とにかくコースは短くて全然広がりがありません、行って戻ってまた同じところを上ったりとかして撮影時間を調節しなければなりません。コース自体は正直つまらなく何度も行こうとは思わないところですが撮影は近年記憶にないほどの大成功でした。
スノーシューをやめさせられたフラストレーションを精神的に埋めるに十分なクオリティの撮影ができました。僕的にかなり感動的な撮影となりました。身体の負荷が異常に少なく首をかしげるコースですが、また撮影に活用しましょう。それら画像は明日UPさせて頂きますが、それより長文ブログが大ピンチです。
んー、どう書けというのだろう、どういうつもりでいるんだ霊団は。足回りにほとんどダメージがありませんがまずはしっかり休んで明日のテキスト撃ちに備えようと思います。んーどう撃てばいいんだ(祈)†