現在送付待ちの「インペレーターの霊訓」の書籍は思ったより早く到着するかも知れません。到着次第WordPressに撮影画像をUPさせて頂きます。僕が描き起こした表紙となっております。そして止まらず「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データ制作(AffinityPublisher使用)も開始しています。

必ず復刊できる日が来る。その日のためにできるだけ多くの書籍のデータを完成させておくんだ。あとは事務作業と印刷だけ、という状態にしておくんだ。今できる事をやるんだ。止まるな、たきざわ彰人。

そしてチョト「熊野古道」のサイトを見てますが、イヤ確かにこれは素晴らしい。本当にスバラシイ。うまい、やり方がうまい、サイトもすごく作り込んである、クオリティが高い。

Dual Pilgrim – Tanabe City Kumano Tourism Bureau 熊野古道
www.tb-kumano.jp/en/kumano-kodo/dual-pilgrim/

霊関連書籍の復刊とコチラは関係ありませんので参考にするという事ではありませんが、んー、うまい。あ、今ひとつアイデアが浮かびましたが、さ、さ、参考にしてみようかな。チョト考え中。もっともこの思いつきを実行しようと思ったら10年くらいかかるかも知れませんが。

フラー26本体デザインを続行します。現在15%完成中。クロッキーと格闘中。いま思いついたアイデアを少し脳内で煮込んでみましょう。考えるのは無料(祈)†

※ボリュームがスゴイ、圧倒的だなぁ

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→

書籍のスキャンを開始してから1年7ヶ月が経過してます。現時点で74冊のスキャン完了中、うち72冊がOCR変換まで完了中、その中の数冊はテキスト見直しまで完成中、WordPressに全文UPしたモノもいくつかあります。ここまで怒涛に作業しても1冊も復刊できないというのだろうか。

年明けに「インペレーターの霊訓」の流通用完全版データのテスト刷り書籍が到着しますが、ただ自分で持っているだけで全く復刊に結び付けられない。不毛感が尋常ではありません。しかし2冊目3冊目と書籍データの作成をおこないます。電子書籍データの作成もやらないといけません。こうやってラインナップを増やしていけば、そのうちきっと復刊できるはず。信じるしかない。

ただ、復刊は信じるが反逆(脱出)は叶えられないものと思われます。何をどう努力しても僕は閉じ込められるという事のようですが、それも僕はあきらめない。最後の1秒まで脱出の可能性を模索します。このまま終わってたまるか。

Silver Birch Speaksの音源をWordPressにUPしてしまおうかと考えたりもするのですが、書籍内に思いっきりこのように書いてあります(画像左下)↓

OCR_SilverBirchSpeaks002-003mini

しかしこれは霊的知識普及の使命遂行なのですから物質界の事情などすっ飛ばして何とかできないものでしょうか、復刊しかり、音源しかり、事の重大性を考えてくれよ、と言いたいです。

とにかく書籍データ化の作業は続けます。僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるより他にどうしようもないのです。物質界に残された意味がなくなってしまう。シルバーバーチ全12巻も書籍データ化させるぞ。復刊はいつかきっとできる。脱出だけが何をどうやってもできない(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

かつて私は、ガンで死の宣告を受けた若者と1時間ばかり話をしたことがある。自分の病状についてすでに全部を知らされ、あと2か月の命であるとも言われていた。私は彼に、残された道は2つしかないと説いた。

私の治療によって治るか治らないかである。もし治らなかったら、2か月先の死という大冒険の準備に取りかからねばならない。いずれにしてもあと2か月すればその病気とは縁が切れる、と私は述べた。

もしあなたがこの青年と同じように余命いくばくもないと知らされたらどうされるだろうか。かりに今夜死ぬとわかったらどうされるだろうか。

物的準備は簡単である。財産家なら遺言状を整理することだ。財産という財産を残らず記録し、執行者が間違いを犯さないよう、出来るだけ多くの情報を用意しておくことだろう。もし財産がなければ、そんなつまらぬ面倒の手間も省けるというものである。

が霊的な準備はそう簡単にはいかない。死ぬということは大変な冒険だ。この世からあの世への旅立ちをあなたはどう準備するか。

仮りに火星へ旅行することになったとしよう。まず誰もがするであろうことは火星について出来るだけ多くの知識を集めることだ。図書館へ行って本を借りてくるかも知れない。ガイドブック、天体写真集、専門書などで火星の状態を勉強するだろう。あるいは火星へ行ったことのある人を探し出して、火星とは一体どんなところかを聞きたいと思うだろう。

が、火星へ行ったら2度と地球へ戻ってこれないと知ったらどうだろう。多分その勉強にいっそうの熱がこもるであろう。さらに、火星に着いた時から火星人になってしまうと知ったら、火星人とはいかなる人種かについても知ろうとするだろう。

実は、人間の全てが、こうした火星旅行など近くの海岸への日帰り旅行にしか匹敵しないほどの大旅行に向って日1日と近づきつつあるのだ。霊界への旅立ちである。われわれはその旅行への準備をしなければならない。

ではどう準備をしたらいいのか。一体何が準備なのか。実は「死」と呼ばれている旅立ちまでの「人生」こそが準備なのだ。その人生についてのガイドがほかならぬ霊的真理(スピリチュアリズム)だ。

これについては多くの本が出ている。霊界旅行から一時的に地上に戻って、霊媒を通じて、霊界とはどんなところか、死後どんなコースを辿るのか、どういう心がけで生きれば良いかについて語ってくれたことが本になってたくさん出ている。

但し1つだけ分らないことがある。“いつ死ぬか”ということである。実際には寿命は決まっている。霊的にはそれがわかっている。が脳を通じての意識(顕在意識)にはそれが分らないようになっている。100歳まで生きるかも知れないし、今日中に事故で死ぬかも知れない。霊界への旅立ちはいつ始まるか、誰にもわからない。

結局われわれが為すべきことは、いつ死んでもいいように心の準備をしておくことだ。毎日を今日が最後かも知れないという覚悟で生きることだ。

過去はもう過ぎ去ってしまった。過去に起きたことは何1つとして変えられない。愚かなこともし、バカなことも言い、過ちを犯し、しくじりもした。が今さらどうしようもない。出来ることは、そうした体験から教訓を学ぶことだ。悔んだり残念がったりして、あたら時間を費し心を痛める愚だけはやめることだ。教訓だけを学んであとは忘れてしまうことだ。

成功から学ぶことなら誰にでも出来る。難しいのは失敗から学ぶことだ。過去はいろいろと教えてくれている。過去の体験によってあなたは道徳的にも霊的にも成長した。同時にあなたの間違っている点も教えてくれた。因果律の働きも教えてくれた。

だから過去には大いに感謝しなければならない。過去がなかったら今のあなたも存在しないのだ。良いことや楽しいことも為になったが、失敗や不幸も為になっている。が、その過去の出来ごとは一切忘れて、教訓だけを忘れないようにすることだ。

未来はまだ来ない。どんなものをもたらしてくれるかは誰にも分らない。果たして自分に未来があるかどうかも分らない。未来についてはわれわれ人間はどうしようもないのだ。大いなる未知、すばらしき冒険、それが未来だ。そのどこかで死が待ちうけている。人生のどこかの曲り角であなたを待ちうけている。

わかっているのは現在だけだ。今日は正真正銘の今日だ。その今日という時を精一杯生きることだ。明日のことを思い煩ってはいけない。「神を信じ、1日1日を大切に生きよ」 – 死に備える現在の生き方の心得はこれしかない。過去の教訓のもとに現在に最善を尽くすのだ。

1日が終ったら、無事に終った1日を神に感謝する。2度と同じ日は来ないであろう。明日はまだ来ない。もしかしたら、あなたには明日という日はないかも知れない。今夜でおしまいかも知れない。それは分らない。はっきりしていることは、いつかは死ぬということだ。だから1日1日をこれが最後と思って大事に生きることだ。悔いなくこの世を後に出来るように。

人生を達観すると、あなたの心身を蝕んできた挫折も蓄財も欲望も嫉妬も後悔も、ことごとく無意味であることに気づく。今日かぎりそうした低級な感情と訣別し、平静と愛と同情心と理解と寛容と笑いの人生に置き替えることだ。

心霊治療家としての経験から私は、永遠の生命に目覚めることこそ人生の万能薬であることを知った。すべての心身の病いを癒やすだけでなく、予防にもなる。全人類がこの事実に目覚めた時、病院のベッドはガラガラになり、医者は時間にゆとりが出来、西洋社会の経済問題も解決されるであろう。

所詮、地上は宇宙学校の幼稚園にすぎない。せいぜい気ラクに明るく、心にゆとりをもって生きることだ。そう悟った今夜から、あなたの霊的成長の旅が始まる。

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→