日本心霊科学協会に1年前に出した手紙は完璧に無視されています。今回のメールも無視される可能性が極めて高いものの、僕はどんな可能性にもかけないといけませんので、出すだけは出してみようという事で本文を撃っているところです。ほぼ撃ち終わりました、モチョト見直してから送信するつもりです。

そして霊団がまたしても使命遂行やる気ゼロの事を言ってきています。そしてやはり僕という霊媒から霊言を降らせる趣旨の事を言ってきます。だからチョト待ってくれよ、そう言うんだったら霊性発現初期の頃から僕という霊媒を使用する事に全力を傾けていればよかったんじゃないのか。

この11年は一体何だったんだよ。お前らの酔狂のせいで11年も完全に棒に振らされたという構図になるだろ、シャレじゃなく本気でこの11年を返せ、僕の人生を返せ、僕の人生はお前らの実験材料じゃないんだ。ゴメンのひとことで11年の最悪人生が帳消しになる訳がないだろ。僕は本気で怒りまくっているのです。

物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ、だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ、最初から達成するつもりのなかった仕事をおふざけでやらせたのか。お前らのせいで最悪の11年をやらされたんだよ、イヤまだこの先も最悪が続くんだよ。Dreamworkを続けていれば全然別の人生になってたんだよ。本気の本気で責任取れ。死んでも許さないよ。

許せない、許せない、コイツら(霊団)が死んでも許せない。僕の人生は霊性発現によってメチャクチャに破壊された。しかもコイツら破壊の限りを尽くすだけ尽してあとはホッポラカシ、修正の意思ゼロ。クズだ、人間のクズだ。何かひとつでも結果に残る仕事をやれよ。霊界の仕事って何なんだよ、お気楽にも限度があるぞ。ご覧の皆さま、不愉快なテキスト失礼しました…(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

おかしな実況ではなくて家の片付けで大汗をかいているのです。まずは通常で出せるモノをジャンジャン家の外に出していきます。玄関前には捨てる準備を整えた、袋に入れた物やヒモで縛った物が多数置いてあります。これらを所定の曜日に所定の場所に出して持って行ってもらうという事です。

僕の家は元々物が少なくてわりとスッカラカンでしたが、片付け始めてみるとアレもいらないコレもいらないジャンジャン出てくる、アレをまとめて袋に詰める、アレを束ねてヒモで縛る、このカーペットもいらない、通常で出すためにはカッターで切らないといけない…ハァ…ハァ…ハァ…といった感じ。

がらんどうになった部屋に観葉植物でも置いてみようかとググってみると、え?高いものなんだなぁ、チョト手が出ないなぁ。まぁこれは片付け終わってから考えましょう。おかしな火がついてジャンジャン片付けが進行してますが、僕が危惧している状況になるとは限りません。片付け損という可能性も十分ありますが、まぁキレイにして損という事はないでしょう。

自動書記テストは現在も続行中です、もし僕という霊媒から自動書記通信が降ってきたら、そこから一気に事態が進行します。書籍化、出版社設立、その流れで家を片付けた事が役に立つ可能性があるのです。まさかスタッフを雇う事にはならないと思いますが万が一に備えて先行で片付けているという意味合いもあるのです。その時になって慌てて片付け始めても間に合いませんからね。

自動書記テストでトランスを維持していると、知らない人の顔が何人も霊視に浮かんでは消えていきます、口が動いていて何かをしゃべっているようにも見えます。これが自動書記のために招集された指導霊の方々なのか、それとも全然関係ない者たちなのか、今のところ判断不能。とにかく続けるしかありません。

アナログ絵356、4ページストーリー線画12%完成中、霊団のやる気のなさが僕のやる気も奪っているような感じになってペースがだいぶ落ちてしまっています。急いでUPさせて書籍のテキスト見直しに戻らないといけません。絶版状態の霊関連書籍を復刊させる事ができれば、これも出版社設立につながるのですが、こちらは可能性はほぼゼロです。しかし続行します、目的が違うのです(祈)†
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†■2022年1月19日UP■
トレイルムービー「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
【インペレーターの霊訓より抜粋】我々は今2つの敵対勢力の真っただ中におります。片や光明より暗黒を好む悪霊集団であり、片や進歩的なものを全て毛嫌いする地上の退嬰(たいえい)的人間です。人間界の日常の出来事がどのようにして霊によって支配されているかについての知識を世間一般に得心させる事に、我々はほぼ絶望的となっております※【字幕ONにてご覧下さい】その作用が五感に感応せず、また霊の動きが目に映じないがために、そうした概念を捉える事が出来ないのです。我々はこれまで、皆さんの注意を単なる一身上の興味の問題ではなく、神の真理と、霊界と物質界との内的交信の実在に向けさせようと努力してまいりました…続きを読む→

2人はオリーブとぶどう畑が延々と続く中を通りすぎて行った。すっぽりと霧につつまれて景色がぼんやりと見えていた。イエスはヘルモン山のこと、ハーブ(薬草)のこと、樹々のこと、乾いた草がどんどん水分を吸い上げることなどを話した。

そして彼は植物の生態にちなんだ寓話を次から次ぎへと語った。イトスギ、カシの木、ポプラ、とげのある植物、ユリの花、ヒメウイキョウ(薬用)、ライ麦、そしてあらゆる食用植物などが題材となっていた。しかもそれぞれの味方や敵となる昆虫類や他の生物なども豊富に加えられた。

彼の話を聞いていたヨハネは、長旅による足の痛みも忘れてしまうほど楽しかった。話の中心は、大自然に宿る生物がみんな信仰によって生きており、その生命のすばらしいこと、更に、天の御父が生命の営みに必要なものをすべて与えて下さるということであった。

ヨハネは言った。「あなたの寓話の意味は何ですか?」イエスは答えて言った。「ああ!人がみんな、草や花のように信仰によって生きていれば、天国は外にあるのではなく、自分の心の中にあるということを知るようになるでしょう」ヨハネは二の句が出なかった。『天国は自分の心の中にあり、外にはない』という耳新しい言葉の意味がわからなかったからである。

2人はその夜、貧しい農夫の家に泊めてもらった。2人の客を泊めるために、自分の寝床を縮めるくらい小さな家であった。しかしできる限りのもてなしを惜しまなかった。

イエスは持っていた食べ物をみんなで分かち合った。やせこけた農夫はイエスに言った。「あなたのお言葉で、わしたちのおなかが膨らみましただ。まるで宴会のようでした」

この善良な夫婦は、乞食よりも貧しかった。昔5人の子供を飢えで死なせてしまったことを話した。でも愚痴をこぼさず、神を呪うことも無かった。あくる朝、善良な夫婦に別れを告げて旅立つとき、イエスの霊は歓喜に満たされ、ヨハネに言った。

「この夫婦は、神の国から遠くはありません。あなたがお礼に差し出したお金や食べ物を受け取らなかったではありませんか。前の晩に泊めてもらった金持ちは、逆に、それを要求し受け取りました。しかも金持ちが泊めてくれたところは、家畜小屋でしたね。何という違いでしょう!闇の子と光の子とを見くらべてごらんなさい!」

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→