何事も経験です、やってみて初めて分かる事がいくつもあります。机の横に山積みになっている本をペラペラめくりながら自分の作業と照らし合わせて「なるほど、こうなってるのか」などと思い返して作業を修正したりしてますのでなかなか先に進みませんが、一応本文は50%ほど完成中。

あとは表紙と裏表紙を作らないといけませんので山のアタック前にUPさせるのは難しいかも知れませんが、とにかくAffinityPublisherつまり書籍にまつわる作業を問題なくサクサクこなせるようになっておく必要が絶対にあるのです。

そして霊団がまたしても根本的絶望的な事を言ってきてます。次回長文ブログはそれらインスピレーションについて書く事になると思われますが、使命遂行方向転換的な事を言ってきてます。って別にそれは今に言われた事ではないのですが。

早くPDFとして完成させて印刷会社に納品し、その他の作業に戻らないといけません。書籍制作スキルは絶対必要。AffinityPublisherはさわれるようになっておかなきゃダメ。苦手意識克服中(祈)†

230520AffinityPublisherお勉強中

イヤしかし、AffinityPublisherはよく分からない、どうしてもうまく扱えない、肌に合わない。今後間違いなく書籍の作業(要するにPDFに書き出す作業)が多数発生するはずで、長文テキストを一気にテキストフレームに流し込めるAffinityPublisherの使用は必須なのですが、アレコレ細かい事をやろうとするとたちまち行き詰まる。

仕方なく以前電子書籍制作の時におこなった手法「長文テキストだけAffinityPublisherで流し込んで、それ以降の作業はAffinityPhotoでおこなう」状態になってしまっています。※数時間後、そこからさらに作業続行して、ようやくAffinityPublisher内で作業できるようになってきました。

前回の電子書籍制作の時よりはAffinityPublisherを扱えるようになってきたかも知れません。他にもやるべき作業がたくさんあるのですが、まずは「イエスの少年時代」のPDFを完成させて1冊だけ同人印刷テストしてみるつもりです。そこから改善点とかいろいろ見えてくると思うので、さらに修正を加えつつ完成度を上げていくつもりです。

で、PDFを制作しているイコール「WordPress上でPDFダウンロード可能状態にできる」という事になりますので、そちらの作業も合わせておこないます。AffinityPublisherに対する苦手意識を克服しておかないといけない、今後さわる機会が増えるはずだからです。今のところまぁまぁさわれてます(ホッ)

で、以前制作していた電子書籍のタイトルは「イエス様ハンドリング最強伝説 第1号 第2号」でした。つまり第3号、第4号と続けるつもりで挫折したという事なのですが、何ならまた「ブログ書籍化」やってやろうかという気にもなってます。

AffinityPublisherの作業スピードが上がって、イイ感じのテンプレが作れれば、あとはテキストと画像を流し込むだけですから格段に作業が速くなるはずですので、そうなればやってやれない事もないかも知れません。とにかく練習です、書籍制作の経験値を上げないといけない。書籍制作のスキルは今後絶対必要になってくるはずですので。※実はそれとは別の考えもあったりするのですがそれはお話できません。

友人がいつも僕のWordPressのURLを掲載して下さってます、しかもテキスト見直しのお手伝いまでしてくれちゃってる、感謝ですが回答時間がありませんので日を改めてゴメンナサイ。1日も早くPDFを完成させて印刷会社にUPしないと。フラー25汎用モード線画30%完成中。こちらも急ぎます。他にもやるべき作業がありすぎて目が回る(祈)†

■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

「ガリラヤの商人のもとで働いていたクローパスは、とても誠実な人であったのでエルサレムやエリコ(エルサレムより東方へ18マイル、死海の北端より5マイルの所にあり、ヨルダン川西域の最古の町)の地域まで仕事をまかされていた。妻のマリヤ(ヨセフの姉)も夫と共にナザレから遠くはなれて暮らしていたので、ガリラヤの丘や湖のことをすっかり忘れていた。

そこに、旅人たちがヨセフとマリヤの消息をはこんできてくれたのである。クローパスの親戚の者がやってきて、ナザレの大工は今とても幸せに暮らし、家の者も皆平和に過ごしていることを伝えた。2人は全く別人のようになっているという。崇高な幻のことは一切触れなかったので、忌まわしい迫害は2度とおきなかったという。

旅人の報せによると、彼らの家の戸口に潜んでいた苦悩と恐怖という化け物はすっかり消え失せてしまったようである。それから7年の歳月が流れた。時間はまるで雇われた人のように、喜びや悲しみの下僕となってあらわれた。

ヨセフとマリヤにとって、それは一瞬のように流れていった。彼らは7年の間、大天使ガブリエルの約束事とか、初子に関する預言や幻についてはひとことも喋らなかった。

ある1人の金持ちの魚問屋がいて、クローパスにナザレで働いてもらいたいと申し入れてきた。それでクローパス夫妻は、曲りくねった道を騾馬に乗ってエルサレムからナザレに向かって旅立ったのである。彼女はへとへとに疲れてしまった。

と、向かうから小さな子供たちが夢中で話しながらこちらに歩いてくるのが目に入った。彼らはこの暑い日に、勉強を終えて学校から帰る途中であった。その中の1人がヨセフの息子であることを知った。その子のふさふさした黒髪や、胴まわりのがっちりしているところ、そして熟した葡萄のような暗黒色の目をしていたからである。

<この子は、たしかに最初の子じゃないわ、でも変ね、初子は威風堂々として美しくなければならないのに、この子ったら、まるで半病人みたいに貧弱だわね>とマリヤはブツブツ呟いた。がっちりしている子の側に、青銅色の肌をした少年が立っていた。

その子の目は木陰の池のような薄茶色をしており、気難しい顔付きで、髪は枯葉のような色をしていた。青ざめた頬は、強さや気力のようなものが見られず、後ろ姿はなんとなく弛んでおり、ほっそりとしたスリムな身体つきは、まるで樺の木のようであった。喋るときは全身をふるわせるので、強烈な霊にとり憑かれているようであり、自分では制御できないようであった。マリヤ・クローパスは夫に言った。

「本当にこの子ったら、人の魂を揺さぶり、燃え上らせる力をもっているんだわ。しばらくこの2人の子をじっくり観察しなくちゃね」彼女は旅で疲れている騾馬を休息させた。そのうちに薄茶色の目をした男の子が首をふってわめきだした。

「もうやめた!丘の上に行って1人遊びさせてくれよ!」黒い目をしたがっちりした子が怒り、仲間をけしかけてその子をいじめだした。沢山の蜂がたった1匹の蜂をせめたてるように、その子を叩き罵った。マリヤ・クローパスは見るに見かねて夫に止めさせるように頼んだのであるが、とりあわなかった。自分を呼んでくれた魚問屋の所へ急いでいたからでもあった。

夕方になってマリヤ・クローパスは大工の家に着いた。マリヤは愛想よく迎え入れた。彼女はすっかりガリラヤの女になりきっていた。顔付きも以前のようではなかった。夕食をたべているところに、2人の男の子が家の中に入ってきた。ナザレに入る前に出逢った子たちであった。がっちりとして背の高い子の名は“トマス”と言い、最初に生まれた子ではないことを知った。

エルサレムの神殿で告げられた老シメオンの言葉を以前耳にしていた彼女は安心した。なぜなら、彼女が思っていた通り、この黒髪の男の子は群れの中の1人であったからである。彼は逞しく強そうな身体をしているのであるが、どことなく品が無く、目は虚であった。もう1人の痩せた薄茶色の髪の少年を見上げながらマリヤ・クローパスは彼の腕をとりながらマリヤに言った。

「ひと目でこの子が“イエス”だとわかったわ、あなたの若いときとそっくりじゃないの。普通の人間とはどことなく違った不思議なムードを持っているわね」イエスは伯母の手をとってにっこり笑った。彼はひとことも喋らなかったが、慈悲深い顔付きや星のように輝いている神秘的な目つきに、伯母の心は深い感動をうけた。

そのとき何か突発的な出来事が起こって、恰も此の世からあの世に移り住んだような錯覚をもったのである。驚きの余り、体中を震わせ、不思議な感銘から徐々に平常な心に戻ることができた。日が暮れると、子供たちは眠りにつき、母マリヤが仕事を終えてから庭にいる姉のところにきて言った。

「イエスは優しそうな顔付きで、きゃしゃな体をしているけど、トマスの方は1つ年下なのに強そうでハンサムで、仲間うちのリーダーなんだから本当に驚いちゃうわ。夫ヨセフが言う通り、トマスは偉くなるんでしょうね。どんな人になるのかわからないけど、きっとみんなから尊敬される人物になるんじゃないかしら」

「イエスはどうなの?」とマリヤ・クローパスはすかさずきいた。「ヨセフが言うのよ、あいつは駄目だってね。ときどきヨセフが心配して悪霊に欺されないように見張っているのよ。大きくなったらきっと私たちに恥をかかせることになるからってね。

イエスはね、独り歩きをして浮浪者や乞食と仲よしになり、同じ年頃の子とは遊ぼうとしないの。そして髭を生やした浮浪者の足元に何時間も腰をおろして彼らの話に夢中になっているのよ、あの子ったら。おまけに何も知らないくせに、ナザレにいる律法学者のことを貶すんだから、本当にあきれてしまうわ」

マリヤ・クローパスはムッとして言った。「イエスは人々の心を刺戟して、きっと多くの人に義憤を感じさせ立ち上らせるのよ。だから私はイエスが好きなのよ」

「そうなのねえ、あの子ったら早口で、しかも私が日頃気を使っている町のお偉方のことになると、目茶苦茶にこき下ろし、お偉方の怒りなんかは全く頓着しないでやっつけちゃうのよ。今にきっとあの子は、みんなをそそのかして逮捕されるようなことになるんじゃないかしら。とても心配だわ」

「だけどイエスはとても大人しいし、私には丁寧だったわよ。私がナザレに帰ってきたとき道ばたで見かけたんだけど、弟のトマスに口のあたりを殴られても彼の腕を掴まえて、軽蔑の眼で彼をじっと見上げるだけで殴り返そうとしなかったのよ」

「だからトマスはもっとひどく怒るのよ、弟にやられたら殴り返してやるといいのにね。あの子ったら他の子のようになれず、自分勝手なことをしたり、かと思うと急に怒りだしたり、私の心はいつも穏やかじゃないのよ」

「イエスは、あなたが若いときに祈り求めて咲いた花なのよ!!イエスを責めちゃだめよ、そんなことしたらあなたの幻が台無しになってしまうわ」

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→