「個人的存在の彼方」「Silver Birch Speaks」全ページスキャン完了中、苦しくても続行中(祈)†

WordPress霊関連書籍ヘッダーSilverBirchSpeaks

書籍のスキャンを開始してから1年7ヶ月が経過してます。現時点で74冊のスキャン完了中、うち72冊がOCR変換まで完了中、その中の数冊はテキスト見直しまで完成中、WordPressに全文UPしたモノもいくつかあります。ここまで怒涛に作業しても1冊も復刊できないというのだろうか。

年明けに「インペレーターの霊訓」の流通用完全版データのテスト刷り書籍が到着しますが、ただ自分で持っているだけで全く復刊に結び付けられない。不毛感が尋常ではありません。しかし2冊目3冊目と書籍データの作成をおこないます。電子書籍データの作成もやらないといけません。こうやってラインナップを増やしていけば、そのうちきっと復刊できるはず。信じるしかない。

ただ、復刊は信じるが反逆(脱出)は叶えられないものと思われます。何をどう努力しても僕は閉じ込められるという事のようですが、それも僕はあきらめない。最後の1秒まで脱出の可能性を模索します。このまま終わってたまるか。

Silver Birch Speaksの音源をWordPressにUPしてしまおうかと考えたりもするのですが、書籍内に思いっきりこのように書いてあります(画像左下)↓

OCR_SilverBirchSpeaks002-003mini

しかしこれは霊的知識普及の使命遂行なのですから物質界の事情などすっ飛ばして何とかできないものでしょうか、復刊しかり、音源しかり、事の重大性を考えてくれよ、と言いたいです。

とにかく書籍データ化の作業は続けます。僕という霊媒が機能しないんだからもうこれをやるより他にどうしようもないのです。物質界に残された意味がなくなってしまう。シルバーバーチ全12巻も書籍データ化させるぞ。復刊はいつかきっとできる。脱出だけが何をどうやってもできない(祈)†

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†