どうしたものかと思いながら自伝書籍の設計図と再びにらめっこしてます…んんん(祈)†
正直言ってまとめきれない、とても書き切れない、そしてもうひとつ、これは霊的使命遂行的には考えなくてもいい物的理由付けかも知れませんが「僕の人生の本など読みたいと思う人が果たしているのか(ニーズ)」という疑問が常に僕の心に付きまとい、どうにも書籍の執筆に本腰を入れられずにいます。
使命遂行という観点で考えれば、そういう細かい物的事情など考えずに素直にありのままを書けばそれでいいのかなぁ、という気持ちもあります。現時点で書き切る自信は全くありませんが、もし僕がこの自伝書籍を書き上げるとしたら、世に出回っている御利益だの御守りだのといった霊的書籍群とは全く違う内容になるでしょう。そういう生ぬるい空気感は絶対に醸し出したくない。
霊団がまたふざけた事を言ってきてますが説明はのちほど。まずは今できる事に集中中。書籍テキスト化を続行しましょう(祈)†
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません