鎮痛剤(リ〇グ〇ア〇〇ー)の麻酔が切れて猛烈な痛みが再び襲ってきてます。今のところ全く回復する兆しがありませんが、1週間から10日ほどで痛みがだいぶ引くはずですので耐えるしかありません。この苦痛、苦悩は永遠じゃない。使命遂行も永遠じゃない、ホンの一時の苦しみだ、何としても耐えるんだ。

正直言ってこのあばらの痛みは仕事を休みたいレベルですが、そういう訳にはいきません。残念ながらここは物質界です、苦しいのが当然です。真の安寧は霊界にこそあるのであり、物質界は修行、精神鍛錬のための境涯なのです。これに耐えなければその先の光(幸福)にはたどり着けない。やるしかない。もっともそれも程度によりますが。

そしてフラー26キャラの変形ギミックに複数の問題点があって、それを解決させるためにクロッキーとウンウンにらめっこをしているところです。そんなに複雑なキャラではないので何とかカタチにできると思います。デザインを急ぎます。

そして霊関連書籍、現時点で70冊超を入手済みであと残り3冊の予定でしたが6冊ほどに増える可能性が出てきました。つまりまだまだページのスキャンが続くという事です。本当に僕の物質界生活中にこれら書籍を全部テキスト化させるのは不可能と思われますが、やれるところまではやります。これだけ努力の限りを尽くしても復刊できないというのか。物質界って一体何なんだ。

信用してませんが霊団が自動書記やるみたいな事を言ってきてます。ぜひやって欲しいものです、降ってくれば一気に状況が激変するからです。さぁまた鎮痛剤を飲みます。作業続行中(祈)†

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

霊的知識に長年親しんでいる僕がこの書籍を読むと、あの人物、この人物、あの内容、この内容が逐一理解できますので理解もスムーズなのですが、事前に知識が頭に入っていない状態でこの書籍を読むと、ちょっと理解するのは難しいかも知れません。

スピリチュアリズム勃興期に活躍した様々な人物が登場します、その人物について何も知らない状態だと、よく分からないまま読み流してしまうでしょう。しかしその読み流した部分には大事な事が書かれている、という事が多いと思います。この物質界最重要の霊的知識を多くの方にご理解頂きたいのですが。

そして先ほど自動書記テストでトランスを維持していた時に霊団が「ちょっとお待ち下さい」と言ってきました。なぬ?という事は自動書記やるつもりがあるのか。もし降ってくるなら僕は即、問答無用で出版社立ち上げるぞ。徹底的に書籍化するぞ。紙の書籍、電子書籍、両方出すぞ。僕はやる気満々だぞ。

それも単発ではなく(週刊はさすがにムリでしょうが)月1とかで書籍を出し続ける、それを10年も20年もやる、そういう事をスゴクやりたいです。しかし霊界側が僕という霊媒から新規の霊言を厖大なボリュームで降らせる事を決定し実行しない限り僕はどうする事もできません。あくまでも僕は受け取るだけ、受信機でしかありませんので。

フラー26キャラのギミックおよびデザイン進行中です。できるだけ早くアナログ絵357「フラー26キャラ設定資料」をUPさせ、止まらずフラー26本体デザインに着手し、設定資料、カラーリングと一気にUPさせてまたテキストの作業に戻るつもりです。んー、ストーリーをひとつ描きたい衝動にも駆られますが。

オーファンワークスのMP3を運転中に聞いてお勉強していた件ですが、とにかく猛烈にシチメンドクサイ、やる気が殺がれる、どうしてもそちらに本腰を入れる空気感になりません。

サークルメンバー問題は絶対に解決できないと僕は思っていますので僕が霊言霊媒として機能する可能性は極端に低い、それより自動書記霊媒の方がよほど機能する可能性があるのでは、そう思ったから自動書記テストを始めたのです。もっとも僕の物的脳髄の判断は全くあてにならないのですが。

新規の霊言、降らせるつもりがあるなら僕は全力で書籍化するぞ。徹底拡散するぞ。何ならムービーも作るぞ。何だってやってやるぞ。しかしこの霊団とか名乗っている連中は、僕の霊性発現以来11年以上、間もなくああなるこうなる言い続けてきてひとつたりともその通りになっていない奴らですから簡単に信じる訳にはいきません。

ぜひ降らせてきてほしいものですが、僕は今できる作業に集中するより他にどうしようもありません、今はフラー26を描きましょう。そして既存の霊関連書籍のテキスト化をできる限り進めましょう、自身のお勉強のためにも。そのお勉強が僕という霊媒から降る霊言の質を高める事につながる事もあると思いますので(祈)†

■2019年5月26日UP■
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■2019年5月31日UP■
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→

病院から私の事務所まではわずか1マイルそこらだが、タクシーで行くのはまさに悪夢を見る思いだった。運転手は親切だった。私の手を取って、というよりは、まるで私を抱き上げるようにして坐らせてくれた。そして何度となく声を掛けて励ましてくれた。

もしかしたらその運転手は、私がそのまま車中で死んでしまって警察へまだ“ぬくもり”のある死体を運ぶハメになってはと思っていたのかも知れない。その時の私の見るもみじめな様子からすれば、彼が事実そう思ったとしても、あながち酷い奴とも言えなかった。

事務所は1階にある。タクシーから降ろしてもらった時はちょうど昼どきで、電話線の工事人が2、3いて故障箇所をさがしているほかは、事務員はみな出払って居なかった。それは私にとっては幸いだった。

とにかく今は1人になって考えたかった。杖をつきながら歯をくいしばって秘書の部屋へ入った。秘書も食事に出ていた。私は秘書のイスに坐り込んで医者の診断の結果をもう1度始めから反すうしてみた。

入院は困る。手術はもっと嫌だ。腰にメスを入れて張りめぐらされた神経の中から、はみ出た円盤を探し出すなど、想像するだにおそろしい。これから数週間という入院期間は仕事のことを考えると長すぎる。

医師が大ざっぱに見積った40パーセントという低い成功率も思い出した。その手術を神経外科医がやるということは、失敗したら下半身がマヒすることを意味していた。

秘書の部屋に水差しが置いてあった。私は鎮痛剤と鎮静剤をいっしょに流し込んだ。しばらくすると痛みが和らぐと同時に睡気を催すのが常なので、私は“そうなるまでに”結論を出そうと真剣に考え込んだ。

私に残された道は2つしかない。それはきわめて明瞭だった。1つはその名医の言う通りにすることである。手術が成功すれば痛みは取れるだろう。が恐らく生涯ムリのきかない身体になるだろう。はみ出た円盤を元に戻そうとするのは、はみ出た歯みがきをチューブに戻そうとするようなもので、まずムリだ。

となると手術はその円盤のはみ出た部分を切り取るしかない。するとクッションとしての機能が永久に失くなる。もしも手術が失敗したら、良くならないだけでは済まされないだろう。多分後遺症が出るだろうし、神経がダメージを受けて、悪くするとマヒ状態になるかも知れない。

もう1つの道は何もしないことだ。ということは、これまでどおりの激痛と不快感と肉体的及び社交的不自由を忍ばねばならないことを意味する。坐骨神経の圧迫がさらに続けば、右脚がマヒしてしまう可能性もある。

私はいよいよ運命の岐路に立たされた。目の前で道が2つに岐れている。1つは半不具者としての人生へつながり、もう1つは病院へつながっている。前者は激痛と不快との毎日となろうし、そして恐らく片方の脚を失うであろう。後者は手術と不快と、そして、かなりの確率をもった永久マヒの危険性を秘めている。どちらを選んでも運命は見えている。私は絶体絶命の窮地に追いつめられた。

その時である。私の心の奥でふと小さな疑念が湧いた。そしてそれが次第に大きくなっていた。「もう本当に他に道はないのか」という疑念である。もう無いにきまっている、と思い切ろうとしても、しつこくその疑念が私を責め立てる。本当に無いのか、本当に無いのか、と。その時、目の前の電話が鳴った。

掛けてきた相手はトニーという私の年来の顧客だった。私は公認検査官である。いわば財産管理のコンサルタントである。その店も何度か相談にのってあげていた。財産もあり成功者の1人であることはよく知っていたが、その時は、これといって、大事な話があったわけではない。

2、3分仕事の話をしたあと、トニーは私の元気のないのに気づいて「どうしたんです。えらく元気がありませんね」と言う。私は正直にこれまでの経過を話して聞かせた。ボクシングに“ゴングに救われたと”いう表現がある。私はこの電話でまさしくゴングに救われることになる。

私の話を聞き終るとトニーは同情の言葉1つ吐かず、その代わりきっぱりとこう言った。「いかがですか、騙されたと思って私の紹介する人のところへ黙って行ってみませんか。余計な質問をなさらずに…」

やはり他にも道があったのだ。3本目の道があるのだ。私はむろん行ってみると答えた。すると「ではあとでもう1度電話を入れますから」と言っていったん切った。

そしてものの15分もしないうちに電話が掛かった。そしてロンドン郊外のトテナムというところにエドワード・フリッカーという人がいるから、今日の午後5時半に訪ねてみて下さいと言う。ハワードロード40番地、午後5時半。私はそこに一縷の望みをつないだ。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→