寝ている、横になっている時がいちばん痛い、気を失いそうになるほどの激痛です。これは困りました。今回のあばら損傷は相当の重傷だったようです。しかしこの痛みも永遠ではありませんので痛みが引くまで鎮痛剤でしのぐしかありません。通常はあばらの損傷は1ヶ月半ほどで完治しますが今回はそれ以上かかるかも知れません。
本当は家の片付けを続行しなければならないのですが(現時点で70%ほど完了してます)まだ作業が残されているのでやらないといけないのですが、このあばらの状態ではできそうにありません、特にのこぎりでギコギコはできません。切らないといけない物がいくつか玄関にオキッパになっています。イヤーホントにマイッタ。
そして今日もインスピレーションおよび幽体離脱時映像が降ってますが、中でも首をかしげたくなるような幽体離脱時映像がありました。たぶん次回長文ブログのタイミングでお話させて頂く事になると思うのですが、もしその通りであれば光栄でありぜひその通りにやってもらいたい、といった内容となります。
フラー26の作業をしつつも「心霊と進化と – 奇跡と近代スピリチュアリズム – 」のテキスト見直しも同時に開始しています。たとえ復刊できなくてもこの“書籍テキスト化”は続けようと思います。不毛な気持ちにもちろん襲われますが、霊的使命遂行ですからやるしかありません。
あばらが痛い、息を吸うだけで痛い、くしゃみできない、もう精神力しかありません。できるだけ早く痛みの段階を突破できるように思念の力を結集して回復力を早めてみましょう。これは真実ですよ、治ろうという強い意志が本当に回復を早めるのです。そして作業は続行中(祈)†
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→