皆さまの中には霊的知識を獲得した方がおられて、その方々が「たきざわ彰人は古い書籍の事ばかり言っているが、今さらそんな古い本など読む気にもなれない」と仰るかも知れません。

しかしこうしてテキスト修正というカタチで頭から読み返してみると、自分の日々の霊的体験と重なるカタチで、本当に驚くほど“新たな発見、気付き”があるのです。古臭いなどとんでもない、そういうセリフは、これら書籍の内容を完璧に理解して、もう一片たりとも学ぶ余地がなくなった時初めて吐けるセリフだと思います。

もっとも同じ文章を読んでも当人の理解レベルによって全く異なる意味に受け取られてしまうものです。僕も11年前と現在とでは、同じ書籍を読んでも理解の程度が驚くほど違うからです。それほどこれら霊関連書籍は「奥が深い」という事を改めて断言させて頂きます。

残念ながら録音は一旦止めて、録音環境を整え直します。本当にあのバックグラウンドのノイズは意味不明、アレはチョト不気味で使えません。まずはテキスト見直しに戻りましょう。テキストが揃わなければWordPress掲載、書籍1冊丸々PDF化、ムービー化、アプリ化、それら作業が全てできません。テキストが全ての作業の核になりますので。

そして霊団が降らせてくる幽体離脱時映像について、もう長らくクロッキーにメモした記憶がありません。ほとんど意味なしの内容ばかりになっています。次回長文ブログネタとなるインスピレーションも現時点でほぼありません。次回はまたしてもピンチの週となりますが、それはそれで何かしら撃つつもりです。まずはフラー25本体デザインを急ぎましょう(祈)†

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

ノイズ除去したMP3を使って動画編集ソフトでまずテストのムービーを作成しているのですが、MP3単体で聞くと問題ないのに、動画編集ソフトからムービーに書き出したMP4を見ると(聞くと)僕の録音の声のバックに別の人間の声が入っているような感じに聞こえる、コレは何だ?

体験版だからこういうノイズが入るようになってるのか、製品版を買えばなくなるのか、それとも製品版でもこうなのか。スゴイ不気味な音声で、ちょっとこのままでは使えません、一体何なんだこの現象は。何が起こってるんだ。

えー、さらに聴き返したり調べたりしていますが、たぶんこれは「ボイスレコーダー」側の問題ですね。現在僕が使用しているボイスレコーダーはこういった高音質の録音には使えないという事ではないか。スイッチON、OFFを手元でおこなっている時点で問題アリでしょうし。(ガサガサ音が入る)

となるともっと性能の良い、リニアPCMレコーダーとか、コンデンサーマイクとか、そういうモノを導入しないといけないかも知れません、まぁた出費かよ。もういい加減にしてくれよ。とにかく今回録音した音声は使う訳にはいかないという事だけはハッキリしました。汗かいて録音したのにガックシ。

とにかく録音環境を整えないとこのままでは作業続行不可能だと分かりましたのでこの作業は一旦止めて、テキストを揃える事とアナログ絵に集中しましょう。あとティラノスクリプトの機関部をいじらずに、フツーにノベルゲームとして1回制作してみるつもりです。

そこから課題が見えてくるはずですので。しかしこれも録音音声が整ってから制作開始となりますからどのみちあとになります。んんん、マイク買わないといけないのかなぁ、買ってもおんなじだったらガックシ感が尋常じゃないんですけど。

フラー25本体デザイン、脚部デザイン完了中、コクピットブロックのデザイン中、まだ設定資料の線画を描き始めるまで時間がかかります。ムービーテストがこういう事になりましたのでまずは絵に集中しましょう。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

※WordPressを立ち上げた友人がメアドを教えてくれたのですがアドレスが間違っていたようで送信できませんでした。で、連絡可能状態にするのは了解なのですが、僕の残された物質界人生はあまり長くありません。残された時間の中でやらねばならない作業が殺人的にあり、僕はそちらに全パワーを回さないといけませんので、個別のやり取りはちょっとできないと思います。

不特定多数のできるだけ多くの方々に向かって真実を公言するというカタチでパワーを使うのであって、全宇宙の中のたったひとりに語りかけるために時間とパワーを使う訳にはいかないのです。

物質界を去るまでにできるだけ多くの方々の洗脳を撃ち破り、霊的知識の入り口に立ってもらうための作業に全力を尽くさねばならないのであり、友人ひとりに対してだけ影響力を行使する訳にはいかないのです。ですのでちょっとやり取りはあまり期待しないで下さい申し訳ありませんが。

とにかく霊団に絶望的な事をいくつも言われているのです。ですので友人には、僕に対してではなく、立ち上げたWordPressを大きくして、より多くの人に真実を知ってもらう事にチカラを注いでほしいなって思います。本当にいい加減にしてくれよ、って事を霊団に言われているからです(祈)†

1人ぼっちになったマリヤには友だちもなく、ただ若者ヨセフと姉だけが暖かく声をかけ、寂しいときに慰めてくれた。この兄弟は貧しかったので、なんとかマリヤを助けてやれる親戚はいないものかと探しまわった。1週間もたたないうちにヒゲもじゃ“キレアス”という男がナザレにいることをつきとめた。

彼は亡くなった祖母の従兄弟にあたる者で、マリヤをひきとってくれることになった。キレアスの妻は年をとっていて子供もなく、老夫婦2人だけでエルサレムへ通じる街道筋で旅館をやっていて、ちょうど家事全般の仕事を手伝ってくれる女中を必要としていた。

そんなわけでマリヤは遂になつかしい丘や、とても他人とは思えぬ程に親切にしてくれた2人の友ヨセフと姉とも分かれを告げねばならなかった。マリヤの新しい生活の場となったこの旅館は、エルサレムへ向かう旅行者や巡礼者が通る街道筋の谷の中にたっていた。

普段はあまり人通りがないが、大きな祭りなどがあるときには客でいっぱいになり、マリヤは朝早くから夜遅くまでこまねずみのように立ち働き、自分の部屋も客に提供して自分は隣接した馬小屋で寝る始末であった。客の面倒から旅館全体を掃除するのがマリヤの仕事であった。

そんなわけでマリヤは多くの客からよその土地のことや、とても珍しい冒険談などを聞くことができた。彼女はそれらをすべて夢という布地に織りこんでいった。暇なときは主人のキレアスと妻の老夫婦だけになることが多かった。

夕方になると羊飼いたちが丘のあちこちから集まってきて、楽しい歓談が始まるのであった。マリヤは野性的な労働者たちの世話をしながら彼らの話に耳を傾けるのがとても楽しかった。羊の世話や毛を刈りとる作業のこと、彼らや番犬が狼と格闘したときのこと、ペストの流行や泥棒の災難にあったときの話などであった。

彼女はそれらをすべて心の糧として吸収した。ハープの名手がたった1本の弦でも大事に弾くように、マリヤにはひとつの話が心に深く刻みこまれていた。それは預言者にょって語られた1人の王様のことで、ダビデ王の末裔として生まれ侵入者ローマから救い出してくださる方のことであった。

1人の若い羊飼いが目を輝かせながら言った。「そりゃひどい風が丘のあたりを吹きまくっていた夜のこと、真暗だった空が突然明るくなってね、ぶったまげたもんだよ。たき火のまわりで縮こまってブルブルふるえていてよ、どうなるのかと思っていただが、なんとも言えぬ喜びがいっぱいになってきただよ。

なんでだかさっぱりわからねえだが、おれたちは“どうだ!夜になったばかりだというのに、キラキラ光り輝く夜明けがきちまったぞ”てなことを言ってただよ。神様は時間をまちがえなすったのだろうか、この冬の真最中に、夜が世界の支配者として居すわっているときに、神様は東の空から太陽を呼び出しちまっただよ」

「おれたちはみんな物も言わず、小さくなったたき火に身をよせて、一睡もしねえでその光景にみとれちまっただよ。それからよ、静々と光が丘のあたりから動き始めてよ、そりゃすげえ輝きの輪になってよ、暗やみをおしのけちまっただよ。みるみるうちにその輪が大きくなってよ、でっけい星のような形になっちまったで、まるで大空が真ぷたつにぶち割れたみてえに見えただよ」

「ところがよ、そのでっけい輝いた星がよ、ものを言い出したからおどろいちまっただよ。“わたしは神の天使だ、わたしはイスラエルに喜びの音信をもってきた。見よ、お前たちの中から1人の女が選ばれた。その女は前から預言されていたように1人の男の子を生むであろう、その子はすべての人々を支配し、ローマ、ギリシャ及び異邦人をひざまずかせる者になるであろう”てなことを言っただよ」

「おれたちはみんなきもをひやしただが、天使さまの様子がとってもおだやかだったので、おれたちは少し大胆になってよ、頭をさげながらその救世主をみごもった乙女のところに案内してけれやってたのんだだよ。したらよ、おれたちの声が終らねえうちによ、光はきえちまい、天使様も消えちまっただよ。そしてもとのひでえ風が吹きまわる真暗な夜になっちまっただよ」

最後の羊飼いが目を輝かせながら言った。「あの夜からおれたちは何度も天使さまがおいでくだせえと祈って待っていただが、あらわれてもらえねえでよ、つかれちまっただよ。おれたちはどうしても救世主のおっかさんにあいてえだよ」

彼らの話には全く無頓着なキレアスは、うすめたまずい葡萄酒をのませていた。暫くして羊飼いたちは丘の方へと羊の群れのもとに帰っていった。マリヤは羊飼いたちに現れた天使の御告げのことを心に深く刻みつけていた。夜になって1人きりになってから、以前より一層熱心に彼女の願いを神に祈り求めるのであった。

(註1)イスラエル王国時代の第2代の王(紀元前1012~972在位)で国民に最も愛された偉大な英雄であった。(旧約聖書サムエル記上、下を参照)

「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→