そんなムキになって何もかも全て捨てなくても、とりあえずの目標はもう達成してるかなぁ、もうこれくらいで十分かも知れない。出版社を立ち上げたとして室内をオフィスのように作り替える必要がある可能性があって片付けを続行していたのですが、これだけ空きスペースができれば十分かも知れない。ある部屋はがらんどうになっていて声を出すと反響して良く響きます。

まだ少し片付けるべきモノが残されていますがちょっとペースダウンしてオンデマンドのアイテム追加と書籍のスキャンに集中しましょう。スキャンが完了したら、友人に見直しをしてもらったのにそのまま放置になってしまって申し訳なかったテキストの見直しをようやく開始してWordPressにUPさせるつもりです。もうやらないと。

で、フラー26の新規デザインにも入ります。こうやって反逆、脱出はどこ吹く風になって気付いた時にはまた何年も閉じ込められる事になるのです。霊団の思惑通りになるという事。オンデマンド販売も続行してますが、何をどう頭をひっくり返してもこれで脱出は実現しないでしょう。出版社設立ならまだ少し脱出できる可能性がある。

↑で、アナログ絵357でお花ちゃんの絵を描いていた関係でお花ちゃんのタネを蒔いてずっと水をあげていましたが現在はこのようになっています。↓

231027お花ちゃん咲かず

ずいぶん成長しましたがもう気温が下がっているのでお花ちゃんは咲きません。で、撮影した画像を見ていると、ん?葉っぱちゃんがだいぶかじられてるな、アリ?ちょうちょちゃんのタマゴかコレ?アチコチについてるぞ。これはお花ちゃんは咲かなくても春につながる兆しかも知れませんのでこのまま育て続けてみましょう。

ちなみに時間がかかりすぎてとても描き切れなかったアナログ絵357はこういう感じの絵でした。途中のモノをUPします↓

アナログ絵357途中

塗りに恐ろしく時間がかかり、まだまるっきり終わりが見えません。1枚描き上げるのにこんなに時間がかかっていたら僕は一体いつになったらイヤでどうしようもないところから脱出できるんだ、という絶望感が走って描き続けられなくなってしまったのです。お花ちゃんに至っては選択範囲しか切っていません全然塗り始めてさえいません。ボタニカルが恐るべき描画負荷という事だけはお勉強になりました。

残念ですがこのアナログ絵357は置いておきフラー26の新規デザインに入りましょう。一体これ以上何をどう努力したら僕は脱出できるんだ。一生閉じ込められるのだけは死んでも認めない(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†■2023年7月2日UP■
■アナログ絵355「フラー25カラーリング」UP。長い長い地獄の旅でした(祈)†
フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています…続きを読む→
アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†■2023年6月8日UP■
■アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†
お花ちゃんと言えばちょうちょちゃん、今回のフラー25はちょうちょちゃんをキャラとしたスカートフラーになりましたが、ちょうちょちゃんのペライ羽の中に3段変形のギミックが盛り込まれていて描くのが超しんどい。「地獄のフラー」と命名されているフラー13に匹敵する「描き手泣かせの機体」となりました。このフラー25もフラー13同様、フラーを代表する機体としてストーリーに登場させたいところなのですが、フラー13の時は描くのが苦しすぎて全く登場させる事ができませんでした。今回のフラー25も同じ事になる可能性がありますが、何とかももちゃん、シルキーに搭乗させたい。描く僕は地獄。航行モード時の茎の部分に前後ふたつ、ちょうちょちゃんが止まるアタッチメントがあります。葉っぱウイングの格納がやはりネックで、他のスカートフラー同様、汎用モード時の脚部に超強引に折りたたまれています。他にどうしようもないんですよ…続きを読む→

7人が選ばれてから、エルサレムの教会では規程に関する難しい問題がおこった。一部の者は、商売で得た儲けは自分で確保すべきであると言い出した。そんなことを許せば、ずるがしこい漁師や大工は、他の同志たちと共有しないで利益を独占し、教会の損失になってしまう。

そこで、7人はヨセフと相談し、彼らに対して返答した。「大工は仕事のために道具が要るであろう。又、漁師は網や舟などのために金が要るであろう。商売道具は当然欠かせないものである。それで、これらの必要なものを買い入れる金は、すべて選ばれた七人をとおして支払われるようにしよう。

同志たちよ、もしも商売をする者が、めいめい自分勝手に金を持つことになれば、財産の共有形態が崩れてしまうことになる。教会には、商売人ばかりではなく、乞食も酒飲みもおり、賢い者や愚かな者もおり、更に健康な者や病人もいて、お互いに協力しあって生かされていることを知ってほしい。

同志の結束を強めるためには、それぞれ違った能力を持っている者たちが、お互いに協力して大きな力になるように仕向けなければならないのである。ときには、ギリシア人がゲームに賞品を添えているように賞品も必要であろう。それぞれが仕事に熱を入れるためである。

しかし同志諸君!決して怠けてはならない。今回選任された7人は、決して諸君を苦しめるようなことはしない。彼らは諸君の面前において12使徒の吟味を受け、彼らも正当な理由を述べ、総てのことが正しく処理されていくのである。そのためにこそ使徒たちが7人の頭に手を置いて祈ったのである」

手を頭に置いて祈ること(按手)は、大切な任務を他人に委託することを意味する習慣であった。多くの記録には、聖霊がこの7人に降ったとあるが、そんなことがあるはずはない。信仰があり、心清ければ、だれにでも聖霊が充満しているものである。

『神の国は、あなたがたの内に在る』とキリストは教えている。それはほかでもない、聖霊を心の中に招きいれる仕組みのことを意味しているのである。人間が勝手に聖霊を他人に招き入れるようなことは許されていない。

人間は、ただ、訓練し、魂に必要なものを準備してやり、聖霊が招き入れられるように整えてやれるだけである。選ばれた7人は、確かに善良で、心が清く、熱心であった。与えられた職務にも熱心であった。

しかし聖霊に満たされていた者は、ステパノ、ピリポ、ニコラスの3人であった。聖霊が心に訪れると、まるで別人のようになり、心の輝きが一段と増すのである。とりわけ、最もひんぱんに聖霊が訪れたのは、ステパノであった。ピリポとニコラスの場合には、一陣の風のように時々訪れるのであった。

■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→

オンデマンドのアイテム追加「霊的人類史は夜明けを迎える」のページのスキャンを続行中ですが、霊団が以前降らせてきたインスピレーションと似たような意味の事を言ってきています。コチラの過去ブログになりますが↓

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「急がば回れ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ」

このあたりと意味が重複するようなインスピレーションを霊団が降らせてきています。そしてそれは霊団に反逆しまくっている僕の耳には「ちょっと信じられない」といった意味になります。

しかし僕はこの11年ずっとこうやってムカつかされたりスカされたりしながら生きてきましたので、正直言って本当にウンザリで、そう言うなら早くそうしてくれよと言いたいですが「急がば回れ 静かに ゆっくり 動くな 天使のお告げ」という事のようです。

作業だけは続行中、何が何でも続行中。霊団は止まれ言ってきますが僕は止まる訳にはいかない。今できる全力をやるんだ(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→

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オンデマンドのアイテム追加、自動書記テスト、書籍スキャンおよびAffinityPhotoでのjpg書き出し、WordPressバックアップ、さらに車関係の雑務など、全てを一気におこなっています。お花ちゃんに水をあげている時間もありません。恐るべき忙しさですが何が何でもやるのです。

なぜか、それは昨日書いたブログと正反対の事を霊団が言ってきているからです。霊性発現してからの11年間、交霊会やるやると口だけピーチクパーチク言ってくるが実際はまるで何もしない霊団に心底頭にきているにもかかわらず、霊団が降らせたインスピレーションに基いてああいう内容のブログを書きました。

内心ムカついていても僕はインスピレーションに従って書いたのです。それが当日のうちに正反対の事を言ってきやがる、先ほどの自動書記テスト(トランス)の時もキミはできない(霊媒の仕事ができないという意味)みたいな事を言ってきやがる。自動書記テストを始めた初期の頃には霊界側で新規の準備をしているといった感じの事を言っていたのに。

ずっと同じ事を書いて申し訳ありませんが、要するにコイツらはもう本当に何もするつもりがないんだ、ただ無意味に僕をダラダラ物質界に残し続けるつもりでいやがるんだ。この最悪の状況を脱出するためにはもう自分で動くしか方法はないんだ、そう本気で思うから今自分にできる事を全て全力でやるのです。

霊団は絶対に僕を脱出させようとはしない、脱出を実現させたいなら自分のチカラでやるしかない。今やっている作業の中で脱出につながりそうなものは「オンデマンド販売」と「自動書記テスト」でしょう。特に自動書記が発動すれば出版社設立というアクションを起こす事ができ、使命遂行という意味でも大きく前進します。

出版社設立を前倒しで実行したとして、どういう状況になるのかを脳内シミュレーションしてみましたが、設立そのものはできても印刷費用が捻出できません。ですので電子書籍専門で出版社を立ち上げて軌道に乗るようなら紙の書籍を印刷するとか、いろいろ考えていました。機会があれば詳しくお話させて頂きます。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとしない、奴隷の女の子は完全に見殺しにする、僕を霊媒として使う使う言いながら実際はまるで何もしない。霊団とか名乗るコイツらは、何もしない、何もしない、何もしない。まるっきり何もしない。ただボケっと見てやがるだけ。全然本気が感じられない。

僕は僕にできる事を全力でやります。フラー26新規デザインにも何とか着手したいです。どんなに忙しくても全作業続行中。死んでもやめないよ(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

ステパノとサウロの論争は、12使徒の投獄事件の直後に起こった束の間の出来事であった。使徒たちはステパノの健在を喜び、神を賛美した。かなりの歳月が流れる間に、サウロのささやいた話は民衆の間に伝わって行き、12使徒から離れていく者が続出した。

彼らは12使徒をローマの密使と思い込むようになった。悪い噂が口から口へと伝わって行く半面、キリストの教会は、どんどん栄えていき、信者の数は増えていった。多くの信者は、公然とメシヤを称えることを恐れていた。

それで大祭司をはじめ、体制の指導者たちを最も混乱させたのもは、ヤコブとペテロが信者たちに説いている教えであった。即ち、キリストの信仰は新興宗教ではなく、むしろ在来のもの(モーセの律法)が開花した宗教であるという教えであった。

多くの人々が、毎日、12使徒のもとにやってきて、入信しては自分の全財産を使徒に差し出すのであった。ついに12使徒では財産管理に手がまわらなくなり、本来の仕事(布教)ができなくなっていた

当時のエルサレムでは、外国からやってきたユダヤ人は、レベルが低いと見なされていた。例えば、クレテ島、リビア、ギリシアなどからやってきたユダヤ人は、本国在住の同胞から軽蔑されていると思いこんでいた。これは実に馬鹿げたことであった。

にわかに教会が盛んになったのに乗じて、数人の女達が使徒のところにやってきて、外国からやってきたユダヤ人にも権威ある役職を与えてくれと要求した。権威をやたらに行使することの過ちを深く心配したヤコブは、かねてから、どうすればみんなが幸せになれるかと考えていたので、同胞に対しては、そのうち立派に奉仕のできる人を選ぶ考えがあることをほのめかした。

そしてキリストの教会における真の権威というのは、主人になることではなく、しもべとして人々に仕えることにあることを教えた。知恵に溢れているヤコブの説得に彼女たちは恥ずかしくなり、使徒たちに謝った。それからというものは、キリストの教会のルールは、人々に奉仕するものであると知るようになった。

さて、外国からやってきた同胞の不平を処理するために、12使徒は会議を招集した。一同が集まって様々な意見を交換してから、ヤコブが立ち上がって言った。

「同胞の皆さん!主イエスが互いに分けあったように、私達も互いに総てのものを分け合おうではありませんか。私達には、数人の会計担当者が必要です。それも家事に精通した誠実な人でなければなりません。

更に会計担当者のもとに、婦人の一団をもうけ、主として病人に仕え、必要欠くべからざる奉仕の業に従事し、絶えず聖霊と知恵の御言葉によって多くの人々に光明をもたらす組織を必要としているのです」

ヤコブの言ったことにみんなが賛成し、それこそ教会の本当の礎であるという点で一致した。ペテロは、この2つの組織(会計担当者と婦人の団体)に選ばれる男女は、すべて独身を維持し、その任に当たっている間は、純潔を守る誓約をたてねばならないと主張した。ペテロは言った。

「もし夫や妻がある者は、キリストの教会に対して熱心に仕えることは難しい。教会よりも、夫や妻を多く愛するからである」

ヤコブはペテロの主張に真っ向から反対した。「それは、とんでもないことである。その任に当たるものにとって結婚こそふさわしいものである。結婚しているからといって奉仕の働きが鈍るとでも言うのでしょうか。心の中に喜びがあふれている者こそ熱心に働くことができるのではないでしょうか」

ある者はペテロに賛成し、ある者はヤコブに賛同した。そこでヨセフが12使徒に呼ばれ、知恵に溢れている彼の判断を求められた。ヨセフはおもむろに口を開いて言った。ユダヤ人だけならば成功するだろうが、外国から来たユダヤ人や異邦人がいては、到底むりな話である。後日、改めて話し合うことが必要であると言った。

彼が異邦人のことにふれると、反対意見が出された。異邦人は本当にキリストの福音を受け入れているか甚だ怪しいものである。だから彼らを受け入れる時は、一旦改宗者(ユダヤ教徒)として受け入れ、モーセの律法をたたきこむべきであると主張した。ユダヤ人の多い社会では、どうしてもモーセの律法を学んで割礼をうけることが要求されたのである。

そんな訳で、この日には、収入役(会計担当者)だけが採りあげられ、くじを引いた。その結果、ピリポ、ステパノ、ニコラスなど、全部で7人の者が選ばれた。7人の若者は鍵が渡され、彼らの名前が全教会に知らされた。彼らの主な仕事は、会計と書記役であった。書記の仕事は、ペテロ、ヤコブ、ヨハネのもとで記録をとることであった。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

「霊的人類史は夜明けを迎える」の中で近藤先生が紹介しておられなかったら決して入手しなかった書籍「魔女狩り」入手しています、さわりを少し読んだだけでもイエス様の御名を悪用して権力を維持し私欲を満たそうとするキリスト教聖職者その他権力者のキ〇〇イっぷりがイヤと言うほど分かります。

読み進めてこれほどウンザリする書籍はないものと思われますが、キリスト教という「人類の呪い」を正しく理解するために一応読破するつもりです。要するに全国民を処刑で脅して権力を維持しようとした原始人であり、人格は幼児そのものであり、宗教の名を騙ったこのような茶番劇を消滅させなければなりません。

イエス様が僕にやらせている使命遂行「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散も、その一環とみて間違いないでしょう(今ピィィィンと波長が降ってきましたのでそういう事なんだと思います)

魔女などというものは悪魔同様に存在せず、キリスト教の聖職者が自身の地位を堅守するために発明したものです。やっている事はザクヤーと全く同じであり幼稚そのものであるにもかかわらず、長い長い世紀にわたってこの脅し、呪いが横行し続けました。

霊的知識が正しく人々に理解されるのを聖職者だの権力者だの知識人文化人だのと言った幼稚な人間どもが自身の物的欲望を満たすためだけに妨害し続けてきたのです。これは「進化」を目的とした【神】のご意志に真っ向から反逆する行為であり宇宙最大級の罪と僕は表現したいです。

現代は魔女狩りというキ〇〇イ行為はなくなったかも知れませんが、脅し、脅迫はカタチを変えて残り続けています。正しいおこないをする勇者が陰湿極まる方法で闇から闇へ葬り去られ続けてきました。表立って見えない手法に切り替わっているという事で逆に悪辣度が高まっているとさえ僕は思うのです。

このヨーロッパ暗黒時代が人類の進歩向上をどれだけ阻害してきたか、この蛮行によってどれだけ物質界が退行させられてきたか。その愚かなおこないをしていた当事者たちは物質界生活中は善人を装い人々を虐げて私腹を肥やしていた人間たちです。

その者たちはもちろん帰幽後に相当の下層界に落ちている事が容易に想像できます。ベールの彼方の生活3巻8章「暗黒界の探訪」に登場する暗黒界のボスは、物質界生活中にそういう偽善者だったとうかがえる事をアーネル霊が語っておられます。

霊関連書籍を通読していくと、物質界生活中に要職についていた人間はたいてい下層界に落ちているという事が分かります。要するに人々を虐げるポジションの人間という事です。中でも人々を食い物にして私腹を肥やしつつ、メディアを駆使して自分が善人だと喧伝している偽善者がもっとも低い界層に落ちていく人間という事になるでしょう。

今日の長文ブログで説明できなかった内容を少し撃ってみました。人間に死はなく霊界で永遠に生き続ける存在です。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界人生でわずかな欲望を満たすために、その後に訪れる永遠の霊界人生を暗黒の底の底の落とし込め、物質界で正しい生活を送っていればする必要もなかった無用な苦難と恥辱を下層界で想像を絶する長い年月にわたって味わわされ、大変な苦悩の末にようやく暗黒界を脱出したかと思えば、再び物質界に再降下させられて苦しいお勉強させられるのです。

【神】が経綸するこの全宇宙で、これほどムダな事があるでしょうか。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の「無知ほどこわいものはない」これは本当に名言中の名言だと思うのです。知識さえ獲得していれば、永遠の中の一瞬で正しい人生さえ送っていれば、その後に待ち受ける神の恩寵をどれだけ味わえたというものを。まさに愚かとしか表現のしようがありません。

はぁ、おなかがほぼ元通りになったので思いっきり撃ってみました。さぁ使命遂行に戻りましょう。そして宜しくありませんがオンデマンド販売のアイテム登録も続行します。ヤメレという霊団の声が聞こえてきそうですが(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

いえ、この物質界も【神の因果律】によって経綸されている世界ですが、物質界は試練、苦難を体験しそれを克服して霊性を鍛える「お勉強の境涯」であり、不愉快なモノ、理不尽なモノ、不公平なモノがわざと残されています(この“わざと”という表現は間違っているかも知れません)それを味わわされる事で心を、魂を鍛えるようになっているのです。

霊界、こと上層界ではそういった不完全なモノは取り除かれており不愉快な思いをする事は(全くない事はないと思うのですが)ほぼありません。ただしその幸福な境涯に赴くには十分に試練を味わって霊格を向上させなければなりません。資格に到達していなければその幸福を享受する事はできません。

僕の人生目標は少しでも高い境涯に赴く事であり、2度とこの最低の物質界に戻らずに済むようにする事ですが、何しろ霊団に対して本気の反逆をしていますので、ちょっとその願望は叶えられそうもない状況です。あまりにも試練の度合いがヒドすぎるものですから。

先ほどのブログの中には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する記述、奴隷の女の子についての記述が全くありませんでしたが、インスピレーションとしてはちゃんと降っていたのです。

しかもかなり重要な意味を含んだものだったのですが、とても説明しきれなかった事と、ロングドライブでポテチを食べ続けなければいけなくておなかの具合が超悪い事が災いしてそのインスピレーションを削除してしまいました。

つまりロングドライブ問題が具体的に使命遂行の足かせになってしまっているという事で、何とか解決法を模索しないといけないのですが、1番の解決方法は「ロングドライブをせずに済むように山の近くに住む」これに尽きます。しかしどう頭をひっくり返してもこれはムリでしょう。霊団もヤメレ言ってきます。

山から帰ってくると100%の確率でおなかの具合が悪くなる、これは大問題です。何としても解決したい、しかし全く解決法が思いつかない、アレコレやりましたが全く効果なし、ポテチしか方法がない状態です。本気で困っています(祈)†

「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

231025懐疑の念は消え

重い、意味が重い、どう説明すればいいんだ、そういうインスピレーションが多数降っていて頭を抱えています。どう考えても全ての説明はできませんので端折ってテキスト撃つつもりですが、削除量は抑えめにし、できるだけ残してみました。んー羅列するとこのようになりますが↓

ロングドライブ時の眠気防止対策でポテチを食べまくっている関係で、メチャクチャおなかの具合が悪いです。うずくまりながらこのテキストを撃っています。そういう事情もあって全ての説明はできないものと思われますが可能な限り撃ってみましょう。※ヤパーリいくつかのインスピレーションを削除しました。申し訳ありません苦しくて。

使命遂行に戻る

231025使命遂行に戻る

これは僕がずっと霊団に反逆している事を受けての霊団の言葉ですが、もちろん僕だってよくないと思いながら反逆してるんですよ(よくないと思っているから「反逆」という言葉を使っているのです)「イエス様ハンドリング」使命遂行一直線で行きたいんですよ。あまりにもヒドすぎる人生をやらされているから反逆しない訳にいかなくなっちゃってるんですよ。

現在オンデマンド販売のアイテム追加の作業をひたすらおこなっていますが、これが恐るべき作業量で完全に使命遂行の障害になってしまっていますので、いつまでもは続けられないでしょう、どこかのタイミングでやめざるを得なくさせられるでしょうが、僕の反逆の意思は相当に固いモノがありますので何だかんだ言って続行するかも知れません。

まずアイテム数を徹底的に増やして、現在Boothのみですが、base、printful、shopify等々販路の拡大をやるつもりです。この中のいくつかは有料サービスなのでやらないかも知れませんが。ま、できなくさせられるのかな。これまでもずっとそうだったもんな。

Boothオンデマンド販売
akito-takizawa.booth.pm/

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やらせすぎなんだよ ホントにつらいです だいぶ生き永らえさせている これが最後 だいぶ早まった 全力をおこなっていたのです もう失敗は許されない

231025だいぶ早まった

「やらせすぎなんだよ」これは僕が霊団に対して抱いている怒りの思念で、なぜ霊団がそれを僕に言ってくるのかが意味不明ですが「ホントにつらいです」にありますように、物質界の人間の背後霊として仕事をする守護霊、指導霊といった方々は、守護を命じられている人間が苦しんでいるのを傍観しなければならない苦しさがあるのです。

苦難を味わわせ、それを克服させる事によって霊格を高めさせる、それが背後霊の仕事ですから本人(僕)が苦しんでいるのを知っていながらそれを助けたり苦痛を軽減させたりしてはならず、導かれる側も苦しいが導く側も苦しいという事になります。以前このようなストーリーも描いた事がありました(2ページ2コマ目)↓

「だいぶ生き永らえさせている」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになって以降、幾度となく暗殺の危機に直面したが霊団の導きの妙によってそのつど危機を回避し、僕をここまで物質界に残し続ける事ができたという意味。

「これが最後」これは僕が物質界でヒドイ目に遭わされるのが最後、もう2度と物質界に再降下しなくて済むという意味に受け取りたいですがどうでしょう。

「だいぶ早まった」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭とした物質界の邪悪が物質界から消滅するタイミングが、霊界側が考えていた予測よりだいぶ早まった、つまりそれだけ地球圏全体の霊的進歩向上スピードが早まった、という意味だと思われます。それは「進化」を目的とした【神】のご意志成就そのものと言えますスバラシイ。

「全力をおこなっていたのです」霊団側が、僕の心がどれだけ怒り憎しみに包まれても一切導きの手を緩めず試練を与え続けたという意味。全力で僕を苦難の中に閉じ込める事をおこなっていた理由については後述します。

「もう失敗は許されない」これは僕の反逆が失敗だと言っているのでしょう。それは僕も了解してます。あまりにも試練の度合いがヒドすぎるからなんですよ。

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シルバーバーチ読み進めている、ホントに美しいですね

これはWordPressを立ち上げた友人が霊的な事に大変興味を持ってくれていまして「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「霊訓」等を実際に購入してまで読み進めているのだそうですが、それを霊団が美しいと言っているのです。僕も同感です。霊的知識は物質界最重要の学問ですから絶対にお勉強した方がイイと思います。

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イエス様が援助のなかよし

これがいまいち意味が分からないのですが、要するに霊団側がいよいよ僕という霊媒を使用開始するにあたり、協力者の方々と僕の関係が良好になるようにイエス様が援助して下さるという意味かも知れません。

霊媒および協力者の方々(霊媒とサークルメンバーという意味)の心が愛の念に満たされている事が、降らせる霊言のクオリティを左右しますので、できる限り高いレベルの霊言を僕という霊媒から降らせるための援助をするという意味でしょう。

霊団がイエス様と降らせてきていますが、イエス様はスピリチュアリズム普及の総指揮官、最高責任者ですから、イエス様本人がそのような仕事をするという事はなくもちろん部下の人間(霊界の人間)にやらせるという事になります。イエス様ほどの高級霊となれば物質圏付近に降下などできる訳がありませんからね。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

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絶対ウソは申しません 進歩はする

「絶対ウソは申しません」これは霊的知識から見た時に当たり前のインスピレーションとなります。霊界にはウソというものが存在できません。自分という人間の全てがオーラに現れ衆目に晒され一切見せかけもゴマかしも通用しません。

ですので仮に霊団が僕にウソを言ってきて僕が危害を被ったとして、僕はともかく霊団メンバーがそのウソによって僕以上に「神の因果律」によって苦しい状態にさせられる、自分で自分の首を絞める事になる訳ですから、そういう愚かな事をする訳がありません。もっとも知識が全く頭に入っておらず、高尚なモノをあざ笑って生きている下層界の低級霊どもは話が別ですが。

「進歩はする」これも僕の反逆に対して言っている事で、自分のおこないには全て帰幽後に責任を取らされますから、もちろん僕は反逆のペナルティを受ける事になるのですが、使命遂行自体は全力で前進させ一応の成果を上げていますので、それが多少は評価されて一応進歩はする、という事のようです。

まぁ微妙な表現で降らせてきていますから(帰幽後に)結構キビシイ状態にさせられるんだろうなぁとは思ってますが。覚悟はしてます真正面からペナルティを受けるつもりです。
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

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到着しました かなりの量を試せると思います 全編新しい部分が25%を占めている 懐疑の念は消え ややクオリティが落ちます その通りだ 喜んでくれる人もいっぱいいます

231025かなりの量を試せると思います231025その通りだ231025喜んでくれる人もいっぱいいます231025懐疑の念は消え

はい、このインスピレーション群は全て交霊会開催に関する内容で、この11年やるやる言い続けて何もやろうとしなかった奴ら(霊団)が今さら何言ってやがるんだ、となるのですが、どうやらそれとは違う事情があるようだという事も分かってきましたのでそれを何とか説明してみようと思います。今回は「懐疑の念は消えをブログタイトルに冠しました。

「到着しました」何が到着したのかが意味が分かりませんが、インスピレーションの流れからみると、僕という霊媒を使用する準備を長い年月にわたって着々と進めていたが、ようやくその準備が整った、僕という霊媒の精神状態が使用可能状態に到着した、だいたいそのような意味と思われます。

「かなりの量を試せると思います」これはその通りになったら素晴らしいインスピレーションで、僕という霊媒から相当量の霊言を降らせるつもりでいるという意味でしょう。ぜひそうなって欲しいですし、そうなったら僕は出版社を立ち上げて僕という霊媒から降った霊言を徹底的に書籍化します。Dreamwork(画家の人生)を失った今、これをぜひライフワークにしたいものです。

「全編新しい部分が25%を占めている」これも詳細はよく分からないものの、僕という霊媒から降らせる霊言が、これまでのスピリチュアリズム勃興時に降らせていた内容とは違う新規のモノが多数含まれているという意味のようです。これもぜひその通りになって欲しいインスピレーションとなります。

「ややクオリティが落ちます」えー、昨日山から帰ってくる車のロングドライブ時にずっとシルバーバーチの霊訓のMP3を聞き続けていて分かった事なのですが、物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。

つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。

支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです。

そんな中にあって「シルバーバーチの霊訓」「霊訓」等は傑出したクオリティの高さを維持しており、それはそのまま霊媒であるバーバネル氏、モーゼス氏の霊格の高さを示していると言えます。※僕はこれはインペレーター霊およびシルバーバーチ霊の“導きがうまかった”と言いたいところです。

「ベールの彼方の生活」の霊媒オーエン氏は最後まで懐疑の念を払拭できないまま霊媒として機能していましたが、それでもあの美しさですから、もし霊的なモノを完璧に信じ切った状態で霊媒として機能していたらどれほどのモノを降らせる事ができたか、という事になると思います。

で、僕はずっと「行動には動機がある」と公言し続けていますが、霊団がこれほど尋常ではない苦難、試練を僕に対して降らせ続け、人生破壊を何が何でも続行してくるのにももちろん意味、動機があるという事になると僕はずっと思っていたのですが、その霊団側の動機が他でもない↓

僕という霊媒の霊格を極限まで高めるために徹底的に試練を降らせ続けた

という事なのではないかと思ったのです。つまり支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使用して自分が物質界で機能していた時よりもクオリティの高い霊言を降らせようとしている。そのためには僕の霊格を高めるためにトコトン試練を浴びさせる必要があった。(初期の頃には“愛の試練、霊障イペルマルシェ”というものもありました)

僕はその苦難、試練があまりにひどすぎるモノなので心が完全に怒り憎しみの念に満たされてしまっていますが、それでも霊団側が全く試練の手綱を緩める事をしないのがどうしてもおかしいと僕は思っていたのです。

本人の意思をあまりにも無視しすぎだ、自由意思もへったくれも無くなっている、そこがどうやっても納得できなかったのですが「僕という霊媒を使用して降らせる霊言のクオリティを極限まで高めるために僕の霊格を向上させる必要があった」という理由だとしたら、まぁギリ納得できない気もしないかなと思ったのでした。

「その通りだ」上記に説明したような理解に到達した僕に対して霊団が(というよりこれはバーバネル氏の思念のような気もしますが)このようにインスピレーションを降らせてきたのです。僕の霊格を極限まで高めて、僕という霊媒から降らせる霊言のクオリティを徹底的に上げる。そのために僕に尋常ではない理不尽極まる苦難、試練を降らせ続けていた、その通りだ、という事のようです。

言っている事は分かるのですが、にしてもやりすぎだと僕は思っているのです。しかしこの“たとえ”はどうかなぁと思うのですが僕の心にひとつのシーンが思い出されていまして、それはアニメ「聖戦士ダンバイン」の中でショウが異次元のようなところに入り込んでそこで身分を隠したシーラ王女と出会い、モンスターからシーラをダンバインで守るのですが、その時にショウはシーラにキビシイ言葉を言われるのです。

そしてゼラーナ(母艦)に帰還したショウの話を聞いたニー(艦長)が「間違いない、それはシーラ王女だ。見込みのない奴にはそういう事は言わないはずだぞ」と言って苦笑しつつショウをなぐさめますがショウは憮然とした表情を浮かべる、というシーンが僕の脳裏に浮かんだのでした。

(※シーラがショウにキビシイ言葉を投げかけたのは、シーラの国(アの国)が制作した新型オーラバトラー「ビルバイン」をショウに託すにあたってショウの人格および戦士としての器量を事前に試す目的があった、という伏線があります。まぁシーラがショウに会っておきたかった、という事もあるかも知れません)

たとえが宜しくないものの「見込みのない奴にはそういう事は言わないはずだぞ」つまりそもそも可能性のない人間に対しては苦難、試練を降らせる事もしない、霊団が僕に対してここまで理不尽極まる事を強行してくるという事は、それは逆説的に「僕にはクオリティの高い霊言を降らせる能力がある、しかしまだ若干霊界側が期待している霊格に到達していなかったのでその不足分を一気に鍛えさせた」という見方もできなくもないのかも知れないと思ってみたりみなかったり。

「喜んでくれる人もいっぱいいます」これは僕という霊媒が機能して「シルバーバーチの霊訓の続編」↓

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→

とも言える霊言が降ったとして、それを喜んで下さる物質界の方が多数いらっしゃるという意味のようですが、そんな事になったら他でもない僕自身が1番うれしいですよ。本を作りまくりますよ。

「懐疑の念は消え」んー、最後にこのインスピレーションの説明をしようと思いますが、僕は霊性発現してから長い年月にわたって霊的現象に浴させて頂きながら日常生活を送っていますので、霊的な事を疑う気持ちは微塵もないのです。霊現象が完全に僕の人生の一部になり切っていますので。

ですので霊団が言っている“懐疑の念”というのは、僕が霊団に対して抱いている不信感、怒り、憎しみ、そういった負の感情の事ではないでしょうか。要するに「到達した」ようやく霊団側が交霊会をおこなう段取りが整ったのでいよいよ僕という霊媒を使用して霊言を降らせる。

しかし「ややクオリティが落ちます」僕の反逆が災いして霊界側が期待していた霊格に若干到達していないので、その分霊言のクオリティは落ちるが、まぁ降らせる事はできる。そしてクオリティが若干落ちると言ってもたぶん僕はその僕から降った霊言を見て感動すると思うのです「クオリティ?イエイエ全然良いんじゃないでしょうか」みたいな感じに。

そうして僕の心から霊団に対する怒り憎しみの念がだいぶ消え、霊言書籍制作に全力を投入するようになるとか、今後そういう展開になると霊団が言ってきているのかどうかがまだよく分かりませんが(何しろ霊団がこの11年言い続けてきた事でひとつたりともその通りになった事がありませんので)僕としてもぜひそうなって欲しいものです。

誰が好きで人を憎みながら生きるものですか。僕だってこんな気持ちで日々を生きるのはイヤでイヤでどうしようもないんですよ。一刻も早くこんな最低な物質界人生とおさらばしたいんですよ。そのためにできる限りの事はするつもりでいるのですイエス様との約束がありますし。

ただ、今回このように書きましたが、やはり以前から書いていますように「サークルメンバー問題」だけはどうやっても解決不能だと思っていまして、サークルメンバーなしで霊言を降らせる手段という事で「自動書記テスト」は続行するつもりです。

まず自動書記霊媒として僕を機能させて、僕は当然その自分から降った霊言をWordPressにUPしますし書籍化もしますので、それをご覧になった方の中からサークルメンバー候補が誕生するかも知れないじゃないですか。

それで自動書記のおかげでサークルメンバー問題が解決されて霊言霊媒としても僕を機能させられるようになれば、自動書記と霊言のハイブリッド霊媒としてさらに霊言をガンガン降らせる事ができるようになって霊界側もウハウハのはずじゃないんですか。

それとも自動書記の支配霊と霊言の支配霊は別ですから、そこに仕事の進め方の問題(衝突等)が発生して宜しくないとか、そういう事もあるのかも知れませんが、それは物質界の僕が考える事ではないと思いますので、僕は僕にできる可能性をひとつも捨てずに全力を投入するだけです。

自分から降った霊言を書籍化する作業が本格化する頃には当然「オンデマンド販売という反逆」はナリをひそめている事でしょう、僕だってそうなって欲しいと思っているんですよ。あまりにも人生破壊がヒドすぎてムカついてムカついてどうしようもないから仕方なく始めた事なんですよ。

僕はもう怒りがスゴすぎて、かのシルバーバーチ霊の霊媒モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊という事を全く信用しない精神状態となっていますが、今回のインスピレーション群が実現するという事であれば、バーバネル氏がこの11年僕の人生をメチャクチャグチャグチャにし続けてきた事にも意味、動機があるという事になり、それが他でもない「シルバーバーチの続編を降らせる」というなのかも知れないと思ったりしたのでした。

「その通りだ」と言ってきていますが、口だけなら何とでも言える。行動で示せ行動で。まずは自動書記テスト続行中、そしてオンデマンド反逆も続行中。コッチは現実に人生破壊されてるんだよ死活問題なんだよ。やるしかないんだよ。

もっとも霊的知識によりますと、そこを飛び越えて無私の霊的活動に突入すると霊的保護を受ける状態となる、大げさな言い方をすると「神の保護下に入る」という事のようなのです。霊関連書籍にその事が多数掲載されています。

治療費を一切取らない心霊治療家が生活苦になり、想像もつかないところから援助を受けて活動を続行できるようになったとか、そういう事がいくつも書かれています。僕も反逆という小我を滅却すればそういう状態に突入していたのかも知れません。

僕はちょっとそこまではできませんでした。シルキー(PC)を失う事になるのではないかと思ったものですから。それは使命遂行的に死活問題ですので。シルキー(物質)の面倒までは霊団は見てくれないのではないかと。シルキーを失ったら情報拡散 & 絵を描く手段を奪われてしまうという事になってしまいますので僕的にそれは認められません(祈)†

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「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

八ヶ岳アタック1078プロセス実行

長文ブログ75%完成中ですがかなり悶絶しながらのテキスト撃ちとなっています。このロングドライブ問題、もう座視できないレベルになっており何とか考えないと本当の悲劇がやってきそうです。

どうしてもポテチを食べ続けるしか運転を続ける方法がない状態で、実はひとつ振動とアラームで警告してくれるグッズを入手しているのですが、これでさえ全く効き目がありません。もうどうしようもない状態です困り果てています。

毎週山から帰ってくると必ず具合が悪くなる、いつまでもこの状態を続けられません。かといって現状解決法が見い出せていません。さぁ困った、と言いつつテキストに集中中。何とか耐えて撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のグラデーション撮影の画像をUPですが、さぁどうしたモノか、気付いてみればまたしても膨大なインスピレーション量となっており、どう削除しどう残してどう説明するか頭を抱えるばかりです。

んー、重い。どう撃てばいいんだ。何とかやってみるつもりですが…(祈)†