】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

OCRイエスの成年時代016-017img01

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊的知識を携えてそれに立向かう事です。霊の力は物質の力に勝ります。問題に遭遇した時は一たん足を止め、霊的知識に照らして判断し、どんな事があってもお二人が担って生まれてこられた目的から目をそらさないで下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
お二人はこれまでずいぶん多くの人々のお役に立ってこられましたが、これからもまだまだお役に立たれます。まさに奉仕の道一筋に生きておられます。教会の高位高僧が―まじめな気持からではあっても―行っている事より遥かに多くの仕事をなさっておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
何も知らずに生きている人たちに霊の真理をもたらしておられます。地上に存在している目的を成就する上で力になってあげておられます。霊的本領を発揮する上で力になってあげておられます。霊的知識を普及しておられます。こうした事はみな神聖な仕事です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そうした仕事を仰せつかった事を誇りに思うべきです。人生は難問だらけです。バラの花は少なくトゲだらけです。しかしあなた方を導いている力は宇宙を創造したのと同じ力です。無限の力を秘めております。物分りの悪い人を相手にしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
心ない中傷や嫉妬は無視なさる事です。全く下らぬ事です。本来の責務を全うしていない霊能者の事は気の毒に思ってあげればよろしい。所詮それは当人の責任なのです。あなた方はあなた方なりに精一杯責任を果たしておればよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
力量以上のものは要求されません。力の限り大霊の道具としての自分を有効に役立てる事です。少しでも多くの霊力があなたを通して地上に顕現し、それを必要としている人たちのために力と導きと愛をもたらしてあげられるように努力してください。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
地上には為さねばならない事が沢山あります。今の時代は特にそうです。邪悪な勢力がのさばっています。利己主義が支配しています。既得権力が崩れ行くわが城を守る事に懸命です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
こうした中であなた方がたった一つの魂でも真の自我に目覚める上で力になってあげれば、それは大変価値のある事です。ひたすら前向きに進まれる事です。我々が手を取り合う事によって援助を必要とする人々の力になってあげる事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
受入れる用意のない人に押付けてはなりません。自ら求めて我々の手の届く範囲にまで訪れた人々に気持よく手を差しのべましょう。その人たちなりの自我の覚醒を促す理解力を身につけてくれるように我々が力になってあげましょう。かくして霊の力が広がり続ける事になります

『シルバーバーチの霊訓⑨』
本日お二人が揃っておいでくださった事を私の方こそ光栄に思っております。と申しますのは、お二人には大変高級な背後霊団が控え、お二人を道具として使用しているからです。その威力はこれまでの成果で十分に証明されております。あなた方は霊力の働きの生きた手本です。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
お選びになられた道を着実に歩んでおられ、その結果として縁あって訪れる大勢の人たちの力になってあげていらっしゃいます。私から改めて申上げる事は何もありません。お手にされた知識に私から付加えるものはございません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私の世界でも極めて霊格の高い、そして数々の霊的業績を積んで尊敬されている霊団から授かっておられます。が、こうして別の人間の口からお聞きになるのもそれなりの得心を与えてくれるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
同志として、また協力者として、私がお二人に申上げておきたい事は、お二人ほどの霊的才能をもってしてもなお、お二人を取巻いている莫大な霊力の実在を感じ取る事はできないという事です。その実体の全てを把握する事は不可能なのです。

「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「世界心霊宝典1 霊訓」個人的意見ではありますがこの三冊は地上人類が読むべき必須の書、とあえて断言させて頂きます。もちろん他にも霊関連書籍は多数あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)霊的知識に無知のままではいけないのです(祈)

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†