何にも良い事はない、救われる道は帰幽しかない、しかし僕の場合は霊団に対する反逆の度合いが尋常ではないので帰幽後の人生もあまり期待できない、かと言って必要以上に物質界に残りたいとも思わない。さぁインスピレーションをこのように羅列してみますが、削除量は少なめでした↓
今週の霊団のインスピレーションは両極端に振った内容が多く「どっちが言いたいんだよ」と突っ込みたくなりますが、ただひとつ分かる事は「どっちに行っても最悪」という事でしょう。この人生をやらせた霊団を激しく憎みますが、何とか説明だけはしてみましょう。
40年間 極めて高い
しょっぱなから申し訳ありません、このインスピレーションの意味は説明できません、物質界人生でたぶんこの状況にさせられるのがいちばん最悪だろうと思われる、その状況の事を言っていると思われるのですが、それが何なのか説明できません、説明したくありません。削除対象だったインスピレーションとなります。
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自殺される 最高レベルの罰 勅願す
「自殺される」僕は確かに物質界を離れたくてどうしようもなくて「トリカブトちゃん作戦」とか言っているくらいですが(間もなく気温が上がってくるのでタネを植えるつもりです)霊的知識を獲得した人間が自殺する事ほど愚かな事はありません。そんな事してごらんなさい、これまでの苦労が「パー」になってしまいます。
物質界人生をやり切っていれば赴く事ができるはずだった美しい境涯にも赴く事ができなくなってしまい、大いに反省をさせられたあとに物質界に再降下させられます。この苦難の使命遂行がパーですパー。何のためにガンバってきたんだよという事になってしまいます。
ですのでこの「自殺される」というのは僕の事ではなくて「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の事を言っているのではないでしょうか。赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした文仁は、もはや国民から完全にバカ扱いですから、確かにコイツはいつ自殺してもおかしくないかも知れません。
「最高レベルの罰」コレなんですが、ふたつの意味が考えられまして、僕、たきざわ彰人が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によってヒドイ状態にさせられるという意味と、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の犯罪行為を隠し通せなくなって(国民を洗脳しきれなくなって)ようやく受けるべき当然の罰を受ける事になるという意味、このふたつです。
僕としてはひとつめになって欲しくありません。単純に僕がそういう状態にさせられるのが許せないからというだけでなく、国民の皆さまがそこまで愚かではないと信じたいからです。皆さまにはいい加減に目を覚まして頂かねばなりません。いつまでもこの強姦殺人魔どものメディアを駆使した洗脳にアッサリコロッとやられているようではいけません。
ぜひともふたつめの意味の通りにしなければなりません。「処刑遊び」と称して信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいるこの人類史上最悪の犯罪者どもが、いつになっても逮捕すらされないという、この許されざる蛮行に終止符を撃たねばなりません。
「勅願(ちょくがん)す」コレの意味が分からなかったのでググると「天皇の祈願」みたいな事が書いてあります。強姦殺人魔が何を祈願するのか知った事ではありませんが、その内容は「たきざわ彰人を死刑にして欲しい」か「自身の大罪を無罪にして許してほしい」のどちらかだと思われます。
皆さまが僕の事を気に入らなくて「オメィなんか死刑になっちまえ」と思われるのは仕方ないとしても、人類史上最悪の大犯罪者を全く逮捕できず罪を裁く事もできないこの異常事態をいつまでも許しておく訳にはいかないと、常識的思考ができる皆さまなら当然そうお考えになる事でしょう。それが【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」に基く当然の回答となるからです。
何を勅願するのか知った事ではありませんが、幼い奴隷の女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる大犯罪者を逮捕して独房に入れる、この当たり前の事を当たり前に実現させないといけません。何が悲しくて強姦殺人魔の願いを全国民が聞いてやらねばならないのでしょうか。僕のブログをご覧の皆さま、本当に、いい加減に、目を覚まして頂かないと困りますよ。
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潜伏先ヒマラヤ 強姦殺人魔犯罪集団
これは幽体離脱時映像だったのですが、霊的知識に基づいて書き残したい事がありましたので削除せず紹介する事としました。えーっと、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、以外にも強姦殺人魔が多数存在します。
霊団が見せてきた映像はたぶんそいつらの事だと思うのですが、その犯罪者集団が「ヒマラヤに逃亡する」という内容だったのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が完全に国民周知の事実となり、自分たちにも火の粉が降りかかってくるかも知れないので国外逃亡した、という意味にも見えます。
で、霊的知識に基づく説明ですが、【神】が経綸するこの全宇宙の中のチリの一粒である存在の場、最低ランクの地球圏物質界の中でどこに逃亡しようと、自身が犯した犯罪行為の責任から逃れる方法はありません。
物質界生活中は逃亡する事ができても、自分のおこないは全て自分の本体である霊に記録され、それが自分の幽体の波長を形成し(邪悪なおこないをしたので粗雑な低い波長の幽体が形成される)肉体の死後、自分の波長に見合った境涯に自動的にひかれ落ちていく事になります。
物質界のどこに逃亡しようと一切関係ありません。人間が帰幽して赴くところはひとつ「霊界」しかありません。その霊界の中の高い境涯、低い境涯、どちらに赴くかを決めるのは、何か神の格好をした偉そうにふんぞり返っている人間ではありません。イエス様でもありません。当人自身の物質界生活時のおこないによって置かれる境涯が自動的に決定されるのであり、全ては自己責任なのです。
霊的知識を理解した人間がこの「ヒマラヤ逃亡」という思念を見た時、その愚かさに呆れ返る事になります。無意味の究極形だという事を全く理解していないからです。まさに無知のなせる業、近視眼の極致。
【神】は、スズメ1羽落ちるのもご存じと言います。それは神がスズメ1羽1羽を注意深く見守っているという意味ではなく、生命あるモノ全ては「神の分霊」を受けて生命活動をおこなっているのであり、神の一部であるという事です。
つまり僕たち人間もスズメ1羽も「神の一部」という事になり、神は自分の一部である人間の事もスズメの事も全てご存じという事になるのです。そして良いおこないをした者は美しい境涯に、悪いおこないをした者は下層界に落ちていきます。これは【神の因果律】によって自動的機械的にそうなります。
ヒマラヤに逃亡しようとどこに逃げようと、自身が犯した罪の責任から逃れる方法はない、もっと言うと神の分霊を受けて生命活動をおこなっている僕たちは神の御手の外に逃げる方法などないという事になり、この逃亡の思念は「無知ほどこわいものはない」愚かの極致という事になるのです。
物質界生活時にホンの数十年逃亡して自身の大罪をゴマかせたとしても、帰幽後にその邪悪のおこないの責任を存分に、その逃亡生活の数十年をはるかに上回る長い年月にわたって暗黒の底の底で、苦しみ、恥辱とともに存分に味わわされる事になるのです。何も知らないという事がいかに恐ろしい事であるか、僕のブログをご覧の皆さまにはぜひ正しい霊的知識を獲得して頂きたいと切に願わずにはいられません。
■2022年3月23日UP■「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→ ↑目次へ↑
怖い 霊的にな
んー、これも削除対象だったインスピレーションなのですが一言だけ。たぶんピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人の事を怖がっているという意味ではないでしょうか。これまでも何度も同じ意味の事をブログで書き続けてきましたので、この件はこれ以上書きません。
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作れません あーあ
これは僕が現在全力でおこなっている「絶版状態の霊関連書籍復刊の作業」が完了しないうちに帰幽する事になる、道半ばで挫折させられるという意味で、霊団が「あーあ」と残念がっている(呆れ返っている)という意味となります。
霊団はこう言ってきますが、僕の霊媒発動はない、僕という霊媒から新規の霊言は降ってこない、そのうえ霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。
今さらDreamwork(画家活動)に戻る訳にもいかない(知ってしまった人間は知る以前の状態には戻れないものなのです)そうなれば、この道の先に帰幽が控えていようが何だろうが、僕の残されたやるべき作業はもう「絶版書籍の復刊」しかないのです。あーあと言われて他にどうしろというのですか。
■2022年3月16日UP■「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→ ↑目次へ↑
このように道路にあふれると思う
このインスピレーションとほぼ同じ意味のインスピレーションが他にもいくつも降っていたのですが、それらは皆さまにご紹介できません。そしてかろうじて残したこのインスピレーションについても意味の説明は控えさせて頂きます。削除対象だったインスピレーションとなります申し訳ありません。
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コロナ だってアメリカだもん
これは僕を殺す方法の事を言っているのでしょう。皆さまもうもちろんお気付きの事と思いますが(まさかまだ洗脳にやられているという事はないでしょうね)コロナはウソですよ。ワクチンと名付けた毒を全世界の人間に撃たせるための地球規模の詐欺行為、大茶番劇です。
僕はコロナ騒動が開始されたごく初期の頃から霊団に「コロナウソコロナウソ」と言われ続けていましたのでマスクも着用せずワクチンも一切撃たず平常生活をしてましたが、僕の職場でもひとり、同僚の方がワクチンと称した毒を撃って亡くなっています。
僕より年上の方でしたがとても元気でいつも僕と一緒に仕事をしておられた方です。その方があるとき突然お亡くなりになったのです、不自然極まりない死に方です。別の同僚が「当たりを引いちゃったんだよ」と言っていました。僕もその通りだと思います。毒ワクチンを撃たれてしまったのです。これは無差別大量殺人であり世界的大罪です。
で、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁も僕をコロナを利用して殺そうと企むのは至極当然と言えるでしょう。この数年の間にコロナという詐欺行為によってどれだけの方々が殺されてきたでしょう。(皆さまもちろんお気付きの事と思いますが志村けんも殺されているんですよ。国民にコロナを信じさせるためのいけにえとして殺されたのでしょう)
僕の事もコロナを利用して殺して知らぬフリを決め込むつもりでいるのです。が、僕には霊団のインスピレーションによる先行防御がある(事前に危険を知らせてもらえるという事)そうそう簡単にはやられないぞ。
もうひとつ別の同僚のお話ですが、その方の友人に弁護士がいて、その弁護士の方が他の仲間と弁護士連合を組んで「コロナ詐欺で殺された方々の弁護で国を訴える準備をしている」という話を聞きました。これはぜひやって欲しいですね。スバラシイお話です。
■2022年3月30日UP■「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→ ↑目次へ↑
おつかれさまでした 一直線 地上にいる時間はもうそんなに長くない★ ラストラン できるだけ無視して
はい、説明できないインスピレーションが複数ありまして申し訳ありません、どうやっても皆さまにお話できない内容なものですから。要するにブログには書けなくても霊団から僕に向けられたパーソナルメッセージとしてあえて降らせているのでしょう。今回は「地上にいる時間はもうそんなに長くない★」をブログタイトルに冠する事としました。
「おつかれさまでした」「ラストラン」このふたつは僕が間もなく帰幽する、物質界を離れるという意味に見えます。イヤ、僕は帰幽カモンだから別にそれでイイんですけど、あんたたち(霊団)はそんな中途半端な仕事で許されるのか。霊界の仕事とは何とお気楽なものなんだ。
僕というひとりの人間ができる仕事にはおのずと限界があり、僕ひとりで何もかも達成しようとは確かに思ってないけど、それにしても中途半端すぎるだろ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は放置状態、奴隷の女の子は見殺しにしっぱなし、僕という霊媒は使おうともしない。
あんたたち(霊団)は結局何にもしていない。ムカつくから文句言っているのではなく事実として、あんたたちは本当にこの11年、僕の霊聴にピーチクパーチク言っているだけだ、それ以外の事は一切やっていない。そんなモノが仕事と言えるのか。
とにかく結果らしい結果がひとつも見えてこないのは怠慢という事にならないか。物質界の人間よりはるかに有利なポジションに立ち全情報に通観した状態で仕事をしていながら、全く使命遂行が前進しないのはどういう事だ。
あんたたち(霊団)は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が全て丸見えだ。コイツらのたくらみを全て事前に察知できる、圧倒的有利なポジションに立っているという事になる。(エースを握っているという事)それなのにここまで仕事が進展しないとは一体どういう事なのか。
「一直線」これもいくつかの意味が考えられますが、大ざっぱにふたつ。僕が一直線に帰幽つまり殺されるという意味と、もうひとつは僕が一直線にある物的ポジションに立つという意味。このふたつめの物的状況については説明しません。そんな事にはなりませんので。
「できるだけ無視して」これは霊団からのやんわり警告で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下つまり強姦殺人ほう助の人間たちから僕へアクセス(何らかのカタチでの接触)がある事が予測されるので、それを無視しなさいと霊団が言ってきています。
どういう事かと言いますと、口だけ甘い事を言って「たきざわさまにおいで下さればああなってこうなってスバラシイ」だの「もうたきざわさましかいらっしゃらないのですぜひお越しください」だのと言って僕を邪悪の大中心の巣に迎え入れつつ、その悪の巣の中には僕を陥れるワナが縦横無尽に張り巡らされているという事でしょう、当たり前の事ですよね。
長い長い世紀にわたって全力で国民にウソ情報を流し続けて洗脳してきた超本人の人間たち、そいつらの言う事を一体誰がどう信用できるというのでしょうか。奴隷の女の子の強姦殺人を手伝い続ける事で給料をもらっている人間たちです。奴隷の女の子を救出したらそいつらは失業してしまうのです。助ける訳がないでしょう。
で、霊団の警告は了解なのですが、そうやって無視するイコールいつまでたっても事態が前進しない、明けても暮れても僕は現状の最悪に閉じ込められるという事になり、それがムカついてどうしようもないというシナリオになってしまうのです。(※ポーランド(ワルシャワ)からのアクセスが続いています、同じ状況の方が多数いらっしゃるようです)
はい、最後に「地上にいる時間はもうそんなに長くない★」こちらのインスピレーションのお話をして終わりとさせて頂きますが、これはそのものズバリ「帰幽」のメッセージという事になります。
霊団は少しでも僕を物質界に長く残して霊の道具として機能させたいと考えます。(要するに1秒でも長くこき使おうとしている)ですので僕が殺されるのを回避させようとして「危険に飛び込ませない、近付けないようにしている」のですが、そうなると使命遂行が一向に前進しない、いつまでも現状維持で取り残されるという構図となり、僕はそれがガマンならなくて猛烈に反逆しているという事になるのです。
とにかく最悪のシナリオですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させられずホッポラカシ、物質界の邪悪を放任状態。奴隷の女の子は完全に見殺し状態で助ける気一切なしという始末。僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせると何年もずっと言い続けているがまるっきり僕という霊媒が機能する兆候さえなし。
そして霊団は僕が殺されるのを回避しようとして危険から遠ざけようとしますから、結果全く使命遂行が前進しないという事になる。明けても暮れても現状維持、僕はイヤでイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるハメになっており怒りは頂点中の頂点、富士山大爆発状態。
そんな最悪の状況にあっても、僕は僕なりに何とかできる事を全力でやろうと思って「書籍復刊」に全力を傾けていますが、霊団はこれも「復刊できずに終わる」みたいな事を言ってきやがる。じゃあどうしろと言うんだよ。どう努力すればいいんだよ。
物質界の全情報に通観し、圧倒的有利なポジションに立って仕事している霊界の人間が、よくここまで最悪の状況にできたもんだよ。逆に尊敬するよ。狙ってもここまで最悪にはできないと思うよ。見事としか言いようがないよ。
で、実は先ほどこのテキスト撃っている最中に「どうか言う事聞いて」と霊団が言ってきました。イヤ、僕は一応イエス様との約束を果たす事に全力を傾けている人間ですから、それは了解なんですけど、僕が心の底からイヤがっている事をいつまでも押し付けられると思うなよ。
人間には自由意思がある、そしてその自由意思は確か霊界において尊重されると僕は聞いている。その自由意思をあんたたちは徹底的に無視している。そして今また僕の望まない事をやってくれと意味を受け取れそうな事を言ってきやがる。
これだけ使命遂行が頓挫(頓挫という表現を使うにはまだ時期尚早ですが、そう言わざるを得ないような状況)していて、僕ひとりだけがまるで悪者扱いされ、ハンドラーのあんたたちはまるでおとがめなしとは、これは一体どういう事なのか。
もっとも僕の物的肉眼に映じないだけで霊界側ではキビシイ状況になっているのかも知れません。例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。
今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)
で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。
僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに。(もっとも霊力に全く感応しない人間には霊障すら降らせられないのかも知れませんが)
はい、霊団の「危険回避」の意思は分からなくもないのですが、あんたたちは物質界の僕たちより遥かに叡智に富んだ方々のはずだ。危険を回避しつつ使命遂行を前進させてくれよ。今のこの最悪の状況を見て何も思う事はないのかよ。全てが後ろ向きに進んでるじゃネィかよ。たのむよホントにこの人生何とかしてくれよ(祈)†
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■2024年2月21日UP■「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→ ■2024年2月14日UP■「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→ ■2024年2月7日UP■「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→ ■2024年1月31日UP■「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→