とにかく反逆を続行中ですが、何をどう努力しても反逆が完成せず絶望感ばかりが襲ってきます。なぜこれほどまで閉じ込め続けられなければならないのか。シルバーバーチ霊の仰る「ギリギリの限界まで留め置く」を僕はやらされているという事なのだろうか。インスピレーションは相当量削除しました、残したモノをこのようにリストに羅列してみましょう↓
現在僕がおこなっている「自動書記テスト」そして「反逆」に関した内容などがありますが、何とか説明してみましょう。
直してくれません バカな事を
「直してくれません」これは言い回しに意味がありまして、霊団が自分たちより上の方々の意思を伝えているという意味となります。つまり物質圏付近、僕の近くで実際に導きを降らせる仕事をしている霊団と、その霊団に指示を出している、霊格が高すぎて物質圏に降下できない上層界の方々とがいて、霊団がその上司の思念を僕に降らせた、という言い回しになります。
直してくれません、つまり僕の現在の閉じ込められた状況を改善するつもりはないと言っているのです。本当に最悪、一体僕に何の恨みがあるのかと言いたくなります。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのか、全く意味が分かりません。
「バカな事を」これは霊団が指示を受けている上司、上層界の方々の思念という事でいいのではないでしょうか。もちろん僕の反逆をこのように言っているのです。それは大正解であり、反逆しまくっているのにこういう事を言うのは皆さまにはおかしく感じられるかも知れませんが、一切反論はありません。詳細は最後のインスピレーションで説明させて頂きます。
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イエス様がボクサーに 古文 スクエアメガネ女の子さぁやるぞーデジ一眼撮影
この3つは全て「自動書記テスト」でトランスを維持している時に霊団が降らせてきたイメージとなります。(※無地ノートを開き、ペンを持った状態でトランスに突入する、という事をやっています)まず「イエス様がボクサーに」これはイエス様が闘う姿勢を見せているという意味に受け取れます。
しかし霊団は終始一貫して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させない、奴隷の女の子は完全に見殺しにするという姿勢を取り続けていますので、イエス様が強姦殺人魔と闘う姿勢を明確にしたとは考えにくく、僕の反逆に折れるつもりはない、あくまでも我々の導きに従ってもらうという「僕に対するキビシイ姿勢」をあのようなイメージで表現してきたのではないでしょうか。僕の小我を叩くという意味でのボクサーという事。
「古文」これもトランス時に霊団が見せてきたイメージで、ひらがなが無く、見慣れない古風な漢字ばかりで書かれた縦書きの文章を見ました。自動書記でこういうモノを降らせるつもりとでもいうのでしょうか。読めネィよこんなもん。
「スクエアメガネ女の子さぁやるぞーデジ一眼撮影」これは若い女の子が(※霊体はハタチの空気感ですから若いに決まっています)デジ一眼を構えながら「さぁやるぞー」と張り切っているというイメージだったのですが、どうやら霊媒として使われている僕を撮影しようと張り切っているような感じでした。
霊団は僕という霊媒を使う使う言い続けていますが実際は全く僕という霊媒が機能する事はなく、僕なりに考えて「これならできるかも知れない」という事で自動書記のテストを始めたという経緯なのですが、霊団はこのようにイメージは降らせてくるがペンを持った僕の手を操って文章を綴るという事は全くしてきません。
僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくれば、そこから書籍制作、出版社設立と一気に事態が展開しますので、この自動書記テストはまだ続行するつもりです。霊団、イメージを降らせてくるんじゃなくて手を動かせ手を。
■2022年10月12日UP■「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
迫害します 潜り込んで価値がある とんでもないものがやってくる 100%殺される
この4つは全て「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関連するインスピレーションと思われますが、「迫害します」まずこれは強姦殺人魔4人、特に文仁が僕をヒドイ状況にするつもりでいるという思念ではないでしょうか。4人の中で文仁がもっとも僕を憎んでいますので。
霊団は僕がヒドイ状況に突入するのを回避させるつもりでコイツらのいるところに僕を飛び込ませないという姿勢を明確にしていたはずなのですが、ここでは僕を飛び込ませるかのような事を言ってきています。どういう事でしょうか。
「潜り込んで価値がある」これも僕を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のところに飛び込ませるかのようなニュアンスですが、飛び込めば「100%殺される」というインスピレーションもありますように、間違いなく僕は国民の目の届かない城の中で殺され、国民にその事実は知らされず視点外しニュースを流しまくって国民の記憶の中から僕、たきざわ彰人の存在を消そうとしてくるはずです。もしくは病気で死んだだの何だのとウソニュースを流して暗殺をゴマかし通そうとするでしょう。
「とんでもないものがやってくる」これも霊団が僕を飛び込ませないようにしている理由で、全く身に覚えのないとんでもない荷物を背負わされる事になるから、もうそこには行くなと霊団にずっと言われ続けています。(※その荷物が何であるかの詳細説明はしませんが、善良な日本国民の皆さまはお分かりのはずですよね)
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全くない、奴隷の女の子は見殺しにする気満々という事になり、それで僕は怒りまくっているという事なのですが、飛び込ませるつもりという事なのでしょうか。
僕は「帰幽カモン」ですから飛び込んでも一向にかまわないのですが、霊団としては僕という霊の道具をそうやすやすと帰幽させたくない、できるだけ物質界に残し続けて最後の最後までこき使うつもりのはずですから、危険なところに飛び込ませないはずだと思うのですが、このインスピレーション群はどういう事なのでしょうか。よく分かりません。
■2022年11月16日UP■「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→ ↑目次へ↑
学ぶ事ができる インディアン 死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします★ あなたと一緒にやります
はい、今回はインスピレーションをかなり思いっきり削除していますのでテキスト量が少なくなっています。「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします★」こちらをブログタイトルに冠しましたが、これは大変深遠な意味が込められたインスピレーションとなります。僕の知識の限りにおいて何とか説明してみようと思います。
「学ぶ事ができる」これは素晴らしいインスピレーションで、要するに僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせて、多くの人がその霊言から物質界でプライオリティ最上位の学問である「霊的知識」を摂取する事ができる、さらには僕本人も僕から降った霊言でお勉強できるという意味です。
そうなってくれれば本当に素晴らしい事であり、僕もずっとそれを望んでいるのですが、霊団は口だけ動かしてそういう事を延々と言ってくるが実際には全く僕という霊媒を使用する事がなく、僕の方からアクションを起こしても(自動書記)それに対しても全く何の反応も示さず、とにかくただ口だけで「ああなるこうなる」と言い続けてきます。
この「口だけ動かして実際は何もない」状態を一体何年やらされてきたでしょうか。もう僕のイライラは頂点に達しています。そろそろ本気でいい加減にしろよと思っています。
「インディアン」これもこれまで何度言われてきた事でしょう。霊団が僕の事をインディアンになぞらえているのですが(※レッドインディアンは物質界で霊的にもっとも優れた民族ですが、残念ながらホワイトマンの侵入ですっかり毒されてしまいました)これも口だけで僕を霊媒として使う事が一切ありません。
「あなたと一緒にやります」これも僕を霊媒として使うという意味に聞こえるのですが、バーバネル氏の思念かも知れません。(※僕はもうバーバネル氏が僕の支配霊という事を全く信用していません。できもしないのにずっとやるやる言い続けてくるのはどう考えてもおかしいからです)
僕という霊媒から新規の霊言が降ってくれば、それ自体は本当に素晴らしい事ですので僕としても何とか実現できないかと思ってこれまで何とか霊団のムカつく導きに耐え続けてきましたが、一切何の進展もなくただ最悪のところに閉じ込められ続けるという状態が11年続いているため、もう忍耐の限界をとっくに突破しており、それで本気で反逆するに至っているのです。
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします★」はい、では最後にこちらの深遠なインスピレーションの意味を説明して終わりとさせて頂きますが、これは霊界の深刻な実情、スピリチュアリズム勃興の動機と関係のある意味が含まれている大変重い内容となります。
まず、僕の知識レベルでこれを断言するのはどうかとも思うのですが、あえて書かせて頂きます。【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。
霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。
イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。
イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです。
イエス様の御名を悪用したキリスト教という名の呪いが物質界全土に広まり、霊的知識に無知な人間が次から次へと帰幽しては下層界で霊界の迷惑行為をおこなうという悪循環が何世紀も続き、これはいよいよ大胆な策を講じなければならないという事でイエス様が立ち上がった、それがスピリチュアリズムなのです。
イエス様はじめ天使の方々の至上目的は「地球圏の霊的進歩向上、霊的進化」であると言い切っていいでしょう。無知がその進化を阻害し続けており、地球圏霊界全体が神の御胸に近づくのを遅らせ続けています。これまでの地球は「宇宙の目的に反する」おこないばかりをしてきた、つまり進化の反対である退化ばかりしてきたという事です。
※地球圏物質界は物質的には大変な進歩(機械化)を遂げたかも知れませんが、シルバーバーチ霊が仰っていますように、それが唯物主義という悪性のガンを生み、霊的向上を遅らせる原因となっているのです。
そもそも機械を動かしている電気も霊的エネルギーの一種です。物質界の人間は物質文明を自負するのかも知れませんが、その発明した機械たちを動かしているのは霊的エネルギーの電力であり、人間自体も霊だからこそ生命活動をおこなえるのです。
霊なくしては何も存在できないのですが、物質界の人間はその霊を無視した生活に終始しています。自分も霊だからこそ生きているというのに。生き、食べ飲み、思考を巡らせる事ができるのは自分が霊的存在だからこそだというのに。
自分を生かしめている原動力に一切目を向けずに帰幽後の霊界生活に何の役にも立たない、永遠の中のホンの一瞬の物質界の些細な事象にばかり注目し、自分に個的存在を与えて下さった親である【神】の事など一片たりとも脳裏に浮かぶ事がありません。
で、インスピレーション「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします★」の意味に立ち返ってみましょう。これもシルバーバーチ霊が仰っている事ですが、物質界に降下した霊媒を駆使して交霊会をおこなう時、下層界の低級霊にもその交霊会を見させ聞かせるのだそうです。
下層界の低級霊たちは物質界と波長が近いので物質界でおこなわれる交霊会によって間接的に霊的知識を摂取し、1界、1界と向上を果たしていくのです。つまり物質界で仕事をしている霊媒は物質界の人間のみならず下層界の低級霊たちに対しても霊的知識普及の仕事をしている事になるのです。
多少大げさに聞こえるかも知れませんがそれはつまり「地球圏全体の進化」に貢献しているという事になるのです。もっと言いましょう「進化という神のご意志を遂行」している事になるのです。
インペレーター霊も仰っていますように霊媒の責任は重大であり、賜った霊的能力を悪用するような事があればその人間は大変なペナルティが課せられます。神のご意志遂行を阻害した事になるからです。「進化」という宇宙全体の大目的と正反対の事をした責任を存分に取らされる事になるのです。
※いちばん宜しくないのは霊能を物的利益獲得に悪用する事でしょう。コレをど真ん中でやってしまっている霊能者がなんと多い事でしょう。帰幽後に自分がどれほどヒドイ状態になるかを分かっていない、本当に無知とは恐ろしい。哀れでなりませんが。
はい話を戻して、そうなると現在僕は霊団に対して最大級に反逆し続けていますが、これは大変宜しくないという事が一目瞭然で分かりますね。以前インペレーター霊からの言葉、のようなニュアンスのインスピレーションで「小さな事である」と言われた事があります(今ピィィィンを鮮明に高い波長を降らせてきました!)
これは現在僕がやらされている最低最悪の生活、イヤでイヤでどうしようもないところに閉じ込められての生活から何が何でも脱出しようとしていますが、それらは神のご意志遂行と比較した時に全く取るに足らないものである、何年も閉じ込められているというが、それは帰幽後の永遠の進歩向上の生活と比べればホンの一瞬の出来事である、という事なのです。
そういう視点を持って使命遂行をおこないなさい、近視眼の視点で短気を起こして霊界側の計画を台無しにする事があってはなりません、という意味で先ほどの波長を降らせてきたのでしょう。それは僕もこうしてテキスト撃つくらいですから知識としては十分に理解しているんですよ。分かってなければこういう文章は撃てないでしょ。
しかし、物事には限度というものがある、あんたたち(霊団)は“やりすぎ”なんだよ。ヒドイ状態に閉じ込めすぎなんだよ。こんな状態に閉じ込められれば誰だって全力で脱出を試みるに決まってるだろ。僕は別に人間として当たり前の事をやっているだけだ。ひっどっすっぎっるっんっだっよっ!
しかし反逆しつつも自分に課せられた責任も十分に自覚していますので、最悪のところから脱出しつつ使命遂行も続行できるように何とか頭をひねっているところです。先ほど「小さな事である」というインスピレーションを紹介させて頂きましたが、それは僕も頭では分かってるんですよ。
しかし毎日イヤでイヤでどうしようもないものと直面させられながら何年も閉じ込められて生活を続けていれば誰だって「いい加減にしてくれ」ってなるんですよ。霊的使命遂行が前進している事が実感できれば僕もここまで反逆しなかったと思います。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子の救出が実現していれば、僕が霊媒として発動していれば、僕もここまで反逆しなかったんですよ。何もかも“口だけ”で実際は何ひとつ実現していなくて、ただ僕を閉じ込める事しかやってないじゃないですかあんたたちは。
これで怒るなって言う方がムリなんだよ。とにかく口だけじゃなく目に見える実際の現象として結果に到達させろ。それが無くてただ忍耐だけを要求するにはあまりにも期間が長すぎる。本当はコイツら(霊団)何もする気がないんじゃないか、という気持ちが沸き上がってくるのも当然だろ、実際何も達成できていないんだから。仕事しろ仕事。
反逆が宜しくない事は知識としては分かってます。しかしまだ反逆を続行します。あんたたちの導きの過酷さは度が過ぎるんだよ。こんなモノに付いていける人間なんてどこにもいネィよ(祈)†
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■2023年9月27日UP■「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→ ■2023年9月20日UP■「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→ ■2023年9月13日UP■「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→ ■2023年9月6日UP■「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→