最悪人生が続く、何が何でも最悪から脱出しようとして努力の限りを尽くしていますが一向に脱出できず閉じ込められています。しかし霊団は僕の小我を無視して警告とも受け取れるインスピレーションを降らせてきています。かなりの量を削除しましたが残したものをこのように羅列してみましょう↓
これほど心の底からイヤがっているのにそのイヤな場所から1歩も出られない状態が延々と続いています。こんな人生は有り得ない。どんな手段に訴えてでも脱出だけは完了させるつもりでいますが、霊団は全く次元の異なる事を言ってきています。フゥゥ、とにかく説明だけはしてみましょう。
よしな 止まって下さい 非常に危険であり宜しくありません 会長になるな やってはいけない ろくな事はない 借金
このインスピレーション群は個別説明はしないでおきます。どれもみなひとつの事を言っているからです。要するに「アキトくん、日本の中心に行くな、あんな状態になるな、こんな状態になるな、ろくな事になりやしないぞ」という感じの事を言っているのです。
イヤ、だから、いつも言っているように、ならなぜ僕にこの仕事をやらせたんだよ。僕はDreamwork(画家の人生)を破壊されて本気であんたたちを憎んでいるんだよ。それでもイエス様との約束だから(怒涛の連続顕現)仕方なくやっているんだよ。
人に人生をブチ壊してここまでやらせておいて全く結果らしい結果に到達せず、ただ最悪の状況に閉じ込めるだけ、これではまるっきり踏んだり蹴ったり「泣きっ面にハチ」の状態であり、これで憎むな怒るなという方がムリな話なのです。
霊団がここまで強調してきていますので、僕にそういうモノが降ってくる可能性があるのかも知れません。(例えばピーチピチ(佳子)が僕にお誘いをかけてくるとか)で、それに乗っかるととんでもない目に遭わされるから行くな、霊団が言ってくる事はその一点に尽きるようです。よほどヒドイものが待ち受けているのでしょう。
もっとも僕の予測では物質界生活中の事ではなく、そういう物質界人生を送ってしまうと帰幽後に進歩を阻害される事になるので霊団はそっちに行かせないようにしている、たぶんそっちの意味で言っているんじゃないかと思ったりもします。まぁそれはちょっとわからなくもないですが。
とにかくこのインスピレーション群については説明しないでおきます宜しくないので。皆さまもだいたい想像がつく事と思いますので。
■2022年11月23日UP■「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
分かっているつもりです おおむね良好でした 他の惑星へ
「分かっているつもりです」なぁーにを分かっているって言うんだよ。分かっているというなら閉じ込めるのやめろ。今すぐ脱出させろ。言ってる事とやってる事が正反対なんだよあんたたちは。
「おおむね良好でした」これがひっかけのインスピレーションで、一見僕の事を褒めているように聞こえますが、これはやんわりダメ出しをする時の言い回しではないでしょうか。まさに踏んだり蹴ったり。そう言うなら僕の人生を返してくれと本気で言いたいです。
「他の惑星へ」えー、コレなんですが、僕は画家の人生を破壊されてこのようなヒドイ人生をやらされた経験から霊団を本気で心の底から憎むに至っており、帰幽後は地球圏を離れたいと切望していますが、その僕の(絶対に叶えられない)願望に対して霊団が幽体離脱時映像を降らせてきたというモノでした。
まず説明しなければならないのは、僕の「地球圏を離れたい」という願望は陳腐極まるお子ちゃまの戯言という事になります。そんな状況には1億%ならないと断言し切ってイイでしょう。そう思う根拠は「シルバーバーチ霊」にあります。
↑まずコチラの絵の右上、左上のUnknownの高級霊ですが、レッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒、バーバネル氏を物質界の霊媒として使用して60年もの長きにわたって霊言を語り続けた高級霊の方で、結局最後まで自分の地上時代の事は何も語られませんでした。3000年前に物質界生活を送っていた方という事以外何も分かっていません。
しかし霊団が「エリヤ、いっぺんに参ってしまう」というインスピレーションを降らせてきていまして、僕はこの3000年前の高級霊の方というのは「紀元前9世紀のヘブライの預言者、エリヤ氏」ではないかと予測しているのです。3000年前と紀元前9世紀、時期的にも符合します。
で、もうひとつ「シルバーバーチの祈り」の「まえがき」の部分にこのような記述があります↓
シルバーバーチは最初のころは自分はインディアンであると自己紹介していたが、ある時期から、実は自分は地球圏から脱出する直前の存在で、物的存在とは直接のコミュニケーションが取れないので、このインディアンを中継者、いわば霊界の霊媒として使用しているという事実を明かした。
エリヤ氏という僕の予測が正解だったとして、そのエリヤ氏でさえ3000年も経過しているのにまだ地球圏を脱出するまでには至っていないそうです。3000年でも脱出できていないのに僕のようなお子ちゃまが地球圏を脱出すると豪語するとは、コイツァー片腹痛い、という事になります。
ですので僕の「帰幽後に地球圏を離れたい」という願望は1億%叶えられないという事になるのですが、何を考えているのか霊団が「他の惑星へ」僕が赴いているといった趣旨の幽体離脱時映像を降らせてきたのです。
ただし、それは離脱帰還後にトランスを維持している時に霊団が僕の脳内に「他の惑星」というキーワードを印象付けてきたというだけで、見せられた映像はまるっきり地球の映像であり他の惑星でも何でもなく、要するに霊団が僕の思念に配慮してそう言ってきただけであり、僕が地球圏を離れられるなどという事はないんだよと言っているも同然の映像といった感じでした。
何かスゴイコケにされたような気分で腹が立ちますが、そもそも僕の言っている事がアフォなのでそういう風にあしらわれても仕方ないという事になりそうです。
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早く出せよ 世に刊行する 量産される373 伏せ字なし 気になっている
「早く出せよ」これは僕が現在猛烈怒涛に作業しています「復刊書籍」を、早く出してほしいという方がおられるという事でいいのかも知れません。どういうカタチであれ霊的知識に興味を持って頂けるのであれば僕はそれでオケーです。たとえ僕に対する宜しくない感情がその方の心に渦巻いているとしても(そういう空気感が感じられるインスピレーションですので)
「世に刊行する」「伏せ字なし」これは霊関連書籍の復刊ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を未来に残すための暴露(ばくろ)書籍の事を言っているようです。僕ももちろんそういう書籍を物質界生活中に書き残したいと思っていますが、ひとつ問題があります。
「伏せ字なし」で暴露書籍を出そうと思ったら自分で出版社を立ち上げるしかありませんが、現在の僕はとても法人を立ち上げるのはムリ(ISBN取得もムリ)と判断しています。ですのでまずはAmazonで書籍を出し続ける事になりますが、そうなるとAmazonの規約という“しばり”が発生してしまい、語りたい事をそのまま語れないというジレンマに陥ります。
そこで考えたのが以前から言っています「バキュンフォント(つまり伏せ字)」で、Amazonで暴露書籍を出すならこのバキュンフォントを使用するしか方法はないと僕は思っているのですが、何を血迷ったのか霊団が「伏せ字なしでも書籍を出せる」かのような事を言ってきています。イヤそれは考えが甘いだろう。
出版社設立を強行して伏せ字なし書籍を出せと言っているのか。イヤ僕だってそうできるものならそうしたいよ。あんたたちが僕の人生を完全にブチ壊したから先立つモノがなくて立ち上げられないんだよ。
Amazonでバキュンフォントなしで書籍を出すのは絶対ムリ、そんな事したらアカウントを消される。これまでの人生でSNSのアカウントを何個消されたと思ってるんだよ。トレイルムービーをUPしていたYouTubeのアカウントも消されただろ。YAMAPのアカウントも消されている。僕はもうそういうのはまっぴらゴメンなんだよ。もうちょっとマシな事を言ってきてくれよ。
「量産される373」僕の書籍、復刊書籍か暴露書籍かは分かりませんが、それが量産されると霊団が言ってきています。霊的知識が量産される、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が量産される、どちらであれスバラシイ事であり、ぜひそうなって欲しいです。
が、373とは何でしょうか。霊団はよく僕が描き続けているアナログ絵の通しナンバーになぞらえるカタチで数字を降らせてきますが、現時点でアナログ絵は363までです。まだ描いていない、存在しない373の事を言ってくるとはどういう事でしょうか。反逆をやめて絵を描け、という意味で言っているのでしょうか。
イヤ実は霊団からたびたび「ロボットロボット」言われていまして、要するに「フラー描け描け」言われているのです。言われなくたって僕も描きたいと思ってるんだよ、フラー26の新規デザインが途中で止まってしまった事を残念に思ってるんだよ、できれば再開したいと思ってるんだよ。
しかしフラーを描いている限りいつまでたっても脱出が実現しないので、フラーを一旦止めて脱出の作業に集中するよりどうしようもなくなってるんだよ。脱出できればすぐにでもフラーの新規デザインを再開させるんだよ。あんたたちが閉じ込めるから描けなくなってるんだよ。
「気になっている」これは僕の使命遂行の内容を気にして下さっている方がこの日本に複数いらっしゃるという意味のようです。そうであって欲しいです。霊的知識を理解せずに帰幽して霊界生活に突入するといろいろ面倒な事がありますので、物質界生活中に霊的な事をお勉強しておいた方がイイですよ。
そしてもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳も撃ち破らねばなりません。このバカヤロウどもにいつまでもダマされっぱなしって訳にはいかないでしょう皆さま。いい加減に真実に目を覚まさなければなりません。
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汚いんだあんなモノ
これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように思っておられる方が日本のアチコチに存在するという意味で間違いないのではないでしょうか。ってかそれが人間として当然の意見となるでしょう。これを全国民共通の認識にするところまで情報拡散を続けねばなりません。
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今度こそ 大丈夫46 宇宙の本体 アドバイスを通じて 全て殺されてきました★
はい、テキスト撃ち大苦戦中ですが(Googleマップとにらめっこしているものですから…)今回は「全て殺されてきました★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。深遠な意味が含まれていますのでさっそく説明に入りましょう。
「大丈夫46」まず46、これはアナログ絵46の事を言っているものと思われるのですが、これは描いた僕も忘れているくらい昔の絵で、画家時代に描いたモチーフ「ガイアドラゴン」を使命遂行に使用している絵となり、絵の中の説明にもありますように「地球のエレメンタル」という位置付けでデザインしたキャラとなります。
で、日本におけるスピリチュアリズム普及のパイオニア的存在である浅野和三郎氏が龍神を見たと(どの書籍だったか忘れてしまいましたが)書いてありました。さらにホワイトイーグル霊の書籍を翻訳されている桑原氏も見たような事がどこかに書いてありました。
僕が描いているこのガイアドラゴンは、その龍神を一応参考にして描いているものですが、僕自身は龍神を見ていません、正確な言い方をすると霊団が見せてきていないという事になります。
浅野氏が見たという龍神はつまり「地球の守護神」のようなモノで、僕はこの部分に関してはあまり知識がないので知ったような事が言えませんが、霊団がわざわざアナログ絵46を推してくるという事はそこに何らかの意味性を持たせていると考えるのが自然です。
「大丈夫」つまり龍神が大丈夫、もっと言うと【神】が使命遂行大丈夫と言っていると、そういう意味で霊団がわざわざアナログ絵46を印象付けてきた…のかも知れませんが、やり方が遠回しすぎてちょっとこの考えは確信が持てません。
「宇宙の本体」しかしさらに霊団がこのような事を言ってきています。これはズバリそのもの【神】の事を言っているのではないでしょうか。宇宙は神の身体ですからね。「宇宙の本体」イコール「神」という意味で言ってきたのではないでしょうか。
「アドバイスを通じて」つまり【神】が、アドバイス要するにインスピレーションを通じて僕に影響力を行使して下さっていると、そういう事を言っているのではないでしょうか。それは有り難い事なのですが、そのおかげで僕は人生をメッチャクチャにブチ壊されていますので正面から喜ぶ気になれません。
で、僕の予測の通りの意味だったとしましょう。【神】が僕にアドバイスをして下さっている、それはこの全宇宙で神から神性の火花つまり個的存在を賜って生命活動している全存在にとって究極、最大級の光栄となります。
ましてや地球圏は神が経綸する全宇宙の中の最低ランクの存在の場ですから、そこで人生を営んでいる僕たち人間ももちろん宇宙最低レベルの自己表現をしている生命となるのですが、その最低ランクの僕に対して【神】がアドバイスして下さっているという事であれば「どうもスイマセンでしたね」という事になりますが、確かシルバーバーチ霊が仰っておられたと思うのですが【神】がひとりの人間に語りかけるという事はしません。
【神】は「天使」を遣わして意思を行使します。天使は神の意思の行使者という事でイイと思います。その天使がよく分からない、イメージできないという事であれば、その天使の代表としてイエス様を思い浮かべても何ら差し支えないのではないでしょうか。
僕はイエス様と守護霊様が「神の使いの天使さま」という事は心から認めますが、霊団が神の使いという事は認める気になれません。こんなヒドイ事をする奴らが神の使いだと?寝ぼけた事を言ってもらっちゃ困る、これが僕の正直な心境となります。
もっとも霊団は上の人間つまり高級霊の方々の命令に従って仕事をしている訳ですから、僕にこれほどヒドイ人生をやらせている超本人はその命令している方々という事になるのですが…。
「今度こそ」これは深い意味を感じさせるインスピレーションで、同じ意味と思われる過去ブログにはこのようなモノがあると思います↓
■2022年7月20日UP■「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→ 要するにイエス様を筆頭に過去、神の意思を遂行しようとして一死奉公した方々が無数に霊界生活をしておられる訳ですが、その方々の悲願つまり「今度のアキトくんという道具は我々のように道半ばで殺されるのではなく最後まで仕事をやらせてみせる」という意味の「今度こそ」という事ではないでしょうか。
それは僕もぜひそうしてもらいたいと思っています、物的肉眼に映じる結果に到達するところまで仕事をやり切ってもらいたいと本気で思っていますが、どうも霊団のこれまでの動きをみると、僕を物質界に残して苦難を浴びさせる事には全力を出してくるが、物質界の邪悪は全く滅ぼす気がない、僕の目にはそう見えるのでそこがムカついてどうしようもないのですが。
「全て殺されてきました★」はい、このインスピレーションの意味も先ほどの「今度こそ」とほぼ同じ意味と思われますが、とにかくこの3000年間、物質界で正しいおこないをする人間というのは徹底的に殺され続けてきました。
その殺された使命遂行者の筆頭に挙げられるのがもちろんイエス様という事になると思うのですが、僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでそういうモノをまともに見ようとしないのですが「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。
するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。
※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。
皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります。
今週の霊団のインスピレーション群を見てみますと、僕に「日本の中心に行くな、ロクな事にならないぞ」といった内容が多くなっていますが、要するにこれも「嫉妬」ですよ嫉妬。お分かりになりますか皆さま「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁イコール律法学者という意味ですよ。
自分の事をエライと勘違いしている、帰幽して霊界生活に突入したら暗黒の底の底の落ちて頭ボケーッとさせられる人間だという事が分かっていない愚か者という事です。「ベールの彼方の生活3巻」の「暗黒界の探訪」をどうかご覧下さい。物質界生活中にごたいそうな肩書を名乗って善人ぶっていた人間の成れの果てがよく分かります。
「イエスの少年時代」で、少年期のイエス様の兄貴的存在として登場する賢者「ヘリ」も、書籍の中で「嫉妬だけは似ても焼いても食えない」みたいな感じの事を確か仰っていました。この嫉妬という低級感情を克服できるかどうかが地球圏の人間の霊的進歩のひとつの指標といってもいいのではないでしょうか。(※このヘリは本当にスバラシイ、もっと注目されるべきだと僕は思ったりしますが)
取りあえずこの3000年を見てみますと、まだ地球圏の人間が嫉妬の感情を克服する兆しは全く見えません。嫉妬という低級感情を克服するもっとも効果的な方法はやはり「霊的知識の正しい理解」これに尽きると思うのです。
「嫉妬に燃えている限り帰幽後に高い境涯に赴く事はできないよ」それを悟るのがいちばん効果的ではないかと僕は思うのですが。もっともそれが宇宙最大級にムズカシイ仕事なのでしょうね。
えー、つまり、僕はただ正しいおこないをしているだけですが、霊団が言うにはそれに嫉妬する人間が日本の中心にたくさんいて、もしそこに赴こうものならたちまちイエス様の磔刑(はりつけ)と同じシチュにされる、だから行くのヤメレ、そう言ってきているのだと思います。
霊団の言っている事は分からなくもないのですが、この煮え切らない気持ちは一体何なのでしょうか。僕を物質界にできるだけ長く残して仕事させる、こき使うという導きの方向性はギリ分からなくもないものの、危険を回避するイコール、いつまでたっても奴隷の女の子たちは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」で殺され続ける、一向に助けてあげる事ができないという事になり、この怒りを一体どこに向ければいいのか悩みます。
いちばんスマートなのはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して一直線に怒りの炎を向ける事でしょう。しかし霊団がそれヤメレと言ってくる、じゃあどうしろって言うんだよ。何もせずただボケっと何十年もムダに無意味に物質界に残され続けろなどと言うつもりか。人それを地獄と言うんだよ。
どうしても使命遂行を前進させるつもりがない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子たちを助けるつもりがないというのなら、せめて僕は現状の最悪のところから脱出する事に全力を注ぐ以外にパワーの使い方を思いつかないんだよ。
脱出だけは死んでも実現させるぞ、もう僕のこの意思をあんたたちに変える事はできないぞ。それがイヤだと言うなら事態を進展させろ。いつまでも邪悪を野放しにするな。やるべき事を当たり前にやれ。本当にコイツら(霊団)の中途半端なやり口がムカついてしょうがないんですよ。
※霊関連書籍の復刊はもちろん実行しますが(何年も前から準備してきましたので)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する暴露書籍もぜひ出したいですよね。しかしバキュンフォント問題が立ちはだかる(祈)†
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■2024年3月23日UP■■アナログ絵362「ベールの彼方の生活4巻」表紙UP。全4巻書籍データ化完了中(祈)†オマケ – はい、今回の4巻は著者であり霊感書記霊媒であるオーエン氏の絵を描かせて頂きましたが、実は当初は別の表紙にするつもりだったのです。しかしその表紙の線画を描きながら「コリャどう考えてもマズいよなぁ」という事でボツにしたのです。そのボツの線画をせっかくですのでUPしてみましょうコチラです↓事実に反した絵という事が1発でお分かり頂けると思うのですがいかがでしょうか。霊体の僕がイエス様に怒られて泣いて逃げようとしてます。なぜこういう絵を描こうと思ったのかというと、僕なりに「霊的使命遂行のキビシさ」を表現しようと思っての事だったのですが、にしてもこれは宜しくないだろう、という事でボツにしたのです。何しろ僕は本気の本気で霊団に反逆しまくっていますので、その反逆をイエス様が怒っているという表現だったのですが、これは事実ではありません。高級霊であればあるほど、アタリがやわらかくなるはずです。心の中で僕の反逆に呆れ返っていたとしてもこのような叱責はしないはずです。僕の未熟をそっと悟らせるような手法を取ってくるはずです…続きを読む→ ■2024年3月20日UP■「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→ ■2024年3月13日UP■「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→ ■2024年3月6日UP■「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→