今週は霊団がドッカーンとインスピレーションを降らせてくる事もなく、インスピレーション量が若干少なめの週となりましたが(降らせてこなかったのにはちゃんと理由があるのですが)それでもまぁまぁの量を削除しました。残したインスピレーションをリストで羅列するとこのようになります↓
地獄のフラー25を終えたばかりですが気の休まるヒマもありません。まだまだやらねばならない作業が、決して大げさな表現ではなく一生かかってもやりきれない量と共に控えています。「感情と手は別レイヤー」手だけは何が何でも動かし続けなければなりません。何とか説明に入ってみましょう。
敗北あなたの書籍が出回る事です
このインスピレーションはふたつの意味が考えられます↓
僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されたあと、僕に関するインチキ書籍が複数出回って僕が(物質界レベルでは)敗北するという意味(霊界レベルでは正義のおこないをする者が必ず勝者となります)
僕が物質界生活中に複数の書籍を執筆してそれがまぁまぁ話題となり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳がいよいよ完全に破られて国民が真実に目覚める事となり、僕が物質界レベル、霊界レベル共に勝者となる
はい、たぶん前者の意味で霊団はこのインスピレーションを降らせてきたものと思われますが、僕はずっと公言していますように物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。
僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。
僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ。
で、後者の意味ではないと思うものの、暗殺を回避して物質界に残され続けるとしたら(それ自体は全く喜ぶべき事ではないのですが)僕は間違いなく書籍を出版する事になると思います。
ただ僕の正直な所感として「自伝的書籍」をどうにも書く気になれずにいます。というのも上記にも書いていますように「僕は自分の物質界での評価に何の興味もない」からで、僕は帰幽したが最後、永遠に物質圏付近に降下するつもりがなく、物質界の人間に何と誤解されようと一切知った事ではありませんので、自分の物的履歴を残す書籍を書く事がものすごく無意味に感じるのです。
僕が物質界生活中にどのようなおこないをしたか、それが正しかったか間違っていたか、それらは全て霊界のデータベースに保存されています。そしてそのおこないに対して寸分の狂いもなく【神の御名において】賞罰が与えられ、向上したり下降したりします。
つまり物質界生活中に「オレぁぁこんなすごい事をやった人間なんだ、褒めたたえてしっかり歴史に残せよオメィラ」というウソ書籍を書き残して自分を取り繕おうが何だろうが、霊界で真実の評価が下される事を僕は知識としてしっかり理解していますので「神の因果律」に身を任せて自己弁護書籍など書かなくてもいいのではと考えたりもするのです。
大昔の出来事をほじくり返してアレコレ説明テキストを撃たなければならないのがどうにも不愉快で億劫という理由もあります。そんな事より自身が霊媒として機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化する作業の方がはるかにプライオリティが高いと考えますので、そちらの霊言書籍だったらガンガン出しまくるつもりでいます。
※月刊ペースで霊言書籍を発行し続けるとして、その(雑誌?)書籍の「タイトル」も考えてあります。そのタイトルロゴの制作に間もなく入ります。サイキックプレスと同じ事をやるという意味です。
■2023年5月17日UP■「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→ ↑目次へ↑
休憩 ユートピア 先の事
これは僕の帰幽に関するインスピレーションで、帰幽後に「ユートピア」つまりまぁまぁの上層界に赴く事になるが、それはまだ「先の事」という意味。そして「休憩」ですが、これは物質界での事を言っているような気もします。つまり霊団がずっと僕に言い続けている「スピードダウン要求」のようにも聞こえます。
僕が画家時代から公言し続けている言葉をまさか霊団は知らないとでもいうのでしょうか。「1歩も退く気はない」これが僕という人間の基本中の基本だ。守護霊様によって僕はこの性格に作り上げられたんだ。それを変える訳がないだろう。止まる訳がないだろう。寝言をいってるんじゃネィヨ。
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不思議な男だ
「不思議な男だ」これは霊団メンバー以外の上層界の高級霊の方の思念のようにも聞こえます。「この少年は霊団に反逆しまくっているが、そのわりには仕事を休まず全力で推し進めている。実に不思議だ」といった感じでしょうか。どうもインペレーター霊の思念のようなニュアンスが感じられたりもするのですが、まぁこれは気のせいでしょう。
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かたき討ち お返し 許せません
これらは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の、僕に対する恨み憎しみの思念で間違いないでしょう。自分たちの邪悪の正体を完全にバラされた事に対してお返し(暗殺、その他)をするつもりという事のようなのですが、霊団は僕がそういう状態にさせられるのを回避しようとしてずっとスピードダウン要求をし続けているものと思われます。
で、僕からひとつ皆さまに強調したい事としましては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念「許せません」を受けて、これを皆さまはどのようにお感じになれられるのでしょうか、という事です。
もちろん明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人の事を怒っている、許さないという意味ですが、大量強姦殺人魔に「よくもバラしやがってお前許さん」と言われて、皆さまはしり込みして1歩も2歩も下がるのでしょうか。そういう情けない事ではいけないでしょう。水戸黄門の洗脳の印籠じゃあるまいし。
「大量強姦殺人魔、大犯罪者のお前らのどこにそのセリフを吐く資格があるんだよ!許せないのはコッチの方だよ!寝ぼけてんじゃネィヨ!」と全力で言い返せるようでなければなりません。僕たちの国、日本の「洗脳の深さ」を改めて思い知らされるインスピレーションと言えるかも知れません。
■2023年4月5日UP■「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→ ↑目次へ↑
説教 残念ながら残念な容器に入り
これは霊団が帰幽後の僕を説教して「黒い玉(※)」の中に入れて反省させるという意味に聞こえます。まぁ僕は霊団に対してこれ以上ないくらい思いっきり反逆しまくっていますから「帰幽後に説教喰らう」のもムリもないかなぁと思いますが、ひとつ「黒い玉」についてお話しておきます。
えっと、どの書籍だったか忘れてしまいましたが、帰幽後落ち着いた境涯で生活していて、その境涯に見合わない宜しくないおこないをした者のところに高級霊の方が降りてきて下さり、そっとやさしくいさめるという事をなさいますが、それでも宜しくないおこないが治らないと「黒い玉」のようなところに閉じ込められて反省させられるのだそうです。
で、反省した頃合いを見計らってもちろんその黒い玉からは出られるのですが、そんな事を何回も繰り返していると「その境涯で生活するには不適応」と判断されてひとつ下の境涯に行かされ、そこで十分に鍛錬を積んで再び資格が具わってから元の境涯に上がってくる、という事があるそうです。
で、今回の霊団のインスピレーションがたぶんこの「黒い玉」の事を言っているのではないかと予測したりするのです。これについては全然フツーに了解ですね。僕は反逆の度合いが尋常ではありませんのでそういう事に当然なるでしょう。黒い玉の中でしっかり反省させて頂きます。
もっとも、その反省は黒い玉の中でやるのではなくて物質界生活中に存分に苦難を味わわされて思い知らされるというカタチでおこなうのが正しい更生方法と言えるのですが。今僕はまさにそれをやらされている真っ最中という事なのかも知れません。
■2023年3月8日UP■「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
付近説な判断 やる気がない できるのに
この「付近説」という言葉が最初、霊聴に聞いた時に全然意味が分からなくて、テキスト変換してこの漢字が出てきて初めて意味が分かったのでした。要するにこれは僕の使命遂行の進め方が「近視眼」という意味でしょう。
これは「交霊会」「霊媒発動」に関して霊団が降らせてきた言葉で、僕が近々に始めた「自動書記テスト」が大きく関係しています。僕が急に「自動書記テスト」を始めたのはもちろんちゃんとした理由があります。
霊団(というより支配霊バーバネル氏)は僕という霊媒を使用して交霊会をおこなおうとしているが「サークルメンバー問題」が何をどうやっても解決しないので、できないものはできない、しかし僕という霊媒から霊言が降ってくれば僕はそれをWordPressなり書籍なり、さまざまな方法で拡散する事ができる。
霊言が降りさえすれば僕はガンガン作業ができるんだ、何も霊言だけが霊媒現象じゃない、そう思っていろいろ考えて「自動書記ならできるんじゃないか」と思って練習を始めたのです。
ちなみに近々で入手している霊関連書籍「超能力を開発する本」これは当初入手するつもりではなかった書籍なのですが、この書籍の内容が現在の僕にピッタリだと分かり、しっかり読んでお勉強するだけでなくスキャンも開始してテキスト化も完了させようとしています。自動書記についても解説されていて、その部分を大いに参考にさせて頂くつもりでいるのです。
で、霊団の「付近説な判断」という言葉が実はこの「自動書記テスト」の事で、僕のこの動きに霊団が「近視眼ヤメレ」と言ってきている訳です。「やる気がない」つまり支配霊バーバネル氏は僕の肉の口を使用して霊言を語る練習を10年近くおこなってきたのであり、自動書記としてキミという霊媒を使用するつもりはないよ、と言ってきているのです。
「できるのに」これは交霊会できるのに自動書記の方に行くな、という意味で、イヤ、できないから僕は考えに考えてこういう事をしてるんだろ、言ってる事がおかしいだろ。
とにかく僕は当分「自動書記テスト」(紙とペンを用意してトランスを維持する)を続けるつもりです。降らせた霊言を書籍化するのは霊界側にとっても願ったり叶ったりのはずで、霊言を降らせる方法そのものに頓着する必要はないはずだと僕は思うのですが、まぁ僕の物的肉眼に映じないレベルで様々な問題があってそういう事を言っているのでしょう。
自動書記で霊言が降ってくれば一気に問題解決じゃないか。何がいけないんだ。分からないなぁ。まぁ「キミには自動書記はできないよ」という意味かも知れませんが。それは了解ですね。
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許せ ロンドン
これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、僕という霊媒を使用する事をあきらめてロンドンに行くと言っているようなのです。しかし以前のブログでも同様の事を書きましたが、ロンドンに使える霊媒がいるならそちらに行ってその霊媒を使用してガンガン霊言を降らせるべきであって、使えない人間(僕)にこだわって時間をムダにするのは無意味だと思います。
どの霊媒を使用しようとも「物質界に確実に霊言を降らせて拡散させる」事の方がはるかにプライオリティが上のはずです。ロンドンに使える霊媒がいるなら僕の事など放っておいてとっととその霊媒を使用して霊言を降らせるべきです。それが「神のご意志遂行」と言えるのではないでしょうか。
もっとも霊媒というのは誰でもできる仕事ではなく、資格が具わっている人間は物質界にわずかしかいません。その中にあって霊言霊媒として機能するためには、シルバーバーチ霊がそうであったように長い年月にわたる練習が必要で、バーバネル氏も僕という霊媒を使用する練習を長らく続けていたので、簡単に手放す訳にはいかないという事情もあるのかも知れません。
しかし「できないものはできない」じゃないですか。だから僕は考えに考えていま自分にできる最善策を実行しているんですよ。あなた(バーバネル氏)がムカつくからとか、そういう事じゃなくて(確かに愛の試練、霊障イペルマルシェでムカつかされてはいますが)物質界に残されている間に最大限の仕事をやろうとしているんですよ。
※冒頭で(降らせてこなかったのにはちゃんと理由があるのですが)と書きましたが、それがこの「交霊会、霊媒発動関連」の事で霊団側がテンパっていたからなのではないかと予測するのです。僕が自動書記を本気でやろうとしているので霊界側が困っていて、インスピレーションを降らせ切れなかった、という事かも知れません。
■2022年11月9日UP■「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→ ↑目次へ↑
Lonely Butterfly 朝がくるわ Lonely Butterfly もう行かなきゃ
これなんですが、インスピレーションではなくてフラー25のカラーリングを苦悶の中で続けていた時に、霊団が霊聴に昔のバンド「レベッカ」の楽曲「LONELY BUTTERFLY」のサビ部分を響かせてきたのでした。(ちょうちょちゃんにかけてこの楽曲を降らせてきたという意味もありそうですが)
■2023年7月2日UP■■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→ 僕はレベッカのCDは1枚も持っていません。このバンドの楽曲も特になじみがありませんでしたので、なぜこの楽曲を霊団が聞かせてくるのか全然意味が分からなかったのですが、その歌詞を読み返して少し意味が分かってきました。
Lonely Butterfly 朝がくるわ
Lonely Butterfly もう行かなきゃ
まず「朝」とは、物質界(夜)で死んで、つまり眠りについて、次に目覚めた時は霊界(朝)で意識が戻るという意味で、つまり「僕の帰幽」のメッセージである事が分かります。
間もなく僕は霊界で朝を迎える、新たな人生に突入するので、もう夜の世界(物質界)からおさらばしなきゃ(行かなきゃ)という意味で霊団がこの僕にあまりなじみのない楽曲を響かせてきたものと思われます。
霊団が僕を「もう行かなきゃ」にさせようとしている理由は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって間もなく目も覆わんばかりのヒドイ状態にさせられるので、さすがの我々もアキトくんにそこまでの試練は与えないつもりでいるのでこちらに来させる(帰幽)という意味と、もうひとつは「もう交霊会できないから帰幽させる」という意味のふたつと思われます。
前者は「危険回避」という意味ですからまだ意味も分かるのですが、後者が釈然としません。これは帰幽そのものの事を言っているのではなくて僕を叱るような意味が込められているような気もします。先ほどの「黒い玉」と同じような意味で霊団はこの楽曲を霊聴に響かせてきたのかも知れません。「反省しなさい」という事です。
イヤ、僕は自分にできる最善をやろうとしてるんだよ。環境が全然なくて交霊会できない状況の中でも何とかしようと思って頭をひねって自動書記という可能性にかけて練習しているんだよ。
もっとも、霊媒現象というものは100%「霊界主導」でおこなわれるものであり、物質界の人間がああしようこうしようと思って軽々しくサラッとできるものでは断じてありません。霊界側で周到な準備がおこなわれてようやく発動するものであり、それなしには霊言は降ってきません。
もし特に苦労もなく簡単にサクッと霊媒として発動し霊言(らしきもの)が降ってきたとしたら、それは地縛霊、低級霊のオモチャにされていると考えるのがもっとも妥当であり、降ってきた内容は全く取るに足らないものである事は確実でしょう。
ですので霊団側としては長い年月をかけてキミ(僕)という道具を使用するための準備をおこなってきたのに、それと全く違う事を始めようとしているので反省を促している、という意味かも知れません。まぁ納得は納得ですが僕なりに何とかしようと思って頭をひねっているんですよ。断じてふざけた動機から行動を起こしているのではありません。どうも責められるのが釈然としない。
■2023年2月1日UP■「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→ ↑目次へ↑
背後霊の言う事を聞く★
フゥゥ、何とも気が重いですが今回は仕方なく「背後霊の言う事を聞く★」こちらをブログタイトルに冠する事としました。
イヤ、気が重いというのは霊団の導きに従うのが気が重いという意味ではなくて、霊界とは厳然たる上下関係の世界ですから、僕も霊団に反逆しまくってこそいますが仕事はちゃんとやってるじゃないですか。人生を完璧に破壊されていますので確かに頭にはきていますが、守護霊様の導きの威力のおかげで霊的知識がしっかり頭に入っていますので、本当の反逆まではしないのです。(十分してるか汗…)
で、霊団がこういう「言わば当たり前の事」をわざとらしく言ってきたのにはそこに「強調」の意味が込められていまして(今霊団が軽くピィィィンと波長を降らせてきましたので、そういう事だと言っているのです)なぜ強調してくるのかを僕がこれまで獲得している霊的知識の限りにおいて説明してみようと思います。
まず大前提として、霊界側としては「物質界の人間に霊的知識を理解してもらわないと困る」という事情が挙げられます。とにかく何が何でも「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂きたいですが、物質界がすっかり物質偏重に傾いてしまって霊的なモノに対する無関心がはびこってしまった事が霊界側の悲劇にも反映し始めたのだそうです。
それがどういう悲劇なのかの説明はシルバーバーチ霊は仰っていませんが、読み進める中で僕なりに思う事としては、霊的な事を全く理解していない人間が次から次へと霊界入りし、下層界が無知な霊でイッパイになってしまっている、それら低級な人間たちももちろん世話しなければならず、そこで進歩向上を果たして上層界へ到達している方々が「下層界に呼び戻されている」という現象が起きているのではないか。
十分な向上を果たした人間が下層界に降下するというのは実は大変宜しくない事で、物質圏に包まれると過去の物質界生活時の間違った概念が記憶に呼び戻されてくるそうで、それが「退歩」につながってしまうのだそうです。
今まで苦労して長い年月をかけて学んできた正しい霊的知識が、物質圏に降下する事で「おかしなリセット」をされてしまい、長年の苦労が水の泡になる、なんて事もあるのかも知れません。一体何のために向上を果たしてきたのか、なぜ無知な人間たちのために我々が巡礼の旅路から後戻りさせられなければならないのか。これは確かシルバーバーチ霊も仰っていました。
【神】が経綸するこの全宇宙の根本目的は「霊的進化」と言っていいと思います。進化が全宇宙の大目的です。神から神性の火花、つまり個的存在を賜って生命活動をしている僕たち人間はじめ、僕たちよりはるかはるか進歩を遂げている他の惑星圏の方々も常に「神の御胸」を目指して向上の生活を送っているのです。
しかし地球圏下層界が無知な霊でイッパイになって上層界の高級霊の足を引っ張るカタチになってしまっており、地球圏霊界全体が進歩どころか退歩の道を歩みかねない危機的状況に突入してしまった、それが「スピリチュアリズム普及」開始の根本理由なのではないか、なんて僕なりに思ったりするのです。
このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。そして物質界の霊的知識の無知を2000年の長きにわたって助長し続けてきた急先鋒が他ならぬ「キリスト教」であり、シルバーバーチ霊もキリスト教の事を「人類の呪い」と表現しています。
地球圏全体を退歩させたキリスト教をこのまま放置してはおけないという事でイエス様がついに立ち上がった、という事かも知れません。そこにイエス様の並々ならぬ決意を感じるのは果たして僕だけなのでしょうか。
僕の稚拙な物的脳髄ではとても全てを説明しきれないものの、この一部分を見ただけでも「全てが1本の線でつながっている」という事がご理解頂けるでしょうか。僕のこの説明は間違っているかも知れませんが、あえてこういう風に書いてみましょう。
神が経綸する全宇宙の目的は「進化」である。この全宇宙の中でほぼ最低ランクの存在の場である地球圏ももちろん進化が至上目的です。しかし物質界の状況は退歩に落ちていくばかりで全く霊的知識の理解が広まらない。イエス様を筆頭とした地球圏を経綸する神霊たちはもちろんこの状況を黙って見てはいません。
スピリチュアリズムという思い切った手を撃って大々的に活動を開始します。英語圏を中心に次々と霊媒として機能できる人間を降下させ、交霊会を大々的におこなって霊的知識を爆発的に広める事をなさいました。
しかし日本の現状に目をやると(あくまでも僕の視点ですが)霊的理解が進んでいるとはどうしても思えない。そこに僕(たきざわ彰人)という使えそうな「霊の道具」が現れます。イエス様は必死です、本気です、僕などという男に1週間以上にわたって「怒涛の連続顕現」をおこなって猛烈怒涛に仕事をお願いしてきたのです。
そしてイエス様のお願いを泣く泣く了承して以降の僕の人生は「破壊」の一途を辿るばかり、僕の怒りは頂点に達しますが、しかしイエス様はキビシイ導きの手を緩めません。僕などという少年のワガママに負けて宇宙の大目的を踏みにじる訳にはいかないからです。
現在霊団と僕は交霊会関連でバトルを展開していますが、これも霊的知識普及、もっと言うと宇宙進化の大目的成就の一環としての活動であり、僕が霊団に文句を言っている状況は大俯瞰の視点から見れば「愚か、幼稚」の一言に尽きる愚行と言えるのです。
本当にヒドイ状況をやらされていますので僕は本気で霊団に頭にきています、しかしこのような霊的知識が頭に入っていますので「ギリ首の皮1枚」こらえて自分を殺して使命遂行を続行しているのです。
霊団は何が何でも交霊会をおこなおうとしています、僕もそれは重々承知しているのですが、現状に目をやって下さいよ、どこをどうやったらできるんですか。だから僕なりに頭をひねって自動書記とか言い始めてるんでしょ。僕だって遊びで言ってるんじゃないんですよ。何とかしようと思って考えてるんですよ。
霊団は本気中の本気、僕も本気レベルが霊界の方々に比べれば1億分の1だとしても一応本気。そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがないのにずっとコイツらの邪悪の正体を公言する活動をやらせてきたのも「宇宙進化の大目的」達成のための布石のひとつだったのではないかという気もやはりするのです。
以前から何度かブログで書いていますように、イエス様はじめ高級霊の方々は「地球圏霊界全体の進歩向上」の大目的成就のために、この強姦殺人魔どもを「客よせパンダ」として活用したのではないか。僕がそう思う根拠は「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」の内容にあります。
高級霊の方々は絶対的有利なポジションに立っていますので、低級霊の無能さ、愚かさを逆説的に利用して目的を達成させるという事をなさいます。そう考えると僕も幼稚な少年の部分を思いっきり利用されていると言えなくもないかも知れません。まぁ絶対的霊格の差がありますのでそれは当然でしょうね。
んんん、どうしたものかと思いますが、このへんで止めておきましょう、どのみち僕の物的脳髄でまとめられるテーマではありませんので。霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子の事をひとりたりとも助けようともせず、何が何でも交霊会をおこなおうとしてくる。
僕もその重要性は十分理解しているので、奴隷の女の子を見殺しにしようとしているコイツら(霊団)にムカついているものの自分にできる限りの事をやっているつもりだが、現状に目をやれば「できないものはできない」のだから、現時点でできるのはこれじゃないかという事で自動書記の練習を始めた。それが霊団としては困るという事のようでバトルが展開されている。
それら全てのバトルは大俯瞰でいえば「神が経綸する全宇宙の進化」という大目標に向けての衝突であり努力だという事を説明しようとしたのですが、僕の駆使する物的言語では到底説明しきれません。
「背後霊の言う事を聞く★」このインスピレーションには実はとても一言では説明しきれない深遠な意味が複数封入されていまして、上記のテキストが支離滅裂な内容になってしまい申し訳ありません。ただひとつ、これだけは間違いなく言えるのではないでしょうか↓
神が経綸する全宇宙の進化達成という大目的に比べれば、最低ランクの存在の場で生活する僕たち人間の物的願望などは大海の砂の一粒に等しい。そこに絶対的謙虚が要請される理由がある…と(祈)†
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■2023年6月28日UP■「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→ ■2023年6月21日UP■「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→ ■2023年6月14日UP■「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→ ■2023年6月7日UP■「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→