鎮痛剤(リ〇グ〇ア〇〇ー)の麻酔が切れて猛烈な痛みが再び襲ってきてます。今のところ全く回復する兆しがありませんが、1週間から10日ほどで痛みがだいぶ引くはずですので耐えるしかありません。この苦痛、苦悩は永遠じゃない。使命遂行も永遠じゃない、ホンの一時の苦しみだ、何としても耐えるんだ。
正直言ってこのあばらの痛みは仕事を休みたいレベルですが、そういう訳にはいきません。残念ながらここは物質界です、苦しいのが当然です。真の安寧は霊界にこそあるのであり、物質界は修行、精神鍛錬のための境涯なのです。これに耐えなければその先の光(幸福)にはたどり着けない。やるしかない。もっともそれも程度によりますが。
そしてフラー26キャラの変形ギミックに複数の問題点があって、それを解決させるためにクロッキーとウンウンにらめっこをしているところです。そんなに複雑なキャラではないので何とかカタチにできると思います。デザインを急ぎます。
そして霊関連書籍、現時点で70冊超を入手済みであと残り3冊の予定でしたが6冊ほどに増える可能性が出てきました。つまりまだまだページのスキャンが続くという事です。本当に僕の物質界生活中にこれら書籍を全部テキスト化させるのは不可能と思われますが、やれるところまではやります。これだけ努力の限りを尽くしても復刊できないというのか。物質界って一体何なんだ。
信用してませんが霊団が自動書記やるみたいな事を言ってきてます。ぜひやって欲しいものです、降ってくれば一気に状況が激変するからです。さぁまた鎮痛剤を飲みます。作業続行中(祈)†
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→