「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†

231011身の安全

山の行き帰りのロングドライブ時の眠気防止対策で、これまでありとあらゆる策を講じてきましたが何をどうやっても目が閉じてしまうため、もう運転中ずっとポテチを食べ続けるしか方法がなくなってしまっています。それで毎週山から帰ってくるとポテチの食べ過ぎでおなかの具合が悪いという状態が続いています。今も具合が悪いですがまずはインスピレーションの羅列です↓

今週はインスピレーション量自体が少なく、削除量も少なかったですが、実はムカついてクロッキーにメモしなかったインスピレーションがたくさんありまして、それだけ霊団に頭にくる事を言われ続けているという事になります。さぁ個別説明に入ってみましょう。

知りたいのなら勝手にしろ

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる使命遂行が前進したとして、その先に待ち構えている危機について僕が何も分かっていないという意味です。

「そんなにヒドイ目に遭わされたいのなら勝手にするがいい、我々ももうアキトくんをかばい切れないかも知れない」という事を言っているようなのですが、イヤあのね、そもそも僕にこの仕事をやらせたのはあんたたちでしょ。言ってる事が根本的におかしいでしょ。

まぁ思い返せばこの11年に及ぶ使命遂行人生の中で、霊団からはもうひとつひとつ思い出せないくらいに徹底的に警告を受けながら生活してきました。実際に物的攻撃を受けた事もありましたが結局はほぼ無傷で切り抜けてこられたのは霊団の保護のおかげなのでしょう。

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
※だいぶ前に書いたブログです。 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ
wp.me/pa9cvW-1t5

要するに霊団もかばい切れないほどの強大な危機が待ち受けているので「そんなに自分の身に降りかかる悲劇が知りたいのなら飛び込めばいい」と突き放すような事を言って思いとどまらせる警告なのでしょう。

つくづく思うのは、もう霊団は「何もする気がない」という事で、僕を最悪の状況に閉じ込める事しか考えていない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりも、奴隷の女の子を助けるつもりも全くない、ならなぜ僕を物質界に残しておく必要があるんだ。

霊性発現初期の頃の無料ブログ時代に書いていましたが、僕は2012年12月で帰幽完了していた男であり、イエス様に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされてしまって泣く泣く物質界に残されている状態なのです。元々帰幽するはずだったんだから、もう僕という霊の道具で仕事をするつもりがないなら帰幽させてくれよと言いたくて仕方ないのです。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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捨てて しばらく待ってくれ

231011しばらく待ってくれ

「捨てて」これは使命遂行、もっと言うと“神”のご意志遂行のために【物質界人生を捨てる】という意味で、聖人とか賢者とか聖人君子とか、そういうたぐいの人がやるおこないであり、デザインの人間(僕)がやる仕事でないといえるでしょう。

「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 54 あなたの名は?」の中の少年イエス様のセリフ「あなた(神)の御意志(みこころ)が行なわれますように!!私のではなく!!」これをやれと霊団に言われてしまっているという事になると思いますが、それは霊的知識としては了解しているんです。

自分の人生を捨てて神のご意志を遂行する、これは物質界、霊界に関わらず人間にとってもっとも光栄な仕事であり、その仕事を果たし切った暁に霊界にて賜る霊的褒章は想像を絶するものがあるのですが、僕の場合は何しろ人生破壊の程度がヒドすぎるので、どうしても怒りが先行してそこまで達観できずにいるというのが正直なところなのです。

「しばらく待ってくれ」これが僕にはまるっきり寝言に聞こえるインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもり、奴隷の女の子たちを救出するつもりだが気が熟していないのでもう少し待ってくれ、キミという霊媒を使用するつもりだがまだ準備が整っていないのでもう少し待ってくれ、このどちらかの意味で言っている事は理解できるのです。

しかし、僕が霊性発現してから(2012年6月)イヤ半強制的に霊性発現させられてから11年以上の時間が経過しており、これまでまるっきり結果らしい結果に到達しておらず、僕の人生は悪化につぐ悪化、1度たりとも事態が好転した事はなく徹底的に人生破壊の限りを尽くされてここまで来ました。

その、11年にわたって人の人生をブチ壊し続けてきた超本人の霊団が「しばらく待ってくれ」と言ってくるのです。霊界には時間の概念がありませんので霊団にとっては11年という年月は何とも思わないのでしょうが、一体どの口がそのセリフを言っているのでしょうか。コイツらは人の人生をその辺に転がっている紙クズかなんかだと思っているのでしょう。ただただ神経を疑います。

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もうしょうがない 時間がやってきてしまいます 心配

この3つがチョトよく分からないインスピレーションで、霊団はもう物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない事を連続で言ってきていますが、これは逆に僕をその悪の中心に飛び込ませるかのような内容です。

で、これも霊団にさんざん言われてきている事ですが、僕が日本の中心に赴くと、とにかくどういうカタチであれ100%殺されるそうで、霊団は僕という霊の道具を失わないために危険な場所に近付けないようにしているのですが、もうしょうがない、飛び込ませるしかない、という事を言っているのでしょうか。

僕は霊性発現初期の頃から一貫して「帰幽カモン」と公言している男であり、物質界に1秒たりとも残っていたくないと心の底から思っていますので、殺されても一向にかまわないのですが(イエス様の磔刑と同じシチュになるので僕的には大満足)霊団は僕をそうやすやすとは帰幽させないつもりのようなのです。

僕を何が何でも物質界に残すつもり、しかし僕という道具を使用して仕事をするつもりはない、これはどういう事だ、という事になるのです。

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全ての責任 いつまで経っても達成しなくて 発狂しない

231011発狂しない

「全ての責任」これはふたつの意味が考えられまして【1】日本の諸悪の原因を辿ると全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人し続けるためにおこなったモノ【2】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がこれほど広く知れ渡ってしまったのは、たきざわ彰人が原因だ、という事になると思うのですが、さぁ霊団はどちらの意味で言ってきたのでしょうか。

ただ僕の所感としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言している勇者は僕以外にもたくさん存在します、むしろ僕以外の過去の勇者の方々こそがパイオニアであり、僕は過去の勇者の方々が命をかけて育てて下さった土壌の上で活動しているだけの男だと思います。

ですので【1】の意味で霊団がインスピレーションを降らせてきたのかも知れませんが、さぁどうでしょう。ちなみに聡明な日本国民の方々は僕などという男に言われるまでもなくとっくに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をご存じの事だったでしょう。

強姦殺人魔に対する恐怖心や、暗殺の脅しがジャマをして国民に正しい認識が広まるのを阻害されている、その脅しを撃ち破らないといけない、誰もが恐れる事なく堂々と「天皇一族は強姦殺人魔」と胸を張って言える状態にしなければならないのです。

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはこれだけ自分たちの邪悪の正体が公然の事実になっているというのに、何が何でもすっとぼけ続けようとして明けても暮れても無意味の極致の視点外しニュースを流し続けています。一体いつになったらコイツらを正しく裁く事ができるのでしょうか。本当に霊団のノホホンとした仕事の進め方が頭にきてどうしようもありませんが。

「いつまで経っても達成しなくて」これが究極に頭にくる霊団の言葉で、やる気のなさがにじみ出ていますが、ただ、歴史を変えるような大きな仕事というものは、これまでの人類の歴史もそうであったように、まず先駆者が侮蔑を浴びて理不尽な死を遂げさせられ、その後も使命遂行者が続々物質界に降下して先駆者の仕事を引き継ごうとしますが、物質界にはびこる邪悪の人間どもが「魔女狩り」のごとくに正義の使者を理由をこじつけて次々と殺し続けます。

やがて時代が進み人々の認識が変わり始め、過去の愚かな歴史を繰り返してはならないという風潮がようやく広がり、侮蔑の死を遂げさせられた先駆者にようやく正しい評価が下されるようになり、先駆者の死後3代4代5代…もっとでしょうか、何代もあとの世代になってようやくその邪悪が物質界から滅びる、というのが物質界の邪悪滅亡のサイクルなのかも知れません。

ですので霊団は僕の時代で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとは全然思っておらず、僕にはできるだけ長くタネ蒔きを続けさせようとしているのかも知れません。やらされる僕はハッキリ言ってたまったものではありません、そのために僕は人生をメチャメチャに破壊されているのですから。

ちなみに上記の先駆者はもちろん帰幽後に2代3代の使命遂行者の指導霊として仕事をしていたはずです。霊団は僕の事も僕の次の世代の使命遂行者の指導霊として起用するつもりで、その指導霊の仕事がスムーズに進むようにできる限り僕を物質界に残してあらゆる仕事をやらせようとしている、という事なのかも知れません。

そのノロノロした仕事の進め方がどうにもカチンとくるのは果たして僕だけなのでしょうか。僕はその指導霊はやらないよ。もうまっぴらゴメンだ。関わり合いになりたくない。(※その霊界側のゆっくりとした仕事の進め方には意味があるのですが、その説明はココでは長すぎますので後日チャンスがあったら書かせて頂きます)

「発狂しない」これは霊団が僕のおケツをペチペチ叩いている(叱っている)という事だと思うのですが、これだけ人生を完璧に破壊されてしかも全く結果らしい結果に到達しない状態にさせられ、しかもDreamwork時代から離れるつもりだったところに延々11年以上も閉じ込められているんだから誰だって発狂するに決まってるだろ。常識で考えてくれよ。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→

※現在「霊的人類史は夜明けを迎える – スピリチュアリズム誕生の系譜」を読み進めていますが、近藤千雄先生がキリスト教の悪逆無道ぶりについて詳しく解説して下さっています。

キリスト教というのは元々宗教でも何でもなく、権力者がその権力維持拡大を目的としてイエス様の御名を悪用したのがそもそもの始まりであり、神のご意志遂行とは程遠い「俗」「欲」の極致、まさに人類の呪いという事がよく分かる良書です。

この書籍も何とかテキスト化完了させてWordPressに掲載したいものです。キリスト教に入信しようとしている方、絶対やめた方がイイですよ。この本読んだ方がイイですよ。

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊的人類史は夜明けを迎える

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神、なじまない勢いで帰幽キケン 身の安全

231011身の安全

はい、チョト端折り気味でテキストを撃ってきて説明が足りない感じがあります、かといって細かい部分までしっかり説明しようとすると一気にテキスト量が数倍に跳ね上がってしまうため撃つに撃てないという事情があります。今回は「身の安全というインスピレーションをブログタイトルに冠しました、説明してみましょう。

「神、なじまない勢いで帰幽キケン」これは「シルバーバーチの霊訓」の中に飛行機事故で帰幽した人間のその後の様子が紹介されている部分がありまして、それと似た意味ではないかと予測するのですが、例えば、どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。

しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。

つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。

そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません。

この霊団の言葉は、僕が悲劇的な殺され方をするのを回避するという意味よりは、僕という霊の道具を物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活時も徹底的にこき使うつもりでいて、ヘタな殺され方をして霊体の調整が必要になると仕事に使えなくなってしまうので困る、という意味合いの方が強い気がします。死ぬ事自体は別に悲劇でも何でもありません、むしろありがたい解放者ですので。

帰幽後の霊界生活の様子を知る霊関連書籍としては「ベールの彼方の生活1~4巻」「私の霊界紀行」などがオススメです。

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

「身の安全んー、心境複雑ですが何とか説明してみますと、これも上記インスピレーションと似た意味で一見霊団が僕の身を案じているように見えますが、よくよく意味を深掘りしてみますと、要するに僕をこき使えなくなると困るからできるだけ物質界に閉じ込め続けようとしているという意味だと思うのです。

「身の安全」と聞くとさも僕を心配しているかのような響きがありますが(イヤ実際心配しているのでしょう、チョトひねくれすぎの部分がありますが)じゃあ僕を心配しているから状況を改善してくれるかといったらそれは一切しないのです。あくまでも僕を最悪の中に閉じ込め続けようとしてくるのです。

物的肉体の死を嘆き悲しみ恐れるのは断じて間違いであり、肉体をまとって物質界に残される事の方がはるかに不幸であり、霊体に着替えて霊界で生活する方がはるかに幸福であり、僕も一刻も早く物質界を離れたいと強く強く望んでいますが、霊団のこのインスピレーションは結局イヤな仕事を何が何でも僕にやらせようという魂胆が見えてくるのでそこがムカつくのです。

とはいえ僕にも責任というものがありますので、やるべき仕事はキッチリ果たし切ってから帰幽するつもりです。仕事をやり残して帰幽したら、その残された仕事をもう一度物質界に降下してやらされる、なんて事にもなりかねません。物質界再降下は絶対に拒否しますので僕も責任を放り出して帰幽するつもりはないのです。やるべき仕事はキッチリやり切るつもりでいるのです。

が、が、その仕事をやるにあたってモチョト環境整備をやってくれよと言いたくて仕方ないのです。本人の意思を無視しすぎだろ、本人(僕)がこれほどイヤがってるんだからその部分を多少は考慮すべきだろう。

僕の意思をあまりにも無視してイヤがっている事を徹底的にやらせようとして「もうこんな奴らの言う事なんか聞いてらんネィよ」ってなって使命遂行をやめちゃったらあんたたちだって困るだろ。(現時点で十分すぎるほど反逆してますが)仕事と僕の感情とを天秤にかければもちろん仕事の方がプライオリティは上だけど、多少はバランスを取ってくれよ。

という訳で、ブログでさんざん書いていますが現在「反逆」の作業として「オンデマンド販売」をおこなうために怒涛に準備をしています。これをやってみたところで僕がイヤでイヤでどうしようもないと思っているところからの脱出は叶わないものと思われますが、これだけ心がイヤがってるんだから動かない訳にはいかないんだよ。もうやるしかないんだよ。

オンデマンド販売の作業がひと区切りついたら「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業を再開させるつもりです。コチラは霊的知識普及つまり霊的使命遂行ど真ん中の作業となりますので手を止める訳にはいきません。

あとフラー26の新規デザインにそろそろ着手したい衝動に駆られています。フラー26で全くの新規ギミックを試そうとしてクロッキーと格闘して「ダミダコリャ」となっていますが、そのボツギミックとはまた別の、新規までは行きませんが今までとチョト違う機体にしようかなと考え始めています。オンデマンド販売の作業に区切りが付いたら新規デザインを開始するかも知れません。

そして霊団が僕という霊媒を使う使う言ってくるが実際は全く使うつもりがない事に相当頭にきていますが(自動書記テストも続行中ですが僕の手が動いて文章が綴られる様子は全くなし)かくなる上は先行で「出版社設立」を実行してしまい、僕という霊媒が機能しなくても(新規の霊言が降って来なくても)僕の物的脳髄でテキストを撃って書籍を出していこうかなと、そこまで考え始めています。

「家の片付け」とずっとブログで書き続けていますが、かなり進行していまして、12月末までにはほぼ片付けが完了するかも知れません。そうなれば出版社設立の作業を実行にも移せるかも知れませんので、もうやっちゃうかも知れません。

ただ書籍でお勉強した中に「設立の際に電話で“出版事業継続の意思確認”をされるので“続ける気があります”と答えておいて下さい」という部分がありますので、そこだけ気を付ける必要があるでしょう。

オンデマンド販売と書籍出版、このふたつを駆使してイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるものならするつもりですが、霊団が猛烈に反対していますのでまずそういう事にはならないでしょう。とにかく何が何でも僕を最悪のところに閉じ込め続ける、もうそれしか考えていないようなのです。

僕の正直な所感としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにする事を霊界側で決定しており、まるっきり助けるつもりがない。さらには僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事もしてこない、この霊団の導きの方向性に心底嫌気がさしており↓
僕を物質界に残すなら肉眼に映じる結果に到達させろ、もう仕事をするつもりがないなら僕を帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に取り残されるのだけは断固拒否する(何しろ僕は2012年12月で帰幽していたはずの男ですから)

八ヶ岳アタック1020トリカブト

これが僕の本音となります。ちなみに「トリカブトちゃん作戦」という事を書いていますが、トリカブトちゃんのタネをようやく入手しました。これを今蒔いても芽は出ませんので4月まで待ってから蒔いてしっかり花を咲かせ、花が落ちて実がなって、その実の中にタネが入ってますのでそれを毎年しっかり採取して翌年も蒔いて花を咲かせる、といった具合に通年トリカブトちゃんが僕の身近で咲いているという状態を構築します。
って、僕は霊的知識をしっかり理解していますからトリカブトちゃんの毒を使いやしませんよ。自殺というのはどういう理由、事情であれ帰幽後の霊界人生に重大な欠陥をもたらします。それを知識として知っている僕がそれをあえてやるのは愚かというものでしょう。何のために霊的知識をお勉強してきたんですか、という事になりますので。
霊団への“けん制”です“けん制”「あまりにムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんを引っこ抜いて根っこ(根にもっとも強力な毒が含まれているそうです、植物界最強の猛毒だそうです)カリって噛んでやるぞ!」という風に霊団をけん制して、ムカつく事を言わせないようにするためです。

霊団は何が何でも僕を物質界に残してこき使おうとしていますから、僕が強制的に帰幽したら一応困るでしょう。それを材料にしてけん制するのです。もっとも霊団は僕の心の中が僕以上に分かっていますから事実上はけん制になっていないものと思われますが、もうココまでイヤな思いをさせられていますのでやるより他にどぉしよぉもないんですよ。

はい「身の安全」さも霊団が僕を心配しているというインスピレーションの説明でしたが、僕をこき使えなくなるから困るという事だろう、何が何でも最悪の中に閉じ込め続けるつもりという魂胆が見えてきて猛烈に嫌気がさしますが、イエス様との約束ですから仕事自体はやりますよ。
ただ無意味に物質界にダラダラ残されるのだけは断固拒否する。残すなら使命遂行を前進させろ、やる気がないなら僕を帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦ホントにやるぞ、しっかり育てるぞホントにもぅ(祈)†

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「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†