「スピリチュアリズムと宇宙哲学」スキャン75%完了中、スキャンしない事には始まりません(祈)†

とにかく全ページのスキャンを終えない事にはその先にあるOCR変換、テキスト見直し、WordPress掲載、復刊、それら全作業ができません。ベールの彼方の生活3巻の作業が止まってしまいますがまずスキャンを終えない事にはどうしようもありません。明日には終えられるかも知れません。

どうしたもんかと思いつつ出版社の表札のデータをAffinityDesignerでさらに作り込んでいます。作ってみたところで玄関に貼る訳にもいかない、WordPressに画像もUPできない、ただ持ってるだけの状態になりますが、とにかくデータ入稿で注文できる状態にしてあります。さぁどうしたもんか。

霊団が「挑発」という手法を使って僕を閉じ込める新たな作戦を展開してきます。脱出の事を「お前は逃げ腰だ」と言って、閉じ込められる事を自ら選択するように仕向けようとしてますが、もうそんな初歩的レベルはとっくの昔に突破してるんだよ。

どれだけ前から脱出しようとしてると思ってるんだよ。僕のこの意思は絶対にお前らにも曲げられないんだよ。絶対に受け入れられないものがあるんだよ。もうお前らが何を言っても死んでもムダなんだよ。帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続けるんだよ。出るか、死ぬか、ふたつにひとつだ、閉じ込められる、残るという選択肢は僕の人生にない、絶対にない。

んんん、フラーを描けなくなった事がやはり悲しさを誘いますが、今はテキストと格闘しましょう。それしかないんだ。とにかくやるんだ。一生かかってもやりきれないほど眼前に作業が山積している(祈)†

「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†■2023年6月28日UP■
「何とも言えぬ光景だった」上層界から使命遂行を眺めての感想ですが、過去形で言うな(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に落ちるのは自己責任、アキトくんには何の責任もないし、キミが物質界生活中にこの者たちを滅ぼさなくても自動的に肉体が朽ちて帰幽して地獄に落ちるのだからどちらでも結果は同じである。奴隷の女の子たちに関しても自ら犯した過去の大罪の罪障消滅を目的として物質界に降下した人間なのだから、苦難の人生をやらされるのが当たり前(自己責任)それを助けてあげたら本人のためにならない、アキトくんの気持ちは分からないでもないが帰幽して我々(イエス様)と同じ視点から眺められるようになれば納得できるであろう。つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を物質界生活中に滅ぼせなくてもそれは別にアキトくんの努力不足ではなく、奴隷の女の子を助けてあげられない事もキミのせいじゃない。我々(イエス様)は絶対的有利なポジションに立っているので、その人間たちをアキトくんの霊的進歩向上に大いに活用させてもらった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†