「インペレーターの霊訓」書籍データ制作中、キツイ、だからこそやらないといけない(祈)†
この書籍データ作成の作業をやってみたところで全く脱出につながらない。出版社設立もやりたきゃやればいいけど、どう計算しても間違いなく回っていかないという数字になる。ですので作ってみたところで「趣味で本を作ってます」というレベルになってしまい不毛感が尋常ではないのですが、しかしそれでもやるのです。もう他にどうしようもないからです。
「インペレーターの霊訓」のテキストをAffinityPublisherに流し込んで体裁を整えるという事をやっていますが、んー地味でキツイ作業です。だからこそできる時にやらないといけません。「イエスの少年時代」の時に印刷テストをおこなっていますが、今回もそれをやる事になるでしょう。しかしその前に表紙を描かないといけません。
今回は復刊できる前提でのデータ制作ですから、表紙もしっかりしたモノを用意したい気持ちです。山で撮影した画像がしっかりしていない訳ではなく十分使えるのですが、今回は描きたい絵がありますのでフラー26の作業が終わり次第何とか描いてみるつもりです。
本当にどれだけもがいても全く脱出できずに人生が終わるのかと思うと絶望感がハンパないですが、最後の一瞬まで脱出できると信じて作業続行させましょう。書籍復刊なるか、流通させられるのか、出版社設立はたぶんムリ、しかしそこを目指します。止まるな、たきざわ彰人、何が何でも前進させろ(祈)†
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
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