【12/6】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓③」

アナログ絵246

『シルバーバーチの霊訓③』
先の事を何も知らない者が、どうして魂の飢えた、心の満たされない、さ迷える人々を導く事ができるでしょう。ところが真理はすぐ目の前にあるのです。求めさえすれば知識の宝、叡智の泉、真理の光がすぐ身のまわりで待ち受けているのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
宗教が無力なのではない事を彼らは理解していないのです。無力なのは宗教の名を借りた“漫画”なのです。三位一体説が宗教と何の関係があるのでしょう。無原罪懐胎(聖母マリアはその懐胎の瞬間から原罪を免れていた事)が宗教と何の関係があるのでしょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
処女降誕が宗教と何の関係があるのでしょう。贖罪説(イエスが全ての罪を背負ってくれるという事)が宗教と何の関係があるのでしょう。こうした説を信じた者は信じない者より少しでも宗教的な人間になるというのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓③』
地上の人間は肩書きやラベルや名称を崇めるのがお好きです。が、クリスチャンを名のろうと無神論者を名のろうと何の違いもありません。大切なのは実生活において何をするかです。仮にここに宗教など自分には無縁だという人がいるとしましょう。

『シルバーバーチの霊訓③』
神の名を唱えても頭を下げようとしません。しかし性格は正直で人のためになる事を進んで行い、弱い者に味方し、足の不自由な犬が柵を越えるのさえ手助けしてやり、打ちひしがれた人々の身になって考え、困った人を援助しようと心掛けます。

『シルバーバーチの霊訓③』
もう一人は見たところ実に信心深い人です。あらゆる教義、あらゆる教説を受け入れ、信仰上の礼儀作法には口やかましく気を使います。しかし心の奥に慈悲心はなく、生活の中において何ら人のためになる事をしません。前者の方が後者より遥かに宗教的人物と言えます。

われわれは進歩の度合に応じて類魂というものに気づかされていく。結局われわれはその中に入って行き、わが仲間たちの経験を自分のものとする。それ故魂としてのわれわれの生活は、自分の個人的自我は別として、二重生活なのだという事を理解する必要がある。―【永遠の大道】より
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『シルバーバーチの霊訓③』
【神は完全無欠ですか―】あなたのおっしゃる神が何を意味するかが問題です。私にとって神々は永遠不変にして全知全能の摂理としての宇宙の大霊です。私はその摂理にいかなる不完全さも欠陥も不備も見つけた事がありません。原因と結果の連鎖関係が完璧です。

『シルバーバーチの霊訓③』
この複雑を極めた宇宙の生命活動のあらゆる側面において完璧な配慮が行き渡っております。例えば極大から極微までの無数の形と色と組織をもつ生物が存在し、その一つ一つが完全なメカニズムで生命を維持している事実に目を向けて頂けば、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―神の法則の全構図と全組織がいかに包括的かつ完全であるかを認識されるはずです。私にとって神とは法則であり、法則がすなわち神です。ただ、あなた方は不完全な物質の世界に生活しておられるという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
物質の世界に生きておられる皆さんは、今のところはその物質界すら五つの物的感覚でしか理解できない“限られた”条件下で“限りある”精神を通して自我を表現しておられる訳です。物的身体に宿っている限りは、その五感が周りの出来事を認識する範囲を決定づけます。

『シルバーバーチの霊訓③』
それ故あなた方は完全無欠というものを理解する事自体が不可能なのです。五感に束縛されている限りは神の存在、言いかえれば神の法則の働きを理解する事は不可能です。

『シルバーバーチの霊訓③』
その限界ゆえに法則の働きが不完全に思える事があるかも知れませんが、知識と理解力が増し、より深い叡智をもって同じ問題を眺めれば、それまでの捉え方が間違っていた事に気づきはじめます。物質の世界は進化の途上にあります。その過程の一環として時には静かな、―

『シルバーバーチの霊訓③』
―時には激動を伴った様々な発展的現象があります。それは地球を形成していくための絶え間ない自然力の作用と反作用の現れです。常に照合と再照合が行われるのです。存在していくための手段としてその二つの作用は欠かせない要素です。それは実に複雑です。

シルバーバーチの霊訓、全12巻の他に【古代霊は語る シルバーバーチ霊訓より】【シルバーバーチのスピリチュアルな法則】【シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ】【シルバーバーチの新たなる啓示】【シルバーバーチ 最後の啓示】【シルバーバーチ 今日のことば】等もあります(祈)

■2020年12月2日UP■
TrailMovie「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
「行動には動機がある」というモノがあります。テレビはテレビを運営している奴らによって国民に向けて流す情報を決めています。そこに「動機」があるという事。そして明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報がこれほどまで徹底的にウソで塗り固められている事とリンクしているという事。テレビが徹底的にウソニュースを流し続けて国民を洗脳し続けるのには意味、動機があるという事、その意味に僕たちはいい加減気付き目覚めねばならないという事を最大限に強調させて頂きたいのです。テレビは「国民洗脳ツール」として長い長い年月にわたって機能し続けてきた邪悪の大中心のメディアです。僕たちは「その映像が観たい」などとは一言も言っていないのに一方的に洗脳映像を見させられ続けて生きてきてしまったのです。もうその悪のループから抜け出さねばなりません…動画を見る→
■2019年8月14日UP■
「何で表舞台に出たんだよ」僕という霊の道具が出現した事を疎ましく思っている強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
「何で表舞台に出たんだよ」つまり僕のような人間が出現して欲しくなかった、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言して欲しくなかった、暗殺の脅しに屈し続け口を閉ざしていて欲しかった、上記の人間たちのこのような思念という事になるのですが、つまりこの者たちは奴隷の女の子たちを助けてあげる気が全くない、という証明の思念という事になり、僕はそこにMAXに頭にきているのです…続きを読む→
■2019年6月22日UP■
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†