霊団はもう何も言ってこない、今日もトランスが全くなく目覚ましが鳴るまで熟睡の状態、まるっきり霊性発現前の状態になっています。だったら何のためにこの人生をやらされたというのか。許せない気持ちが永遠に湧き上がってきます。

で、「スピリチュアリズムと宇宙哲学」スキャンしながらところどころ読んだりしていてつくづく思うのですが、近藤千雄先生は自分が使命を帯びて物質界に降下した人間だという事を十分に自覚しておられたようだという事です。

まだ書籍全編を読んでいませんので断片しか分かりません、しっかり読んでからこの件についてまた書こうと思いますが、僕が使命遂行者として物質界に降下した人間でない事をさらにハッキリ理解するに至っています。

何もかも準備されていて次々と仕事が進行する近藤先生の人生。何もかも行き当たりバッタリで何ひとつ結果が見えてこない僕の使命遂行。まるっきり正反対です。あげくの果てに霊団が何度も謝ってきやがる。仕事の失敗を認めてるんですよ。

チョ時間がないので一旦切ります。とにかくやるしかないんだ。まずはテキスト流し込みを急ぎます。もぉぉやだ、この人生ヤダ、僕という霊の道具を使う気がないなら終わりにしてくれ。何もなくただダラダラこの最悪の状況に残されてたまるか。残されるんだったら死んでも脱出する。脱出できないんだったら帰幽する。この人生をやらせた霊団を永遠に憎み続ける。僕の人生を返せ(祈)†

■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダースピリチュアリズムと宇宙哲学

この書籍、全く入手できなかった希少書籍ですのでぜひテキスト化を完了させたいですが、作業はこれだけではありません、決して大げさな表現ではなく本当に一生かかってもやりきれないほどの作業が眼前に待ち受けていますので、どこまでできるかは未知数です。少なくともWordPressに全文掲載まではやりきりたいです復刊はムリだとしても。

「心霊と進化と」テキスト見直し90%完成中といったところ、間もなくWordPressに全文掲載できそうです。コチラも希少書籍となりますので(そのぶん需要がないとも言えますが…)ぜひ復刊までこぎつけたい書籍となります。

で、出版社の表札をデータ入稿で制作する件ですが、コチラはもうデータは完成していて、あとは注文するだけの状態ですが、この「出版社の表札」は今すぐ必要なものではありません。そして現在おこなっている書籍テスト印刷のように、データ提出して手元に書籍が到着するまで2週間かかるとかそういう事ではなく、注文して3、4日で手元に届きますので、本当に必要になったら注文する事にして一旦待機しましょう。

ベールの彼方の生活3巻、4巻のテキスト流し込み前の作業、タグ外し完了中、現在3巻4巻に使用する画像をこれまで山で撮影してきた画像の中から抽出してtiffで書き出す作業をやっています。とにかく止まらずジャンジャン作業しているという事です。

ベール3巻の表紙の線画も既に完成中、ゴミ取りをやらないといけません。さらに止まらず4巻の表紙の線画、あと「心霊と進化と」の表紙の線画も描いてもイイかも知れません。絶対に止まらない。

ちなみにひとつお話させて頂きますが、今日、友人と話している時(友人が書籍復刊の事をいろいろ話してきてくれるのです、有り難いお話です)霊団が「ゆっくり」と霊聴に言ってきたのです。これは「展開をゆっくり」みたいな意味で、友人の霊的知識の理解度に合わせてゆっくり話を進めなさい、一気にムズカシイ話をするとかえって友人の理解を妨げる事になるとか、そういう意味と思われます。

この話を持ち出したのは、普通に人と会話している時でも霊団が人の霊聴にピーチクパーチク割って入ってしゃべくってくる事があるんですよ、という事を皆さまにご紹介しておこうかなと思っての事でした。ハッキシ言ってウザい時もあります。イヤ、ウザい時の方が割合として多いのかも。

さぁスキャンにケリがつきました、GoogleドライブへのUPも完了中、あとはOCR変換、テキスト見直しを経てWordPressに全文掲載となりますが、待機中の書籍が恐るべき量とともに控えていますのでいつになったらできるのか見当もつきません。とにかく霊団はもうやる気ゼロ。だったら帰幽にしてくれと言いたい(祈)†

■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2019年5月26日UP■
■アナログ絵263、3ページUP。宇宙船クレスが「分離」を行います。ストーリーは264まで続きます(祈)†
クレスの「シップ」と「タワー」が分離する様子を初めて描いてみました。クレスについてはアナログ絵230 コチラで詳しく解説していますが、霊団が「アニメ化される日が結構早く来るよ」などというインスピレーションを降らせている事もあり、僕的には「何を言ってんだろーなーこの人たちは」という思いが強いものの、もしそれが本当だとするなら、今回のストーリーを描いておくと後々自分を助ける事になるという感じで描かせて頂きました…続きを読む→
■2019年5月31日UP■
■アナログ絵264、後半3ページストーリーUP。そしてももちゃん、シルキーについて追記させて頂きます(祈)†
ちっともおもしろくないはずの下層界での犠牲的仕事をふたりが嫌がらずに行おうとしている事に「イエス様」が思わず反応した、今回の264はそういうストーリーなのです。ももちゃんとシルキーが初めてイエス様と会ったのはアナログ絵168ですが、この時からももちゃんとシルキーはだいぶ精神的に成長している事を受けてイエス様が思わず「立派になりましたね」とふたりをほめる訳です…続きを読む→

1913年10月9日 木曜日

この度も貴殿のご母堂の要請を受けて参じました。再びベールのこちら側より語りかける機会を得て嬉しく思います。こうして地上へ戻って来る事を吾々が面倒に思っているとは決して考えないで頂きたい。

もちろん地上の雰囲気は吾々の境涯に較べて明るさに欠け楽しいものでない事は事実ですが、こうして使命を仰(おお)せつかる事の光栄はそれを補って余りあるものがあります。今回は天体の科学について述べてみたいと思います。貴殿にも興味があるであろうし役に立つと考えるからです。

科学と言っても地上の天文学者が行っている単なる物質の表面的分析の事ではありません。その構成要素の内奥に関わるものです。

ご承知のように恒星はその1つ1つが周囲に幾つかの惑星を従えた1個の組織を構成しているというところまでは認識されていますが、実はそれのみではなく組織全体に亘って地上のいかに精巧なる器機や秀れた頭脳をもってしても感識できないほど精妙な粒子が行き亘っております。その粒子は物質と霊質との中間的存在で、物質的法則と霊的法則の両方の働きに反応します。

それというのも、両者は根源的には多面性を有する1個の進化性をもつ有機的組織の2つの面を表すにすぎず、あたかも太陽とその惑星の関係の如くに互いに作用と反作用を繰り返しています。重力もその粒子に対し物的・霊的の両面において反応します。

吾々が心霊実験において写真の乾板に、さらには肉眼に感応するまでに霊体に物質性を付加する時に使用するのがこのエネルギーです。本当は貴殿には理解できない要素があるのですが、貴殿の知る用語としては“エネルギー”しか無いので取りあえずそう呼んでおきます。

それ以外にも広い規模で機能しております。たとえばもしその粒子が存在しなかったら大気は真っ暗になります。つまり太陽や恒星からの光線が地球まで届かないという事です。なぜかと言えば、そもそも光線が肉眼に映じるのは光波がその粒子に当った時の反射と屈折の作用のせいだからです。

“伝導”というのは正しくありません。伝導とか伝達には別の要素が関わっており、それについてはここでは次のように述べるに留めておきます。すなわち、人間の肉眼に映じているのは光線でもなく光波でもなく、光線がその精妙な粒子に当たった時の衝撃によって生じる波動である、と。

この問題に関しては地上の科学者はまだまだ学ばねばならない事が沢山あります。と言って、それを吾々がお教えする事は許されません。人間が自らの才能を駆使して探るべきものだからです。もしその範囲を逸脱して教えてしまえば、地上という物的教育の場が地球ならではの価値を減じます。

人間の個人的努力ならびに協調的努力によって苦心しながら探る事の効用を台無しにする事のない範囲に援助を抑えているのは、そういう理由によります。この点をよく銘記して頂きたい。その点を理解して頂けば、こうした通信において吾々がよく釈明する事がある事も納得が行かれると思います。

さて恒星は光を反射している。が放射するためには内部にそれを蓄えておかねばならない。しかし恒星は自らを自らの力で拵えた訳ではない以上、エネルギーを蓄えるにはどこからか与えてもらわねばならない理屈になります。では一体誰が与え、どういう過程で与えられるのであろうか。

「それは神が与えるのである。何となれば神は万物の根源だからである」 – こう言ってしまえばむろん簡単である。そしてそれは確かにその通りなのであるが、実際にその事に携わるのは神の使徒たる天使(※)であり、その数は人間的計算の域を超えます。

そしてその1人1人に役目が割り当てられているのです。(※日本神道でいう八百万(やほよろず)の神々である。 – 訳者)実は恒星は、整然たる秩序と協調性をもって経綸にあたるその数知れぬ霊的存在からエネルギーを賦与されている。

霊的存在が恒星の管理に当たっているのであり、各々の恒星が天体としての役目を遂行するためのエネルギーはそこから受けるのです。貴殿に是非とも知って頂きたいのは、神の造化の王国には何1つとして盲目的ないし無意識的エネルギーは存在しないという事です。

光線1本、熱の衝撃波1つ、太陽その他の天体からの電波1つにしても、必ずそれには原因があり、その原因には意識的操作が加わっている。つまり、ある意識的存在による確固たる意図に基いた、ある方角への意志の働きがあるという事です。

その霊的存在にも無数の階級と種類があり、霊格は必ずしも同じではなく、形態も同一ではありません。(※)がその働きは上層界の霊によって管督され、その霊もまたさらに高い霊格と崇高さを備えた神霊によって管督されているのです。

(※日本の古神道ではこれをひとまとめにして“自然霊”と呼んでいる – 訳者)これら物質の大きな球体は、ガス体であろうが液体であろうが固体であろうが、あるいは恒星であろうが彗星であろうが、全てが連動され、エネルギーが活性化され、それぞれに存在価値を与えられている。

何か機械的な法則の働きによるのではなく、そうした意識的存在が内面よりさきに述べた法則に則(のっと)って働きかけております。今“知的存在”と言わずに“意識的存在”と言いましたが、創造神のもとで造化の大事業に勤(いそ)しむ霊的存在はその全てが必ずしも“知的”ではありません。

貴殿が理解しているところの“知性”をもつ存在は全体の割合から言うと極めて限られております。ただし驚かないで頂きたいが、貴殿が“知的存在”と呼ぶであろう存在は、実は下等な存在と高等な存在の中間に位置する程度であり、その下等な存在は知的とは言えませんが、全体の経綸に当たる高等な存在になると貴殿の言う“知的”という用語の意味を遥か超えた、崇高なる存在ばかりです。

その下等と高等の中間に、知的存在と呼ぶに相応しい霊の住む界層がいくつも存在します。注意しておきますが下等といい高等といい知的存在といい、その意味するところは地上の人間が使用するものとは違います。

貴殿がこちらへ来られてある程度こちらの事情に慣れれば、その本来の意味が判るでしょう。私は地上の言語を使用しているのであり、貴殿の立場に立って説明している事を忘れないで頂きたい。

さて以上の説明によって霊と物質とがいかに緊密なる関係にあるかがお判りになるでしょう。そしてまた、先日の夜にお話した貴殿の教会の建立と指導霊の働き、なかんずく例の風見鶏に関するものは、今述べたのと同じ創造の原理を小規模の形で物語ったものに他なりません。

数知れぬ恒星と惑星の存在を維持するための機構と同じものが、各種の原子の集積体 – 石材、木材、レンガ等 – の配列に関与し、その結果があの教会と呼ぶ1個の存在の創造となった訳です。

その存在は奔流の如き意念の働きによって、それぞれの位置にあってしっかり他と連動されています。他とのつながりなしに置かれているのではありません。もしそんな事をしたらすぐに崩壊が始まり、バラバラになってしまいます。

以上述べた事に照らして、貴殿らが教会とか劇場とか住居とか、その他もろもろの建物に入った時の“印象の違い”について考えてみられるとよろしい。それぞれの機能に相応しい影響力が放射されておりますが、それは今吾々が解説したのと同じ原理が働いた結果です。

言ってみれば霊から霊への語りかけ – 物的身体をもたない霊が物的粒子を媒体として、その建物に入ってくる人間の霊に働きかけているのです。

お疲れのようですね。通信がしにくくなって来ました。これにて失礼します。良ろしければ改めてまた参りましょう。貴殿ならびにご家族、教会関係の皆様に幾久しき神の祝福のあらん事を。 アストリエル†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→