重い、意味が重い、どう説明すればいいんだ、そういうインスピレーションが多数降っていて頭を抱えています。どう考えても全ての説明はできませんので端折ってテキスト撃つつもりですが、削除量は抑えめにし、できるだけ残してみました。んー羅列するとこのようになりますが↓
ロングドライブ時の眠気防止対策でポテチを食べまくっている関係で、メチャクチャおなかの具合が悪いです。うずくまりながらこのテキストを撃っています。そういう事情もあって全ての説明はできないものと思われますが可能な限り撃ってみましょう。※ヤパーリいくつかのインスピレーションを削除しました。申し訳ありません苦しくて。
使命遂行に戻る
これは僕がずっと霊団に反逆している事を受けての霊団の言葉ですが、もちろん僕だってよくないと思いながら反逆してるんですよ(よくないと思っているから「反逆」という言葉を使っているのです)「イエス様ハンドリング」使命遂行一直線で行きたいんですよ。あまりにもヒドすぎる人生をやらされているから反逆しない訳にいかなくなっちゃってるんですよ。
現在オンデマンド販売のアイテム追加の作業をひたすらおこなっていますが、これが恐るべき作業量で完全に使命遂行の障害になってしまっていますので、いつまでもは続けられないでしょう、どこかのタイミングでやめざるを得なくさせられるでしょうが、僕の反逆の意思は相当に固いモノがありますので何だかんだ言って続行するかも知れません。
まずアイテム数を徹底的に増やして、現在Boothのみですが、base、printful、shopify等々販路の拡大をやるつもりです。この中のいくつかは有料サービスなのでやらないかも知れませんが。ま、できなくさせられるのかな。これまでもずっとそうだったもんな。
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やらせすぎなんだよ ホントにつらいです だいぶ生き永らえさせている これが最後 だいぶ早まった 全力をおこなっていたのです もう失敗は許されない
「やらせすぎなんだよ」これは僕が霊団に対して抱いている怒りの思念で、なぜ霊団がそれを僕に言ってくるのかが意味不明ですが「ホントにつらいです」にありますように、物質界の人間の背後霊として仕事をする守護霊、指導霊といった方々は、守護を命じられている人間が苦しんでいるのを傍観しなければならない苦しさがあるのです。
苦難を味わわせ、それを克服させる事によって霊格を高めさせる、それが背後霊の仕事ですから本人(僕)が苦しんでいるのを知っていながらそれを助けたり苦痛を軽減させたりしてはならず、導かれる側も苦しいが導く側も苦しいという事になります。以前このようなストーリーも描いた事がありました(2ページ2コマ目)↓
「だいぶ生き永らえさせている」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになって以降、幾度となく暗殺の危機に直面したが霊団の導きの妙によってそのつど危機を回避し、僕をここまで物質界に残し続ける事ができたという意味。
「これが最後」これは僕が物質界でヒドイ目に遭わされるのが最後、もう2度と物質界に再降下しなくて済むという意味に受け取りたいですがどうでしょう。
「だいぶ早まった」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪が物質界から消滅するタイミングが、霊界側が考えていた予測よりだいぶ早まった、つまりそれだけ地球圏全体の霊的進歩向上スピードが早まった、という意味だと思われます。それは「進化」を目的とした【神】のご意志成就そのものと言えますスバラシイ。
「全力をおこなっていたのです」霊団側が、僕の心がどれだけ怒り憎しみに包まれても一切導きの手を緩めず試練を与え続けたという意味。全力で僕を苦難の中に閉じ込める事をおこなっていた理由については後述します。
「もう失敗は許されない」これは僕の反逆が失敗だと言っているのでしょう。それは僕も了解してます。あまりにも試練の度合いがヒドすぎるからなんですよ。
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シルバーバーチ読み進めている、ホントに美しいですね
これはWordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変興味を持ってくれていまして「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「霊訓」等を実際に購入してまで読み進めているのだそうですが、それを霊団が美しいと言っているのです。僕も同感です。霊的知識は物質界最重要の学問ですから絶対にお勉強した方がイイと思います。
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イエス様が援助のなかよし
これがいまいち意味が分からないのですが、要するに霊団側がいよいよ僕という霊媒を使用開始するにあたり、協力者の方々と僕の関係が良好になるようにイエス様が援助して下さるという意味かも知れません。
霊媒および協力者の方々(霊媒とサークルメンバーという意味)の心が愛の念に満たされている事が、降らせる霊言のクオリティを左右しますので、できる限り高いレベルの霊言を僕という霊媒から降らせるための援助をするという意味でしょう。
霊団がイエス様と降らせてきていますが、イエス様はスピリチュアリズム普及の総指揮官、最高責任者ですから、イエス様本人がそのような仕事をするという事はなくもちろん部下の人間(霊界の人間)にやらせるという事になります。イエス様ほどの高級霊となれば物質圏付近に降下などできる訳がありませんからね。
■2023年3月1日UP■「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→ ↑目次へ↑
絶対ウソは申しません 進歩はする
「絶対ウソは申しません」これは霊的知識から見た時に当たり前のインスピレーションとなります。霊界にはウソというものが存在できません。自分という人間の全てがオーラに現れ衆目に晒され一切見せかけもゴマかしも通用しません。
ですので仮に霊団が僕にウソを言ってきて僕が危害を被ったとして、僕はともかく霊団メンバーがそのウソによって僕以上に「神の因果律」によって苦しい状態にさせられる、自分で自分の首を絞める事になる訳ですから、そういう愚かな事をする訳がありません。もっとも知識が全く頭に入っておらず、高尚なモノをあざ笑って生きている下層界の低級霊どもは話が別ですが。
「進歩はする」これも僕の反逆に対して言っている事で、自分のおこないには全て帰幽後に責任を取らされますから、もちろん僕は反逆のペナルティを受ける事になるのですが、使命遂行自体は全力で前進させ一応の成果を上げていますので、それが多少は評価されて一応進歩はする、という事のようです。
まぁ微妙な表現で降らせてきていますから(帰幽後に)結構キビシイ状態にさせられるんだろうなぁとは思ってますが。覚悟はしてます真正面からペナルティを受けるつもりです。
■2023年5月3日UP■「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→ ↑目次へ↑
到着しました かなりの量を試せると思います 全編新しい部分が25%を占めている 懐疑の念は消え★ ややクオリティが落ちます その通りだ 喜んでくれる人もいっぱいいます
はい、このインスピレーション群は全て交霊会開催に関する内容で、この11年やるやる言い続けて何もやろうとしなかった奴ら(霊団)が今さら何言ってやがるんだ、となるのですが、どうやらそれとは違う事情があるようだという事も分かってきましたのでそれを何とか説明してみようと思います。今回は「懐疑の念は消え★」をブログタイトルに冠しました。
「到着しました」何が到着したのかが意味が分かりませんが、インスピレーションの流れからみると、僕という霊媒を使用する準備を長い年月にわたって着々と進めていたが、ようやくその準備が整った、僕という霊媒の精神状態が使用可能状態に到着した、だいたいそのような意味と思われます。
「かなりの量を試せると思います」これはその通りになったら素晴らしいインスピレーションで、僕という霊媒から相当量の霊言を降らせるつもりでいるという意味でしょう。ぜひそうなって欲しいですし、そうなったら僕は出版社を立ち上げて僕という霊媒から降った霊言を徹底的に書籍化します。Dreamwork(画家の人生)を失った今、これをぜひライフワークにしたいものです。
「全編新しい部分が25%を占めている」これも詳細はよく分からないものの、僕という霊媒から降らせる霊言が、これまでのスピリチュアリズム勃興時に降らせていた内容とは違う新規のモノが多数含まれているという意味のようです。これもぜひその通りになって欲しいインスピレーションとなります。
「ややクオリティが落ちます」えー、昨日山から帰ってくる車のロングドライブ時にずっとシルバーバーチの霊訓のMP3を聞き続けていて分かった事なのですが、物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。
つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。
支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです。
そんな中にあって「シルバーバーチの霊訓」「霊訓」等は傑出したクオリティの高さを維持しており、それはそのまま霊媒であるバーバネル氏、モーゼス氏の霊格の高さを示していると言えます。※僕はこれはインペレーター霊およびシルバーバーチ霊の“導きがうまかった”と言いたいところです。
「ベールの彼方の生活」の霊媒オーエン氏は最後まで懐疑の念を払拭できないまま霊媒として機能していましたが、それでもあの美しさですから、もし霊的なモノを完璧に信じ切った状態で霊媒として機能していたらどれほどのモノを降らせる事ができたか、という事になると思います。
で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが、霊団がこれほど尋常ではない苦難、試練を僕に対して降らせ続け、人生破壊を何が何でも続行してくるのにももちろん意味、動機があるという事になると僕はずっと思っていたのですが、その霊団側の動機が他でもない↓
僕という霊媒の霊格を極限まで高めるために徹底的に試練を降らせ続けた
という事なのではないかと思ったのです。つまり支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使用して自分が物質界で機能していた時よりもクオリティの高い霊言を降らせようとしている。そのためには僕の霊格を高めるためにトコトン試練を浴びさせる必要があった。(初期の頃には“愛の試練、霊障イペルマルシェ”というものもありました)
僕はその苦難、試練があまりにひどすぎるモノなので心が完全に怒り憎しみの念に満たされてしまっていますが、それでも霊団側が全く試練の手綱を緩める事をしないのがどうしてもおかしいと僕は思っていたのです。
本人の意思をあまりにも無視しすぎだ、自由意思もへったくれも無くなっている、そこがどうやっても納得できなかったのですが「僕という霊媒を使用して降らせる霊言のクオリティを極限まで高めるために僕の霊格を向上させる必要があった」という理由だとしたら、まぁギリ納得できない気もしないかなと思ったのでした。
「その通りだ」上記に説明したような理解に到達した僕に対して霊団が(というよりこれはバーバネル氏の思念のような気もしますが)このようにインスピレーションを降らせてきたのです。僕の霊格を極限まで高めて、僕という霊媒から降らせる霊言のクオリティを徹底的に上げる。そのために僕に尋常ではない理不尽極まる苦難、試練を降らせ続けていた、その通りだ、という事のようです。
言っている事は分かるのですが、にしてもやりすぎだと僕は思っているのです。しかしこの“たとえ”はどうかなぁと思うのですが僕の心にひとつのシーンが思い出されていまして、それはアニメ「聖戦士ダンバイン」の中でショウが異次元のようなところに入り込んでそこで身分を隠したシーラ王女と出会い、モンスターからシーラをダンバインで守るのですが、その時にショウはシーラにキビシイ言葉を言われるのです。
そしてゼラーナ(母艦)に帰還したショウの話を聞いたニー(艦長)が「間違いない、それはシーラ王女だ。見込みのない奴にはそういう事は言わないはずだぞ」と言って苦笑しつつショウをなぐさめますがショウは憮然とした表情を浮かべる、というシーンが僕の脳裏に浮かんだのでした。
(※シーラがショウにキビシイ言葉を投げかけたのは、シーラの国(アの国)が制作した新型オーラバトラー「ビルバイン」をショウに託すにあたってショウの人格および戦士としての器量を事前に試す目的があった、という伏線があります。まぁシーラがショウに会っておきたかった、という事もあるかも知れません)
たとえが宜しくないものの「見込みのない奴にはそういう事は言わないはずだぞ」つまりそもそも可能性のない人間に対しては苦難、試練を降らせる事もしない、霊団が僕に対してここまで理不尽極まる事を強行してくるという事は、それは逆説的に「僕にはクオリティの高い霊言を降らせる能力がある、しかしまだ若干霊界側が期待している霊格に到達していなかったのでその不足分を一気に鍛えさせた」という見方もできなくもないのかも知れないと思ってみたりみなかったり。
「喜んでくれる人もいっぱいいます」これは僕という霊媒が機能して「シルバーバーチの霊訓の続編」↓
■2023年7月12日UP■「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→ とも言える霊言が降ったとして、それを喜んで下さる物質界の方が多数いらっしゃるという意味のようですが、そんな事になったら他でもない僕自身が1番うれしいですよ。本を作りまくりますよ。
「懐疑の念は消え★」んー、最後にこのインスピレーションの説明をしようと思いますが、僕は霊性発現してから長い年月にわたって霊的現象に浴させて頂きながら日常生活を送っていますので、霊的な事を疑う気持ちは微塵もないのです。霊現象が完全に僕の人生の一部になり切っていますので。
ですので霊団が言っている“懐疑の念”というのは、僕が霊団に対して抱いている不信感、怒り、憎しみ、そういった負の感情の事ではないでしょうか。要するに「到達した」ようやく霊団側が交霊会をおこなう段取りが整ったのでいよいよ僕という霊媒を使用して霊言を降らせる。
しかし「ややクオリティが落ちます」僕の反逆が災いして霊界側が期待していた霊格に若干到達していないので、その分霊言のクオリティは落ちるが、まぁ降らせる事はできる。そしてクオリティが若干落ちると言ってもたぶん僕はその僕から降った霊言を見て感動すると思うのです「クオリティ?イエイエ全然良いんじゃないでしょうか」みたいな感じに。
そうして僕の心から霊団に対する怒り憎しみの念がだいぶ消え、霊言書籍制作に全力を投入するようになるとか、今後そういう展開になると霊団が言ってきているのかどうかがまだよく分かりませんが(何しろ霊団がこの11年言い続けてきた事でひとつたりともその通りになった事がありませんので)僕としてもぜひそうなって欲しいものです。
誰が好きで人を憎みながら生きるものですか。僕だってこんな気持ちで日々を生きるのはイヤでイヤでどうしようもないんですよ。一刻も早くこんな最低な物質界人生とおさらばしたいんですよ。そのためにできる限りの事はするつもりでいるのですイエス様との約束がありますし。
ただ、今回このように書きましたが、やはり以前から書いていますように「サークルメンバー問題」だけはどうやっても解決不能だと思っていまして、サークルメンバーなしで霊言を降らせる手段という事で「自動書記テスト」は続行するつもりです。
まず自動書記霊媒として僕を機能させて、僕は当然その自分から降った霊言をWordPressにUPしますし書籍化もしますので、それをご覧になった方の中からサークルメンバー候補が誕生するかも知れないじゃないですか。
それで自動書記のおかげでサークルメンバー問題が解決されて霊言霊媒としても僕を機能させられるようになれば、自動書記と霊言のハイブリッド霊媒としてさらに霊言をガンガン降らせる事ができるようになって霊界側もウハウハのはずじゃないんですか。
それとも自動書記の支配霊と霊言の支配霊は別ですから、そこに仕事の進め方の問題(衝突等)が発生して宜しくないとか、そういう事もあるのかも知れませんが、それは物質界の僕が考える事ではないと思いますので、僕は僕にできる可能性をひとつも捨てずに全力を投入するだけです。
自分から降った霊言を書籍化する作業が本格化する頃には当然「オンデマンド販売という反逆」はナリをひそめている事でしょう、僕だってそうなって欲しいと思っているんですよ。あまりにも人生破壊がヒドすぎてムカついてムカついてどうしようもないから仕方なく始めた事なんですよ。
僕はもう怒りがスゴすぎて、かのシルバーバーチ霊の霊媒モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊という事を全く信用しない精神状態となっていますが、今回のインスピレーション群が実現するという事であれば、バーバネル氏がこの11年僕の人生をメチャクチャグチャグチャにし続けてきた事にも意味、動機があるという事になり、それが他でもない「シルバーバーチの続編を降らせる」というなのかも知れないと思ったりしたのでした。
「その通りだ」と言ってきていますが、口だけなら何とでも言える。行動で示せ行動で。まずは自動書記テスト続行中、そしてオンデマンド反逆も続行中。コッチは現実に人生破壊されてるんだよ死活問題なんだよ。やるしかないんだよ。
もっとも霊的知識によりますと、そこを飛び越えて無私の霊的活動に突入すると霊的保護を受ける状態となる、大げさな言い方をすると「神の保護下に入る」という事のようなのです。霊関連書籍にその事が多数掲載されています。
治療費を一切取らない心霊治療家が生活苦になり、想像もつかないところから援助を受けて活動を続行できるようになったとか、そういう事がいくつも書かれています。僕も反逆という小我を滅却すればそういう状態に突入していたのかも知れません。
僕はちょっとそこまではできませんでした。シルキー(PC)を失う事になるのではないかと思ったものですから。それは使命遂行的に死活問題ですので。シルキー(物質)の面倒までは霊団は見てくれないのではないかと。シルキーを失ったら情報拡散 & 絵を描く手段を奪われてしまうという事になってしまいますので僕的にそれは認められません(祈)†
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■2023年10月18日UP■「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→ ■2023年10月11日UP■「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→ ■2023年10月4日UP■「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→ ■2023年9月27日UP■「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→