雲もなく月さんも輝いていて(光源があるという事)絶好のグラデーション撮影日和だったのですが、稜線上に出るとまっすぐ立っていられないほどの強風。しかし今日は空が最高だったのであきらめるのがイヤで、強引に撮影を続行してました。

しかしいよいよ日の出時刻が迫ってくるタイミングで「もうダメだ、この風では絶対に三脚が倒れる、デジ一眼が壊れてからしまったと思っても遅い、壊れる前に手を撃たないと」という事で泣く泣く稜線上でのグラデーション撮影をあきらめ、最高の空なのに標高を下げての撮影となってしまいました。

デジ一眼本体は2台目、レンズに至っては3個目のモノを使用してます。これでまた風で三脚が倒れてデジ一眼が壊れてまた買い直しという訳にはいきません。今シーズンはだいぶ風に泣かされている気がする。標高を下げると全く無風なのに稜線上だけはあれほどの風が吹く。山というのは思い通りにならないものです。

んー、おなかの具合が悪いです。山の麓に移住したい、強く強くそう思うようになっていますが霊団はそうはさせないでしょうし、物的事情で考えてもムリでしょう。しかしもうロングドライブが限界です。何とか考えないといけません。

稜線上で風に思いっきりやられている真っ最中に霊団がある事を言ってきてます。なぜわざわざそのタイミングで言ってくる必要があるのか、イヤガラセ以外の何ものでもないだろう。明日の長文ブログの準備をしつつおなかを何としても治します(祈)†

ygt357手帳型iPhoneケース
akito-takizawa.booth.pm/items/5213636
X(Twitter)
twitter.com/tencopon

もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが「スピリチュアリズムの真髄」テキスト見直しは時間がかかってます。こんな事では一体いつになったらフラー26の新規デザインに着手できるのか。

そして反逆(脱出)はさらに絶望的状況、何をどう努力しても全く脱出できる見込みが立ちません、完全に閉じ込められて1歩も動けなくさせられています。これは今に始まった事ではなく霊性発現以後11年ずっとこの状態です。

皆さまは「だったらもう脱出をあきらめれば?」と思うのかも知れません。しかし僕は全くあきらめるつもりがありません。死んでも脱出を完成させるつもりでいるのです。そこまでする理由があるのです。あきらめが悪い、ではなくてそれくらいヒドイ状況という事なのです。

そして山の帰還後の長文ブログの内容に頭を抱えています。インスピレーションは降っているのですが、これをどう説明しろというのか。そしてもうひとつ、ロングドライブから帰ってきたら(ポテチの食べすぎで)100%おなかの具合が悪くなります。その状態を引きずってテキストを撃たねばならないのでユウウツ感がタダ事ではありません。

しかし明日もグラデーション撮影ができそうな予報ですからまずはそこに集中しましょう。テキストの心配は帰ってきてからにしましょう霊団が追加で何か言ってくるかも知れませんし。ハァァ、ロングドライブ問題を何とか解決したい(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

ピリポはステパノをとても愛していた。ステパノが集会所から連れ出される頃、ピリポは遠く離れた所で彼のために祈っていた。衣の裾を誰かが引っ張ったので、振り向くとニコラスが立っていた。「すべてが終わったよ。彼は眠っている」と言った。

ピリポが目にしたものは、群衆が立ち去った後に路上に残された流血とサウロの姿であった。サウロはまるで魂が抜けた抜け殻のように突っ立っていた。その側にどろまみれになっているステパノの遺骸が横たわっていた。

迫害者は、始めのうち喜びの表情をあらわしていたが、彼の買収した連中が自分の上着をステパノの足元にかけ、恥辱に満ちた顔付きでうなだれながら立ち去って行く様子を見てから、険しい顔付きに変わった。怒号が止み、人々はひそひそと話し合っていた。空はどんよりと暗くなり、恐怖の念が覆っていた。

ピリポは死体のそばに駆け寄り、そこにひざまずいて大声を挙げて祈った。愛する兄弟の霊を御手に受けて下さいとイエスキリストに呼ばわっていた。サウロがやってきて、残酷な口調で祈ることを止めろと言った。しかしピリポとニコラスはサウロのひどい言葉には耳をかさず、最後まで丁寧に祈り続けた。

ピリポは、その時聖霊に満たされ語り出した。「さあ、我が愛する兄弟を墓に葬ろうではないか。いつの日にか、お前は、なんて悪い事をしたかと気がつくであろう。兄弟の死は、かえって私たちの信仰を一層強めてくれたのだ」

サウロはピリポの口を平手で殴りつけた。「消えて失せろ!この男の死体は、坑(あな)にでも埋めてしまえ!葬式など言語道断だ!こいつは犯罪人なんだ、どうしても墓に葬るというならば、お前も同じ犯人として牢獄にぶち込んでやるからな!」

ピリポは答えて言った。「兄弟よ、あなたは自分の犯した罪を悔い改めなさい。あなたは決して主キリストのお恵みから遠くはなれているのではありません」居合わせた連中は、サウロの言葉を無視して、ピリポとニコラスに手をかし、ステパノの遺体を運び出した。

サウロが止めることができないと分かると、彼はピリポをにらみつけながら言った。「お前らの勝手にするがよい!早く消えちまえ!そのうちお前らのような雑草をユダヤの地から根こそぎ抜き取って絶滅させてやるからな、覚えておけ!」

ステパノは丁寧に墓に葬られた。その夜は弟子たちみんなが集まり協議した。実はヨハネに夢で1つの幻が与えられていた。たくさんの羊が丘の上に散らされて行き、1匹の狼がどん欲に追い掛けまわしている。そして1匹の小羊がかみ殺されてしまった。

彼はこの幻によって、ステパノの死は、いよいよ教会が迫害されることを予告しているものであることを述べた。そこで使徒たちは、エルサレムに止どまるべきか、それとも立ち去るべきかの選択に迫られた。彼らはみんな決死を覚悟した。

アテネからやってきた大金持ちのユダヤ人が、一刻も早くここから立ち退いて、身の安全をはかるように薦めてくれたのであるが、賛成しなかった。臆病な兄弟たちのことを考慮して、立ち去ることを主張する者もいた。12使徒が投獄されて殺されてしまったら、残された者はどうするのかと議論した。しかし、ここに止どまることは、主キリストの御意志であるとの結論を下した。

前に選任された6人(ステパノが殉教したので7人ではなくなった)が使徒の前に呼び出された。ピリポとニコラスは、再びステパノの殉教の模様について語った。使徒は、この2人に今の職務を止めさせ、サマリヤ地方(エルサレムの北方、パレスチナの中央部)で布教するように命じた。

サマリヤ地方は遙かに安全であると思ったからである。使徒は、この2人が当局からにらまれているので、早晩逮捕されるのではないかと考えたからである。
サマリヤへ行くのには、もう1つの理由があった。それは、シモンという男がキリストと称して誤った教えを広めていたからであった。

一刻も早く本当の教えを説いて、教会を発展させる必要があった。そんなわけで、貯えられた金は、安全な場所に移すため、エルサレムからはずれた田舎に山をみつけ、洞穴の中に保管された。そして当番の者が、日々必要な分だけをとりだすことにした。

使徒は、迫害が迫っていることを察知して、恐れている者たちに、早急にエルサレムを離れるように警告した。20人程の人々が一同に集まり、旅立つ前に12使徒から祝福を受けた。彼らは目指す土地にいるユダヤ人に対して、イエスの福音を述べ伝えることを約束した。

迫害が迫っていることは、霊によって事前にヨハネに知らされていた。その他の者は誰も知らなかったのである。サウロはひそかに計画を練り、時が熟すまで、クリスチャンを重罪人として抹殺することを秘密にしていた。サウロの怒りは、ステパノの死ぐらいでは納まらなかった。かえってクリスチャン撲滅の意欲を大きくかきたてる結果となった。

サウロは、大祭司やサンヒドリンの議員たちと話し合った。結論として、エルサレムの住人はペテロやキリストを信奉する者たちが次から次へと病人を治し、奇跡を起こしているのを見ているので、彼らを迫害することを許さないであろうというのが共通の意見であった。

しかしついにステパノが奇跡に失敗したことが話題になった。誰でも知っている、らい病人を治してくれることを期待していたのに、彼は失敗したということを、ローマの総督に報告しようではないかとサウロが言い出した。

「あいつらは、みんな陰謀をたくらんでいるのだ!持ち物をみんなで共有にしているところを見ると、奴らはやっぱり盗んだ獲物を分配している盗っ人にちがいないのだ。

そのうち奴らはエルサレムに火をつけ、火事場泥棒でもやるつもりなんだろう。奴らはなんでもキリストが3日のうちにエルサレムを破壊してしまうという物騒なことを話しているそうじゃないか。さあ、みんなでローマ総督の所へ行って、奴らの陰謀をせん滅する許可をもらってこようではないか」

長老たちはサウロの提案を喜んだ。そして総督の臨席を要請することになった。その結果、早速サウロにクリスチャンを撲滅する権限を与えることになった。まさに、サウロの思うつぼであった。サウロはまだ若造で、ユダヤに来てまだ日が浅かったにも拘わらず、彼はサンヒドリンで幅をきかすようになった。

彼はキリストの教会をたたき潰すだけでは飽き足らなかった。彼はそれ以上の権限を要求した。会堂では、いつもステパノとの論争に敗れ、ステパノの勝利によって傷付けられていた。しかし、何よりもサウロをぶちのめしたのは、ステパノの最期の瞬間であった。

霊の光につつまれた最期の顔は、まさに勝利に輝く征服者のそれであったからである。サウロはローマ総督に対して事の次第を雄弁に語った。臆病な総督は、ローマ人の入れ知恵もあって、ついに迫害の許可をサウロに与えた。ローマ人をそそのかして悪い噂をばらまいたのは、実にサウロであった。陰険な網がひそかに張り巡らされ、キリストの教会を撲滅するための諸準備が整えられていった。

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

物質界は地球圏霊界の刑務所

いつも霊団が降らせるインスピレーションをスマホでも読みやすいように拡大画像化してますが(自動で作られるんじゃないですよ、1枚1枚自作してるんですよ笑)その流れで以前から僕が公言し続けている「物質界は地球圏霊界の刑務所」という画像も新規で制作しました。

刑務所という言葉が誤解を与えてしまいそうですが「試練の境涯」という意味で使用しています。で、次回長文ブログ用のインスピレーションはちゃんと降っているのですが、アッチに降らせたりコッチに降らせたり、一体あんたたち(霊団)は何が言いたいんだよと相当に首をかしげています。

霊性発現から11年以上が経過してるんだぞ、今さらそんな初歩的な事言ってくるって、じゃあこれまでのあんたたちの仕事は一体何だったんだよ、わざと僕の怒りを誘発させようとしてるとしか思えないようなアッパラパーな事を言ってきてます。

まぁ全ての説明などできなくてまた多くのインスピレーションを削除する事になるでしょう。ウンザリレベル1億%。人の霊聴にピーチクパーチクしゃべくってるだけのあんたたちと違ってコッチは現実の作業で忙しいんだよ。テキスト修正、アイテム追加、やるべき事が恐ろしいほど殺人的にあるんだよ。少しはまともな事を言ってきてくれよ。作業続行中(祈)†

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

なぜこんなモノがあるのか意味不明の板を2枚のこぎりで切りました。その2枚の板は「切らなきゃいけないなぁ」と思っているモノの中で切りやすいモノで、このあといくつか超難物が控えています。

その難物の中のひとつにのこぎりを入れましたが、全く切っているという感覚がない、びくともしない、このまま続けると明日手が動かなくなるので止めましたが、現在テキスト撃っている手がしびれています。もっと早くやめるべきでした。

超ウンザリの作業ですが、こんな意味不明の木材に粗大回収費は出せない。切って通常で出すしかない。500円の粗大回収費をケチるためにレシプロソーとか買う訳にはいかない。モノスンゴイウンザリです。

友人にOCR変換テキストの見直し修正をやってもらった「スピリチュアリズムの真髄」のテキストを確認で頭から見直さないといけないのでこれもウンザリするほど時間がかかります。何とか進行中ですがオンデマンドのアイテム追加も同時進行でおこなっています。反逆はやめる訳にはいかないのです、何が何でも脱出しなければならないのです。

イヤー、レシプロソーが欲しくなる、しかしそんなもの使ったらギュイーンバリバリバリ、超うるさいでしょうね。(住宅街なので問題アリでしょう)ヤヴァイ右手が悪化してきてる。明日動かないかも知んない。

「スピリチュアリズムの真髄」「心霊と進化と」そして途中で止まっている「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しもやらないといけませんが、それをやるイコール反逆の作業が止まって脱出できなくなる、延々閉じ込められるという事になるため心境複雑、使命遂行と反逆との間で揺れまくってます。って答えはひとつしかないんですけどね(導きに従うという事)

フラー26新規デザイン、いつになったら着手できるんだ。本当にこの殺人的作業量いい加減にしてくれ。そして使命遂行を前進させるつもりがないなら(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けるつもりがない、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるつもりがない)これ以上物質界に残し続けるのやめてくれ。

何の目標も達成できずただ無目的にダラダラ無意味に最低界に残され続けてたまるか。残すからには仕事を前進させろよと僕の生命の全てをかけてシャウトしたいです。とにかく今自分にできる事を全力実行中(祈)†
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年8月5日UP■
TrailMovie「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
えー霊的知識によるとほとんどの人間が物質界での生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界生活中にも自身の守護霊と面会を果たす事はありません。それは今説明したように守護霊の側が自分の導きに背き続けた者と面会するためにわざわざ自分の所属界(上層界)から犠牲的降下をしようとは思わないからです。人間側に自覚が芽生えてからでなければわざわざ降下して会いに行こうなどとは思いません僕はその守護霊様と何度も面会を果たさせて頂いているのです…動画を見る→
■2020年8月12日UP■
TrailMovie「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
この無視は明仁の命令で、当初明仁は「放っておけばそのうちやめる」と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強姦殺人魔である事が国民に知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて、何度となく僕は暗殺の危機に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗殺実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました…続きを読む→

ギデオンは、妻と息子を連れて神殿に行き、心から悔い改める話をした。以前の彼は、のんだくれであり、淫売婦の所にいりびたりであったことや、彼の息子が死んで、再び生き返らせてもらったことから、すっかり心を入れかえて、主なるイエス・キリストの御恵みにあずかっていること、更にイエス・キリストが、神の人ステパノを遣わして、罪の許しと不思議な奇跡を現し、主の無限な哀れみを施してくれたことなどを話した。

聴衆の多くは祭司であった。祭司たちは、彼の悪事を知らず、むしろ高く評価していたのであった。祭司たちはステパノにイエス・キリストの福音を聞かせて欲しいと懇願するようになった。

それで多くの人々の要請により、ステパノは会計担当の職務を辞めて、会堂で主の教えを伝える仕事に専念するようになった。主の教えは、多くの人々の間に広まっていった。そして彼によって、多くの奇跡が起こされたのであった。ステパノが会堂に入ると、席は満員となり、外に溢れるほどであった。

ときどき彼は、会堂から外に出て話すこともあった。サウロはこのような光景を見て、にがにがしく思った。彼のステパノに対する憎しみは、ステパノの名声が高まるにつれて増大していった。

ついにサウロは、あたりかまわずステパノの悪口をいいふらした。奴は教会の連中と一緒にエルサレムの転覆を狙っているのであると。長老たちや商人たちは、サウロの話を信じたが、熱狂的な群衆を恐れた。

「おれたちが手を出そうものなら、たちまち石の嵐が吹き荒れて、おれたちは殺されてしまうだろうよ、馬鹿な奴らがすっかりステパノの奇跡を信じているんだからね」

そこでサウロは、はるばるエルサレムの神殿に巡礼にやってくる外国在住のユダヤ人をつかまえ、教会の悪口を聞かせ、このまま放置すればモーセ以来の伝統的信仰が滅ぼされてしまうと訴えた。

キリキヤ、リビヤ地方(小アジア)からやってきたユダヤ人は少し違っていた。彼らはエルサレムに住んでいなかったので、彼らの財産は外国にあり、したがってエルサレムの住人のような恐怖感はなかった。彼らはステパノの説教に感動し帰依する下地を持っていたのである。

さて、サウロの計画を実行する時がやってきた。ステパノは、大いなる神の力と勝利の勢いにのって多くの病人を癒やしていた。サウロは虎視たんたんと彼のやっていることを監視していた。

ひねくれた連中は、彼の説くモーセの律法を勝手に解釈し、平気で乱用していた。彼らはステパノにつめより、ナザレのイエスは神であるかないか返事をしろと言った。ステパノは勿論そうだと答えた。

すると彼らはステパノを非難し、モーセの律法によれば神は唯一であって、たくさんの神がいるはずはないと口汚く罵った。ステパノは更に、聖霊という神がいることを話して聞かせ、自分はその聖霊の御力によって死んだ子供を生き返らせたのであると言った。

ステパノは彼らに反論を加え、主イエスは、予言者によってその到来を予告されたお方であることを強調した。彼らは従来の儀式や慣習などを根拠に反論したが、ステパノは、人間が罪から救われるためには、主イエス・キリストを信じる必要があると主張した。

このような議論が行われている間に、サウロによって選ばれた者たちが群衆の中にもぐりこんできた。この連中は、クリスチャンを憎み、公然とキリスト教を口にする者を逮捕しようと待ち構えていた。この連中は、サウロから金や衣服などで買収された者で、合図が出れば即座にステパノを捕まえて、大祭司のところへ連れて行くことになっていた。

1人の外国からやって来たユダヤ人がステパノとの論争に負けたのをきっかけに、待ち構えていた連中が立ち上がり、口汚くステパノをののしった。悪霊の使者であるとか、神に不敬をはたらいたとか言って、彼の顔を殴り始めた。

ステパノは全く抵抗しなかったので、彼らはますますひどく彼に暴行を加え、顔につばきをはきつけた。ステパノは、主イエスのために受けた懲らしめを喜んでいたのである。彼らはステパノを計画どおりに大祭司のところに引っ張って行った。

ステパノは、公式の場で裁判を受けなかった。なぜならば、彼らは一般大衆の反乱を恐れていたからである。大祭司の前でステパノを罵る役割は、キリキヤ人であった。ひと通り簡単な裁きが終わってから、ステパノは答弁を開始した。

彼は、その中で、キリストの教えは根本的にモーセの教えと全然違わないこと、それどころか、キリストこそ代々の予言者たちによって語られた、神に選ばれた者であることを主張した。

従ってその教えを守るクリスチャンは、従来の伝統的信仰を破壊するものではなく、むしろそれを強め、昔の予言者たちの言葉を成就させるものであると弁明した。

このようなステパノの弁舌は力強く、最もサウロの恐れていたものであった。サウロは彼をわなにかける良い方法はないものかとしきりに考えていた。正当な議論で彼に勝っことができなければ、残った方法はただ一つ、奇跡でやっつけるしかないと判断した。

これは実に危険な賭けではある。もしかすると、かえって、彼を称(たた)えさせることになるかもしれないからである。しかしサウロの憎しみは絶頂に達し、もうこれ以上は引き下がることはできなかった。

彼はステパノにたいして丁寧な口調で話しだした。彼は、聖霊なるものがどのように働き掛け、癒やしの奇跡が出来るのかを尋ねた。ステパノは答えて言った。それは、ただ、聖なるお方の御恵みによるものであり、今後も多くの病人や、死にかけている人を癒やし続けるであろうと。

そこでサウロは、ステパノにしばらくの間、席をはずすように促した。そこでサウロは、1人の男をみんなの前に連れて来た。その男の肉体は腐れかかっており、手足は殆ど半分ぐらい無くなっていた。見るからに汚れていて見苦しかったので、長老たちは顔をそむけた。

ステパノが再び護衛に連れられて入って来た。完全にわなが仕掛けられていた。サウロは彼に向かって命令した。おまえが、詐欺師とか神を冒潰した者と言われたくないならば、この男の腐った手足を聖霊とやらで、治してやるのだ。大勢の人々の前で、それをやるのだと。

群衆はサウロの言葉を聞いて一瞬緊張し、へとへとに疲れきっているステパノの方を見た。彼は体じゅうをふりしぼって長時間キリストの教えを話した直後であったので、体力も気力も衰えていた。果たせるかな、聖霊の力は彼の体に宿らず、何の徴も現れなかった。

これができなかったならば、必ず教会に対して危害が加えられることになると直感した。多くの信者は信仰を失い、彼も殺されてしまうと思った。しかしこの時ばかりは、どんなに努力してもうまくいかなかった。

ステパノは一心に祈り求めたのであるが、何の応答もなく、疑いの気持ちが濃くなるにつれてますます聖霊の働きは彼から遠のいていった。手を病人の体の上に置き、父と子と聖霊の御名によって清くなれと言っても、らい病人の体には何の変化も現れなかった。

群衆はこの様子をじっと身動きもせず見入っていた。奇跡が起こる瞬間を待っていたからである。サウロはこのようなステパノの様子を見据えながら口火をきった。

「この男は、いまだに、らい病人ではないか。一体どうしたというのか。あちこちの会堂や市場の広場で大きな口をたたいていたお前の神はどこに行ってしまったのか」ステパノは再びらい病人を癒そうと努力するのであるが、一向に効果が現れなかった。男の手足は、依然として腐ったままであった。

ステパノは大祭司に言った。「私はどうやら失敗したようです。力が湧いてこないのです。でも私は詐欺師などではありません。あなたがたは徒(いたずら)に不思議と奇跡を見たがる邪悪な時代に生きています。

あなたがたのうちに悪霊が住んでいるからです。我らの先祖が昔外国の捕虜となった時、イスラエルの神は何ひとつ奇跡を起こされませんでした。それを嫌われたからです。

あなたがたは、彼らと全く同じように心がかたくなになっており、先祖が予言者たちを迫害したのと同じことをしようとしているのです。だから、あなたがたはキリストを殺してしまい、それでもまだ飽き足らずにいるのです」

ステパノの言葉に怒り狂った大祭司、サウロ、及び彼らの取り巻き連中は、ステパノを捕まえて、群衆の前から外へ引きずり出した。ステパノは外に出された途端、ヨロヨロと歩きながら倒れてしまった。彼のそばにいた一人の男が、手で彼をたたきながら言った。「奴の体は燃えている、まるで火のように燃えている!」

彼の顔からは、炎のような光が輝いており、周りの者を照らしていた。その輝きはこの世のものとは思えなかった。ステパノから恐怖と疑いの心が消えて無くなり、再び霊の力が彼の体に宿ったからである。

ステパノは、主イエスが彼を見捨てなかったことを知って大いに喜び、今や、自分は主イエスのために命を捧げる時が来たことを悟った。一切の苦悩は消え去り、聖霊の訪れを感じた。この様子を見ていた群衆の激しい怒りは、彼への同情と変わっていった。

ステパノは、天空を仰ぎ見、彼の右手は彼を罵(ののし)る者を祝福するために向けられた。彼は主イエスを身近に感じた。主イエスが神と共におられる御姿を見た。彼は恐怖を感じて静かになった群衆をなおも祝福し、かれが今天に何を見ているかを語った。

群衆はどよめき、互いにささやき合った。「彼はやはり、神の人だ。おだやかにここから出してやろうじゃないか。見ろよ!霊の光が彼の体をつつみこんでいるじゃないか!」

群衆の気持ちが大きく変化したことを察知したサウロは、買収しておいた者たちを呼び集め、示し合わせていた事をやれと命じた。彼らは一斉にステパノをめがけて石の嵐を降らせた。

選ばれた7人のなかで、最も若かったステパノは、なぶり殺す者たちを祝福しながら息を引き取った。彼の魂は、あたかも一羽の鳥が空中に舞い上がるように人々の視野から消えて行った。

投石のために買収された連中は、殺された者の顔をのぞきこみ、主イエスによって選ばれた者の1人を殺してしまったことを知って苦しんだ。群衆の怒りが消えて冷静になってから、彼らはステパノの遺骸を道の上に置き、サウロの姿を探しながら叫んだ。「お前がやったことは、よくないぞ!おれたちは、この件については関係ない!」

群衆は自分たちの上着を脱いでステパノの遺骸にかけてから立ち去った。金で買収された者たちは、心中おだやかではなく、とても恥ずかしい思いをした。ステパノが壮絶な殉教の死を遂げた時、彼らも神を見たからである。

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

反逆の作業を止めるのが悲しいと言いますが、このオンデマンドの作業を続けてみたところで全く脱出にはつながらないでしょう、使命遂行を忘れて2年3年アイテム増やしと販路拡大にチカラを注ぐとか、そこまでやれば脱出できるかも知れません。

仕方ありませんので使命遂行のテキストの作業に一旦戻ります。まずは「スピリチュアリズムの真髄」をWordPressにUPできるところまでもっていきましょう。その次は「心霊と進化と」をUPまでもっていって、そこからまた反逆に戻りつつ、今度はフラー26の新規デザインに突入します。

全く休まる時がない、物質界生活中には終わらないほどの作業量が眼前に残されています。幽体離脱時映像にてアレコレ言われているのですが全く説明する気にもなれない気の抜けた炭酸水のような内容です。あんなものは完全無視、残念ですが今日の45分ノートの時間からテキストの作業に戻りましょう。できるだけ早く終えて反逆に戻る(祈)†

ygt354手帳型iPhoneケース
akito-takizawa.booth.pm/items/5207895

かろうじてひとつだけオンデマンドのアイテム追加をおこないましたが、僕という人間はひとりしかいない、手は2本しかない、時間は数時間しかない、あの作業をやればあの作業ができなくなるのが道理で、書籍スキャンに集中したぶん、反逆の作業が止まる事になるのです。理の当然です。

さぁ「霊的人類史は夜明けを迎える」のOCR変換は後回しにしてまずは「スピリチュアリズムの真髄」「心霊と進化と」の最終見直し & html整形をやらないといけません。骨の折れる作業が次から次へと出てきます、まだまだ際限がありません。

そして反逆のアイデアのひとつ「出版社設立」(※イヤ反逆のアイデアじゃなくてこれは使命遂行ど真ん中の正統派アイデアですが…)これを強行したい衝動に駆られていますが、数字が取れなければ今の生活のままでただ作業が増えるだけとなりますから自分で自分の首を絞める事になるのは明白。

イヤでどうしようもないところから脱出できて出版社の作業ひとつで生活できるようになって初めて反逆完成となる訳ですが、それはまずムリと分かっていてもそれでもゴリ押ししてしまおうかという事で、以前霊団に言われて準備だけはしていたがあまりにも作業負荷が高すぎるので全然着手していなかった「自伝書籍原稿執筆」について再び考え始めたりしています。

これは本当に恐るべき殺人的作業負荷で、近々でもアナログ絵357の描画負荷に挫折したばっかりじゃないか、その原稿を撃ち切るのはどう考えてもムリだよ、と思いつつも出版社設立を強行するためにはこういう書籍が踏み台としてあった方がいいのではないかとか、そういう事を頭で考えているだけで原稿は撃ってません。

で、実は霊団が本の作業に関しては先行でやる必要はないと言ってきているのです。これはドォユゥ意味だ。そう言われながら実はAffinityPublisherのチュートリアルビデオを見たりしています。僕は既にAffinityPublisherでの書籍データ制作経験があり(このようなモノをテスト制作しています)↓

もう書籍を作れる状態なのですが、もう少しハイレベルな作業もこなせるようになっておきたいという事でお勉強しているのです。しかしそのお勉強も必要ないと霊団は言っているのでしょうか。お勉強が必要ないなんて事は絶対にないだろう、どんなお勉強も必ず役に立つはずだ。もっとも「キミがやらねばならないのは物的お勉強じゃなくて霊的お勉強だよ」と言ってるのでしょうが。

どれだけ考えても、どうもがいても脱出だけは全く実現しない。恐るべき絶望感ですがいま目の前にある作業を何としてもこなします。止まってたら何にもならない、動くしかないんだ、死んでも止まってたまるか(祈)†
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

7人の中の第一人者であったステパノは、ヨハネに愛されていた。ヨハネは自分に与えられた啓示についてステパノに話して聞かせることができた。当時は、外国の言葉で話すことや、病気を癒すなどの不思議な力は、12使徒だけに与えられていた。

ステパノは聖霊のお助けによって、強烈な説得力を身につけたいと望んでいたので、ヨハネの話に熱心に聞きいっていた。ピリポやニコラスも同様であった。

ある蒸し暑い夜、彼らは一心に祈り続け、悪霊と戦いながら、聖霊を受け入れる心の準備をしていた。夜があける頃、イエスが命じた聖餐(ミサ)を行っていた。パンを割き、ぶどう酒を分かち合っていた。

彼らは手をつなぎ、テーブルを囲んでいた。深い静けさがあたりを覆った。一陣の風が部屋の中を通り過ぎるやいなや、小さな炎のようなものが空中に現れた。

ステパノ、ピリポ、ニコラスは異言(※)を語り出した。ヨハネは終始この3人に霊の光が与えられるように祈り続けていたが、突然、死人のように体を横たえ、彼の霊体の誘導によって聖霊が3人の者に訪れた。

ピリポとニコラスは、異言を語る力を与えられたが、ステパノには、更に大きな霊の光が与えられていた。彼は、直ちにそこから出掛けていくように命じられ、暗黒の中で救いを求めている者を見いだすように言われた。

まだ夜が明けたばかりなので、町の中は殆ど人影が見られず、ステパノ自身も何をしてよいのか分からなかった。町の城壁づたいに、まがりくねった道をたどって、陽が天空の真上にあがるまで休みなく歩き続けた。すると、ある一軒の金持ちの商人の所へやってきた。

この商人のことは聖書にも載っていないので、説明しておこう。彼は、12使徒をやっつけようとして、長老たちを抱き込んで扇動していた者である。彼は教会の信者が増えることを、とても恐れていた。もしかしたら自分の財産を全部取られてしまうのではないかと思っからである。

この商人の名前はギデオンと言って、それはとてもあくどい事をしていた。陰で散々悪いことをしているくせに、周囲の者や長老たちの前では、善良な聖人を装っていた。彼の妻がキリストに帰依したことを知って、ひどく怒り、信仰を続けていくならば、家から出ていくようにと脅した。

彼らのたった1人の子供が、高い熱を出し寝込んでしまったので、妻は夜も昼も子供のそばに付いて見守っていた。ちょうどステパノが聖霊を受けるために祈っていた夜のこと、ギデオンはぐでんぐでんに酔っ払って家に帰り、スラム街からいかがわしい男や女を引き連れてきた。

彼らは病気で寝ている子供の部屋の階下で、一晩中どんちゃん騒ぎをしていた。夜明けごろ、病気の子供は、大声をあげ、身を震わせながら死んでしまった。母は途方に暮れ、階下にかけおりて行き、大声で淫らな話をしている連中に向かって、止めるように言った。この上の部屋で、今、子供が死んだことを告げた。

そこにステパノが家の中に入ってきた。内面の声の命じるままに、どんちゃん騒ぎをしている部屋を通り抜けようとした。妻は、この人は夫が連れてきた人ではないことを感知したが、苦悩に満ちた妻の目には、彼が何者であるかが分からなかった。

ステパノは、厳しい声をあげ、直ちに騒ぎを止めるように命じた。そこに居合わせた者は、笑う者もなく、馬鹿話をする者もいなかった。ステパノの声が、余りにも霊力に満ちていたのでシーンとなってしまった。彼は子供が死んだことを語り、父親と仲間に、すぐ上の部屋に来るように命じた。

みんなが集まってからステパノは、妻の両手を取り、彼女に言った。「主は本当に求める者のために自分を遣わされたこと、もし彼女が心から主を信じるならば、死んだ子供を再び生き返らせるであろう」と。

「父親は泣きわめき、胸をたたきながら叫び出した。「おまえなんかに、そんなことはできっこない、オレの息子はオレから離れて行ったのだ。罰が当たったのだ」

ステパノは静かにするように命じたので、再び部屋の中はシーンと静まった。ステパノの体から、聖霊の光が放ち始め、子供の全身をスッポリと包みこんでしまった。この若者は、ゆっくりと子供の体を抱き上げ、耳元で何やらささやいた。その言葉は恐怖におののきながら見守っている者たちには聞こえなかった。

突然、子供が体を動かした。すかさずステパノが叫んだ。「主イエス・キリストの名によりて、おまえの霊が再びこの体に宿りなさい!そして、元気になりなさい!」

子供はスックと立ち上がり、ほほ笑んだ。ステパノは子供をベッドの上にねかせてから、みんなの方を向いて言った。おまえ達は、もう2度と悪いことをしないで、主イエス・キリストによる救いにあずかりなさいと。

ステパノは妻をいたわった。彼女の夫は、どうして奇跡が起こったのか知らなかったけれども、ステパノの足元にひれ伏して、彼を予言者と呼んだ。

ステパノは部屋をきれいにしてから、罪深い夫を呼び入れて言った。子供が生き返ったのは、我らの主イエス・キリストの御力によるものであると語って聞かせた。そして教会のことや、キリストの教えが多くの人々を救っていることを聞かせた。

これは、ステパノによって為された最初の奇跡である。これを目撃した者は、総て信仰を受けいれ、教会の仲間に加わり、キリストの信仰を広める熱心な働き人となった。

(※)訳者注 – 初期キリスト教において聖霊を受け法悦状態で発する意味不明の言葉による祈り。一種の霊言現象。使徒行伝2章3~4節参照。

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

スキャンしたtiffをAffinityPhoto上で原寸jpgに書き出して即GoogleドライブにもUP、ここまでやっておけばOCR変換の作業にもスムーズに移行できます。そして友人がテキストの見直しをしてくれたのに放置状態になってしまって申し訳なかった(とにかく手が回らないんですよ)「スピリチュアリズムの真髄」「心霊と進化と」この2冊のWordPressにUPするためのhtml整形に入ります。

こうやって結局脱出のための反逆の作業がひとつ、またひとつできなくなって気付いてうしろを振り返ってみれば何年もずっと最低最悪のところに閉じ込められていただけだった、という事になるのです。結局霊団の思惑通りに僕は一生最低に閉じ込められるのか。イヤ、まだあきらめない、反逆は続行します。死んでも脱出は実現する。

実はさも間もなく使命遂行の状況が変化する、事態が前進するといった意味合いのインスピレーションが降っているのです。しかしこの11年ずっとそういう事を言われ続けて、それを信じて待っていたらそのまま11年閉じ込められ続けていたという状況なのです。

僕がコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と呼ぶようになったのはそういう経緯があっての事で、インスピレーション上でそういう前進的な事を言われてもコイツらは結局は何もしない人間たちなので僕は反逆をやめません。これまでの経験がそうさせるのです。

しかし反逆するのは勝手ですが脱出は全く実現できません。完全に頭を抱えています。一体これ以上何をどう努力すれば自分の人生を立て直せるのか。なぜこれほど自分の意思と正反対の状況に閉じ込められなければならないのか、一体僕が何を悪い事をしたというのか。永遠に納得できません(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→