パスでオリジナルフォントを描き始めていますが…モノスンゴイ「ダサい」です(祈)†
方眼紙にアルファベット5文字を描き終えてスキャンしてAffinityDesignerでトレースを開始したのですが、な、な、何なんだこのダサさは?フォントってメチャクチャ奥が深いですね。さわっちゃいけないものにさわっちゃったような感覚です。これはやんない方がよかったかも知んない。
かといって有料フォントの利用規約がスゴクこわいのでそちらを使う気にもなれず、仕方なくGoogleフォントを見て回ってます。最悪こちらを使う事になりそうですが、これはこれで物足りなくてやっぱり自分で描きたくなる。しかし裁判の事例とかもいくつもありますね、フォントの世界は怖いですね。
「超能力を開発する本」スキャン終了中「心霊科学本格入門」スキャン開始中、書籍テキスト化の作業は機械的にガンガン進めていかないといけません。
イヤしかしフォントが困った。有名フォントに似せて作っちゃったりしたらそれもアウトなんだそうですね。本当にこの世界(フォント)にはさわらない方がイイかも知れない。変なこだわりを持たずにオーソドックスなフォントを使っておいた方がよさそうです、シチメンドクサイ事になったらシャレなりませんからね。
んんん、この書籍タイトルロゴの制作は一旦止めましょう、時間のムダの気がしてきた。使命遂行の本道に戻りましょう(祈)†
※1番安心な自作フォントは「手描き」という事か。
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません