まず「おもしろ日本語」コチラは霊関連書籍とは言えないものですが全ページスキャン、OCR変換は完了させてあり、あとはテキスト見直しのみで止めていたモノなのですが、なぜ止めていたかというと「ルビの嵐」だからです。例えばこういう感じに↓

「おもしろ日本語」より抜粋(HTMLルビテスト)

ああ言えばこう言う

相手の言ったことに屁理屈(へりくつ)で言い返す。
「屁理屈を言う」は、to quibble(クうィブル),
「口答えをする」は、to retort(リとート),
「何でもケチをつける」は、to contradict(コントラでぃクト),
しかし、「ああ言えばこう言う」という表現のニュアンスはそれだけでは出ない。

「彼は偏屈(へんくつ)者で、ああ言えばこう言う」
He is such a bigoted(びゴテッド) person that he objects(オブじぇクツ) to anything you say on minor(マイナー)  grounds(グらウンズ) only to find fault.

単にケチをつける目的で、些細(ささい)な理屈をつけて反論する“御仁(ごじん)”はどこの世界にもいるのではないか。

Such a ~ that とても~なので。
object to ~ ~に反抗する。
on minor ground 些細な理由で。
only to find fault ケチをつけるだけの目的で。

この書籍のテキスト化を仮に完了させたとしてもWordPressに掲載するのみで、PDF化、ムービー化、アプリ化はこの書籍についてはやるつもりはありません。この「HTMLでルビを追加していく作業」が地獄すぎて今までできずにいたのですが、やはり途中で挫折するかも知れません。やれるところまではやってみるつもりですが。

そしてもうひとつ「コリャムリだ」とテキスト化をあきらめていた書籍があります「イエス・キリスト失われた物語」で、この書籍がおかしな本文の掲載方法になっていまして、スキャン画像をOCR変換にかけてもグチャグチャに変換されて「コリャとてもやってられん」という理由と、もうひとつ近藤千雄先生の翻訳書籍にしては珍しく「チョト内容的にどうだろう」と思う部分がありまして、テキスト化をあきらめていたのです。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」と比較して、どうも内容にかぶる部分があまりなく信憑性に若干疑問符が付く書籍で、それでテキスト化をあきらめていたのですが、友人の好意を受けて一応スキャンだけは再開しています。ただこの書籍はテキスト化完了させてもWordPressに掲載するのみでPDF化、ムービー化、アプリ化はやらないと思います。この書籍も挫折する可能性大です。

霊団はダンマリを決め込んでいますが僕は手を動かします、フラー25の線画を急ぎましょう。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この恐るべき殺人的作業量、僕の物質界生活中に全作業は完了させられない可能性濃厚中。しかしやるのです(祈)†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

どのみち僕は先立つモノがありませんので出版社立ち上げなどできないのですが、改めてISBN取得についてググってみると、個人で取得するのは危険という事が分かってきました。個人情報が公開されて、それが必須なので回避不能という事のようで、通常は法人で取得するみたいな事が書いてあります。確かにそれはマズい。慌てておかしな動きをするのはやめましょう。

友人の要望を受けて現在2冊目のデータをDropboxにアップロード中です。友人には「テキスト見直しは後回しでいいからスキャン画像で本を読んで下さい」とメールで伝えてあります。その方が友人の未来に間違いなくプラスになるはずですから。

そして霊団が「悲しい、悲しい」言ってきます。実はこれも「ゴメン、ゴメン」と同じくらいの頻度で言われ続けているインスピレーションでして、僕の未来に絶望的展開が待ち受けていて、霊団はそれを回避させるつもりもない、それを正面から浴びさせてヒドイ人生をやらせるつもりと、そういう意味です。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。

そしてシルキー(デスクトップPC)のそうじ完了中。エアダスターってスゴイですね、シルキーの内部がピッカピカになりましたよ笑。これで一応シルキーの寿命は延びたんじゃないかと思います。エアダスター定期的にやりましょう。

そして今日はフラー25の線画に集中していたのですが、これがメチャ難しくて時間がかかる、まだ汎用モード60%完成中といったところ、ちょうちょちゃんが腕に変形しているところを描くのが超ムズカシイ。しばらく絵に集中しないといけません。急がないと。

そして「イエスの少年時代」を紙の書籍にするテストをしていますが、書籍到着は6月にずれ込むかも知れません、んんん、遅い、でも仕方ない。まずはどういう仕上がりになるのか確認しないといけませんので。ちなみに2冊刷っています。1冊は友人にプレゼントするつもりです。

「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト見直し75%完成中。あと番外編で「おもしろ日本語(近藤千雄先生の著書)」の見直しも開始してます。これがテキスト見直しが超超超大変な書籍でして全く手が付けられなかったのですが、だからこそやらないといけないという事で苦しみつつ開始しました。この書籍の内容を全文WordPressにUPできたら感動モノです。感動するに足る理由があるのです。説明は後日。

殺人的作業量、どうこなせって言うんだよ絶対ムリ、とか言いながらやってるんですけど。僕のこの努力が物質界においては無に帰せられるといった趣旨の事も霊団に言われています。僕の人生目標は物質界ではなく霊界ですので、物質界で僕がどんな評価を受けようと知った事ではありません。殺される1秒前まで作業続行中(祈)†

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→

律法学者という存在は人々から尊敬されていた。天使が彼らの学識を祝福していると考えられていたからである。どんな事柄について語っても称賛された。彼らがモーセの律法について講じるときには、ガリラヤ地方では、彼にたてつく者は1人もいなかった。

この地方の住人はみんな単純素朴であったからである。彼らは知恵というものがただ律法学者の口によって語られるものと信じこんでいた。律法学者への道は狭き門であった。エルサレムに群がっている多くの教師たちは、まるで巣箱の蜂のように聖都に集まっていた。

彼らは単純なガリラヤ人を軽蔑していたので、ナザレにはたった1人の律法学者しか居らず、住民の尊敬を集めていた。彼は“ベナーデル”と言って、ガリラヤ湖周辺の人によく知られていた。彼はまめにナザレを歩き回り、町や村を訪問した。

彼の地声は大きく、異邦の地テベリヤやピリポ・カザリヤの町々にもとどかんばかりであった。その弁舌は短剣のように鋭く、ローマ人の英知をも切り刻んでしまうと噂されていた。彼は昔ピリポ・カイザリヤで熱心に腕をみがいていたという。

ヨセフはそれをいつも得意そうに言っていた。<ナザレには誰にでも自慢できる律法学者がいるんだぜ。そりゃみんな頭をさげるし、彼の話はいつも立派なんだから>

最初の頃は、この町では噂通りの彼であった。ある日のこと、ナザレの旅館に旅人がやってきた。彼らは立派な見なりをした異邦人であった。その旅人の1人が律法学者に挑戦して、泉のほとりで話し合いたいと申しこんだ。なぜなら、この律法学者が本当の知恵を持っているのはイスラエルの子等だけであると公言していたからである。

ベナーデルが誇らしげに言いふらしていた。この申し出に対してベナーデルは、ギリシャ系の異邦人と自分の身をおとしてまで話し合う気はさらさらなかったのである。言うことがふるっていた。

<信仰の篤い者は、余程悲しい必要がない限り異邦人と食事をしたり話したりしないものである>と。それを伝え聞いた異邦人はあざ笑って言った。<律法学者はびくついているんだ。ユダヤ人だけが知恵を持っているなんて証明できないことを承知しているんだ。知恵というものは、流浪える鳥が到る所で木に巣を作るようなものであることを知っているのだ。彼は全く馬鹿なやつよ>

異邦人が言っていることを伝え聞いたガリラヤの人々は、そんなことを言われて黙っていることはない、直ぐにでも泉のほとりに行って話し合い、散々言いこめて恥をかかせ、ナザレから追い出してしまったらどうかと主張した。しかしベナーデルはその要求を容れなかった。

そのかわり彼は怒り狂った猛獣のように荒れ狂い、3日間もぶっ通しで妻にあたり続けた。律法学者に挑戦を試みた異邦人の仲間は立ち去って、彼1人だけ旅館にとどまった。彼はガリラヤの湖や山々の美しさに魅せられて、暫くそこに滞在したかったからである。

彼は“ヘリ”と言って、イエスと仲良くなり、ガリラヤの山々や湖畔をめぐり歩いていた。ヘリはイエスの顔の輝きをいち早く悟り、この少年が丘の上でどんな不思議な体験をしたのか熱心に耳を傾けた。ヘリはイエスに色々と質問をした。

その度にはね返って来る返答は鋭い刃のようで、うれしいことに彼の魂が真に求めていたものであった。ヘリはイエスに自分のことを“エジプトの人”と呼ぶようにたのんだ。エジプトで生まれたからである。「私の両親はギリシャ人であったが、エジプト生まれで、人生の土台を其処で築いたんだよ。だから私はギリシャ人ではあるが、エジプト人なのだよ。

私は随分あちこちと旅をしたんだが、ユダヤ人だけが住む所が変わっても自分の国籍や人種の名前を変えようとしないんだね。実にこの点は偉い民族だと思うよ。それで私は故郷に帰るまでにこのユダヤのことをうんと勉強しようと思っているんだよ」

「その理由はね、唯一の神様を拝んでいるから、どんな環境にいてもふりまわされないからなんです。ユダヤ人たちの信仰は、ガリラヤの山々に見られる岩のようにどっしりとしているのです」エジプトの人はイエスの言葉を聞いてとても喜んだ。彼はイエスの仲間たちと泉のほとりに集まって、熱心な知恵の交換会を開きたいと言い出した。

イエスは3、4人の仲間をつれてきて早速交換会を開いた。この異邦人は、平凡な人々と対等に話し合うことによって様々な知識が得られることを知っていたので、律法学者と話す機会を失っても、素朴な人たちから知識という宝物を手にしたことをとても喜んだ。

さてイエスは、自分が1人の偉大な賢者と話し合っているとは全然知らなかった。この人の話を聞いていると喜びがわいてきて、心の窓を開いて心中のすべての秘密をさらけ出したくなるような衝動をおぼえるのであった。まるで本当の兄のように、何でも相談相手になり、優しく、忍耐強く話を聞いてくれるので、丘の上での1人歩きのことを話しても決して嫌な顔をしなかった。

そんな訳で、この2人は互いに尊敬しあうようになり、真理探究意欲という確かな絆によってしっかりと結ばれていったのである。今まで参加していた交換会の仲間たちは次第にこなくなってしまった。この異邦人の言ってることが全然わからなかったからである。

イエスだけがこの英知の市場で、時代や民族を遙かに越えた知恵を交換することができた。ところが弟のトマスは、間もなくイエスと異邦人のことを嗅ぎっけて彼らの集会のことを律法学者に告げ口した。おまけに次のようなことを学校の先生に密告した。

<イエスは夜になると、淫らな話やギリシャの猥褻な物語に熱中して、ちっとも勉強をしていない>と。律法学者はヨセフの家にでかけて行った。ベナーデルは暗い表情で、息子イエスがとんでもないことをしていると話しだした。

「お前さんは我らの大切な律法を知っているだろう!律法では、豚を飼ってはならぬとな。だから豚をたべているような汚れたギリシャ人の知識を学んではならぬというのに、お前さんの息子は悲しいことに、この戒めを破って大罪を犯しとるというじゃないか!!彼は罰せられねばならぬわい。とにかくじゃ、あの異邦人めとつきあわないようにさせるんだね」

律法学者ベナーデルは、ヨセフの家から帰る途中、イエスはきっと泉のほとりで例の異邦人と別れを惜しんでいるにちがいないと思い、道ばたの陰で異邦人が行ってしまうのを見とどけてからイエスに近より、烈しく怒り、イエスをののしったのである。

■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→