ひとつ素晴らしいインスピレーションが降ってます。もっとも僕の反逆の反対の意味ですが(祈)†
まず家の片付け続行中。だいぶ片付けが進んでいると思ったらコレだよ…まだ出てくる出てくる。これだけウンザリしているのだから普通はイヤになってやめると思うのですが僕は片付けをやめようとしません。それはこの片付けがひょっとしたら「出版社設立」につながる可能性があるからです。そう思えばモチベーションも維持できるのです。
お花ちゃんの絵をオンデマンドで販売して脱出という事も考えていたのですが、1枚描き上げるのに恐ろしく時間がかかるという事が分かってしまい、これではいつになっても脱出できないという事になって今回のアイデアを実行に移したのです。もっともお花ちゃんだろうが今回のアイデアだろうが霊団に反逆している時点でたぶんダメにさせられるものと思われますが。
オンデマンド用の書き出しも続行中。本当は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業に戻らないといけないのですが、それではいつまで経っても脱出できない一生閉じ込められる事が決定してしまう。それだけは死んでも拒否する。何が何でも脱出して、それから使命遂行の本道に戻る。
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
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