ygt302プレビュー

まずはひとつこのように商品登録しました、コチラはショップ内で自動生成されるプレビュー画像となります。ひとつの画像に付きこの作業を60個近くやらないといけない、そして書き出したtiffが47枚ありますから、考えただけで恐ろしい作業量となります。

まだ販売開始はしていません。モチョト作業を進めて調べて把握してからGOという事になるでしょう。そして友人がWordPressを更新していますが↓

僕よりよほど使命遂行の作業をしているような感じの事を書いていまして、僕としては情けない気持ちになってしまいます。この友人は現在「シルバーバーチの霊訓」を読み進めてお勉強しているそうで、それを聞くと「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まってしまっている自分を情けなく思ってしまいます。早く作業再開させないといけませんが、まずこの商品登録をある程度のところまで終わらせないといけません。

んー、絶望感が尋常ではない。実は先ほど霊団が「マンガ描け」言ってきました。ハァ?なんじゃそりゃ。要するに何が何でもこの反逆をやめさせようとムチャクチャな事を言ってきているという事なのでしょうが、僕をこうさせたのは他でもないあんたたちなんだよ。

これだけ人生ムチャクチャに破壊しておいて全く何の事態の進展もない。だから僕はこう動くんだよ。コレをやらせたくないなら使命遂行を前進させるなり何とかしろよ。全力でそう言いたい気分です。

これだけやっても僕はイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できないのか。この数年間ありとあらゆるアクションをしてきているにもかかわらずいまだに閉じ込められて1歩も出られない。これ以上何をどう努力したら脱出できるんだ。閉じ込められるのだけはどうしても許せない。作業続行中(祈)†

「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

あぁぁぁ超疲れたぁぁ、こんな疲労感は近年記憶にないってくらい疲れましたが反逆の新たなアイデアを実行するための準備があらかた整いました。そしてこれからさらに大変な作業が待ち受けていますが、何とかふんばってみましょう。

この大変な壁を突破したからといってイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるとはとても思えませんが、それを言ってたら何も変えられない。霊団はもう一生僕を閉じ込める事しか考えてないんだから自分から動くしかないんだ。何としてもやるんだ。

※霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりも奴隷の女の子を助けるつもりもない、もう何もする気がない、ただ僕を最悪に閉じ込める事しか考えてない、帰幽もさせない、それが僕は頭にきて頭にきてどうしようもない、というのも反逆の動機のひとつだと思います。

えーっと、ありとあらゆるグッズをオンデマンドで制作販売するつもりでいますが、グッズによっては表と裏で撮影画像を2枚使用しなければならないモノ、または新規に簡単なイラストやロゴを描かないといけなそうなモノ等々、いくつか特殊なモノもありますが、基本的には書き出したtiffをサイズ変更するだけで販売開始まで持って行けると思います。

そして販売開始まで作業を進める事ができたら今度はWordPress上で新規固定ページを制作しないといけません。これもグッズの数がハンパないので(60以上あります、全部は作れないと思いますが…)マイスターバックスタンブラーの時とは比べ物にならない猛烈な作業負荷となります。

アナログ絵357カラーリングも一応続行中ですが、コチラはもうほぼ絶望的といった感じでまるっきり終わりが見えてきません。このアイデアはどうやらダメだったようですが、この1枚だけでも何とか描き切りたいです、ムリかなぁ。さぁもうちょっと作業しましょう。ホントに疲れた(祈)†
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

私はキリストがよみがえった直後の驚くべき事柄を伝えるために参った者である。イエスの弟子たちは、しばらくの間ひどく悩まされていた。それは誠に地獄のような苦しみであった。しかしお互いに隠忍自重(いんにんじちょう)して、つとめて明るく振る舞っていた。

11人の弟子たちは、それぞれ残忍な悪霊に責められていた。彼らは聖なるお方をお迎えするために、祈りと瞑想に専念するように師(イエス)より言われていた。それで彼らは内からも外からも様々な試練にさらされていたのである。

そんなある日のこと、サンヒドリン(最高司法庁)及び大祭司(最高権限者)から数人の使者がおしのびで三人の弟子のところにやってきて、金貨やたくさんの贈り物を彼らの目の前に積み上げた。当時ペテロ、ヤコブ、ヨハネの三人は、信者の指導者として共同生活をしていた。

3人は、一体これにはどんな意図が隠されているのかを話し合っていた。夕方になって使者はようやく口を開き、「今よりキリストの名を口にして民衆の間に彼の教えを広めるような事をしたら、当局の怒りを買うことになる」と言った。

使者は大祭司が望んでいる事柄を伝え、「この金貨は、3人の指導者ペテロ、ヤコブ、ヨハネに贈られたものである」と言った。ペテロは使者の言葉を聞きながら、師が最後に自分に言い残された言葉を思いうかべていた。「私の小羊を養いなさい」(ヨハネ伝21章15節)。

この言葉は、まさに、このような情況に直面したときに最も大切な意味があることを知った。もし3人の羊飼い(指導者)が団結しなければ、多くの信者は散りじりに離散してしまうことは分かりきっていた。

ペテロは人間的にとても脆いところがあったので、使者の言葉に少なからず動揺していた。もしも大祭司の意向に刃向かえば、どんなに痛い目にあわされるかを思いうかべていた。彼はヤコブとヨハネから少し離れて座っていた。

彼の心が揺らいでいることを察知した使者は、ペテロのところに近寄り、甘い言葉をささやいた。「私の小羊を養いなさい」という声が心に響きわたり、昔イエスを裏切ったときに師が彼に見せた顔を思い出していた。

その瞬間、彼は地上に卒倒した。ヤコブとヨハネは、彼が気絶したのかと思い、急いで彼を抱き起こした。ペテロは2人の手をふりはらい、大祭司の使者に向かって、「ここから出て行け!グズグズしてたらたたきつぶしてやるぞ!」と怒鳴った。

使者は動こうとはしないで、逆にペテロを脅し始めた。それで生来気短かなペテロは逆上し、使者の頭を殴りつけ、その部屋から追い出してしまった。「主の御名に誓って悪霊なんかの言うなりになるもんか!」と怒鳴りちらした。

ヤコブとヨハネは怒り狂っているペテロの手と口を押さえ、ほかの人々に知られないように努力した。突然ペテロは駆け出した。2人は彼の後を追い掛け、ついに暗い部屋の中で泣いている彼を見付けた。罪の苛責に苦しんでいたのである。

彼は師の意に反して再び失敗し、指導者として全く恥ずかしいことをしてしまったことを嘆くのであった。彼はヤコブとヨハネに対し、自分はもう異邦人にキリストを伝える資格はないので、他の弟子の家来にしてくれないかと懇願した。それを聞いた2人は静かにペテロに言った。

「人間は誰でも心ひそかに恐れているものに腹を立てるものです。あなたは大祭司の使者に恐れをなしたので怒り狂っただけのことですよ。でも大きな誘惑に打ち勝ったのですから、その罪は許されています。もう2度と失敗しないようにして下さい。こののことは誰にも言いませんから、大祭司の使者が来たことも、あなたが怒り狂ったことも知られずにすむことでしょう」

シモン・ペテロは、もう2度と怒り狂うようなことはしないと2人に固く誓った。3人は、そこから誰も居ない所に行き、しばらくの間ペテロの罪を清める祈りをなし、師の約束(聖霊の降臨)の準備を続けた。

ペンテコステ(訳者註 – 五旬節といってイスラエル人が毎年行う三大祭りの1つで、麦の収穫を感謝する。更に2個のパンを初穂として神に捧げる。イエスの時代には、13歳以上の男子は全てエルサレムの神殿に参詣するのが義務であった。

イエスは弟子たちに自分が去った直後には必ず聖霊を各人にさずけると約束した。それで教会はこの日を以て教会の誕生記念日とした)を数日前に控えた頃、3人の指導者は群れのところに戻ってきた。そして以前に申し合わせていたように、2階座敷が用意されていた。ペテロの心は非常に燃え上がっていた。彼の罪は許され、2人の同僚に支えられていたからである。

そんなわけで、ペテロは怒りの罪を乗り越えることによって弟子の誰よりも最初に大きな奇跡をなしとげることになったのである。それについては、聖書の使徒行伝、3章1節より10節に記されているとおりである。

ペテロのたった一言で全身麻痺の乞食が立ち上がり、神を称えながら神殿へ歩いていったのである。もし、この奇跡を聖書で読む時は、あの怒りの罪が許されたことに由来するものであることを覚えておいてもらいたい。

■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

僕は何しろ山での撮影画像の枚数は尋常ではありませんが、昔のモノはデジカメの性能的に問題がありますので、現在使用しているデジ一眼(これも性能的には大した事はないのですが)で撮影したモノの中から「これは成功した撮影だな」と思えるモノをピックアップし、その元画像のdpiを上げてtiffに書き出すという作業をやっています。

重い、恐ろしく時間がかかる、そして重すぎてグラボノートにデータの移行ができません。シルキー(デスクトップ)のみでしかこの作業はできません。そして書き出したtiffをテンプレートにはめ込んで切り出してそれを提出(アップロード)してオンデマンド販売を開始するというカタチを取るつもりでやっています。

コレをやってみたところでイヤでイヤでどうしようもない場所からの脱出は実現しないでしょう。しかしアナログ絵357(お花ちゃん群生の絵)があまりにも作業負荷が高すぎてとてもこの作品を連発する事は不可能という事が分かってしまいましたので、これまでの長年の汗と努力の撮影画像を活用する事としました。

霊団に相当に強力に警告を受けてますので、以前「マイスターバックスタンブラー」の台紙を制作していた時にやめさせられたように、今回も結局はやめさせられるのかも知れませんが、僕にも事情がありますのでよほどの事がない限りは続行します。

手帳型iPhoneケース、モバイルバッテリー、ACアダプター、パスケース、名刺入れ、Tシャツ、パーカー、エコバッグ、トートバッグ、ウインドブレーカー、パズル、リングノート、クリアファイル、下敷き、ブランケット、タペストリー、ポスター等をオンデマンドで販売開始する予定ですが、これが恐るべき作業負荷で全てやり切れずに挫折する可能性もあります。

この反逆を断行する事で僕は相当のペナルティを受ける事となりますが、しかしどうしても閉じ込められ続けるのがイヤなのです、死んでもガマンならないのです。やめさせられるまでは作業続行させます。tiff書き出しがまだ半分も終わってない(祈)†

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

アナログ絵357カラーリングは継続中ですが新たなアイデアの方を進めています。霊的仕事をする人間はもちろん霊の導きに従わなければならないのですが、この件に関してだけは霊団はもう僕を閉じ込める事しか考えてない事が完全に判明していますので、僕から動かない限り永遠に脱出できないという事になってしまうのです。

もっともこの反逆をやってみたところで脱出できない可能性の方が高いのですが、それを言っちゃぁおしまいで、閉じ込められるのがどうしてもイヤなら霊団に強力な警告を受けようとも何が何でも自分で動くしかないのです。とにかくやるだけはやります。これが僕の正直な心境なのです。

ある程度進行したらWordPressにてご報告させて頂きます。さらに新規の固定ページも制作する必要が生じるでしょう。やりますとも、それをやらないと一生あのイヤでイヤでどうしようもない(Dreamwork時代、霊性発現前から離れるつもりで準備していた)場所に完全に閉じ込められる事になってしまうからです。やっても出られないのか、ムダな努力だというのか。それでもやる。

霊団を信じて使命遂行をしてきた結果がコレだよ。霊団はゴメンゴメン言ってきますが、だからと言って脱出は認めようとしない。何がどぉなってんだよ。なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。とにかく新規アイデアの準備を進行中(祈)†
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

編纂者の1人、故W・O・E・エスタレー博士の見解が序文の中で非常に良くとりこまれている。英国の新聞、ザ・タイムスに掲載された同氏の死亡記事欄に、同博士は“知識の無限の貯蔵庫”の持ち主と述べられている。

彼は英国における代表的なヘブル学者と言われている。1925年12月にエスタレー博士は、キングスカレッジのヘブル語及び旧約聖書注解の名誉教授としてロンドンのグロトリアン・ホールにて『クレオパスの書』に関する公開講座を開催した。そこで次のように言った。

「比較的新しい称号であった「アルコン」という言葉を使っている事は、記録を書く側に極めて正確な知識を持っている事の片鱗をのぞかせるもので、この記録作成者は実に驚くべき人物である。私が今選んだほんのわずかな例証は、諸君にこの文書が持っている真実性が全く偶然ではない事を示すためである。

しかしどうか信じて頂きたい事は、もし私が今、この種の例を文書の中から10分の1だけでもよいから列挙しようとするなら、諸君を夜中まで止どめておかねばならないだろう」

エスタレー博士が最後にこの講座を閉じる言葉は、次のようであった。「初期の教会が、この新しい宗教を前進させるためには、特徴ある信仰を明確に述べ伝える必要があった。今やクレオパスの記録の中に、私は、我々の手元に伝えられた総ての初期キリスト教文献と共通な性格を見いだしているばかりではなく、当時教えられていた教理も一致している事を発見している」

神学博士 W・P・パターソン主教
ダビッド・モリソン教授
及び有志一同

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「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

導きに従えば従うほど自分の心と正反対の状況に閉じ込められる、全く状況が好転しない、好転させるつもりもない、最後の最後まで最悪をやらせ続けるという事がこれまでの長い経験で完全に分かってしまっていますので、相当の警告を受けているにもかかわらず反逆の作業をおこなっています。

アナログ絵357も何とか描き切りたいですが、まずは新たなアイデアを実行するための準備をしています。この準備だけでもう気が滅入るメンドくささ。って、別にこの作業をやったからと言って脱出できる訳ではありませんが何もせずにいたら完全に閉じ込められる事が決定になってしまいますので悪あがきしない訳にはいかないのです。

なぜ僕はこんな人生をやらされねばならないのか。なぜこれほどイヤなところに閉じ込められねばならないのか。なぜその状況を修正しようと努力してはいけないのか。なぜいつまで経っても結果らしい結果に到達しないのか。この状況にさせられて何の怒りも感じなかったら心を持たない無感情生命体という事になる。最終的に反逆をやめさせられるとしてもまだ続行中(祈)†

「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→

テキスト撃ちの疲労感を引きずりつつ、自分からガンガン動いていかなければいつまでもどこまでも閉じ込められる、という危機感で反逆の新たなアイデアの準備をしようとシルキー(PC)を見ていると、その新たなアイデアもいざ作業を始めると相当に大変な作業負荷になる事が分かってしまいました。

なぜ僕はこんな生活をしなければならないんだ。ただ絵を描いていたかっただけなのに、なぜここまで人生を破壊されなければならないんだ。猛烈に怒りがこみ上げてきますが、新たなアイデアを何とか実行に移しましょう。ただ場所を移動するだけの事になぜこれほどのパワーを消費しなければならないんだ。一体何がどうなってるんだ。

自動書記テストもやらないといけない、家の片付けもやらないといけない。本当にウンザリですが「感情と手は別レイヤー」ですから手だけは動かさないと。ただ今日はもうムリ、アナログ絵357もせっかくあそこまで描き進めたのですから何とかUPまでもっていきたい。この絶望感は何なんだ。この人生は何なんだ(祈)†

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→

231004死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします

とにかく反逆を続行中ですが、何をどう努力しても反逆が完成せず絶望感ばかりが襲ってきます。なぜこれほどまで閉じ込め続けられなければならないのか。シルバーバーチ霊の仰る「ギリギリの限界まで留め置く」を僕はやらされているという事なのだろうか。インスピレーションは相当量削除しました、残したモノをこのようにリストに羅列してみましょう↓

現在僕がおこなっている「自動書記テスト」そして「反逆」に関した内容などがありますが、何とか説明してみましょう。

直してくれません バカな事を

 231004バカな事を

「直してくれません」これは言い回しに意味がありまして、霊団が自分たちより上の方々の意思を伝えているという意味となります。つまり物質圏付近、僕の近くで実際に導きを降らせる仕事をしている霊団と、その霊団に指示を出している、霊格が高すぎて物質圏に降下できない上層界の方々とがいて、霊団がその上司の思念を僕に降らせた、という言い回しになります。

直してくれません、つまり僕の現在の閉じ込められた状況を改善するつもりはないと言っているのです。本当に最悪、一体僕に何の恨みがあるのかと言いたくなります。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか、全く意味が分かりません。

「バカな事を」これは霊団が指示を受けている上司、上層界の方々の思念という事でいいのではないでしょうか。もちろん僕の反逆をこのように言っているのです。それは大正解であり、反逆しまくっているのにこういう事を言うのは皆さまにはおかしく感じられるかも知れませんが、一切反論はありません。詳細は最後のインスピレーションで説明させて頂きます。

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イエス様がボクサーに 古文 スクエアメガネ女の子さぁやるぞーデジ一眼撮影

231004イエス様がボクサーに?
230929自動書記テスト無地ノート

この3つは全て「自動書記テスト」でトランスを維持している時に霊団が降らせてきたイメージとなります。(※無地ノートを開き、ペンを持った状態でトランスに突入する、という事をやっています)まず「イエス様がボクサーに」これはイエス様が闘う姿勢を見せているという意味に受け取れます。

しかし霊団は終始一貫して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするという姿勢を取り続けていますので、イエス様が強姦殺人魔と闘う姿勢を明確にしたとは考えにくく、僕の反逆に折れるつもりはない、あくまでも我々の導きに従ってもらうという「僕に対するキビシイ姿勢」をあのようなイメージで表現してきたのではないでしょうか。僕の小我を叩くという意味でのボクサーという事。

「古文」これもトランス時に霊団が見せてきたイメージで、ひらがなが無く、見慣れない古風な漢字ばかりで書かれた縦書きの文章を見ました。自動書記でこういうモノを降らせるつもりとでもいうのでしょうか。読めネィよこんなもん。

「スクエアメガネ女の子さぁやるぞーデジ一眼撮影」これは若い女の子が(※霊体はハタチの空気感ですから若いに決まっています)デジ一眼を構えながら「さぁやるぞー」と張り切っているというイメージだったのですが、どうやら霊媒として使われている僕を撮影しようと張り切っているような感じでした。

霊団は僕という霊媒を使う使う言い続けていますが実際は全く僕という霊媒が機能する事はなく、僕なりに考えて「これならできるかも知れない」という事で自動書記のテストを始めたという経緯なのですが、霊団はこのようにイメージは降らせてくるがペンを持った僕の手を操って文章を綴るという事は全くしてきません。

僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、そこから書籍制作、出版社設立と一気に事態が展開しますので、この自動書記テストはまだ続行するつもりです。霊団、イメージを降らせてくるんじゃなくて手を動かせ手を。
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

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迫害します 潜り込んで価値がある とんでもないものがやってくる 100%殺される

この4つは全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関連するインスピレーションと思われますが、「迫害します」まずこれは強姦殺人魔4人、特に文仁が僕をヒドイ状況にするつもりでいるという思念ではないでしょうか。4人の中で文仁がもっとも僕を憎んでいますので。

霊団は僕がヒドイ状況に突入するのを回避させるつもりでコイツらのいるところに僕を飛び込ませないという姿勢を明確にしていたはずなのですが、ここでは僕を飛び込ませるかのような事を言ってきています。どういう事でしょうか。

「潜り込んで価値がある」これも僕を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のところに飛び込ませるかのようなニュアンスですが、飛び込めば「100%殺される」というインスピレーションもありますように、間違いなく僕は国民の目の届かない城の中で殺され、国民にその事実は知らされず視点外しニュースを流しまくって国民の記憶の中から僕、たきざわ彰人の存在を消そうとしてくるはずです。もしくは病気で死んだだの何だのとウソニュースを流して暗殺をゴマかし通そうとするでしょう。

「とんでもないものがやってくる」これも霊団が僕を飛び込ませないようにしている理由で、全く身に覚えのないとんでもない荷物を背負わされる事になるから、もうそこには行くなと霊団にずっと言われ続けています。(※その荷物が何であるかの詳細説明はしませんが、善良な日本国民の皆さまはお分かりのはずですよね)

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子は見殺しにする気満々という事になり、それで僕は怒りまくっているという事なのですが、飛び込ませるつもりという事なのでしょうか。

僕は「帰幽カモン」ですから飛び込んでも一向にかまわないのですが、霊団としては僕という霊の道具をそうやすやすと帰幽させたくない、できるだけ物質界に残し続けて最後の最後までこき使うつもりのはずですから、危険なところに飛び込ませないはずだと思うのですが、このインスピレーション群はどういう事なのでしょうか。よく分かりません。
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

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学ぶ事ができる インディアン 死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします あなたと一緒にやります

231004学ぶ事ができる231004死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします

はい、今回はインスピレーションをかなり思いっきり削除していますのでテキスト量が少なくなっています。「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとしますこちらをブログタイトルに冠しましたが、これは大変深遠な意味が込められたインスピレーションとなります。僕の知識の限りにおいて何とか説明してみようと思います。

「学ぶ事ができる」これは素晴らしいインスピレーションで、要するに僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせて、多くの人がその霊言から物質界でプライオリティ最上位の学問である「霊的知識」を摂取する事ができる、さらには僕本人も僕から降った霊言でお勉強できるという意味です。

そうなってくれれば本当に素晴らしい事であり、僕もずっとそれを望んでいるのですが、霊団は口だけ動かしてそういう事を延々と言ってくるが実際には全く僕という霊媒を使用する事がなく、僕の方からアクションを起こしても(自動書記)それに対しても全く何の反応も示さず、とにかくただ口だけで「ああなるこうなる」と言い続けてきます。

この「口だけ動かして実際は何もない」状態を一体何年やらされてきたでしょうか。もう僕のイライラは頂点に達しています。そろそろ本気でいい加減にしろよと思っています。

「インディアン」これもこれまで何度言われてきた事でしょう。霊団が僕の事をインディアンになぞらえているのですが(※レッドインディアンは物質界で霊的にもっとも優れた民族ですが、残念ながらホワイトマンの侵入ですっかり毒されてしまいました)これも口だけで僕を霊媒として使う事が一切ありません。

「あなたと一緒にやります」これも僕を霊媒として使うという意味に聞こえるのですが、バーバネル氏の思念かも知れません。(※僕はもうバーバネル氏が僕の支配霊という事を全く信用していません。できもしないのにずっとやるやる言い続けてくるのはどう考えてもおかしいからです)

僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、それ自体は本当に素晴らしい事ですので僕としても何とか実現できないかと思ってこれまで何とか霊団のムカつく導きに耐え続けてきましたが、一切何の進展もなくただ最悪のところに閉じ込められ続けるという状態が11年続いているため、もう忍耐の限界をとっくに突破しており、それで本気で反逆するに至っているのです。

「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとしますはい、では最後にこちらの深遠なインスピレーションの意味を説明して終わりとさせて頂きますが、これは霊界の深刻な実情、スピリチュアリズム勃興の動機と関係のある意味が含まれている大変重い内容となります。

まず、僕の知識レベルでこれを断言するのはどうかとも思うのですが、あえて書かせて頂きます。【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。

霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。

イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。

イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです。

イエス様の御名を悪用したキリスト教という名の呪いが物質界全土に広まり、霊的知識に無知な人間が次から次へと帰幽しては下層界で霊界の迷惑行為をおこなうという悪循環が何世紀も続き、これはいよいよ大胆な策を講じなければならないという事でイエス様が立ち上がった、それがスピリチュアリズムなのです。

イエス様はじめ天使の方々の至上目的は「地球圏の霊的進歩向上、霊的進化」であると言い切っていいでしょう。無知がその進化を阻害し続けており、地球圏霊界全体が神の御胸に近づくのを遅らせ続けています。これまでの地球は「宇宙の目的に反する」おこないばかりをしてきた、つまり進化の反対である退化ばかりしてきたという事です。
※地球圏物質界は物質的には大変な進歩(機械化)を遂げたかも知れませんが、シルバーバーチ霊が仰っていますように、それが唯物主義という悪性のガンを生み、霊的向上を遅らせる原因となっているのです。

そもそも機械を動かしている電気も霊的エネルギーの一種です。物質界の人間は物質文明を自負するのかも知れませんが、その発明した機械たちを動かしているのは霊的エネルギーの電力であり、人間自体も霊だからこそ生命活動をおこなえるのです。

霊なくしては何も存在できないのですが、物質界の人間はその霊を無視した生活に終始しています。自分も霊だからこそ生きているというのに。生き、食べ飲み、思考を巡らせる事ができるのは自分が霊的存在だからこそだというのに。

自分を生かしめている原動力に一切目を向けずに帰幽後の霊界生活に何の役にも立たない、永遠の中のホンの一瞬の物質界の些細な事象にばかり注目し、自分に個的存在を与えて下さった親である【神】の事など一片たりとも脳裏に浮かぶ事がありません。

で、インスピレーション「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとしますの意味に立ち返ってみましょう。これもシルバーバーチ霊が仰っている事ですが、物質界に降下した霊媒を駆使して交霊会をおこなう時、下層界の低級霊にもその交霊会を見させ聞かせるのだそうです。

下層界の低級霊たちは物質界と波長が近いので物質界でおこなわれる交霊会によって間接的に霊的知識を摂取し、1界、1界と向上を果たしていくのです。つまり物質界で仕事をしている霊媒は物質界の人間のみならず下層界の低級霊たちに対しても霊的知識普及の仕事をしている事になるのです。

多少大げさに聞こえるかも知れませんがそれはつまり「地球圏全体の進化」に貢献しているという事になるのです。もっと言いましょう「進化という神のご意志を遂行」している事になるのです。

インペレーター霊も仰っていますように霊媒の責任は重大であり、賜った霊的能力を悪用するような事があればその人間は大変なペナルティが課せられます。神のご意志遂行を阻害した事になるからです。「進化」という宇宙全体の大目的と正反対の事をした責任を存分に取らされる事になるのです。
※いちばん宜しくないのは霊能を物的利益獲得に悪用する事でしょう。コレをど真ん中でやってしまっている霊能者がなんと多い事でしょう。帰幽後に自分がどれほどヒドイ状態になるかを分かっていない、本当に無知とは恐ろしい。哀れでなりませんが。

はい話を戻して、そうなると現在僕は霊団に対して最大級に反逆し続けていますが、これは大変宜しくないという事が一目瞭然で分かりますね。以前インペレーター霊からの言葉、のようなニュアンスのインスピレーションで「小さな事である」と言われた事があります(今ピィィィンを鮮明に高い波長を降らせてきました!)

これは現在僕がやらされている最低最悪の生活、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められての生活から何が何でも脱出しようとしていますが、それらは神のご意志遂行と比較した時に全く取るに足らないものである、何年も閉じ込められているというが、それは帰幽後の永遠の進歩向上の生活と比べればホンの一瞬の出来事である、という事なのです。

そういう視点を持って使命遂行をおこないなさい、近視眼の視点で短気を起こして霊界側の計画を台無しにする事があってはなりません、という意味で先ほどの波長を降らせてきたのでしょう。それは僕もこうしてテキスト撃つくらいですから知識としては十分に理解しているんですよ。分かってなければこういう文章は撃てないでしょ。

しかし、物事には限度というものがある、あんたたち(霊団)は“やりすぎ”なんだよ。ヒドイ状態に閉じ込めすぎなんだよ。こんな状態に閉じ込められれば誰だって全力で脱出を試みるに決まってるだろ。僕は別に人間として当たり前の事をやっているだけだ。ひっどっすっぎっるっんっだっよっ!

しかし反逆しつつも自分に課せられた責任も十分に自覚していますので、最悪のところから脱出しつつ使命遂行も続行できるように何とか頭をひねっているところです。先ほど「小さな事である」というインスピレーションを紹介させて頂きましたが、それは僕も頭では分かってるんですよ。

しかし毎日イヤでイヤでどうしようもないものと直面させられながら何年も閉じ込められて生活を続けていれば誰だって「いい加減にしてくれ」ってなるんですよ。霊的使命遂行が前進している事が実感できれば僕もここまで反逆しなかったと思います。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子の救出が実現していれば、僕が霊媒として発動していれば、僕もここまで反逆しなかったんですよ。何もかも“口だけ”で実際は何ひとつ実現していなくて、ただ僕を閉じ込める事しかやってないじゃないですかあんたたちは。
これで怒るなって言う方がムリなんだよ。とにかく口だけじゃなく目に見える実際の現象として結果に到達させろ。それが無くてただ忍耐だけを要求するにはあまりにも期間が長すぎる。本当はコイツら(霊団)何もする気がないんじゃないか、という気持ちが沸き上がってくるのも当然だろ、実際何も達成できていないんだから。仕事しろ仕事。
反逆が宜しくない事は知識としては分かってます。しかしまだ反逆を続行します。あんたたちの導きの過酷さは度が過ぎるんだよ。こんなモノに付いていける人間なんてどこにもいネィよ(祈)†

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「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

八ヶ岳アタック1045プロセス実行

眼が閉じてどうしようもなくてテキストが撃ち進みませんが、何とか最後まで撃ち切って次の作業に移行しなければなりません。アナログ絵357があまりにも時間がかかりすぎるので、一旦止めてもうひとつのアイデアを実行に移すつもりです。

一体僕はこれ以上何をどう努力したらあの最悪の場所から脱出できるんだ。なぜこれほどまで閉じ込められなければならないんだ。っとと、まずはテキストに集中中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

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