「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
山の行き帰りのロングドライブ時の眠気防止対策で、これまでありとあらゆる策を講じてきましたが何をどうやっても目が閉じてしまうため、もう運転中ずっとポテチを食べ続けるしか方法がなくなってしまっています。それで毎週山から帰ってくるとポテチの食べ過ぎでおなかの具合が悪いという状態が続いています。今も具合が悪いですがまずはインスピレーションの羅列です↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
今週はインスピレーション量自体が少なく、削除量も少なかったですが、実はムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションがたくさんありまして、それだけ霊団に頭にくる事を言われ続けているという事になります。さぁ個別説明に入ってみましょう。
知りたいのなら勝手にしろ
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる使命遂行が前進したとして、その先に待ち構えている危機について僕が何も分かっていないという意味です。
まぁ思い返せばこの11年に及ぶ使命遂行人生の中で、霊団からはもうひとつひとつ思い出せないくらいに徹底的に警告を受けながら生活してきました。実際に物的攻撃を受けた事もありましたが結局はほぼ無傷で切り抜けてこられたのは霊団の保護のおかげなのでしょう。
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
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要するに霊団もかばい切れないほどの強大な危機が待ち受けているので「そんなに自分の身に降りかかる悲劇が知りたいのなら飛び込めばいい」と突き放すような事を言って思いとどまらせる警告なのでしょう。
霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に書いていましたが、僕は2012年12月で帰幽完了していた男であり、イエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされてしまって泣く泣く物質界に残されている状態なのです。元々帰幽するはずだったんだから、もう僕という霊の道具で仕事をするつもりがないなら帰幽させてくれよと言いたくて仕方ないのです。
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
捨てて しばらく待ってくれ
「捨てて」これは使命遂行、もっと言うと“神”のご意志遂行のために【物質界人生を捨てる】という意味で、聖人とか賢者とか聖人君子とか、そういうたぐいの人がやるおこないであり、デザインの人間(僕)がやる仕事でないといえるでしょう。
自分の人生を捨てて神のご意志を遂行する、これは物質界、霊界に関わらず人間にとってもっとも光栄な仕事であり、その仕事を果たし切った暁に霊界にて賜る霊的褒章は想像を絶するものがあるのですが、僕の場合は何しろ人生破壊の程度がヒドすぎるので、どうしても怒りが先行してそこまで達観できずにいるというのが正直なところなのです。
しかし、僕が霊性発現してから(2012年6月)イヤ半強制的に霊性発現させられてから11年以上の時間が経過しており、これまでまるっきり結果らしい結果に到達しておらず、僕の人生は悪化につぐ悪化、1度たりとも事態が好転した事はなく徹底的に人生破壊の限りを尽くされてここまで来ました。
もうしょうがない 時間がやってきてしまいます 心配
この3つがチョトよく分からないインスピレーションで、霊団はもう物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない事を連続で言ってきていますが、これは逆に僕をその悪の中心に飛び込ませるかのような内容です。
僕は霊性発現初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、殺されても一向にかまわないのですが(イエス様の磔刑と同じシチュになるので僕的には大満足)霊団は僕をそうやすやすとは帰幽させないつもりのようなのです。
僕を何が何でも物質界に残すつもり、しかし僕という道具を使用して仕事をするつもりはない、これはどういう事だ、という事になるのです。
全ての責任 いつまで経っても達成しなくて 発狂しない
「全ての責任」これはふたつの意味が考えられまして【1】日本の諸悪の原因を辿ると全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人し続けるためにおこなったモノ【2】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれほど広く知れ渡ってしまったのは、たきざわ彰人が原因だ、という事になると思うのですが、さぁ霊団はどちらの意味で言ってきたのでしょうか。
ですので【1】の意味で霊団がインスピレーションを降らせてきたのかも知れませんが、さぁどうでしょう。ちなみに聡明な日本国民の方々は僕などという男に言われるまでもなくとっくに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をご存じの事だったでしょう。
明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはこれだけ自分たちの邪悪の正体が公然の事実になっているというのに、何が何でもすっとぼけ続けようとして明けても暮れても無意味の極致の視点外しニュースを流し続けています。一体いつになったらコイツらを正しく裁く事ができるのでしょうか。本当に霊団のノホホンとした仕事の進め方が頭にきてどうしようもありませんが。
やがて時代が進み人々の認識が変わり始め、過去の愚かな歴史を繰り返してはならないという風潮がようやく広がり、侮蔑の死を遂げさせられた先駆者にようやく正しい評価が下されるようになり、先駆者の死後3代4代5代…もっとでしょうか、何代もあとの世代になってようやくその邪悪が物質界から滅びる、というのが物質界の邪悪滅亡のサイクルなのかも知れません。
ちなみに上記の先駆者はもちろん帰幽後に2代3代の使命遂行者の指導霊として仕事をしていたはずです。霊団は僕の事も僕の次の世代の使命遂行者の指導霊として起用するつもりで、その指導霊の仕事がスムーズに進むようにできる限り僕を物質界に残してあらゆる仕事をやらせようとしている、という事なのかも知れません。
「発狂しない」これは霊団が僕のおケツをペチペチ叩いている(叱っている)という事だと思うのですが、これだけ人生を完璧に破壊されてしかも全く結果らしい結果に到達しない状態にさせられ、しかもDreamwork時代から離れるつもりだったところに延々11年以上も閉じ込められているんだから誰だって発狂するに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
※現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、近藤千雄先生がキリスト教の悪逆無道ぶりについて詳しく解説して下さっています。
この書籍も何とかテキスト化完了させてWordPressに掲載したいものです。キリスト教に入信しようとしている方、絶対やめた方がイイですよ。この本読んだ方がイイですよ。
神、なじまない勢いで帰幽キケン 身の安全★
はい、チョト端折り気味でテキストを撃ってきて説明が足りない感じがあります、かといって細かい部分までしっかり説明しようとすると一気にテキスト量が数倍に跳ね上がってしまうため撃つに撃てないという事情があります。今回は「身の安全★」というインスピレーションをブログタイトルに冠しました、説明してみましょう。
しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。
そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません。
帰幽後の霊界生活の様子を知る霊関連書籍としては「ベールの彼方の生活1~4巻」「私の霊界紀行」などがオススメです。
「身の安全★」んー、心境複雑ですが何とか説明してみますと、これも上記インスピレーションと似た意味で一見霊団が僕の身を案じているように見えますが、よくよく意味を深掘りしてみますと、要するに僕をこき使えなくなると困るからできるだけ物質界に閉じ込め続けようとしているという意味だと思うのです。
物的肉体の死を嘆き悲しみ恐れるのは断じて間違いであり、肉体をまとって物質界に残される事の方がはるかに不幸であり、霊体に着替えて霊界で生活する方がはるかに幸福であり、僕も一刻も早く物質界を離れたいと強く強く望んでいますが、霊団のこのインスピレーションは結局イヤな仕事を何が何でも僕にやらせようという魂胆が見えてくるのでそこがムカつくのです。
が、が、その仕事をやるにあたってモチョト環境整備をやってくれよと言いたくて仕方ないのです。本人の意思を無視しすぎだろ、本人(僕)がこれほどイヤがってるんだからその部分を多少は考慮すべきだろう。
という訳で、ブログでさんざん書いていますが現在「反逆」の作業として「オンデマンド販売」をおこなうために怒涛に準備をしています。これをやってみたところで僕がイヤでイヤでどうしようもないと思っているところからの脱出は叶わないものと思われますが、これだけ心がイヤがってるんだから動かない訳にはいかないんだよ。もうやるしかないんだよ。
あとフラー26の新規デザインにそろそろ着手したい衝動に駆られています。フラー26で全くの新規ギミックを試そうとしてクロッキーと格闘して「ダミダコリャ」となっていますが、そのボツギミックとはまた別の、新規までは行きませんが今までとチョト違う機体にしようかなと考え始めています。オンデマンド販売の作業に区切りが付いたら新規デザインを開始するかも知れません。
「家の片付け」とずっとブログで書き続けていますが、かなり進行していまして、12月末までにはほぼ片付けが完了するかも知れません。そうなれば出版社設立の作業を実行にも移せるかも知れませんので、もうやっちゃうかも知れません。
オンデマンド販売と書籍出版、このふたつを駆使してイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるものならするつもりですが、霊団が猛烈に反対していますのでまずそういう事にはならないでしょう。とにかく何が何でも僕を最悪のところに閉じ込め続ける、もうそれしか考えていないようなのです。
霊団は何が何でも僕を物質界に残してこき使おうとしていますから、僕が強制的に帰幽したら一応困るでしょう。それを材料にしてけん制するのです。もっとも霊団は僕の心の中が僕以上に分かっていますから事実上はけん制になっていないものと思われますが、もうココまでイヤな思いをさせられていますのでやるより他にどぉしよぉもないんですよ。
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
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