「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
今週はインスピレーション量が少なめでしたが、問題なのは幽体離脱時映像の方で、映像自体は鮮明で霊団側の強調の意図がうかがえるのですが、何が言いたいのかがサッパリ分からずクロッキーにメモする事も出来ません。意味が分からないんじゃ鮮明映像の意味がないだろう。何なんだ、ったく。削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
ちなみに先日負傷したあばらですが70%ほど回復しています。あと数週間もすれば痛みもほぼ消えるでしょう。さぁ書籍復刊関連の作業が控えていますのでテキストを超特急で撃ってみましょう、そんな簡単に撃てるものではないんですけども。
ミスではない
これは霊団が「僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行がミスではない」と(僕から言わせれば言い訳がましい)言ってきているのですが、このインスピレーションを理解するにあたり、やはりいつも紹介させて頂いていますアナログ絵123が参考になると思うのです。
ですのでよほど僕がしょーもない事でもしない限りは霊団の想定内でおさまるようになっており「ミスではない」という言葉につながっているものと予測されるのですが、イヤ、ミスはないのかも知れないけど結果に到達してないだろ。そっちの方が問題だろ。
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
作ってごらん 肉眼
「作ってごらん」これは現在復刊に向けて作業中の「インペレーターの霊訓」の書籍を作ってごらん、と霊団が言ってきたインスピレーションなのですが、僕はデザインの人間ですのでAffinityPhoto、AffinityPublisherを使用して書籍データはいくらでも作成できるのですが、問題は事務作業で、そのハードルを突破しないと復刊を実現させられないので頭を抱えているのです。
「肉眼」これは僕がずっと霊団に「肉眼に見える結果に到達させろよ」と言い続けていますが、霊団が「ちゃんと肉眼に映じる結果に到達できるよ」と言ってきたインスピレーションとなります。
霊界側は僕を使用しての仕事の成果を俯瞰で眺めてニヤニヤ、僕は肉眼に全く結果が見えてこなくて苦悩ばかりが加速するのでムカムカ、ずっとこの状態が続いている訳です。そろそろいい加減にしろと言いたいです。
ご協力お願いします 妄想してはいけない
「ご協力お願いします」これは僕の反逆に対しての霊団のやんわりとしたお叱りのインスピレーションで、それは僕も重々了解しているのですが、何しろ人生破壊の度合いがヒドすぎるので反逆しない訳にはいかないのです。
これほど長い年月にわたって人生をブチ壊されて全く結果らしい結果に結びついていないんだから誰だって怒るに決まってるだろ。協力はするよ、だからここまでやってるんだろ。あんたたちの仕事の進め方が能天気すぎるんだよ。
僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるなら、それはもう全力で書籍化、拡散の作業をやるつもりですよ。僕という霊媒を機能させる件については最大級に協力させて頂きますよ。ただし早くやってくれ。遅すぎるんだよあんたたちの仕事は。
「妄想してはいけない」これは下記ブログをUPしたタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションとなります↓
インペレーター霊が書籍の中で仰っていますように、霊的仕事をする者は、その仕事が崇高なモノであればあるほど下層界の未熟な者たち(地縛霊の類)から嫉妬攻撃を受ける宿命となります。物質界と地縛の境涯(下層界)が隣接している事を考えてもそれは必然となります。
※「迷える霊との対話」参照。この書籍は分厚いですがスバラシイ内容です。強くオススメします。この書籍も何としてもテキスト化を完了させないといけません。著者ウィックランド博士の仕事は本当に賞賛に値します、偉人です。
(※書籍の中でモーゼス氏がインペレーター霊に「インスピレーション的霊能とはどういうモノですか?」と質問している部分があります。つまりインスピレーションというカタチでメッセージは受け取っていなかったと予測できるのです)
霊団の言う「妄想してはいけない」は了解ですが、その言葉に安住すると手痛い攻撃を浴びせられる可能性もあります。そこは気を抜かずに行きましょう。
悠久の兄弟 連続練習が始まります 完成形 そんな事してる時間はない
「悠久の兄弟」これはいろんな意味に受け取れるインスピレーションで僕も判断に迷うのですが、たぶんこういう意味だろうと思われるモノを書き残してみようと思います。
その霊言は「シルバーバーチの霊訓」という書籍のカタチで結実され世界中にファンを獲得するに至っています。まさに人類史上最大級の霊的知識普及活動だった、もっとも成果を上げた仕事だったといえるでしょう。
しかし霊的知識をお勉強していくと、物質界で霊媒として仕事をした人間は帰幽後に支配霊として仕事をする事になる可能性が大変濃厚だという事が分かります。バーバネル氏が僕の支配霊として仕事をするように、僕も帰幽後、誰かの支配霊として物質圏付近で仕事をする(させられる)可能性が大変濃厚という事になります。
そして現在のバーバネル氏も僕の潜在意識を使用する練習を、僕の霊性発現以降11年間続けてきたものと思われるのですが(愛の試練、霊障イペルマルシェ)僕という霊媒が機能して新規の霊言が降るようになったらそれはスバラシイ事なのですが、それはつまり「僕も帰幽後に同じ仕事をやらされる」という事を意味するのです。
ただ、イヤと言いますがこれは実は最大級に光栄な事でして、そういう風になりたくてもなれない人間が大半の中、僕はそういう状況、神の仕事をど真ん中で遂行するポジションに立たせてもらえるという状態になる訳ですから、これは光栄の極致という事になります。
そういう風になりたいのはヤマヤマですが、その道のりの険しさはただ事ではないレベルであり、このインスピレーションの通りになるとしても光栄半分、ウンザリ半分という感じです。
「そんな事してる時間はない」これは例えば僕が日本の中心に赴いたとすると、霊的使命遂行と全く関係ない陳腐の極致の物的雑務とか愚か極まる物的権力闘争とかに翻弄させられる事になり、使命遂行の障害となるので、霊団は僕をそこに行かせないようにしているという意味となります。
僕が公言している「霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊的知識普及のための「客寄せパンダ」として利用したのではないか」という予測は案外本当に正解なのかも知れません。それはそれとしてもホッポラカシはおかしいだろ、決着つけろよと言いたいです。
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
みんな一斉に消える
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が説明責任を一切回避してどこかへトンズラする、逃亡するという意味ではないでしょうか。これに関しては霊性発現初期の頃の無料ブログ時代にも同じような事(北海道に逃げるだの船で逃げるだのetc)を何度も書いていました。
まず自国の国民が「なぜ強姦殺人魔を受け入れ擁護するんだ」といって暴動を起こす可能性がありますし、何より明仁、文仁、徳仁、悠仁を受け入れるという事は僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」のターゲットにされる事を意味し、自分たちが強姦殺人魔である事までバラされる状態になる可能性が濃厚のため「オメィラ来んな」といって拒絶する事は間違いないと予測するからです。
そうなると「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもう逃亡場所がないという事になり、残された手段は「あきらめて逮捕される」か、もしくは「自殺」という事になると思います。あともうひとつ「すっとぼけ続ける」これがもっとも可能性が高いのではないでしょうか。現在のコイツらがその状態ですよね。最後の最後までウソ笑い映像を流し続けてすっとぼけ通そうとする。
もう国民のほとんどが明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を大量強姦殺人魔だと知っている状態で、連日のようにウソ笑い映像を流し続けて、中身カラッポニュースで視点外しを続ける、その様子を皆さま想像してみて下さい。僕がコイツらの事をずっとずっとずっと↓
と公言し続けている、その意味がご理解頂けるでしょうか。これほど間抜けな絵があるでしょうか。まだ洗脳を破るところまで到達しておられない方々に向けて、僕、たきざわ彰人から全力で真実を公言させて頂きます。
コイツらの奴隷の女の子の殺害人数は天文学的数字です。人類史上最大級の犯罪者という事になります。僕たちはこの大犯罪者の強姦殺人ライフを血税というカタチで強制的にサポートさせられているのです。強姦殺人の片棒を担がされているのです。いい加減に真実に目覚めて頂かないといけません。
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
連絡ください
これが意味不明のインスピレーションで、削除対象だったのですが、誰かが僕に連絡してほしいという事のようです。これだけでは何の事かサッパリ分かりません。
進歩したい気持ちでいっぱいです★ 進歩したたましい
はい、長文を撃ち続けるのは本当に苦しいです、しかし苦しい時は「イエス様の怒涛の連続顕現」の時の、あのイエス様の「何とも言えない表情」を思い出すのです。あの表情の中にイエス様の2000年の苦悩が表現されていたのです。僕の苦悩は11年、イエス様は2000年、そう思って何とか苦しい作業を続けているのです。今回は「進歩したい気持ちでいっぱいです★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「進歩したい気持ちでいっぱいです★」こちらのインスピレーションを説明するにあたり「インペレーターの霊訓」の内容を抜粋させて頂きます↓
「インペレーターの霊訓」より抜粋
このように、私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。
いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。
われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを。
はい、物質界の人間は肉の牢に閉じ込められて完全に眼が閉じられてしまっていますので霊的進歩向上を自覚する事のできる人間はごく少数に限られるでしょうが、霊界生活者の方々は事ある毎に高級霊の方から指導、助言を受けたり鼓舞されたりしながら生活しますので、物質界生活者よりはるかに向上意欲が強いでしょう。
霊団が僕に向かって「大好き」とかムカつく事を言ってくるその背景に「アキトくんの霊団に加わって仕事をする事によって多くの下層界の霊が向上を果たしている、それを我々は感謝している」という意味も含まれているのかも知れないと思ってみたりみなかったり。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは帰幽したが最後、インペレーター霊の仰る「個的存在消滅」になるでしょうから放っておくとして(高級霊の方々はそうは思っておられない事でしょうが)僕にこの使命遂行をやらせる事によって洗脳に完全にやられてしまっている物質界の人間(主に日本国民)の目を覚まさせ、霊的な事に興味、憧れの念を抱かせ、向上させようとしている。
僕以外にも多くの霊がその仕事に参画する事になり、その霊たちもその仕事を通じてジャンジャン向上を果たしていく。下層界がドンドン空っぽになっていく。物質界から送り込まれてくる無知な霊(難破貨物ともいうべき人間)の数もドンドン減らしていく、そのために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊的知識普及の「客寄せパンダ」として利用した。おかげで霊的知識が物質界にハンパなく広がった。
このように僕に理解できる範囲でザックリ述べただけでも、霊界側の全てのおこないが「進化」という【神】のご意志遂行という大目的を成就するためのアクションだという事がお分かり頂けるでしょうか。全て「進化」という1本道につながっているという事です。
霊団メンバーより僕の方が強く「進歩したい気持ちでいっぱいです★」このように思っていると信じますが、ただし、その道のりの険しさはただ事ではなく、僕は聖人君子でも何でもありませんので(僕は宗教臭の漂うモノが大キライ、デザインの人間ですので)霊団に対して怒り憎しみをハッキリ公言するという愚行を演じてしまっています。
ただ、僕単体の進歩はともかくとしても「連続練習が始まります」にもありますように、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる事は本当にやってもらいたいものです。僕は霊言が降ってこようものならデザインの人間の誇りにかけて恐るべき勢いで書籍を制作し徹底拡散させます。
しかし以前からずっと言い続けているように「サークルメンバー問題」だけは、僕の置かれた環境を考えるに何をどう頭をひっくり返しても解決しないと思っていますので、それでも霊団がこういう事を言ってくるのが究極に意味不明です。
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
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