「私の霊界紀行」のテキスト見直しも開始しています。書籍データを作り続けるんだ(祈)†

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「心霊と進化と」コチラも現在見直し中ですが、止まらず「私の霊界紀行」の見直しも開始しています。キンドルファイヤーを使用しての校正作業が大変間違いを発見しやすいという事が分かりましたので、テキストエディタ上で作業を完結させようとは思わず、まずは全テキストの段落を整えて、あとはAffinityPublisherにテキストを強制的に流し込んで最終校正の作業に入ります。その方がはるかに作業時間短縮になるはずですので。

止まらず、止まらず「インペレーターの霊訓」の書籍表紙の線画も描きます。僕はキャラのカラーリングがあまり得意ではないのですが、AIで線画に自動で色を塗ってくれるサービスとかがあって、それを試したりするのですが、たぶんサブスクで高い金額を支払うモノとかを使用すればきれいに塗ってくれるのでしょう。

先ほど試した無料のモノはまるっきりお話にならない出来で、いちばん問題なのは塗った画像をダウンロードするのですが、それが縮小画像だという事です。僕は600dpiでスキャンした線画で作業しますので、こんな縮小画像ではお話になりません、どのみちムリです。

最低限長辺5000pxくらいの画像を書き出してくれるサービスとかがなければこのアイデアは使えません。ですので自分でカラーリングするしかないようです。作業時間短縮につながるかと思ったのですが残念です。

んー、んー、んー、ここに書きたくない事をまたしても霊団に言われていますが、ただし霊的知識的に分からなくもないという内容で、ただただ物質界の道具(僕)は忍耐を要求され続けるという意味でした。ウンザリ×1億、もぉぉやだ、この人生いい加減にしてくれとシャウトしたいそのパワーを線画に回して早く描き上げましょう。

11年忍耐をやらされ続けて、全く何に結果にも到達せずさらに忍耐を要求され続ける。この仕事は一体何がどぉぉなってるんだよ。あんたたち(霊団)は人の人生を何だと思ってるんだよ。「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」テキストと線画の作業続行中(祈)†

「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†