出費出費出費、どうしてもムリなので同人誌の方向で考え中、仕方ないのかなぁ(祈)†
とにかく出ていくばっかりでちっとも入ってこない状況になるのは100%間違いない。霊団に人生をブチ壊された状態でその出費出費出費(供託金支払い、ISBN取得、継続使用料等々)をやったらもう立ち回れなくなる事は火を見るより明らか。
流通できない、多くの人に読んでもらえない、霊関連書籍を未来、後世に残すという目的が多少弱まってしまいますが、今の僕の状況じゃもうしょうがないのかも。同人誌のオンデマンド販売の方向で考え始めています。
これなら費用的なモノはほとんどかからない、在庫だの発送だのといった作業も発生しない、僕は書籍データ制作に集中できる。まずは同人というカタチで絶版状態の霊関連書籍の復刊ラインナップを増やす事に力点を置こうかなぁと気持ちが切り替わりつつあります。ってかそれが現実的、僕の状況を鑑みれば。
これでますます脱出の実現が遠のく事になってしまいます、霊団の手のひらの上でさらにさらに踊らされる事になってしまいますが出費の嵐に耐えられないんだからしょうがない。意味不明の事務作業をやらなくてすむようになるのは精神的にだいぶ助かりますが心境は微妙。流通できないので。
「個人的存在の彼方」スキャン続行中、フラー26本体デザイン続行中、「心霊と進化と」「私の霊界紀行」テキスト見直し続行中、「ベールの彼方の生活 全4巻」のテキストをAffinityPublisherに流し込んでデータ制作を開始しましょう。同人か…悲しい、悲しすぎるけど前進するんだ。やるしかない(祈)†
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
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