霊団のやる気のなさがヒドすぎる、そう遠くないうちにブログネタのインスピレーションも降って来なくなるのではないかと予測されます。その前に僕レベルで動かないといけません。
霊団は僕の人生を構築する、という事をこの11年、1ミリたりともやってくれた事はありません、ただただ破壊、破壊、破壊あるのみ、僕の人生はこれ以上ないほどに破壊されまくって現在に至ります。立て直そうと思ったら霊団の動きを待つのではなく自分から動かないと一生最悪に閉じ込められる事になってしまいます。
コイツらはとにかく僕を徹底的に閉じ込めて何もできなくさせておいて、状況がそのうち変化して仕事ができるようになったらアキトくんを使って仕事しよう、できないままならそのまま閉じ込めておこう、そういう魂胆ですからそれに乗っかる訳にはいきません。
やはりまずひとつ画家作品を描いてみようかと思っています。で、あれこれググった中でもっとも作者に負担がかからない販売方法はこれだろうというものをひとつ決めていて、まずはそちらに作品を出してみるつもりです。霊団のやる気のなさを考えると、もうこのまま画家活動に完全に戻ってしまう可能性も十分にあるのではないでしょうか。
霊団の導きがあって初めて使命遂行は続行できるものですから、僕ひとりでイキがってみたところで霊団に人生の基盤を破壊されていますので右にも左にも動けません。霊団がこのままやる気を見せないのであれば自然的に縮小、というカタチになるでしょう。
こんな面白くない事はありません、死んでも納得できません、全く何の結果にも到達せず破壊された人生の立て直しを1からやらされる、この11年は一体何だったのか。怒り以外に思いつく言葉がありません。まずはアナログ絵356を終わらせる事に集中中。僕の霊能は剥奪されるんじゃないだろうか(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→