この90項目をストーリー形式で全部つなげたかたちでテキストを撃つのは自爆行為となるでしょう。なので1項目ごとに独立したテキストの撃ち方をするしかないのかも知れません。どこからでもお読み頂けますよ、といった感じのスタイルでしょうか。

とにかく書籍1冊分全てを撃ち切る自信が全くありません、挫折率1億%。絶対途中で撃つのやめると思う、そう思いつつも何とか心を奮い立たせて90項目中1項目のテキストを撃っているところです。その1項目も撃ちやすそうなライトタッチなものを撃っているのであって、霊的内容ど真ん中の重いものはまだ全然着手していません。

んーチョト止めましょう、本来の作業に戻ります。フラーのストーリーを描き始めるつもりでいます。書籍1冊分仮に撃ち終えたとして、それをどう書籍化する?それがまた大問題。もぉやだ考えたくない。ウンザリ感が尋常じゃない(祈)†

■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→

まず「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し45%完成中ですが、霊団が頭にきて頭にきてどうしようもない精神状態を何とかする意味でフラーのストーリーを描いた方がイイかも知れない(絵を描いている時は心が1番落ち着くので)との思いで、ネームは完成させてあります。テキスト見直しを一旦お休みして線画を描き始めるかも知れません精神衛生目的で。4ページのストーリーです。

そしてどうしても自伝書籍の原稿を撃ち始める気が起きず(モノスンゴイ無意味な気がして)全然着手できていないのですが、それでも何とか書籍設計図とにらめっこだけはしていました。結果さらに項目数が増えてしまい、さらにさらに書きにくくなってしまっています。

んー、何度も書いていますように、僕は帰幽したが最後、2度と物質界を振り返るつもりがありません。つまり物質界で僕、たきざわ彰人がどのように誤解され人格を歪められようが知った事ではなく、自伝書籍を書き残す事にもさほど重要性を感じない、という心境のため、どうにも原稿を撃ち始められずにいるのです。モチベーションが上がらないという感じですね。

イヤしかし物質界生活中に最低1冊は書籍を出しておくべきという考えも正解であり、この絶望的テキスト量を撃ち切るモチベ―ションはどうやって構築すればいいんだろうと、かなり絶望感に満たされています。そもそも撃つ気になり切れていないものをどう撃てばいいんだろう。マイッタナァ(祈)†
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

イエスは天の御父との静かな交わりを持ちたかった。あの忌まわしいトマスがエルダトの家にやってきてからというものは、天の御父との自由な交わりを断たれていたのである。

1人の若者が漁師の歌を口ずさみながら歩いていた。イエスに会うと歌をやめ、挨拶をした。しかしイエスはひとことも口をきかず、挨拶を返さなかった。若い旅人は無視されたことに腹を立てず、黙ったまましばらく一緒に歩いていた。突然この陽気な若者は話しだした。

「あなたのお名前をお聞かせ下さい。私の名はヨハネといいます」彼のりんりんとした声は澄んでおり、彼の体は痩せぎすでほっそりしていた。一瞬イエスはヨハネを見て深々とお辞儀をした。それでも口をきかなかった。

ヨハネはなおも語り続けた。「私の父はゼベダイといい、ヤコブという弟が1人おります。昨日まで弟と一緒に暮らしてきました。生まれてからずっとです。二人は本当に仲の良い兄弟でした。ですから私たちは、“双頭の鷲”と言われたり、“雷の息子たち”などと呼ばれておりました。

私たち兄弟はいっも陽気にふるまっていたからでしょうね。私たちが歌うとまるで雷のようにやかましく、ガリラヤで船乗りをしている連中の間では評判でしたからね」

イエスは彼の話に笑顔を見せたがなおも平和な沈黙を続けていた。ヨハネは続けて語った。「私の父ゼベダイは、親戚の家へ行きなさいといって旅に出してくれたのです。兄弟仲が余りよすぎるので、ちっともよそに友だちができないってぼやくんですよ」

イエスはそっぽを向いていたが、そんなことにはおかまいなく、ヨハネは自分の種族のことや家族のことを話し続けた。母が2人兄弟の出世を夢見ていることを話すと、大声をあげて笑った。その笑い声は山々にこだまし、あたかも兄弟の未来が日の出のように明るく輝いているかのように響き渡った。

更にヨハネは、ガリラヤ湖で過ごした日々のことを話した。たくさんの魚をとったこと、上手に網をつくろったこと、湖上で嵐に泣かされたこと、そして漁師がどんなに苦労の多い職業であるかについてこまごまと語った。

そして最後に、母はどうやら私たち兄弟の行く末のことを見まちがえたようだ、と言った。「私はこうして弟と仲よく暮らしていきたいんですよ。昼は舟をあやつって魚をとり、夕べに網をつくろい、兄弟と話し合うのがとても楽しみなんですよ」

イエスはひとことも返事をしなかったので、ヨハネは興味深く尋ねた。「あなたは今沈黙の誓いをたてておられるのですか?」イエスは頭を横にふった。

「それではどうして黙っているのですか。それとも口がきけないのですか?どうしてそんなに黙っておられるのですか?私が道であなたにお会いしたときに、声のささやきが聞こえたのです。この方に心を開き、今までのことをすべて語りなさい。何ひとつ隠してはいけませんと。それで私はその声に従って、すべてのことを語ったのです」

イエスはヨハネの顔を見返した。ヨハネの額は広く、両目の上に美しいアーチを描いていて、瞳は星のように輝いていた。愛に満ちた顔の表情はうるわしく、清純無垢な美しさがただよっていた。イエスがついに口を開いた。

その時突然鳥の声がして、若い鳩がイエスの足元に落ちてきた。見ると鳩は病気にかかっているらしく、空中に舞い上がるだけの力を失っていた。イエスはかがんで鳩をつかみ、上着のふところの中に入れてやった。

夕暮れになってから、2人は小川のほとりに腰をおろし、パンを食べ、小川の水を飲んだ。食事をすましてから、岩場の中に安全に眠れる場所を探し、そこで休むことにした。ヨハネにとって全く新しい人生が始まった日であった。

後に同僚の弟子に語ったところによると、その夜、ヨハネがイエスの寝顔を見たときに、その神聖な顔の輝きにうたれ、最愛の弟のことをすっかり忘れてしまう程の衝撃を受けたという。

東の空に燃えるような光がさしこんできて、夜のとばりを谷底へ追いやってしまう頃、眠りの井戸からはい出した生き物たちは、新鮮な息吹をみなぎらせながら活動を開始した。陽光はやさしく山々にくちづけし、遥か彼方にそびえ立つヘルモン山の頂上は光に燃えていた。鳥や獣、そして花々までも自分のやり方で神を賛美していた。

イエスは立ち上がり、上着の中で暖めていた鳩の子を空中に押し上げると、鳩の子は太陽に向かって力強く飛び去っていった。イエスはヨハネの方に向き直って言った。

「この徴しをごらんなさい!あの鳩の子が大空に向かって思い切りはばたいている様子を。なにものにも縛られない元気な姿をごらんなさい!私も昨夜は一晩中あの鳩のように自由で張りがありました。天の御父と一緒に過ごしたからです」

得も言えぬ静けさが2人をおおった。ヨハネは、まるで閉じられていた心の扉が開けはなたれ、天国が訪れてきたような心境であった。この瞬間にヨハネの霊は、イエスが自分の師であることを悟った。イエスの言葉は単純であったが、深い意味がこめられていて容易にこなせるものではなかった。ヨハネは思い切って尋ねた。

「どこにあなたの御父がおられたのですか?昨夜は私たち2人きりで、星も顔を出さない真っ暗な夜を過ごしたではありませんか。そんな中で御父はどうしてあなたを見つけだしたのでしょうか」「私の御父にとって、おできになれないことはひとつもないのです」「なんでもですって?」

ヨハネはイエスの輝きに圧倒され、自分が何を言ってよいかわからなかった。イエスは続けて言った。「そうですとも。昨日飛び去った鳩の子でさえも、天の御父のお許しがなければ地上に落ちることはないのです」

ついにヨハネは身をひれふして叫んだ。「私は何ひとつ知らない愚か者です!どうかそのような私に理性と光をお与え下さい!」イエスはとうとうと語りだした。特に強調したことは、神が自分の御父であることであった。

そのことを耳にしても、ちっとも冒涜しているとは感じられなかった。神との交わりがあまりに美しく、麗しく語られたからであった。イエスの目はキラキラと輝いており、口から出てくる言葉は、まことに滑らかであった。まるで死が敗北し、永遠の生命が燃えるような言葉の中に姿を顕しているようであった。

イエスは語り続けた。「私はあなたと出会ったことが、とても幸せだったのです。実を言いますと、あなたと出会うまでは言葉ではとてもあらわせない程おちこんでいたのです。

かけがえのないお方(神)との交わりが断たれていたからです。でもあなたのお話を聞いているうちに、次第に心が晴れてきて、私の心は穏やかになり、天の御父との交わりが再開されるようになったのです」

イエスは再び口を閉ざしてしまった。彼はやはり名もない見知らぬ人間として留まるために、余り自分の過去のことを語ろうとはしなかった。2人はなおも旅を続けた。ヨハネは必要なことだけを語り、むしろ内面にみなぎってきた霊的歓喜にひたっていた。

イエスが言った。「昨日はとても失礼な態度を示したようですが、あれは、あなたのためを思いやったことなのです」「えっ!私のためにですって?」「そうなんです。私には留まる家もなく、家族と話すこともありません」イエスは溜め息をついた。

ヨハネは不思議そうに尋ねた。「それはどういう意味なのでしょうか?それがどうして口を閉ざすことになるのですか?」

イエスは答えて言った。「実はあなたが私のあとについてこない方がよいと思っているんです。私自身が今までに知りえたことは、悲しいことに、私がかかわるところには必ず敵対関係が生まれるのです。息子は父に逆らい、娘は母と対立するのです。

私に本音を言わせてもらえれば、もしあなたが私のあとについてきたいと思うのでしたら、父と母を捨てなければならないのです。昨日私が耳にしたあなたのお話はすべて家族への深い思いやりであったと思います。そのような暖かい家族に暗い影を投げかけるようなことはしたくないのです」

ヨハネはこの言葉に戸惑った。今まで味わっていた喜びが消え失せていくのを感じた。まるで花がしぼんでいくみたいに顔色が変わっていった。「どうもよく分からないのですが…私の兄弟や父母はとてもすばらしい人たちです。どうしてそのような人を失ってしまうのでしょうか?」

イエスは答えて言った。「無理もないことです。だからこそ、私が口をきかず、あなたとのことを無視したのです。その方が本当の親切であり、当を得ているとは思いませんか」

ヨハネはしばらくの間考えこんでしまった。日が暮れ、夕食を食べるまでは、この謎めいた言葉の意味が分からなかった。ヨハネが突然口火をきった。「あなたのお名前すら伺っていないのに、私はあなたの知恵ある言葉にひきつけられ、一緒にお供したいのです。弟のヤコブもきっとそれを望むと思います」

「あなたの家はどこにあるのですか?私についてくる者は、そこに住んでいる親、兄弟を捨てなければならないんですよ!」「私にはその覚悟はできています。弟も私が行くところには、たとえどこであろうと、きっとついてくる筈です。しかもあなたが主人であり預言者であることに気がつくでしょう」

イエスは真面目なヨハネをじっと見つめながら言った。「ちょっと待って下さい。私が預言者かどうかまだ分からないではないですか。ただ心の中に秘められているものを少しだけ語ったにすぎないのです」「私にはかくせませんよ!鳥が日の出に引き寄せられるように、私は貴方の知恵に参ってしまったのですから」

イエスは微笑をうかべながら言った。「天の御父があきらかにして下さるまでは、その意味がはっきりしていないのです。過去に味わったこと、つまり『自分の生命を救おうとすれば、それを失ってしまう、しかも家も兄弟をも失ってしまう』という体験です。

だから、それが真実であるのかどうか、私にもあなたにも分かっていないのです。子が父に逆らい、母が娘と対立し、家の中が分裂してしまう…この意味は、機が熟して天の御父があらわにして下さる時に理解できるのです。その時こそ私の本当の目的と生き方が示されるのです」

イエスは目の前に備えられたわずかなパンとチーズのために感謝の祈りをささげ、夕食をすましてから、2人は眠りについた。月がこうこうと照り輝く頃、再び旅支度をして歩き始めた。ひんやりとした冷気が肌にしみた。

ヨハネはガリラヤ湖畔に面しているカペナウムのことを話した。そこは、“慰めの村”として知られていた町で、いつか預言者がこの町にやってくる、というので名付けられたそうである。その預言者がこの町でたいそうな働きをするので、その名がユダヤだけではなく、エジプトまで知られるようになるというのである。

ヨハネは、このような由緒ある街で生まれたことを自慢した。しかし同時に異教徒が増えてきたことをとても嫌った。たしかにギリシャ人、ローマ人、そして東方アジアから多くの外国人がやってきて、汚れた生活をやっていたのである。ヨハネは言った。

「もしも外国人がそれぞれ母国に帰って私たちだけが残れば、きっと神の目に美しく清らかな町になるでしょうね」「すべてのものが清くなるとは思いませんがね」

「おっしゃるとおりです。それを保てない弱い人間もおります。異教徒の影響を受けて堕落しないようにと父ゼベダイはずいぶん気をつかってくれました。私たち兄弟は商売のために魚を売るとき以外は、絶対に異教徒とは接触しませんでした。

私たちの喜びは、湖上で魚をとることでしたからね。律法学者の長たらしい説教もうんざりですし、断食や荒行などもいたしません。私たちは心のうちに光を持っていますので、イスラエルの罪のためにどうして肉体をいためつけながら、嘆き悲しまなきゃならないんですか?

そりゃ時々父が心配するときもあります。私たちが神を忘れてしまったんじゃないかとね。でも、丘の上を歩きながらでも神をあがめることができるんじゃないですか?私たちが石を投げたり、飛び回っていても肉体は生きる喜びを感じ、心では、限りない感謝を沈黙のうちに神にささげているのではないでしょうか」

イエスは言った。「そのとおりです。だれでも自分に最もふさわしい道を見付けねばなりません。お互いに愛し合い、しかも心を清く保っている限り、だれでも自分流に神を崇めているものですよ。あなたも立派に実行しているではありませんか!」

「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→