夏が終ろうとしている頃、この部族は盗賊に襲われた。多くの者が負傷し、2、3人の者が殺された。牛や駱駝も略奪された。その後食糧不足の時期に入り飢えに苦しめられた。しかし着るものや食べ物をすべて平等に分け合って危機をのりこえるのであった。

彼らは砂漠と町の接する地点に移住して、稼ぎの仕事を始めた。壺や鍋を作っては町の人に売るのである。みんな一生けんめいに働いた。そうこうしているうちに春がやってきて、再びアラビヤの奥地へと帰って行くのである。彼らには砂漠が本当の我が家であったので大変うれしかった。

失明の老人はイエスに自分の本心を打ち開け、深い悲しみに苦しんでいることを語った。「長い年月の間、暗黒に閉ざされ、孤独のどん底につき落とされ、神を疑うようになりました。わたしはこんな年齢になっても、まだ失明をあきらめることができないんです。

ひょっとしたら、日の出や日没の美しさ、荒野の絶景、勇敢な男たちの姿、女の愛らしさ、働く喜び、愛と談笑の喜びなどが見られるかもしれないってね。でもこのような人生の豊かさや喜びも失明によってすべて奪われてしまいました。

なんと苦しいことか、その言葉もありません。そんなことで、わたしは造り主であられる御方の慈悲というものを疑うようになり、神様はなんと惨(むご)い御方かと思うようになりました」

イエスは何度も説得するのであるが、老人の憂愁を払いのけることはできなかった。それからというものは、イエスはみんなから離れ、1人で祈り、断食を始めた。今や彼は、再び癒しの霊力をよび求める準備を開始したのである。

彼は、あの忌わしい公衆の面前で、天の父よと口に出して祈ってから久しい間ひとことも天の御父のことは口を閉じて語らなかった。しかし今度だけは、砂漠の谷や禿山の頂上に立って、大声で“天の父よ”と叫び続けた。

ある晩のこと、ヘリはイエスの後を追い、大きな石の陰から彼を見守っていた。暫くすると声がして、イエスが1人しか居ないのに、2人の人影が見えた。2人はあちこちと歩き回っていた。ヘリは耳を長くして話し合っていることを聞きとろうとしたが、なま温い微風(そよかぜ)にさえぎられてよく聞きとれなかった。

そのうちイエスの方が仲間から離れ、足早に駈け出していった。夕暮れの陽光が見知らぬ人のまわりを包み、その方と光が溶けあったかと思うと人影が消えて光だけになってしまった。ヘリの目は幻映を見損うような節穴ではなかった。

イエスの体からは、星の光のような輝きが発射され、ヘリは我を忘れて見とれていた。イエスは、ヘリが感嘆の叫び声をあげたのも気付かずに、一目散に駈けおりて、夕陽に赤く染まっている流浪(さすらい)の部族のテントに向かっていた。

ヘリもイエスの後を追いかけた。イエスは一気に部族の長ハブノーのテントにやってきて中に入り、失明の老人の手をとった。いつもは薄暗いハブノーのテントの中が星のきらめきのように明るく輝いていた。

イエスの手が老人の目玉に3度触れた。触れる度に彼は鋭い命令を発した。「開けよ!!汝を愛する人々並びに汝が愛せし大地を見よ!!」

それからイエスは、老人をテントの入口まで連れて行き、3度目の命令を発したときは、その声が余りに大きいので、集まってきた人たちが、しーんと静かになってしまった。みんなが一斉に敬愛してきた老人の方を見守った。みんなは総立ちとなった。老人は両腕を大きく広げながら彼らの方に歩いてきた。

「我が子らよ!!わしは再び見えるようになったのだ!!このガリラヤの若者が、わしの目の上に手をおいてくれたのだ!!見よ!たちどころにわしの目が見えるようになったのだ!!」

大きなどよめきが起こった。喜びのどよめきであった。老人は部族の1人1人に名前を言いながら挨拶をかわした。彼らの服の色、目の色、背丈の大きさなどを口にしながら。部族の長は、最初のうちは我と我が目を疑っていたのであるが、この段になって、イエスが本当に父の目を開けてくれたことを信じた。

よく晴れた夜、人々は踊り、歌い、この偉大なる奇蹟を祝う祭を行なった。このときに初めて彼らはイエスを兄弟として賞賛し、彼を抱擁(ほうよう)し、真に部族の1人として容認した。

イエスが寝ようとしているときにヘリが彼に尋ねた。「あの山でお前のそばに立っていた御方は誰だったのかい?その方は何という御方なのかい?」「僕はその方の名前は知らないんだよ、ヘリ」

「では、どうしたら、あの輝きの正体を探し出せるのかを教えてくれよ」「自分自身で探すしかないよ、ヘリ!あふれる生命と喜びが、今ようやく僕のものになったんだよ!この生命と喜びが、人々の理解をへて平和を生み出すんだよ」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

先ほど霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきていますが、ちょっと本当にいい加減にしてくれよ、それじゃまるで行き当たりばったりで僕にこの仕事をやらせたみたいな言い回しじゃネィか、といった感じの事を言われています。僕がずっと山の撮影画像で公言している「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」そのまんまの状況です。

やはり霊団は僕に本を描き残すように言ってきます。間もなく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるんだそうですよ。そして僕の口を利けないようにしてから僕をウソ、インチキに仕立て上げるための「国民再洗脳」を画策しているという事のようです。これは別に今に始まった事ではなく、これまで数えきれないくらいブログに書き続けている事ですよね。

書籍原稿の事を頭の中でグルグル考えるのですが、多すぎてまとめられない。とても書き切れない。項目が多すぎる。基本的にはくじけています。んー、本当に必要なもののみに絞って何とか力業(ちからわざ)でまとめるとか、そういう事をやらないといけないのかも。んー、どうまとめたらいいんだ、途方に暮れる。

「心霊科学本格入門」スキャン75%完了中「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し55%完了中。頭で悩んでいても手だけは別レイヤーで動かします。書籍テキスト化の作業は何が何でも続行します。んー、書籍の内容をまとめられない(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→

もし本当に書籍を出すというのであれば、毎週撃っている長文ブログ20個~40個ぐらいのボリュームのテキストを撃つつもりでいかないといけないでしょうからモチベーションが大事となります。このテーマなら迷わずガンガンテキスト撃てる、って感じじゃないとつらくて途中で挫折してしまいます。

霊性発現初期の頃の霊的体験を掘り起こして説明するのがスーパーメンドクサイんですよ。どうしても書く気になれない。フゥゥ、今霊団がポォォォって低い波長を降らせてきましたよ。書け書け言ってるんですよ。AffinityPhotoの本だったらノリノリで書けるんだけどなぁ。マイッタナァ。※AffinityPhotoの書籍は一時期本当に書くつもりで着手していましたが、霊団に止められた経緯があります。

仕方ないのでフラーのストーリーのネームを書いてます。コチラは元々脳内にストックしてあったもので骨子はできてますのでサクサク書けます。書籍の件で迷って時間をムダにするくらいなら手だけはフラーのストーリーを描いて、そちらの絵を描きながら頭で書籍の展開を考えていくという方が時間のムダがないかも。

どうしても霊団が書籍を書かせるというのであれば、挫折せずに最後まで苦しい超長文テキストを撃ち切れるように設計図を作らないといけません。イヤ、作ったつもりだったんですけど、その設計図を見てイヤになっちゃったんですよ。んんん、本当に困った。ちなみに先ほどAffinityPhotoのアドオンを入手、今さわってますが、これは使える。コッチの作業は超楽しい。
KO・MA・TTA!(祈)†

230713困った

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→

流浪の部族は、イスラエル12支族の子孫であったが、ユダヤ人の間では大変嫌われ、浮浪者と呼ばれていた。彼らは自由気儘に暮らしていたので一般の厳格なユダヤ人の目には汚らわしく思えた。彼らはモーセによって与えられた形式的な儀式や祈祷を守らなかった。

失明した老人は、いつしかイエスに心を許すようになり、遂に今まで滅多に口にしなかった先祖のことについて話し出した。「わしはエルサレムで生まれた、れっきとしたユダヤ人で、しかもパリサイ派の家で育った。ところが此の地に移住した者は何もかも失くしてしまったようで本当に悲しんでおるのじゃ。

祭の日は守らず、祈りもせず、モーセの律法による潔めも全くやらないしまつじゃ」イエスは、ゆっくりとした調子で答えた。「そんなことを悲しまなくてもよいんです。内面的なお恵みは、先ず神様から与えられ、その後で外面的に“徴”として現われてくるものです。

あなたの部族は断食や長たらしい祈りはささげませんが、とっても気高い幻を持っておられます。悔いる心も持ってるし、とても謙虚です。それは多くの誇り高いパリサイ人でも足元にも及びません。いや、エルサレムにいるパリサイ人だけではありません、ガリラヤにいる律法学者や敬虔な人と言われている人たちも及びません」

老人が言った。「わしは失明を理由に、あの連中が何をしているのか、わざと知らないふりをしているのじゃよ。けれども彼らは憎み合ったり、色事に耽(ふけ)ったり、ろくなことしかしていないとハブノーが教えてくれるのじゃ」

「たしかにそうかもしれません。でもそれだけではないようです。なかにはとても気高い幻を持った者がいることも事実です。僕がここに来た最初の頃ですが、2人の男が喧嘩をして倒れてしまいました。2人とも激昂し、刃物で相手の胸を刺しあったのです。

それからというものは、この2人はしょっちゅういがみ合っていました。僕は2人に言いました。「敵を愛するのです。あなたを害する者を祝福してあげなさい。そうすれば部族の長ハブノーやみんなに神様のお恵みが与えられるんですよ!」

彼らは憮然として私をにらみつけていました。それから暗い表情で2人とも歩き出したのです。どんどん歩いているうちに最初の男は疲れてしまい、砂の上にねころんで眠ってしまいました。いがみ合っていた相棒は、この時とばかり寝ている男の水筒を盗んだのです。

水筒には彼が大事にとっておいた最後の飲み分しか入っていませんでした。夜になってから目をさました男は、自分のパンを相棒にわけてあげました。相棒は食糧をひとつも持っていなかったからです。相棒はひったくるようにパンにかじりつきました。たベ終った男は笑いながら言いました。

「お前は馬鹿なお人好しだ」それからまたパンをくれた男を殴りつけたのですが、殴られた男はそのまま寝こんでしまいました。夜になりとても寒くなりましたが、下着しか身につけていないこの男はすっかり風邪をひいてしまい、あくる朝には熱をだしてしまいました。

そこに部族の者がやってきて、殴りつけた男に言いました。<お前は我々の仲間にひどいことをしたもんだね>と言って軽蔑のかぎりをつくして彼をなじったのです。すると彼は突然人が変ったように、熱を出している男のそばに行き、彼に水を飲ませ、暖かい食べ物をつくり、一生けんめい介抱をしたのです。

遂にこの2人は、敵だった2人は、お互いに愛し合うようになり、部族に大きな影響(平和)をもたらしたのです。ハブノーのお父さん!僕に答えてくれませんか?この2人は祭や断食を守らず、長い祈りをしなかったからという理由で、最後の審判の日に裁かれるでしょうか?

それとも私が知っている律法学者が、同じ審判の日に、彼の思いや言葉には一片の慈悲もなく、自分以下の者を軽蔑したり憎んだりした者が、モーセの定めた儀式や祈祷を忠実に守ったからといって神様の救いにあずかれるのでしょうか?さあ!僕に答えていただけませんか!」

老人は顔面に微笑をたたえながら言った。「審判の日には、もちろんこの2人の男の方が先に救いにあずかれるとも!お前は大変な目利きのようじゃ。おねがいだから、あんたの本当の名前と正体をわしにあかしてくれないか。わしが思うに、きっとお前さんは、この悩める時代にイスラエルの光として再生してきた立派な預言者ではないのかね?」

イエスは何にも答えなかった。そのかわり、手にしていた杖で砂の上に字を書いた。しかしそこに居あわせた者は誰1人としてその名前を読める者はいなかった。その文字は、メシヤ(キリストの意)を意味する隠語であった。

後になって、その文字を見た弟子は、2度とそれを口にすることも見ることもしなかった。その意味があまりにも恐ろしかったからである。

(註1)当時は箱の中に砂を入れて、教師が砂の上に字を書き、生徒がその上をていねいになぞって字を憶えていた。従って推測ではあるが、イエスはこのとき砂の入った箱の中に字を書いたものと思われる。大事に保存されていたのであろう。(訳者註)

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→

「心霊科学本格入門」スキャン40%完了中、このまま進めてGoogleドライブにUPし、いつでもOCR変換できる状態にします。そして「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し40%完了中、こちらも完了次第WordPressにUP、止まらず4巻の見直しに入ります。

霊団からトコトン霊媒関連の事を言われ続けていますが、霊性発現から11年が経過して全く何もないじゃないですか、僕の心はもうウンザリなんてものをとっくに通り越してとてつもない怒りに包まれているんですよ。正直言ってもう信用していないので絶版書籍のテキスト化を進めているのです。これが霊的知識普及のベストルートだと信じるからです。

で、書籍を最低1冊は書くべきというお話ですが、自伝を書く気にはなれないけど「このテーマなら書けるかも」というものがありまして、そちらでテキストを撃ち始めるのもイイかも知れません。撃ち始めない事には何も完成しませんので。んー、まだ悩み中ですが。

もぉやだこの人生、霊団本気でいい加減にしてくれ、人生破壊の度が過ぎる、何もかもブチ壊しすぎ、本当に許せないのです。しかし「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

書籍は物質界生活中に最低1冊は出すべき(もっと言うと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺される前に最低1冊出すべき)だと思っているのですが、どうにもこうにも自伝的内容のテキストを撃ち始める気になりません。全然乗り気じゃありません。

どうしても書籍を出すという事であれば「テーマを考える」必要がありそうです。つまり毎週書いている長文ブログのテキスト以上の猛烈なボリュームの長文を撃ち切るモチベーションが維持できるテーマを考えないといけないという事です。

さぁ困ったな、どしよかな、イヤ、テーマはあるんですけど果たしてそのテーマで書籍原稿を撃ち始めていいものかどうか(問題ありそうなテーマなので)チョト悩み中です。先ほどのブログでも書きましたように、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのがベストストーリーとなります。それであれば僕のモチベーションもMAXとなります。

そしてやはり「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させる方法をもう1度考えないといけません。著作権者、著作隣接権者とどうしても連絡が取れません。去年8月に日本心霊科学協会に出した手紙は完璧に無視されています。まぁ要するに僕、たきざわ彰人にビビってるんでしょう。

ひとつだけ「ある方法」を思いついていますが、その方法での復刊成功確率は0.0001%といったところでしょう。しかしこうなったらその可能性に賭けて「あるところ」にメールを出す事も視野に入れないといけないかも知れません。僕などという男の自伝書籍より霊関連書籍の復刊の方がはるかにプライオリティは上のはずですので。

自伝書籍の原稿を乗り気じゃない状態で撃ち始めるより復刊実現のアイデアを実行に移す方が自分の健康にとってもイイかも知れません。チョト考えてみましょう。そしてフォントの書籍を流し読みしていますが、んー、あんまりおもしろくないかも。この世界はあまり深入りする気にはなれないかな。それより書籍の内容で勝負しないと(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

230712巻は続くと

「ドッカーンインスピレーション」は降って来なかったものの1週間の総計で言うと相当のインスピレーション量となり、そもそもこんなモノ意味の説明なんかできない、というモノも多数あったため、かなりの量を削除しました。かろうじて残したインスピレーションをリストにするとこのようになりました↓

んー、心境複雑なものもありますが時間がありませんので一気に説明してみましょう。

描けますと言って描けたんだからアオレンジャーの勝ち 絵は完成してる

230712描けますと言って描けたんだからアオレンジャーの勝ち

まず「描けますと言って描けたんだからアオレンジャーの勝ち」ですが、以前このようなブログを書いた事があります、それと関連したインスピレーションのような気もしますので抜粋してみましょう↓

■2019年1月23日UP■
「もうすぐ引退を発表します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が「引退」などと寝言をぬかして逃亡する計画のようです。逃がしてたまるか(祈)†
WordPress
bit.ly/2RH6LdD続いてのインスピレーション「アオレンジャー」と霊団が僕の霊聴に響かせてきて、しばらく意味が分からずにいたのですが、アオレンジャーの顔の模様が上矢印(↑)ですよね。つまり僕が上矢印という意味だと理解して僕は思わずトランスを破って笑いだしてしまったのです。「霊団、笑かしてどうするんだよ」と笑いつつ呆れつつといった感じでクロッキーにメモしたのでした。さらに霊視に巨大な「2」という数字のイメージを降らせてきましたが、これもアオレンジャーという意味のようです。まぁ僕は守護霊様の導きの威力のおかげで霊的知識をかなり深いレイヤーまで理解していますので物的願望を既に失っています。なので僕が上矢印というメセは一応了解ですが、そんな事よりピーチピチ(佳子)の背中を押してあげて奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげるところまで責任をもって導いて欲しいと思うのです。

霊団、導きの中にユーモアを盛り込むのは了解ですが、とにかく仕事をキッチリ果たして頂きます。奴隷の女の子たちがヒドイ目に遭わされ続けている事を果てしなく僕に教えてきたのはあなた方です。なぜ教えてきたのですか。助けたいからでしょう。ここは物質界なのですから物的肉眼に映じるレベルで奴隷の女の子たちの救出を完了してもらわなければ僕は絶対に納得しません。まぁ「アオレンジャー」で僕を笑わせてきた、それはイコール「我々の導きが完全成功、悲願成就決定」という余裕の表現という事かも知れません。とにかく霊団にはプライドにかけて仕事をやり切ってもらいたいと切望しています。

はい、まぁよく分からないのですが要するにアオレンジャーとは僕の事を言っているものと思われます。そしてそのアオレンジャー(僕)を自動書記霊媒として使用して「絵を描く」つもりと言っているのかも知れません。

「絵は完成してる」これは僕の手を使って描く絵が霊界側で既に完成していて、あとは僕の手を操ってその通りに描くだけという意味かも知れません。一応「自動書記テスト」と称してトランス練習を続けていますが、今のところ僕の手が動き出すという事は一切ありません。

この「自動書記テスト」は、霊団に言われたものではなく僕が独断で始めたものです。霊団が果てしなく「交霊会、霊媒発動」関連の事を言い続けてきますが「サークルメンバー問題」だけはどうやっても解決しないので、そこで僕なりに考えて「自動書記なら現在の僕でもできるのではないか」という事で始めたものなのです。

そして霊団側はその自動書記に関して一応このように肯定的な反応を降らせてきています。とはいえ僕の正直なところとしましては、霊性発現以降11年、霊団は口だけ動かして「もうすぐああなる、こうなる」と言い続けてきましたが何ひとつその通りになっていません。それで僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言するまでになっているのです。

正直言って信用していないという事ですが、それを言い出したら霊的仕事もへったくれも無くなってしまいますので、霊団への不信感は一旦脇に置いておき、とにかく自動書記のためのトランス練習だけは続けるつもりです。

「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

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気を引き締めて 気を引き締める

230712気を引き締めて

これも僕が独断で始めた「自動書記テスト」に関するインスピレーションで「気を引き締めて」は霊団から僕に向けての言葉、そして「気を引き締める」は霊団側の意思という事のようです。

霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かる事ですが、霊媒として仕事をするというのは「地縛霊、低級霊のジャマを常に受け続ける」という事になります。その低級な邪魔をいかに排除して霊団側が降らせる予定でいるモノ(霊言)を純粋なまま降らせる事ができるか、そこが自動書記しかり、霊言現象しかり、霊媒としての仕事の成功、失敗を見極めるポイントとなります。

つまり霊団側が「我々も低級な妨害を排除する事に全力を尽くすが、霊媒として仕事するアキトくんも思念を清潔に保つよう努力を怠らないで頂きたい、我々がいかに努力しても霊媒自身が堕落してしまっては手の施しようがない」という事だと思われます。

それは激しく了解なのですが、上記にも書きましたように僕の心に霊団に対する不信感が根強く残っていますので、それが原因で自動書記現象もやはり発動しないかも知れませんが、とにかくトランス練習だけは続けるつもりです。

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説得力

この「説得力」のインスピレーションにはふたつの意味が考えられます↓

自動書記であれ霊言現象であれ、僕という霊媒を使用して霊団側が降らせようとしている霊言の内容が「説得力がある」という意味
僕が霊性発現以降ずっと書き続けているブログの内容、つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状に関する内容が「説得力がある」と多くの方に思って頂けるという意味

まずひとつめですが、先ほどから言っていますように霊団側は僕の霊性発現以降11年間、ずっと「今できる、すぐ霊媒として仕事できる」と言った趣旨の事を言い続けてきて、1度たりともその状況になっていませんので、僕が霊団に対して抱いている不信感および怒りの感情は、もはや一言では表現できないレベルに膨れ上がっていまして「何もしないで11年が経過している連中が口だけ動かして何言ってやがる」という気持ちがどうしても湧き上がってきますが、しかし、それを言ったらおしまいですので最後の1秒まで僕という霊媒が機能する事を信じるしかありません。

ふたつめですが、僕という人間はとにかく物質界生活中に物質界の人間から正しい評価を受ける事は絶対にないと思っています。物質界生活中のみならず帰幽後も軽蔑、嘲笑、誤解、侮蔑を受け続ける事になるのは間違いないでしょうが、僕の事などどうでもいいとして、少なくとも皆さまには「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状だけは正しく理解して頂きたい、その部分の洗脳だけはしっかり撃ち破って頂きたいと願わずにはいられません。

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

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ガンバってる 柔らかくもなく固くもなく 訓練をおこないます 新発売 2度と永遠に買いたくない

230712訓練をおこないます

これも僕が始めた「自動書記テスト」に関するインスピレーションで「ガンバってる」「訓練をおこないます」これは僕という霊媒を使用するにあたって霊団側がガンバってる、そして肉体の僕が握っている物質のペンを霊力で操作するというのが大変な技術とエネルギーを必要とする仕事なのだそうで、その訓練を霊団側でおこなっている、という意味なのかどうか。

「柔らかくもなく固くもなく」これは僕という霊媒から降らせる霊言の内容についてのインスピレーションで、「固い」というのはインペレーター霊のような重厚感漂う霊言の事を言うのでしょう。「柔らかい」というのはシルバーバーチ霊のような平易でやさしい霊言の事を言っているものと思われます。

僕という霊媒を霊団側が本当に使う気があるのなら、その両者の中庸のような霊言を降らせるつもりという事のようです。そうであれば本当に素晴らしい事ですが、果たして降ってくる日が来るのかどうか。

「新発売」「2度と永遠に買いたくない」これは僕という霊媒がちゃんと機能して霊言が降ってきたとして、僕はその降った霊言を書籍を筆頭としたあらゆる手段で拡散する準備がすっかり整っていまして、「新発売」とはその「霊言書籍販売」の事を言っているものと思われます。

そして僕は既存の霊関連書籍を徹底的に購入し続けていて、既に手持ちの書籍数は70冊近くになっています。そのほとんどが古書で、中には高価なモノもあり、ここまでそろえるのはかなり苦しい道のりでした。その僕の努力に対して「2度と永遠に買いたくない」つまり、書籍を買うのではなくて販売する側に回りなさい、と言っているようなのです。そうなってくれると僕としても本当にありがたいんですけどねぇ。

※一応書き残しておこうと思いますが、もし僕という霊媒が機能して自動書記にて霊言が降ってくるとしたら、僕は「カミンズ方式」の霊媒になるつもりでいます。詳細説明はここでは割愛させて頂きますが(ぜひ霊関連書籍でお勉強して頂きたいのですが)カミンズ女史は「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」等を自動書記で物質界に降らせた偉大な霊媒です。

OCR日本人の心のふるさとかんながらと近代の霊魂学スピリチュアリズム160-161カミンズ女史

たとえばモーゼス氏、オーエン氏は霊媒として機能している最中に霊団に質問をしており、そこで霊団とのやり取りが発生しています。それが大変意味深い内容の時もあるにはあるのですが、僕は霊関連書籍を果てしなく読み続ける中で、時としてこの「質疑応答」が不必要に感じる事があるのでした。

※カルデック氏の「霊の書」などはまさにその典型で、カルデック氏から質問が出されて霊団がそれに回答するという形式で全編が構成されており、時にカルデック氏の質問に霊団が不快感を示すシーンもあったりします。

それは霊媒が物的次元の不要な質問をする事でいわば霊団側が「不意撃ち」を喰らわされるカタチとなって、霊団側が語るつもりで準備していた内容を全て降らせる事ができずに霊団が引き上げる事になってしまうという事があるからです。

一方カミンズ女史は霊団に対して何かを要求するという事がなく「受け身」に徹しており「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」この3編の中にカミンズ女史が割り込んでくるという記述は一切ありません。

もし僕が自動書記霊媒として機能する事があるとしたら、僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。

仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。

というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです。

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怖くないの? 海がイイ 休戦

んー、これがどうもピーチピチ(佳子)の思念のようにも聞こえるのですが、んー、詳細は、んー、かっ、んー、かたらっ、んー、語らないでおきましょう。

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こうなったらおしまいだ 震えてるよ 密葬になったりする

230712密葬になったりする

「こうなったらおしまいだ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のようなのですが、どうなったらおしまいなのかがよく分かりません。もう自分たちの邪悪の正体がバレまくっておしまいの状態になってしまっている、という意味でしょうか。僕の目にはそうは映らないのですが。

「震えてるよ」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が震えているという意味のようです、僕が震える事はありませんので。僕は物的肉体の死の恐怖を完璧に克服しており、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいと心の底から望んでいますので、僕が死に対して震えるという事はありません。

「密葬になったりする」僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて密葬になる訳がありません。僕は「帰幽カモン」と公言し続けている男であり、物質界に1秒も残っていたくない男であり、死んだ僕本人は霊体をまとって霊界で清々としているのに何が悲しくて葬式などやらねばならないのか、これほど無意味な事はないと思っていますので、この「密葬」とは僕の事を言っているのではないと容易に理解できます。

要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はメディアに自分が善人であり国民から親しまれていると徹底的にウソ洗脳情報を流し続けていますが、大方の善良なる国民の皆さまはもうコイツらの邪悪の正体を見破っており、もうその洗脳は通用せず、コイツらの大偽善洗脳ニュースが流れてくるたびに口にこそ出さなくても心の中では怒りが燃え盛っている。

明仁、文仁、徳仁、悠仁が死ぬなり失脚するなりなんなりして、それをことさら嘆き悲しむような内容のニュースでも流そうものなら、国民の中に蓄積していたコイツらに対する怒りの気持ちがいよいよ爆発して騒動に発展しかねない。そこでコイツらの葬儀を密葬にして国民の感情に配慮する、という意味かも知れません。何としてもそこまで(明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるという意味)到達してもらわないと困りますが。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→

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何ものをも恐れぬ道義心です

230712何ものをも恐れぬ道義心です

シルバーバーチ霊が事ある毎にこの「道義心」という言葉を用いていますよね。これは【神】が僕たち子等(人間)全員にプレゼントして下さった「善悪判定装置」つまり「理性・良心」の事で、その道義心が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許す事はないという意味です、別に当たり前の事ですよね。

で、先ほどピーチピチ(佳子)の思念と思われる「怖くないの?」というインスピレーションを紹介しましたが、この強姦殺人魔どもは暗殺の恐怖を徹底的にちらつかせて、さらには悪魔の名前さえも活用して国民を脅しまくり、恐怖心に付け込んで悪行を繰り返すという事を何百年も続けている邪悪の中の邪悪、正真正銘の悪のかたまりですが、その「脅し」が霊的使命遂行者の僕、たきざわ彰人には一切通用しないという意味で霊団が「何ものをも恐れぬ道義心です」と言ってきているのです。

霊的知識を理解した者は、物的肉体の死の彼方に霊界生活が待ち受けており「人間に死はない」という事を完璧に理解していますので「死への恐怖心」を完全に克服しています。つまり僕には「暗殺の脅し」が一切通用しないという事です。

僕、たきざわ彰人から善良なる「勇者候補」の若者たちに向けて絶対的確信をもって公言させて頂きますが「正義のおこないをするためには霊的知識の理解が必須である」という事です。

正しいおこないをする時、邪悪な人間からの脅し、妨害を必ず受ける事になります。これは物質界の常です。僕の場合で言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁からの暗殺の脅しという事になります。

しかし霊的知識を獲得し、人間が永遠不滅の存在であり死というものは存在せず、肉体の死後は霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとって霊界で人生が続くという事をしっかり理解していれば、物質界の邪悪に屈する事がなくなり、正義の活動を貫く事ができるようになります。

ましてや物質界生活中に邪悪の脅しに屈せず正しいおこないを貫いて帰幽したとなれば、帰幽後に大変な喜びの境涯「神の栄光」が待ち受けています。それを思えばなおさら邪悪に屈する事がなくなり正義に徹する事ができるはずです。その正義のおこないをくじけさせるのは常に「邪悪の脅し」つまり恐怖心なのです。

インスピレーション「何ものをも恐れぬ道義心です」は、僕はもちろんの事、物質界の邪悪を憎む全ての正義の志(こころざし)に燃える若者に向けての霊団からのメッセージでもあるのではないかと思ったりします。ぜひそうあって欲しいものです。
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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名前を決めないと ヨハネにするかも知んない

これがよく意味が分からないのですが、たとえばシルバーバーチ霊はバーバネル氏を霊媒として使用して霊言を語り始めた初期の頃は「別の名前」を名乗っていたそうなのです。しかし自分の語る霊言がいよいよ書籍化されて多くの人に知られる状態になるというタイミングで、公に名乗るに支障のない名前に変更したという経緯があったそうです。

霊団が言っているのはこれに似た意味かも知れません。つまり(僕はまだ信用していませんが)僕が自動書記霊媒として機能するとしましょう、その際に僕という霊媒を使用して霊言を語る霊団の責任者つまり「支配霊」が、ヨハネと名乗るつもりと言っているのかも知れません。

ヨハネと言えばこれまで数回お顔の顕現に浴させて頂き、アナログ絵にも何度も描かせて頂いている「イエス様の最愛の弟子ヨハネ氏」を真っ先に思い出しますが、まさかヨハネ氏本人が支配霊、なんて事ではないでしょうね。もっとも、もしそういう事になったとしても僕は上記に書きましたように「カミンズ方式」を貫き、一切霊団の仕事の邪魔をしないつもりです。

ヨハネ氏が僕の手を使って霊言を語ってきたとしましょう、しかし僕からは一切質問も要求もしません。ヨハネ氏が語るつもりで準備してきた事を全て語り切らせる事に最大集中します。道具に徹する、僕の我を絶対に挟まないという事です。もっとも、そういう事にはならないでしょうが。

※ホワイトイーグル霊がヨハネ氏ですよ。つまりヨハネ氏は既に物質界の霊媒(クック女史)を使用して仕事をした経験があるという事です。ホワイトイーグル霊の霊言集も一刻も早くテキスト化を完了させないといけません。

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今度こそ 巻は続くと 怒られてる 霊媒として仕事

230712巻は続くと

はい、今回のインスピレーション群も首を傾げる内容が多く、どうしたもんかと悩みながらテキストを撃つハメになっていますが、今回は「巻は続くとのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。んー、ひとつずつ説明してみましょう。

「今度こそ」これは正直説明したくない意味で、霊性発現初期の頃、バーバネル氏が僕の支配霊になった事を知らされて、それからいろいろあって「たいじゅさん」という若者をサークルメンバーとして招待して「霊媒発動テスト」を1度だけおこなった事があるのです。

アナログ絵41

その時の事は「もう思い出したくもない」最悪のモノで(僕を信じて行動を起こしてくれた、たいじゅさんには感謝しているのですが)結果的に僕は思いっきり恥をかかされたのでした(霊媒発動しなかったという事)詳細はこちらのブログで少し書いていますので宜しければご覧下さい↓

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
で、以前僕という霊媒をうまく使用できなかったバーバネル氏が「今度こそキミという霊媒をうまく使ってみせる」と言ってきているのです。イヤあの、僕も霊的使命遂行の重大性は十分認識していますから、自身が霊媒として機能する事をジャマするつもりはないんですよ、むしろ逆で、何が何でも霊媒として仕事しなければならないとさえ思っているんですよ。

しかし僕の置かれた環境を見てごらんなさいよ、どこをどうひっくり返したらサークルメンバー候補がいるんですか。この絶対交霊会などできない環境に11年僕を閉じ込めたのは他でもない、あんたたち(霊団)でしょ。言ってる事が本末転倒でしょ。おかしいでしょ。

だから僕は何とか頭をひねって「自動書記テスト」を始めたんでしょ。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくる事の重大性を十分に認識しているからこそ、何とかこの最悪の環境を突破できないかと思ってアイデアをひねり出しているんですよ。あんたたちは言ってる事とやってる事がまるっきり正反対でしょ。一体何がどうなってるんだよ。

「怒られてる」これはふたつの意味が考えられます↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、親分であるア〇〇〇に怒られてる
支配霊バーバネル氏が、僕という霊媒(道具)を使いこなせなかった事を高級霊の方々に怒られている

ひとつめは当然の内容であり、日本国民の皆さまにはそろそろいい加減に真実に目を開いて頂きたいのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁はア〇〇〇の子分ですね。子分は親分の命令に絶対に従うものですね。それで国民の洗脳がすっかり解けてしまったので親分から怒られているという意味ではないでしょうか。

あと僕は物的情報に弱いのですが、聞いたところによりますと、日本はイ〇〇〇の植民地なんだそうですね。要するに黒船来航、明治維新、あの時からずっと植民地の状態という事なのではないでしょうか。その情報が全く国民の耳に入ってきません。トップシークレット、隠し通すつもりという事なのでしょう。

ですので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はア〇〇〇にもイ〇〇〇にも怒られているという意味かも知れません。この件に関しては昔のブログで散々説明していますので今回は書かない事とします。

あと、ふたつめですが、霊界上層界の高級霊の方々であればあるほど「愛をもって導き」間違いを犯した者にはそっとやさしく諫めるという事をなさいます。ですので高級霊の方々がバーバネル氏に「キミはアキトくんという霊媒をうまく使えなかったね」と言って怒られるという構図は上層界には存在しないと思います。

バーバネル氏はまさか怒られやしないでしょう、しかしひょっとしたら「注意」ぐらいはされているのかも知れません。キミの支配霊としての仕事がうまくいかなかったので予定外の人員を導入して自動書記をおこなわなければならなくなった、と言った感じに。んー、まぁこのふたつめの理由ではないと思います。

「霊媒として仕事」これは僕もぜひそうなって欲しいと思っているインスピレーションで、自動書記であれ霊言現象であれ、とにかく新規の霊言は降らせなければならないと考えているものの、霊媒現象は霊界主導でおこなう仕事であり、物質界の人間(僕)がどんなに意気込んでもできるものではなく、僕としてはとにかくいつ仕事が始まっても困らないように準備、外堀を埋める作業に徹しているところです。

フォントだのロゴだのと騒いでいましたが、これは「僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきたら、その霊言を書籍化して拡散する、その書籍のタイトルロゴの先行制作」という事だったのです。

出版社関連の書籍でお勉強して現状難しいという事が分かったものの、出版社設立方法もほぼ完ぺきに頭に入っており、いつでも実行に移せる状態です。AffityPublisherもまぁまぁさわれるようになりました、つまり書籍データ制作も全て僕がおこなえるという事です。

外堀はジャンジャン固まっています、霊言だけが降らないのです。降りさえすれば僕はデザインの人間としての誇りにかけて持てるスキルの全てを駆使して徹底的に情報拡散をおこないます。(書籍、WordPress、MP3、ムービー等々)

霊団に止めさせられてしまいましたが「ティラノビルダーによる読書アプリ制作」などもおこなっていました、これもいつでも再開できる状態です。なぜ止めさせられたのかがよく分かりませんが。まぁたぶん「昔の霊言をいじるより新規の霊言を降らせる事に集中しなさい」という意味だと思われますが。

「巻は続くとんー、最後にこちらのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、このインスピレーションが事実ならとてつもない意味となります。つまり霊団が「シルバーバーチの霊訓の続きの霊言を降らせるつもりでいる」という意味になるからです。

現在、近藤千雄先生翻訳の日本語版「シルバーバーチの霊訓」は全12巻であり(※それ以外にもいくつもシルバーバーチ霊の霊言を扱った書籍が存在しますが)もし霊団が言う通り「巻が続く」というのなら、つまり僕という霊媒から「シルバーバーチの霊訓 13巻、14巻、15巻~」といった具合にガンガン続きを降らせるつもりでいると、そういう意味となります。それはとてつもない事となります。

「シルバーバーチの霊訓」と言えば、誰が何と言おうと「霊言のキング」です。霊言の中の霊言であり、過去3000年の物質界の歴史上もっとも成功した霊言であり、内容としても人間界の歴史上最大最高のものであり、これ以上美しい霊言は存在しないと完全に断言できます。

僕は山に向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」をずっとずっとずぅぅぅぅぅっと!ズゥゥZooZoo、ずっずっずっずぅぅぅぅっと!聞き続けていますが、どれだけ聞き続けても新たな学びがある、もう全12巻を何10回も連続で聞き続けているのにただただ果てしなく美しい、まっさっにっ!恐るべき霊言と言っていいと思います。

そのシルバーバーチの霊訓の続きを降らせてくるというのなら、それはもう、何と引き換えにしても達成しなければならない仕事だという事は容易に理解できます。僕を霊媒として仕事をするための環境が全く整っていない事が僕の物的肉眼よりもはるかに鮮明に分かっているはずのバーバネル氏が、あくまでも僕という霊媒を使う事にこだわっていたのが、そういう理由だったのかも知れません。

って、もうバーバネル氏が僕から離れたみたいな言い回しになってますが。本人はもうロンドンに行きたいって言ってましたからね。ロンドンに使える霊媒がいるのでしょうきっと。これは物質界に籍を置く僕の決める事ではありませんので、ロンドンに使える霊媒がいるならバーバネル氏にはすぐそちらに行って霊言を降らせてほしいと思います。

僕はそのロンドンの霊媒から降った霊言を拡散する事に集中させて頂きますよ。霊言を降らせる事そのものが重要なのであって、降る通路はどこでもいいのです。ただ、そう言いながら僕も自分にできる事を最後まで続けるつもりです。現時点でできる最善と思われる策は「自動書記テスト」です。

とにかく自動書記霊媒として仕事ができるのであれできないのであれ(もし自動書記霊媒として僕が機能するとしたらその支配霊が誰なのかはまだ不明、バーバネル氏でない事だけは確か)霊言霊媒として機能するのであれしないのであれ(この場合は支配霊はバーバネル氏となりますがサークルメンバー問題解決の糸口全くなし、今後もまず不可能でしょう)物質界の僕には一切何の決定権もありません。

「巻は続くとのインスピレーションは確かに素晴らしいですが、かといってその仕事をするのは霊界サイドであって、僕にできるのは、もしその状況になっても困らないように準備をする事、そして思念をいつも清潔に保つ事、日々のおこないを正す事、これくらいしかできません。

そしてこれは考えたくないですが(しかしこうなる可能性が1番高いのではないかと予測してますが)シルバーバーチの霊訓の続きも何も、僕の霊媒発動自体が全くないまま物質界人生が終わるのではないかと予測します。しかしそういう悲観的な事を言っていては何も始まりませんので、僕にとって古びた気の抜けた言葉に聞こえるのですがやはり「希望を持ち続ける」必要があるでしょう。
信じる事です。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化できると強く強く信じる事です。霊界は思念の世界ですので思った事がそのまま具現化されます。物質界も霊界の一部です、ただ霊界より思念の実在度が薄らいでいて、思念に実行力があるように思えないだけで、思念にチカラがあるという事自体は物質界でも真実なのです。
いつ新規の霊言が降ってもすぐ拡散の作業に入れるように準備を続行しましょう。そして残念ながら僕の霊媒発動がなかったとしても、現在物質界に存在する正真正銘の霊関連書籍の内容の徹底拡散を続けましょう。そして物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡実現も強く強く信じ続けましょう。
以前シルバーバーチ霊の思念のようなインスピレーションが降ってきて「交霊会をおこなう事で物質界の邪悪の滅亡の実現も見えてくる」みたいな事を仰っていました。僕もそうなって欲しいと強く思っていますが、ただ霊界上層界の方々は、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりだけは本当にないようです。そこだけがどうにも釈然としませんが…(祈)†

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「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

八ヶ岳アタック916プロセス実行

しかし撃たないといけません、何が何でも情報拡散を続けないといけません、死んでも手を止めてはいけません、僕の人生目標は物質界にはありません霊界にあるからです。物質界でどのようなおこないをするかによって帰幽後に置かれる境涯が決定します。

僕の人生目標はそこですので、何が何でも霊的使命遂行を続行するのです、物的価値観を捨てた先に真の栄光があるのです。物的価値観から抜け出せない者はその先の光に到達する事はできません、っとと、このお話は日を改めて。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の台風直撃のようなアタック時の撮影画像をUPですが、何だかんだと振り返ってみればこの膨大なインスピレーション量。一体僕はいつまでこの状態をやらされねばならないのか、ウンザリ感が尋常ではありませんが、またしても相当量のインスピレーションを削除してテキストを撃ち始める事になります、他にどうしようもないからです。

ちなみにフォント、ロゴのお話はもういいやとか言いながらフォントのお勉強書籍が1冊到着しています。サラッと流し読みしていますがなかなかの良書だと思いますので長文ブログUP後にそのお話を少しするかも知れません。まずはテキスト撃ちに集中しましょう、ハァァ(祈)†

僕は台風直撃の時に山にアタックした事が何回もありますが、今日はグラデーション撮影も十分できる予報だったのでそのつもりで標高を上げたら、猛烈なガスと強風。一体何がどうなってるんだ。この風では100%三脚が倒れてデジ一眼が壊れるので、当初予定していた撮影ポイントを早々に諦め、風をよけて樹林帯の中を進むコースを急きょ選択、撮れる限りのモノを撮ってきました。

家に帰ってきてもう一度予報を見返していますが、思いっきり晴れのマークになっている。なぜこれで台風直撃みたいな天候だったんだ?謎の1日でした。そして明日の長文ブログは何とか書くとして、やはり書籍原稿の執筆をやらないといけないと改めて思いながら山の中を進んだのでした。

昔の事をほじくり返してテキスト撃つのがものすんごく億劫で、どうにもやる気が出ませんが、しかしそこを何とか奮い立たせないといけないかもと考えています、んんん、どぉしよぉ。

まずはダメージを抜く事に集中しつつ、明日の長文テキストを撃ち切る事に集中中。今日の撮影画像は明日UPさせて頂きますので少々お待ち下さい(祈)†