背にタイトルを印刷できる事は分かりましたが、やはりカバー、帯はムリのようです(祈)†
今回の「紙の書籍印刷テスト」で使用した恐るべき安さの印刷会社のサイトを改めてじっくり見ましたが、僕のデータ(PDF)の作り方が間違っていたので背にタイトルが印刷されていなかった、という事が分かりました。次回はその部分もしっかり作り込み、その他試したい事もありますのでそれらもテストし出来栄えを見てみましょう。
で、このテスト印刷を何回もガンバってみたところで絶版状態の霊関連書籍の復刊、出版社設立という目的が達成される訳ではありません、ガンバリどころを間違えないようにしないといけません。とはいえ現状どうガンバったらいいのか…出版社をゴリ押しで立ち上げたければ勝手にやればいいですが、やってみたところで成立しない事は目に見えています。このお話はまた後日改めて。
そしてティラノスクリプトのシステム周りの画像差し替え85%完了中。間もなくスクリプト本体との格闘が始まります。絶対挫折禁止ですが、当たり前の事ですがもちろん「ティラノビルダー(有償版)」も入手していますので、どうにもスクリプトの操作でつまづくという事であれば、悲しいですがティラノビルダーに切り替えて制作する事になります。って最初からティラノビルダーで作ればいいだろ。イヤ、多少カスタマイズしたいんですよ。
フラー25とティラノスクリプトに集中中。ベールの彼方の生活2巻の見直しもやらないといけない。時間とパワーが圧倒的絶対的に足りない。しかしこの問題を解決する手段は物質界にはない、と思う。宿命的に有限だから(祈)†
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
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