季刊誌(月刊誌)のタイトルロゴを作成しています。完全にその気だという事です(祈)†
霊団が自動書記やる気のような事を言ってきています、僕はこれを本気に受け止めたい気持ちです。それで以前考えていたタイトルをボツにして、新たなタイトルのロゴを作成しています。新規の霊言が降りさえすれば、そこから一気に書籍作成になだれ込めるよう、できる準備は全部やっておくのです。
※あと僕の場合は強風の中で三脚撮影をしなければならないシチュが多発するため、その超高い上位機種のデジ一眼が三脚転倒で一瞬で壊れたらショックで立ち直れないと思うので、それも怖くて導入できずにいます。
「ベールの彼方の生活4巻」の表紙のカラーリングに戻っています。霊団が本当に自動書記をやってくれるなら復刊はなくなりますが、季刊誌の中でガンガン「引用」しますので霊関連書籍のテキスト化は続行しなければなりません。書籍データ作成、表紙の絵の作成も決してムダではありません、あとあと素材として使えます。
さぁ僕は間もなく最低最悪のところから脱出できると思ってますが、霊団がこの11年の間にああなるこうなると言ってきてその通りになった事が1度もありませんので、今回もただ口だけのにぎやかしの可能性もあります。それは許さぬ。死んでも脱出してみせる。作業続行中(祈)†
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
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