まずは昨日の低温レインアタック失敗撮影画像をUPですが、かろうじて撃てない事はないといったインスピレーション量で、苦しみつつ撃つ事になりますができるだけ早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。

とにかく僕を帰幽させない、何が何でも閉じ込め続けるつもりという事を強調してきます。使命遂行が前進、進展しているならその導きもかろうじてガマンできるでしょうが、全く何の…っとと、本文の方で説明しましょう。さっそくテキスト撃ちに入ります。

ロングドライブ眠気防止対策でポテチを食べまくりながら運転している関係で山のあとはいつもおなかの具合が悪い状態になってしまっています。ロングドライブ問題を何とかしないと、このまま続けるのはムリだと思う(祈)†

グラデーション撮影のわずかな可能性にかけて標高を上げましたがまるっきりハズレ、完全に低温レインアタックで撮影の要素ゼロ。以前、低温レインアタックを連続で失敗していた時とは違ってウェアリングを改良していますので保温は大丈夫でしたが、稜線に出ると案の定強風が。

今日はグラデーションも何もない、三脚転倒のリスクを負ってまで撮影するシチュじゃない、そう判断して撮影枚数が足りませんでしたが早々に切り上げていつもより1時間半ほど早くゴールし、帰りの車でいつもは行かないところに行ってそこで不足分の撮影をおこなってきました。

別に何の事はない撮影ですが明日UPさせて頂きます。そして明日のテキスト撃ちが問題ですが、んー何とかします、何かしら撃ちます。アタック時間が短かったので身体のダメージは少なめですが、まずはしっかり休み、明日にの作業に備えます、一旦切ります(祈)†

反逆の書き出し続行中ですが、もう明日の山のアタック準備ですので今日はココまで。オンデマンド販売のサイトへ誘導するWordPress固定ページを制作しないと行けませんが、これも恐るべきボリュームになりそうで作る前からウンザリといった感じです。

明日の予報はかなり微妙、ギリ日の出の時間に太陽が出るかも知れないといった感じで可能性は低いですが、山での撮影は今までも大事でしたが今後さらに大事になる可能性もありますので、どんな小さな可能性にもかけて撮れる限りのモノを撮って来なければなりません。

語りたい事はイヤになるほどたくさんありますがまずは山の撮影に集中中。帰還後に長文テキスト撃ちに集中中。そして反逆書き出しに戻りましょう(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

さて、ここでは聖霊降臨によって臆病風にふかれていた無知な人々が、いかに素晴らしい証言者となって師の教えを伝える者になったかをお話しよう。

ペンテコステの前夜は、それぞれが御互いに離れ離れになっていた。12人の弟子はみな孤独の境遇に身を置いて悪霊の大軍から猛攻撃をうけ、熾烈(しれつ)な戦いを展開していた。誰1人としてこの奇妙な戦いを避けうる者はいなかった。うすきみの悪い妖怪が襲ってきて大切な信仰心をもぎ取ろうと狙い撃ちするのであった。

その中にあって、ヨハネとペテロの2人だけがこの呪われた戦いをたやすく切り抜けることができた。ペテロが最後に悔い改めてからというものは、全く別人のように変わってしまい、彼の魂はまるで夜明けに咲いた花のように馨(かぐわ)しかった。

そんなわけで、その夜は弟子たちにとってとても長く感じられた。しかし1人も戦いに敗れる者はいなかった。悪霊の大軍は早朝になってすっかり力を失っていた。一同は水で体を清めてから2階座敷に上がり、しばらくの間、師なるイエスに思いを馳せていた。

彼らは立ったまま日の出を眺め、祈りをしながら心を清めていた。最後の晩餐の時、イエスが命じられたように、一同は聖卓を囲んで座った。つまりイエスを記念する行事である。彼らは聖体(イエスの体を象徴するパンのこと)に近寄った。

1つのパンをみんなで分けあった後、一同は互いに手をつなぎ、師の約束された聖霊が降下するのを待っていた。突然不思議な変化が起こった。

部屋中が真っ暗になり、気体のようなものが彼らを覆った。光は吹き消され、どよめきが起こった。強い風が渦巻き、嵐のように彼らのまわりを吹き荒れた。光があらわれて舌のような形をした炎があらわれ、まるで真っ赤な花が咲いたよう1人1人の弟子の頭上に灯(とも)った。彼らの体は驚きにワナワナと震えていた。しかし恐怖ではなかった。

ある者の目には、それが野に咲く百合の花のように純白に映り、他の者には師の流された血のように真っ赤に映った。純白は清純をあらわし、赤は救いの徴(しる)しであった。

12人の弟子は一瞬目の前に肉眼では見えない巻物が広げられているのを見た。その中にこれから起こるべきことが記されていて、異邦人が必ず師の御言葉を受け入れることを告げていた。それが余りにも早い速度だったので、ある者はそれを覚えることができなかった。しかし霊の目で捕らえていた。

一同は、言いようのない喜びに満たされていた。更に頭上に止どまっていた炎の花が空中高く昇り始めた。その時に、今まで分からなかった師の言葉が、まるで昼間の輝きのようにはっきりと意味をつかむことができた。

風は止んだ。12人の頭上にあった炎も見えなくなっていた。2階座敷は静まりかえっていた。各々は今までに味わったことのない強烈な気力がみなぎっていることを感じた。

最初に沈黙を破ったのはペテロであった。彼はすっくと立ち上がり、大声を張りあげて予言者の言葉を話し出した。まるでスラスラと巻物を読んでいるようであった。最初に予言者ヨエルの言葉(旧約聖書中の小予言書で、神の裁きが到来しつつあることを警告した)を引用し、神を知らない異邦人のために告げられた御言葉を語った。

『若者たちは幻を見、老人たちは夢を見るであろう。そして多くの不思議と徴しとがおこるであろう。“日は闇に、月は血に変わるであろう”とヨエルが言ったことは本当に実現するであろう。しかし私にはそれがいつ実現するかは分からない。聖霊の炎が燃原の火のごとく広がり、多くの夢や幻が与えられ、イスラエルの神の素晴らしい働きが示されるであろう。

その日を待ちなさい。イエスの再臨の日ではなく、アブラハムの子孫に約束された土地のよらに、異邦人に与えられる「約束の光」がやってくる日を待ちなさい。

その日に、異邦人は霊の浴場で水浴を楽しみ、人々の魂を覆っていた間は全く一時的に肉体を包んでいたものであることを悟り、人間は死んだ後もなお生きながらえるものであり、霊の炎を完全に消し去ることはできないことを知るに至るであろう。

私が今日、霊の目で見せられた巻物に記されていた人間の生死に関する内容について話して聞かせよう。これから先何世代にもわたって、戦争や堕落が起こっていくが、キリストの霊が良き時代でも悪い時代でも人々の心に宿るようになり、少しずつ彼らを変えていくであろう。

しかし、又キリストの名を語ってサタンが大あばれする時がやってくるであろう。しかしお互いにしっかりと結び合っているならば、悪に巻き込まれることはない。霊言というものは、全く平等に与えられるものであって、誰よりも多くを所有できるというものではない。それは共通の宝物である。

我々12人の弟子は、定められた日に霊の命令によって、どこにでもでかけて行こうとしているのである』(使徒行伝2章17節 – 20節参照)

聖霊を受けた後、弟子たちはエルサレム近郊に住むことになった。その理由は、この町には地の果てから多くの人々が集まっていたからである。彼らは鳥のようにイエスの教えを運んでくれるのである。弟子たちは張り切って遙かなる異邦の地で働く準備をしていた。ペテロは雄弁に語り、弟子たちは聖霊の息吹を全身に受け、喜びに満たされていた。

「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

ygt302ペンケースプレビュー

書き出してプレビューして修正してさらにプレビュー、これをひたすら繰り返しています。何かネットショップの商品画像作成の外注をやっているような気分ですが、とにかく苦しい作業です。

この作業をどれだけガンバってもイヤでどうしようもないところから脱出できないかも知れない。しかしやらなければ永遠に閉じ込められる事が決定してしまう。ならわずかな可能性にかけてやるしかない。何が何でも続行中。

霊団がさらにインスピレーションを降らせてきています。霊団も僕のこの反逆に困り果てているようですが、僕は1歩も退きません。長文ブログは何とか書けそうですが別に何も嬉しい事は書けません。絶望的書き出し作業、根性で続行中(祈)†

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→

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家の片付けをやりたかったのですが何しろ書き出し枚数が殺人的ですので反逆の作業を進めていました。いろいろテストしているのですが難易度が高いものもありまして、それと格闘して時間を消費する訳にはいきませんのでそれはスルーし、すぐ着手できるものを先行で書き出しています。上記3つもまぁまぁ難易度が高かったですがかろうじてカタチにできたものです。

あぁこの作業ツライ、眠い、しかしやる、やらなきゃ永遠に閉じ込められる(やっても閉じ込められる可能性が大変高いですが)何としても脱出を完了させる。この作業だけでなくもうひとつ別枠で脱出アイデアを検討中、そちらも近々に実行する可能性もあります。それくらい必死、全力という事です。

今日も自動書記テストをおこなっていますがトランスではなくただ眠るだけといった感じで全くペンを持った手は動きません。しかしコチラも続行します。出版社設立もひとつの脱出アイデアだからです。イヤコチラの方が使命遂行的に正統なアイデアといえますが。

霊団からひとつインスピレーションが降ってます。次回長文ブログはそれについてピンポイントに説明するかも知れません。ってか今まで果てしなく言われ続けている事の繰り返しで表現を多少変えているだけなんですけども。それくらい強調の意味という事になります。

アナログ絵357カラーリングもキツイけどコチラの反逆の書き出しも想像を絶する苦しさです。これだけやって販売開始できなかったら精神的ダメージがデカいです。もっとも販売ルートは複数を考えていますので、できないという事はないと思いますが。

霊団に対してモノスンゴイ言いたい事があります。次回長文ブログはたぶんそれについて書く事になると思いますが、霊団がまた何か言ってきたら変更もあるでしょう。モチョト書き出しの作業続行中(祈)†
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

11人の弟子が何度も協議を重ねたが、まだ結論に達することができなかった。そこで彼らは納得がいくまでしばらくの間情況を見守ることにした。12弟子は、師から霊感祈願の訓練の方法をある程度受けてはいたものの、人間に適用する訓練は受けていなかった。それで彼らがその時どのようにしたかを伝授しよう。

まず彼らは一緒に集まり、1つのテーブルを囲んで座った。無言のうちにお互いが手をつなぎ合い、光を求める祈りを心の中でとなえた。しばらくして手をはなすと、確かな兆しが現れた。それを何と表現したらよいか解らないが、とにかく光り輝く体(霊体)のようなものが11人の肉体から出現したのである。するとその光の体が次第にまざりあって肉眼には1つの純白な円柱のような形になり、彼らの頭上を越えて霧の中に消えていった。

1時間程、身動きひとつしないで導きの祈りを続けていた。これは人間の睡眠状態とは全く違うものである。もしも眠っているとすれば誰かが夢を見て体を動かすか、うわごとを言う筈である。やがて11人の体が動き出した。それはちょうど人間が死ぬ時に霊体が肉体から離脱する際に見せる身震いであった。

この場合は、離脱した霊体が再び肉体に舞い戻った時の身震いであった。体の震えが止んでから、彼らは深く息を吸い込んだ。それから1人ずつ立ち上がり、無言のまま部屋から出ていった。

ヨハネが1番最後に部屋から出ていった。彼は心身ともに疲れきっていた。他の弟子もそうしたように、彼は誰からも煩わされないような静かな場所を探した。もしこの時に誰かと接触しようものなら心身ともに傷つけられていたであろう。

新しい1人の弟子を補充するために、このような集まり(watch)があったということは誰にも知られていないことである。まして異邦人には、この無言のひとときを通じて11人の弟子の心に「マッテヤ」というスペルが綴られていて、イスカリオテのユダの後継者の名前が知らされていたなどとはツユ知らぬことであった。理性には伏されていても、霊には見えていたのである。

12番目の弟子の名は、あの光の体が弟子たちの体から脱け出した時に与えられていたのである。このことは頭では分かるものではない。しかし規定に従ってクジを引くときに自然に引き出され明確になったものである。これは決して協議を重ねて決められたものではない。例の集まりによる成果だったのである。

この場合はどうしてもこのような集まりを開き、不思議な「光の体」の合体を必要としていたのである。そこでは、もはや11人の弟子ではなく、全き1人になっていたのである。純白な1本の柱のようなものになれたお陰である。

「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

イヤ書けない事はないんですがほとんどブログネタがない状態です。ないならないで物的内容を書く事になりますが、ちなみに先ほど霊団からは警告というより哀願といった感じの事を複数言われています。ムカつき方がタダ事ではなかったのでクロッキーにメモせず忘れてしまいましたが、なんとなくは覚えていますのでそのあたりのテキストを撃つ事になるのかも知れません。

ygt302ACアダプタープレビュー

反逆作業続行中、書き出しをガンガン進めていますが、こんなプレビュー画像もあります。アイテム数がスゴイのでまだまだ書き出しが続きます。

とにかく霊団側はもう目標を達成しているのだそうです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めていない、奴隷の女の子をひとりたりとも助けてあげられていない、これのどこが目標達成だというのか、宇宙一の寝言に聞こえます。

意味不明ですが目標達成しているというのなら僕の物質界に残されての「サービス残業」も、もう終わったという事になるはずだ。だったら帰幽させろ。無目的にダラダラ物質界に残し続けるのは死んでも許さぬ。僕という霊の道具を使っての仕事が終わったというなら帰幽させろ。トリカブトちゃん作戦やるぞ。

何の目標にも到達していない、僕という霊媒を全く使うつもりもないくせにやるやると口だけピーチクパーチク言ってくる。自動書記テストも続行中ですがこちらも全く反応なし。降ってこないから出版社設立もできない。ただ最悪のところに僕を閉じ込め続ける事だけに全力を傾けているようにしか見えない。それで猛烈に頭にきてるんですよ。

グラボノートでの書き出しを続行させます。何しろ2500枚ですから止まらずガンガン進めないといつまでたっても終わりません。ムカつき方が言語では説明不能。反逆の作業を続行させます(祈)†

10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

ygt302iPhoneケース11ProMax_sideプレビュー

手帳型iPhoneケース、手帳型Androidケース、iPhoneケース、このあたりの提出用画像を切り出しまくっていますが、例えばプレビュー画像ではこのようになります。

tiffに書き出した山での撮影画像が現時点で47枚(今後増える予定、霊団にやめさせられなければ)そしてオンデマンド販売できるグッズがサイト情報では70種類とありますが、全部は作れませんので仮で60アイテムとしましょう。となると47×60で、ひとつのアイテムに複数の画像を使用するグッズ等もありますのでだいたいの概算で2500枚ぐらい書き出さないといけないという事になります。単純に“地獄”の作業です。

しかし今回はやめません。マイスターバックスタンブラー台紙の制作は霊団に途中でやめさせられました。ティラノビルダーによる霊関連書籍“読書アプリ”の制作も(制作は調子よかったのに)途中でやめさせられました。しかし今回は販売開始までもっていきます。やめません。

なぜそこまでやるのか、それは霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子を救出する気が全くない完全に見殺しにするつもりでいる。そして何より僕の人生をここまで完璧に破壊しておいて最悪のところに閉じ込め続けてホッポラカシにしようとしている事が完全に判明している。これらが断じて許せないからです。

2500枚書き出すという地獄の作業をやってもなお僕はイヤでどうしようもないところから脱出できない可能性の方が高いです、ってかまずムリでしょう。しかしやります。やれば脱出できるかも知れない、やらなければ永遠に脱出できない、ならやるしかない。作業が苦しくて何度も首がガクガク下に落ちますが、強引に心を奮い立たせてAffinityPhotoでの作業を続行しています。

今回の作業の全データは重すぎてグラボノートに移行できませんが一部なら移行できますのでグラボノートでの書き出しを続行させてできるだけ早く決着をつけるつもりです。販売開始まで何とか持って行けたらアナログ絵357カラーリング、霊関連書籍テキスト化の作業に戻るつもりです。

※ちなみにトリカブトちゃんを自分で栽培する件も春まで待って実行予定です。ムカつく事ばかり言ってきたらトリカブトちゃんの根っこを噛んで帰幽してやるぞ、と霊団をけん制する作戦、本気でやるつもりでいるのです。これ以上閉じ込められてたまるか、本気でそう思っているからです。地獄の書き出し続行中(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→

聖霊降臨に関する証言は、弟子たちによって違っている。1人1人の精神構造や霊性に違いがあるからである。1人として全く同じように造られている者はいないのである。御多聞にもれず、イエスの12人の弟子も千差万別で、互いに違った者同志で組み合わされることによって、1つの立派なパターンができあがるように選ばれていたのである。

師であるイエスは、安全に水上を運行する舟は、1本の木材だけではなく、多くの木材を必要としていることを承知していた。それで彼は意図的に12人を選んだのである。霊的資質に優れているというだけではなく、この舟は早晩彼の教えを満載して、異邦人の所へ運んで行く任務を帯びていたのであった。

第1の弟子は、『ヨハネ』である。彼が選ばれた理由は、一点の曇りのない透明な魂という容器に、清純な霊の炎が燃え盛り、永遠に関する幻を見ることができたからである。彼は無知な人々に目に見えない多くの徴(しるし)を与え、霊的知識を教えることができた。

第2の弟子は、『ヤコブ』である。彼はこの世的な知識を豊富に持っており、冷静な判断をくだすことができる人物であった。彼はあらゆる点で工夫することに優れていたので、生活面や対人関係において他の弟子が大いに助けられていたのである。

第3の弟子は、『ペテロ』である。彼は一口に言えば、情熱家であった。彼の強烈な気質は、地上のすべてを焼き付くし、荒野の茨(いばら)をも吹き飛ばしてしまう程の気概を持っていた。彼の人間的弱点も又選びの対象となった。人は犯した罪を悔い改める時、何倍もの良い働きをするものである。これは師イエスに対する忠誠心につながっているのである。

第4の弟子は、『アンデレ』である。彼の長所は、何事にも動じない胆力であった。その様は、あたかも夕べの湖面のように滑らかであった。

第5の弟子は、『ピリポ』である。彼は、学識があり、柔軟性をふんだんに持っていたので、相談事があるたびに大いに役立ったのである。更に彼は、異国に対する恐れを持たず、諸国に関する知識や理解も豊富で、地の果てにまで出掛けていくことができる人物であった。

第6の弟子は、『バルトロマイ、又の名をナタナエル』である。バルトロマイという名前は、彼がエジプトで生まれた時につけられたものであり、彼がユダヤ人社会に住みついてからナタナエルと呼ばれるようになった。彼は、才知に優れ、教えることや布教することに大変熱心であった。しばしば挫折するのであるが、更にそれを乗り越える情熱をもって癒やされるのであった。

第7の弟子は、『マタイ』である。彼は、用心深く、口数が少なかったが、霊的なことに関しては非常に敏感であった。従ってどんなささいな疑問点でも応答できる人物であった。

第8の弟子は、『トマス』である。“頑固”が彼の代名詞である。まるでロバのようであった。いったんこうと決めたら自分の考えや主張は絶対変えようとしない。しかし彼には、思考力と強靱な独立心が備わっていたので、後日になって1人前の指導者として活躍し、イエスに対する信仰を固く保つ人物であった。

第9の弟子は、『アルパヨの息子ヤコブ』である。暖かい心の持ち主で、多くの弱い者の味方となった。彼の魂は、同情心であふれていた。けれども生来小柄で、指導者としての力量はなかった。どちらかといえば、良き従僕であった。

第10の弟子は、『カナン人のシモン』である。動きが敏捷(びんしょう)で、生き生きとしていた。不信な気持ちを粉砕する程の説得力を持っていた。しかし精神的には深みがなく、ときとして3人の指導者(ヤコブ、ペテロ、ヨハネ)から強引に知恵を引き出そうとした。それで3人のリーダーは、なるべくこの弟子から離れ、自分の努力で霊の知識を引き出せるように配慮した。

第11の弟子は、『タダイ』である。彼は生来の分裂病者であった。ある時はとても用心深く冷静で、行動に適切な判断を下すことができた。しかし時として荒々しく熱狂的になり、めちゃくちゃになることがある。しかしこの性質が選びの対象となった。後日彼は獰猛(どうもう)な人々への布教に直面した時に、彼らに生きる灯を与え、焚火の残り火のような温(ぬく)もりを与え続ける役割を担ったのである。

最後は『ユダ』である。決して彼を裁いてはならない。彼こそ別な目的のために選ばれたのである。最初イエスが彼と出会った時、この気難しい気質の男を、いつまでも縛っておくことができない人物であることを見抜いていた。師を慕っている間は忠実であるが、師をとりまく連中を妬むようになるであろう。まさに彼は、自分の強い欲望によって師を裏切る者の1人として選ばれたのである。

「裏切りというのは、昔から低い人間性の徴候として運命ずけられてきたもので、愛の変形(類似)としてどこにでも見られるのであるが、実に不健康で、魔性の愛にほかならないものである。ユダの死後、彼の魂は暗闇の中にうごめいていて、悲哀と苦渋の中であえいでいるのである。

しかし自分の強烈な師への思慕が、あのような裏切りにつながっていたことを悟って悔い改める時が来るであろう。彼は決して金のために裏切ったのではない。彼は、ただ、師の1番弟子に他の者を任命した師への憎しみのために裏切ったのである。ユダは3人のリーダーの1人になりたかったのであるが、これを拒否されたのである。

「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→