「ベールの彼方の生活 2巻」テキスト見直し95%完成中ですがフラー25が先(祈)†
45分ノートの時間にずっと「ベールの彼方の生活 2巻」のテキスト見直しを続行していました。明日には完了予定、すぐWordPressにUPすべきところなのですが、何しろフラー25が恐ろしい事になっていますのでテキストは後回し、とにかく何が何でもフラー25を終わらせないといけません。
ダメと分かっていても事情がありまして「自動書記テスト」も続行中です。白紙ノートとボールペンを用意して軽くトランスを維持する、という事をやっていますが手が動いて文章を書き始めるという事は全くありません。しかし当分続けるつもりです。簡単にはあきらめません。
ちょうちょちゃん2体のシャドウハイライト、間もなく終了中、ラスト、航行モードのシャドウハイライトに突入し、最後にいつものようにジュエルのシャドウハイライトを一気に塗れば完成となります。いっ!そっ!げっ!おっ!わっ!らっ!せっ!ろっ!カラーリング続行中(祈)†
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません