1913年12月17日 水曜日

前回に引き続き、遠き国よりはるばる海を渡ってきた一団についての話題を続けよう。はるばる長い道のりを辿ったのは、新しい界に定住するに当っての魂の準備が必要だったからである。

さて、いよいよ一団は海岸へ降り立った。そして物見の塔の如くそそり立つ高い岬の下に集合した。それから一団の長(おさ)が吾々のリーダーを探し求め、やがて見つかってみると顔見知りであった。以前に会ったことのある間柄であった。2人は温かい愛の祝福の言葉で挨拶し合った。

2人は暫し語り合っていたが、やがて吾々のリーダーが歩み出て新しく来た兄弟たちへおよそ次のような意味の挨拶を述べられた。「私の友であり、兄弟であり、唯一の父なる神のもとにおいては互いに子供であり、それぞれの魂の光によってその神を崇拝しておられる皆さんに、私より心からの歓迎の意を表したいと思います。

この新たな国を求めて皆さんははるばるとお出でになられましたが、これからこの国の美しさを見出されれば、それも無駄でなかったことを確信されることでしょう。私は一介の神の僕に過ぎず、こうしてお出でになられた皆さんがこの国の生活環境に慣れられるようにとの配慮から、私どもがお出迎えに上がった次第です。

これまでの永い修養の道ですでに悟られたことと思いますが、あなた方が曽て抱いておられた信仰は、神の偉大なる愛と祝福を太陽に譬えれば、その一条の光ほどのものに過ぎませんでした。

その後の教育と成長の過程の中でそのことを、あるいはそれ以上のことを理解されましたが、1つだけあなた方特有の信仰形体を残しておられる – あの船上の祭壇です。

ただ、今見ると、あの台座に取り付けられた独特の意匠が消えて失くなっており、また、いつも祈願の時に焚(た)かれる香(こう)の煙が見えなかったところを見ますと、どうやら私には祭壇が象徴としての意義をほとんど、あるいは全く失ってしまったように思えます。

これからもあの祭壇を携えて行かれるか、それともあのまま船上に置いて元の国へ持って帰ってもらい、まだ理解力があなた方に及ばない他の信者に譲られるか、それはあなた方の選択にお任せします。では今すぐご相談なさって、どうされるかをお聞かせ頂きたい。」

相談にたいして時間は掛からなかった。そしてその中の1人が代表してこう述べた。「申しあげます。あなたのおっしゃる通りです。曽ては吾々の神を知り祈願する上で役に立ちましたが、今はもう私どもには意味を持ちません。

いろいろと教えを受け、また自分自身の瞑想によって、今では神は1つであり人間は生まれや民族の別なくその神の子であることを悟っております。愛着もあり、所持しても邪魔になるものでもないとは言え、自と他を分け隔てることになる象徴を置いておくのはもはや意味のない段階に至ったと判断いたします。

そこであの祭壇は送り返したいと思います。まだまだ曽ての自分の宗教を捨て切れずにいる者が居りますので。そこで皆さまのお許しをいただければ是非これよりお伴させて頂き、この一段と光輝あふれる世界および、これより更に上の界における同胞関係について学ばせて頂きたいものです。」

「よくぞ申された。是非そうあって頂きたいものです。他にも選択の余地はあるのでしょうが、私も今おっしゃった方法が1ばんよろしいように思います。では皆さん、私についてお出でなさい。これよりあの門の向こうにある平野、そして更にその先にあるあなた方の新たなお国へご案内いたしましょう。」

そうおっしゃってから一団の中へ入り、1人1人の額に口づけをされた。すると1人1人の表情と衣装が光輝を増し、吾々の程度に近づいたように私の目に映った。

そこへさらに例の女性ばかりの一団の長(おさ)が降りて来て、吾々のリーダーと同じことをされた。女性の一団は吾々と邂逅(かいこう)を心から喜び、吾々もまた喜び、近づく別れを互いに惜しんだ。

吾々が門の方へ歩み始めると長が途中まで同行し、いよいよ吾々が門をくぐり抜けると、その女性の一団による讃美歌が聞こえて来た。それは吾々への別れの挨拶でもあった。吾々は一路内陸へ向けて盆地を進んだ。さて貴殿は例の祭壇とリーダーの話が気になることであろう。

– 遮(さえぎ)って申し訳ありませんが、あなたはなぜそのリーダーの名前をお出しにならないのですか。

是非にというのであれば英語の文字で綴れる形でお教えしよう。が、その本来のお名前の通りにはいかない。実は、それを告げることを許されていないのである。取り敢えずハローレン Harolen とでも呼んでおこう。3つの音節から成っている。本当のお名前がそうなのである。これでよかろうと思う。では話を進めよう。

一隊が盆地を過ぎ、川を渡り、その国の奥深く入り行くあいだ、ハローレン様はずっとその新参の一団のことに関わっておられた。その間の景色は私はまだ述べていないであろう。私がハローレン様と初めてお逢いしたのはそのずっと先だったからである。

その辺りまで来てハローレン様がひとりと見られたので、私は近づいてその一団のこと、並びに海辺で話された信仰の話についてお尋ねした。すると、一団は地上では古代ペルシャ人の崇拝した火と太陽の神を信仰した者たちであるとのことであった。

ここで私自身の判断によって、そのことから当然帰結される教訓を付け加えておかねばならない。人間が地上生活を終えてこちらへ来た当初は、地上にいた時とそっくりそのままであることを知らねばならない。いかなる宗教であれ、信仰厚き者はその宗教の教義に則(のっと)った信仰と生活様式とをそのまま続けるのが常である。

が、霊的成長とともに“識別”の意識が芽生え、1界また1界と向上するうちに籾殻(もみがら)が一握りずつ捨て去られて行く。が、その中にあっても、いつまでも旧態依然として脱け切らない者も居れば、さっさと先へ進み行く者もある。そうして、その先へ進んだ者たちが後進の指導のために戻って来ることにもなる。

こうして人間は旧い時代から新しい時代へ、暗い境涯から明るい境涯へ、低い界から高い界へと進みつつ、1歩1歩、普遍的宇宙神の観念へと近づいてゆく。同じ宗教の仲間と生活を共にしてはいても、すでに他の宗派の思想・信仰への寛恕の精神に目覚め、自分もまた他の宗派から快く迎えられる。

かくしてそこに様々な信仰形態の者の間での絶え間ない交流が生まれ、大きくふくらんで行くことになる。が、しかし、全ての宗派の者が完全に融合する日はまだ遠い先のことであろう。あのペルシャ人たちも古いペルシャ信仰に由来する特殊な物の見方を留めていた。今後もなお久しく留めていることであろう。

が、それで良いのである。何となれば、各人には各人特有の個性があり、それが全体の公益を増すことにもなるからである。例の一行は海上での航海中にさらに一歩向上した。と言うよりは、すでにある段階を超えて進歩したことを自ら自覚するに至ったと言うべきであろう。

私が彼らの船上での祈りの言葉とその流儀に何か妙なひびきを感じ取りながらも、それが内的なものでなく形の上のものに過ぎなかったのはそのためである。だからこそ、ハローレン様から選択を迫られたとき潔(いさぎよ)く祭壇を棄て、普遍的な神の子として広い同胞精神へ向けて歩を進めたのであった。

こうして人間は、死後、地上では何ものにも替え難い重要なものと思えた枝葉末節を1つ1つかなぐり棄ててゆく。裏返して言えば、愛と同胞精神の真奥(しんおう)に近づいて行くのである。どうやら貴殿は戸惑っているように見受けられる。

精神と自我とがしっくりいっていないのが私に見て取れるし、肌で感じ取ることも出来る。そのようなことではいけない。よく聞いてほしい。いかなるものにせよ、真なるもの、善なるもののみが残る。そして真ならざるもの、善ならざるもののみが棄て去られて行く。貴殿が仕える主イエスは“真理”そのものである。

が、その真理の全てが啓示されたわけではない。それは地上で肉体に宿り数々の束縛を余儀なくされている者には有りえないことである。が、イエスも述べているように、いつの日か貴殿も真理の全てに誘(いざな)われることであろう。

それは地上を超えた天界において1界また1界と昇って行く過程の中で成就される。そのうちの幾つかがこうして貴殿に語り伝えられているところである。それが果たしていかなる究極を迎えるか、崇高な叡智と愛と力がどこまで広がって行くかは、この私にも判らない。

ただこの私 – 地上で貴殿と同じくキリスト神とナザレイエスを信じつつ忠実な僕(しもべ)としての生涯を送り、いま貴殿には叶えられない形での敬虔な崇拝を捧げる私には、次のことだけは断言できる。

すなわち、そのイエスなる存在はこの私にとっても未だ、遥か遥か彼方の遠い存在であるということである。今もしその聖なるイエスの真実の輝きを目のあたりにしたら、私は視力を奪われてしまうことであろうが、これまでに私が見ることができたのは黄昏時(たそがれどき)の薄明りていどのものに過ぎない。

その美しさは私も知らないではない。現実に拝しているからである。が、私に叶えられるかぎりにおいて見たというに過ぎず、その全てではない。それでさえ、その美しさ、その美事さはとても言葉には尽くせない。その主イエスに、私は心からの献身と喜びをもって仕え、そして崇敬する。

故に貴殿はイエスへの忠誠心にいささかの危惧も無用である。吾々と異る信仰を抱く者へ敬意を表わしたからといって、イエスの価値をいささかも減じることにはならない。

なぜなら、全ての人類はたとえキリスト教を信じないでも神の子羊であることにおいては同じだからである。イエスも人の子として生まれ、今なお人の子であり、故に吾ら全ての人間の兄弟でもあるのである。アーメン†

■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

先ほどのインスピレーションでそういう感じの事を言われているのです。何ひとつ結果らしい結果に到達していない、不完全燃焼感MAX、先日の長文ブログでも「中止します」というインスピレーションを書きましたように、もう霊団は使命遂行をやめるかのような事を言ってきます。それやめてあと僕は何をして生きろって言うんだよ。

ただ無目的にボケっと物質界に取り残されろとでもいうのか。そんな状態にさせられてたまるか。この霊団のやる気のなさは一体何なんだ。この12年ただひたすら僕の人生を破壊し続けただけ、それ以外何もしていない。霊界の人間の仕事というのはこんなチャランポランで許されるものなのか。

「イエスの少年時代」のカラーリングに入りつつ「イエスの成年時代」の線画をどうするか考え中。宗教画の空気感にしたくないのですが、今回は多少そういう要素を盛り込まざるを得ないかなぁと思っています。

急げ、とにかく急げ、書籍データはガンガン完成させておくんだ。そしてAmazonへのUPまで完成させておいて販売開始状態で待機させておくのです。何冊もその状態にしておくのです、あとは1クリックで販売開始できるように。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させようとしない、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けようとしない、僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせようとしない、じゃああと一体何をしろというのか。もう復刊しかないのです。さぁ線画どしよかな(祈)†

「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→

現在AffinityPhotoのアドオンが50%オフなので「今買うしかない」という事で4つアドオンを入手した関係で、おーふぁん的なモノに着手するのがさらに遅れていますが(億劫で手が出せずにいるというのが真相ですが)何とか来月あたりぐらいから復刊に向けた具体的事務作業に移行したいと考えています。

その前にできる限り書籍データを作っておいて自分で自分を助けないといけない、という事で怒涛に作業をしています。「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の表紙の線画も連続で描いてしまおうと思っています。OCR変換テキストの見直しといういちばん大変な作業がまだ恐ろしいほど残っていますので、できる事からガンガン片付けていかないといつまでたっても終わりません。

↑で、ひとつ余興の撮影をしてみました。僕はいつも霊団が降らせるインスピレーションをクロッキーにメモしているのですが(メモっておかないと速攻で忘れてしまうのです、何しろ毎日の事ですから)そのクロッキーがこれまでの積算で13冊、で、昨日で13冊目のページがイッパイになって今日から14冊目を使い始めました。

これらクロッキーの中身はチョト見せられませんが、全ページ“インスピレーションのメモ”なのです。霊性発現以降のこの12年の間に霊団と僕との間でどのようなやりとりがなされていたか、この14冊のクロッキーをご覧頂ければその壮絶怒涛ぶりを少しは皆さまにもご想像頂ける…と有り難いのですがどうでしょう。

とにかく尋常ではないインスピレーション量、メモっておかないと即日で忘れます、イヤ忘れながらでないと使命遂行を続行できません。その週に降ったインスピレーションをブログに書き残したらもうスッパリ忘れて次のインスピレーションの方を向くようにしないととても追いつかないんです。この14冊分のインスピレーションの全てを物的脳髄で記憶しておくのがムリな事は皆さまも想像に難くない事と思います。

これらクロッキーは霊団とのコミュニケーションの履歴となりますが、正直言ってあまりうれしいモノではありません。使命遂行がだいぶ進展しているならモチョト前向きな事も言えるのですが、人生破壊の極致、最低最悪の人生をやらされていますので見返す気にもなりませんムカつくだけですので。

さぁ表紙の線画のゴミ取りを終わらせて次の線画に移りましょう。霊団は本作れないみたいなふざけた事を言ってきますが完全無視。そんなモノ相手にしてられるか。僕は死んでも脱出するんだ。霊団が書籍復刊に難色を示し始めたその経緯が「Dreamwork(画家活動)をやめさせられた時のシチュ」とそっくりなのです。

Dreamwork、霊団にちょっかい出されずにあのまま画家作品を描き続けていたら全然違う人生になっていたのです。大成功までは行かなかったでしょうが、まぁまぁ数字が取れて絵1本で生きていける状態になっていたと思うんです。それが霊的に見た時によろしくないという事で霊団が止めてきた。

そのせいで僕は最悪人生を11年やらされてきた。そして今、書籍復刊も止めようとしているかのような事を言ってくる。霊関連書籍の全ページスキャンを開始してから間もなく2年が経過します。その間、70冊以上の書籍を入手、スキャン、OCR変換と怒涛に作業をしてきてようやくここまで作業が進行しているのです。

Dreamworkつまり僕の絵描きとしての人生を破壊された時と同じように、これまでの2年間の努力をまた霊団によって無に帰せられるのかと思うと宇宙大爆発的に怒りがこみ上げてきます。たぶん書籍をガンガン復刊させて行ったら、まぁまぁ数字が取れて脱出が実現するのでしょう、それで止めるような事を急に言い始めたという事だと思うのです、以前はこんな事言ってませんでしたから。

霊団によってブチ壊された人生を完全ではないにしろある程度立て直そうと何年もかけて努力しているとそれも破壊しようとしてくる、本当に人間のクズですよコイツら。Dreamworkの二の舞をやらされてたまるか。2度も夢を破壊されてたまるか。今回ばっかりはキッチリやらせてもらうぞ。もっとも僕のやる気とは別のところで(著作権の問題で)復刊できなかったりという可能性も残されていますが。

っとと、思わず長文撃っちゃった。ゴミ取りに戻ります。とにかく、このまま閉じ込められるのは死んでも許さない、絶対に脱出してみせる。作業続行中。Dreamworkの恨み、ナメてもらっては困るよ(祈)†
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

1913年12月15日 月曜日

さて私は、いずれの日か召されるその日までに成就せねばならない仕事への情熱に燃えつつ、その界をあとにしたのであったが、ああ、その環境ならびに守護霊から発せられた、あの言うに言われぬ美しさと長閑(のど)けさ。

仮りにそこの住民がその守護霊の半分の美しさ、半分の麗しさしかないとしても、それでもなお、いかに祝福された住民であることか。私は今その界へ向けて鋭意邁進しているところである。

しかし一方には貴殿を手引きすべき責務がある。もとよりそれを疎(おろそ)かにはしないつもりであるが、決して焦ることもしない。大いなる飛躍もあるであろうが、無為にうち過ごさざるを得ない時もあるであろう。

しかし私が曽て辿った道へ貴殿を、そして貴殿を通じて他の同胞を誘(いざな)う上で少しでも足しになればと思うのである。願わくは貴殿の方から手を差しのべてもらいたい。私に為し得るかぎりのことをするつもりである。

私は心躍る思いのうちにその場を去った。そしてそれ以来、私を取り巻く事情についての理解が一段と深まった。それは私が重大な事柄について一段と高い視野から眺めることが出来るようになったということであり、今でもとくに理解に苦しむ複雑な事態に立ち至った折には、その高い視野から眺めるよう心掛けている。

つまりそれは第11界に近い視野から眺めることであり、事態は立ちどころに整然と片づけられ、因果関係が一層鮮明に理解できる。貴殿も私に倣(なら)うがよい。

人生の縺(もつ)れがさほど大きく思えなくなり、基本的原理の働きを認識し、神の愛をより鮮明に自覚することであろう。そこで私は、今置かれている界について今少し叙述を続けてみようと思う。

帰りの下り道で例の川のところで右へ折れ、森に沿って曲りくねった道を辿り、右手に聳える山々も眺めつつ平野を横切った。その間ずっと瞑想を続けた。
そのうち、その位置からさらに先の領域に住む住民の一団に出会った。まずその一団の様子から説明しよう。

彼らのある者は歩き、ある者は馬に跨(またが)り、ある者は四輪馬車ないしは二輪馬車に乗っている。馬車には天蓋(てんがい)はなく木製で、留め具も縁飾りもすべて黄金で出来ており、さらにその前面には乗り手の霊格と所属界を示す意匠が施されている。身にまとえる衣装はさまざまな色彩をしている。

が、全体を支配しているのは藤色で、もう少し濃さを増せば紫となる。総勢300名もいたであろうか。挨拶を交わしたあと私は何用でいずこへ向かわれるのかと尋ねた。

その中の1人が列から離れて語ってくれたところによれば、下の第9界からかなりの数の一団がいよいよこの10界への資格を得て彼らの都市へ向かったとの連絡があり、それを迎えに赴くところであるという。それを聞いて私はその者に、ぜひお伴させていただいて出迎えの様子を拝見したく思うので、リーダーの方にその旨を伝えてほしいと頼んだ。

するとその者はにっこりと笑顔を見せ、「どうぞ付いて来なさるがよろしい。私がそれを保証しましょう。と申すのも、あなたは今そのリーダーと並んで歩いておられる」と言う。

その言葉に私はハッとして改めてその方へ目をやった。実は、その方も他の者と同じく紫のチュニックに身を包んでおられたが何の飾りつけもなく、頭部の環帯も紫ではあるが宝石が1つ付いているのみで、他に何の飾りも見当らなかったのである。

他の者たちが遥かに豪華に着飾り、そのリーダーよりも目立ち、威厳さえ感じられた。その方と多くは語らなかったが、次第に私よりも霊格の高いお方で私の心の中を読み取っておられることが判って来た。その方は更にこうおっしゃった。

「新参者には私のこのままの姿をお見せしようと思います。と申すのは、彼らの中にはあまり強烈な光輝には耐えられぬ者がいると聞いております。そこで私が質素にしておれば彼らが目を眩ませることもないでしょう。あなたはつい最近、身に余る光栄は益よりも害をもたらすものであることを体験されたばかりではなかったでしょうか。」

その通りであることを申し上げると、さらにこう言われた。「お判りの通り私はあなたの守護霊が属しておられる界の者です。今はこの界での仕事を仰せつかり、こうして留まっているまでです。

そこで、これより訪れる新参者が“拝謁”の真の栄光に耐え得るようになるまでは気楽さを味わってもらおうとの配慮から、このような出で立ちになったわけです。さ、急ぎましょう。皆の者が川に到着しないうちに追い付きましょう。」

一団にはわけなく追いつき、いっしょに川を渡った。泳いで渡ったのである。人間も、馬も、ワゴンもである。そして向こう岸に辿り着いた。そこから私の住む都市を右手に見ながら、山あいの峠道に来た。そこの景色がこれ又一段と雄大であった。

左右に堂々たる岩がさながら大小の塔、尖塔、ドームの如く聳え立っている。そこここに植物が生い繁り、やがて2つの丘を両肩にして、そのあいだに遠く台地が広がっているのが見えて来た。そこにも1つの都市があり、そこに住む愉快な人々の群れが吾々の方を見下ろし、手を振って挨拶し、愛のしるしの花を投げてくれた。

そこを通り過ぎると左右に広がる盆地に出た。実に美しい。まわりに樹木が生い茂った華麗な豪邸もあれば、木材と石材で出来た小じんまりとした家屋もある。

湖もあり、そこから流れる滝が、吾々がたったいま麓を通って来た山々から流れてくる川へ落ちて行く。そこで盆地が自然の岩で出来た2本の巨大な門柱の間を1本の道が川と並んで通っている。

その土地の人々が“海の門”と呼ぶこの門を通り抜けると、眼前に広々とした海が開ける。川がそのまま山腹を落ちてゆくさまは、あたかも色とりどりの無数のカワセミやハチドリが山腹を飛び交うのにも似て、さまざまな色彩と光輝を放ちつつ海へ落ちてゆく。

吾々も道を通って下り、岸辺に立った。一部の者は新参者の到着を見届けるために高台に残った。こうしたことは全て予定どおりに運ばれた。それと言うのも、リーダーはその界より一段上の霊力を身につけておられ、それだけこの界の霊力を容易に操ることができるのである。

そういう次第で、吾々が岸辺に下り立って程なくして、高台に残った者から、沖に一団の影が見えるとの報が大声で届けられた。その時である。川を隔てた海岸づたいに近づいて来る別の女性の一団が見えた。尋ねてみるとその土地に住む人たちで、これから訪れる人々と合流することになっているとのことであった。

迎えた吾々も、迎えられた女性たちも、ともに喜びに溢れていた。丸みを帯びた丘の頂上にその一団の長(おさ)が立っておられる。頭部より足まですっぽりと薄い布で包み、それを通してダイヤモンドか真珠のような生命力あふれる輝きを放散している。

その方もじっと沖へ目をやっておられたが、やがて両手で物を編むような仕ぐさを始めた。間もなくその両手の間に大きな花束が姿を現わした。そこで手の動きを変えると今度はその花束が宙に浮き、1つなぎの花となって空高く伸び、さらに遠く沖へ延びて、ついに新参の一団の頭上まで届いた。

それが今度は1点に集まって渦巻きの形を作り、ぐるぐると回転しながらゆっくりと一団の上に下りて行き、最後にぱっと散らばってバラ、ユリ、その他のさまざまな花の雨となって一団の頭上や身辺に落下した。

私はその様子をずっと見ていたが、新参の一団は初め何が起きるのであろうかという表情で見ていたのが、最後は大喜びの表情へと変わるのが判った。その花の意味が理解できたからである。すなわち、はるばると旅して辿り着いたその界では愛と善とが自分たちを待ちうけていることを理解したのであった。

さて、彼らが乗ってきた船の様子もその時点ではっきりして来た。実はそれはおよそ船とは呼べないもので、筏(いかだ)のようなものに過ぎなかった。どう説明すればよかろうか。たしかに筏なのであるが、何の変哲もないただの筏でもない。

寝いすもあれば柔らかいベッドも置いてあり、楽器まで置いてある。その中で1ばん大きいものはオルガンである。それを今3人の者が一斉に演奏しはじめた。その他にも楽しむためのものがいろいろと置いてある。その中でとくに私の注意を引いたのは、縁(へり)の方にしつらえた祭壇であった。

詳しい説明は出来ない。それが何のために置いてあるのかが判らないからである。さてオルガンの演奏とともに船上の者が一斉に神を讃美する歌を唱いはじめた。

すべての者が跪(ひざまず)く神、生命の唯一の源である神。太陽はその生命を地上へ照らし給う。天界は太陽の奥の間 – 愛の光と温もりの泉なり。太陽神とその配下の神々に対し、吾々は聖なる心と忠誠心を捧げたてまつる。そう唱うのである。

私の耳にはその讃美歌が妙な響きをもっているように思えた。そこで私はその答えはもしかしたら例の祭壇にあるかも知れないと思ってそこへ目をやってみた。が、手掛りとなるものは何も見当らなかった。私になるほどと得心がいったのは、ずっと後のことであった。

が、貴殿は今宵はもう力が尽きかけている。ここで一応打ち切り、あす又この続きを述べるとしよう。今夜も神の祝福を。では、失礼する。昼となく夜となく、ザブディエルは貴殿と共にあると思うがよい。

そのことを念頭に置けば、さまざまな思念や思いつきがいずこより来るか、得心がゆくことであろう。ではこれまでである。汝は疲れてきた。ザブディエル†

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→

霊的知識普及そのものをヤメレと意味を受け取れそうな事を言ってきてます。ならなぜ僕を霊性発現させたんだよ。人生の根幹を覆す、全てをひっくり返す狂人発言と言ってもいいような一言です。間もなく霊性発現から12年もの歳月が経過しようとしていますが、その全てを無に帰すキ〇〇イの一言です。

もうホントにコイツらと関わり合いになるのよそうかな。完全に頭おかしいよ。本作るな、的な事を言ってきているのです。だったら何をやって生きろって言うんだよ。ただボケっと物質界に残り続けろとでもいうのか。パッパラパーだ。死んでも反逆を続行、完成させるぞ。もうコイツらに反逆する事に罪悪感を感じる必要はないと思う。僕は正しい事をやっている、コイツらの方がおかしいんだ。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の表紙の線画を描く、「私の霊界紀行」「心霊と進化と」の書籍データ作成、シルバーバーチの霊訓全12巻のテキストを揃える、他にもまだやらねばならない作業が殺人的に控えている。もうコイツらと関わってなどいられない。

先ほど霊団が見せてきた幽体離脱時映像、皆さまにお話したいですが、あまりにもふざけすぎていて説明できません。全く違う職種に行け、みたいな内容だったのです。アフォだコイツら。完全無視。Dreamworkを破壊された時と同じ事をもう1度やるつもりなんだよ。2度も夢を破壊されてたまるか。何が何でも脱出してみせるぞ(祈)†

「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†■2024年2月14日UP■
「他人のために」僕という霊媒から新規の霊言が降れば人々のお役にも立てると思いますが(祈)†
これまで物質界で犠牲の使命遂行をおこなってきた無数の霊覚者たちも、全体から見た時に無限分の1といえる極小の活動をしていたと言えます。ひとりの人間が永遠の中の一瞬である物質界生活中にできる仕事量など、宇宙の永遠の営みの中のホンの些細な出来事でしかありませんが、それをひとりひとりがおこなって積み重ねていく以外に地球圏全体を霊的に向上させる方法はないのかも知れません。恐ろしく気の遠くなる話ですが。で、霊団が僕にやらせようとしているのが「霊媒として機能して新規の霊言を物質界にもたらす事」のようなのですが(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事、奴隷の女の子を救出する事じゃネィのかよ、だったら霊性発現以降のこの11年は一体何だったんだよ、と言いたくて仕方ありませんが)確かに霊言を降らせてそれを拡散させる事ができれば、多くの方々のお役に立つ事ができるのでしょう。僕もぜひその状況になって欲しいと思っています。拡散の準備ならすっかり整っています。書籍復刊のための作業を経てAffinityPublisherへの苦手意識もだいぶ克服されており、書籍をガンガン作るスキルがかなり身に付いてきていますので、霊言さえ降れば、それを余す事なく書籍化して皆さまにお読み頂ける状態にする事ができます…続きを読む→
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→

遅い、遅すぎる、しかしお安いという印刷会社を使用していますが、今回がたぶん最後になると思います。次回以降はAmazonで「校正刷り」をおこなう事になるでしょう。霊団は復刊できないような事を言ってきますが最後まであきらめる訳にはいかない、復刊予定の冊数が尋常ではないので止まっているヒマなどないのです。

本当に疲れた、テキスト撃ち終えてグッタリ、疲れ切っています、山より疲れる。僕はいつまでこうしてなきゃならないんだ、もうウンザリだよ。って言いながら書籍データの作成を続行せねばなりません。まずは「イエスの少年時代」の表紙の線画を完成させます。

んんん、今日はホントにもう限界、特に足回りが限界。チョト休ませて頂きます。明日以降また殺人的に忙しくなります(祈)†

「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

240320魂の成長のためなんだよ

霊団が僕の喜ぶ事を言ってくる事は絶対にありません。物質界生活中はもちろんの事、もしかしたら帰幽後の霊界人生においてもずっとキビシイ事を言われ続けるのかも知れません。頭の中がカラッポでどうテキスト撃っていいのか途方に暮れていますが、まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓

途方に暮れた、そのついでにGoogleEarthを見てますが、これは本当にスバラシイ。世界中のあらゆる地点をストリートビューで見る事ができる。しかしこの広大な地球も【神】が経綸する全宇宙の中の砂の一粒でしかないのです。そしてその砂の一粒ですら僕たちはまだ正確に理解していないのです。そういう霊的視点で人生を眺めるようでなければなりません。さぁ何とかテキスト撃ってみましょう。

中止します 霊団が悪いのではありません 逆恨みするな マイナス分

240320霊団が悪いのではありません240320マイナス分240320逆恨みするな

「中止します」これはコチラの過去ブログと同じ意味と思われます↓

「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→

霊的使命遂行をやめるという意味ではないでしょう、インスピレーションは止まらず降らせ続け、僕にこうしてブログを書かせ続けているのですから。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するのをやめるとか、たぶんそういう意味で言っているのでしょうが、そう言われて一体誰が納得できるでしょうか。究極にムカつく一言です。

「霊団が悪いのではありません」「逆恨みするな」これは僕がいよいよ最悪の状況に突入させられるが、それは我々(霊団)が原因ではないので逆恨みしないようにと言ってきているのですが、逆恨みかどうかはともかくとして、霊団に対して怒りの感情を持つのが当然だろ。あんたたちが僕の人生にちょっかい出してこなければ(霊性発現)僕はそもそもそんなヒドイ目に遭わされずに済んだんだから。

「マイナス分」これは僕がヒドイ状況に突入させられるのが「霊団に対する反逆のマイナス分」だと言っているのでしょう、それは僕も了解してます、その覚悟で反逆してますので仕方ないとは思っていますが、ただ、心で納得はしていません。

僕がこれほどまで猛烈に反逆を続けているのにはもちろん理由があり、断じておふざけでやっている事ではないのですが、ただしその僕の理由というのは「小我」の理由であり、霊界側から俯瞰で眺めた時に大義の前に埋没、滅殺される性質のモノなのでしょう。

アキトくんの要求は我々が遂行する仕事の前では取るに足らぬ小我の理由であり聞き入れられない、却下する、そういう感じなのでしょう。これは帰幽して霊団と同じ立ち位置に立って全体を眺められるようになって初めて納得できる考えであり、現在の僕の視野を限定された立ち位置からでは納得するのはまず不可能なのではないでしょうか。

とにかく分かる事は、もう霊界側は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に放置するつもりでいるという事、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全然ないという事です。この方針を聞かされて頭に来ない人間が果たしてこの物質界に存在するでしょうか。誰だってムカつくに決まっているでしょう。

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会わないでほしい

「会わないでほしい」これは何でしょうか。ピーチピチ(佳子)の事を言ってるのでしょうか?ピーチピチ(佳子)が僕のところに会いに来るとでもいうのでしょうか。そんな事になりやしネィよ。一生無視されるに決まってるだろ。この霊団のインスピレーションは寝言と言い切ってイイでしょう。

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出版社を残すなんて事はできない 書き残せるようになっといた方がイイ

240320書き残せるようになっといた方がイイ

「出版社を残すなんて事はできない」コレなんですが、僕はこのインスピレーションは言葉の意味そのまんまではなく裏の意味があるのではと思っているのですが、確かに僕が出版社を立ち上げるナンチャラカンチャラと言っているのは霊団に対する反逆の意味があるのですが、しかし書籍を制作し販売する事は霊的知識普及にプラスに働くはずで、霊団もその部分については反対しないはずだと思うのです。

これは出版社設立を止めようとして言っているのではなくて反逆を止めさせるという意味で言っているような気もします。出版社設立は現在の僕の生活状況からすると現実的にムズカシイですが、本を作って生きていく事になれば、もちろん現在霊団によって閉じ込められているイヤでイヤでどうしようもないところから離れる事になり、それを霊団が止めようとしてこういう事を言ってきているのではないかと予測するのです。

つまりそれくらい何が何でも僕をそのイヤな場所に閉じ込めようとしているという意味となり「なぜそこまで閉じ込める必要があるのか」と怒りがとめどなく湧き上がってくるのです。

出版社設立およびISBN取得、これは「法人化」を意味し、僕は事情がありまして今のところ法人化つまり出版社設立はできそうにありませんので(自宅以外に事務所を構えられない限りムリと判断)個人事業主というカタチで書籍の復刊を目指すつもりでいます。絶版状態の霊関連書籍をガンガン復刊、流通させる事を霊団が反対するのはおかしい。僕はそう思うのです。

「書き残せるようになっといた方がイイ」コレなんですが“いつかは書かなければならない”と思っています「自伝書籍」の事を霊団が再び言ってきているのです。で、その自伝書籍の設計図はもうでき上がっているのですが、その設計図とにらめっこすると「これ全部説明しなきゃいけネィのかよジョォォダンじゃネィよ」となってしまって(項目数が多いという事)どうしても着手できずにいるのです。

もう過ぎてしまった過去の事を掘り起こして説明するのは何ともメンドクサイ、さらにアレを説明しようと思ったらそれに付随してアレとアレも説明しないといけない、といった具合にどんどん膨れ上がっていくので「もうヤダ」となってしまうのです。

まぁこの「自伝書籍」いつかは書かなければならないだろうとは思っていますが、霊団がこのように急かしてくるという事は僕の帰幽が目前に迫っているから帰幽前に書き残しなさいという意味で言っているのかどうか。

んー僕は物質界の評価に1ミリも興味関心がないので書き残せずに終わっても別に何とも思わないのですが(帰幽したが最後、2度と物質圏に舞い戻るつもりはありませんので)しかし本を作って生きていく、その生活スタイルが確立されたらやはり書かざるを得なくなるでしょう。
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†■2024年2月29日UP■
■アナログ絵361「ベールの彼方の生活3巻」復刊書籍表紙UP。ヨハネ氏です(祈)†
まず「5章 生前と死後 2 一牧師の場合(127ページ)」ですが、物質界で牧師をしていた男がネインという女性の忠告を受けて1界(これはかなりの下層界です)に赴くというお話ですが、皆さまはこのお話を「あぁ、霊的な事を正しく理解していない牧師の没落ストーリーだな」といった感じに読まれる事と思います。確かにその通りなのですが、どうかもう1レイヤー2レイヤー深いところまでお読み頂きたいのです。このネインという女性はわずか2、3歳で夭折した牧師の妹で、男はこの妹を大変可愛がっていたそうですが、霊格が低いこの男はその成人した姿の女性を自分の可愛がっていた妹だと気づく事ができません。しかし1界で辛酸を味わい尽くし霊的向上を果たした暁にはこの男の霊の眼が開かれ、ネインが自分の妹だと気づく日が(男の様子からするとそれは相当先の話になりそうですが)来ます。必ず来ます。その時にこの男は「あぁ!あれほど愛した妹の事が分からずにいたなんて、自分は何という愚か者だったのだ!」みたいな感じになって大いに涙を流して反省し、そこからこの男の「向上ストーリー」が一気に加速する事になります…続きを読む→
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†■2024年2月14日UP■
■アナログ絵360「ベールの彼方の生活2巻」復刊書籍表紙UP。どうしても復刊できない(祈)†
「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが……続きを読む→

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お前は必要ない もういなくなるだろう これからお前を殺すよ

この3つのインスピレーションは全て「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念のようにも見えます。

「お前は必要ない」文仁が僕の事を憎しみを込めてこのように思っているのかも知れません。全国民がお前の事を必要ないと思ってるよ。お前は日本一イヤ宇宙一必要のない存在だよ。お前たち天皇一族こそ全く何の役にも立っていない宇宙のゴミ。帰幽後の霊界人生でも誰にも必要とされず暗黒の底の底で千年万年悶絶する事になるんだよ覚悟しろ。

信じられない人数の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくって遊び生きてきたその大罪が、寸分の狂いもなく自分に跳ね返ってくる、その自分の罪の重さを暗黒の中で自覚する事さえできない(頭がボーッとするので反省すらろくにできない、つまり一向に向上の糸口がつかめない)文仁はじめ強姦殺人魔どもはそういう状態にさせられるのです。

霊的知識を理解せず他人を虐げて私腹を肥やした人間がどれほどの地獄を味わわされるか、僕のWordPressをご覧の皆さまはぜひ正しい知識を獲得して頂きたいと切に願わずにはいられません。「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉「無知ほどこわいものはない」これは至言中の至言なのです。

アナログ絵72

「もういなくなるだろう」これは霊団の言葉で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が間もなく消滅するという意味のようですが、コイツら(霊団)はこれまで幾度となくそういう事を言い続けてきて1度たりともその通りになっていませんので「そろそろいい加減にしてくれよ」と本気で思っています。いつまでこの邪悪をのさばらせておくつもりだ。

「これからお前を殺すよ」これも「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の、僕に向けられた憎しみの思念のように見えます。別に僕を殺したきゃ勝手にやればいい、そうなれば僕はイエス様の磔刑と全く同じシチュになり願ったり叶ったりという事になる。さらに帰幽もできて物質界を離れる事もできて良い事尽くめだ。

しかし霊団は何が何でも僕を物質界に残し続けるつもりのようで、これまでずっと暗殺回避の導きを降らせ続け、僕を危険から遠ざけようとしてきました。それで僕は果てしなく最悪のところに閉じ込められて霊団に対して最大級に反逆するハメになっているのですが。文仁が僕を殺す気満々でも霊団によってその浅はかな企みは頓挫させられるでしょう、霊団の威力の方が1億倍も上ですので。

「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

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こんな状況は初めて 使命遂行のマジトップなんだよ

240320こんな状況は初めて

「こんな状況は初めて」これは僕という霊の道具の特殊性を表したインスピレーションのようで、ちょっと大げさに言い過ぎなのではないかという気もしますが、霊界側でこれまでの歴史上おこなってきた数々の霊的仕事と比較しても、僕という道具を使用しての今回の霊的使命遂行が前例がない展開になっているという事のようなのです。

初めて、前例がない、という事ですので霊団側もうまく導き切れなくて右往左往させられているという事のようです。僕がこれほどまで強硬に反逆する事が計算外だった、という見方もあるでしょうが。霊団が僕に教えていない難しい状況も多数あるものと予測されます。

僕に予測できる範囲でその「難しい状況」を説明してみますと「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を暗殺しようとしてくるに決まっていますから、その危機を回避させつつコイツらの邪悪の正体を拡散させて国民周知の事実にしていく作業が困難を極めた、これは間違いないでしょう。※過去このような危機が実際に僕の身に起こっています↓

■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→

そして霊界側はもちろん過去の第1次世界大戦、第2次世界大戦のような大量流血という結末は何としても回避させようとしていたはずです。これまで何度となく「戦争」を匂わせるインスピレーションを霊団が降らせて、それを僕にブログとして書かせた事がありました。例えばこんなモノがありました↓

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

1歩間違えば僕の霊的使命遂行は戦争勃発の火種になりかねない活動内容となりますので、霊団側はその部分に相当苦心した事は容易に想像できます。イヤ現在もその危機は回避されたとは言えないでしょう危険継続中でしょう。そして実は霊団はいまだに「オリンピックオリンピック」言い続けてくるのです。

もしかして本当に「東京オリンピック」が1年延期された真の理由は僕、たきざわ彰人なんじゃないのかと、この霊団のしつこさを思うとそういう考えが沸き上がってきてしまうのですが、コレばっかりは事実の確かめようがありません。

オリンピックという風に乗って「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が一気に世界中に駆け巡るのを暗黒の勢力が阻止した、それがあの延期だった、そういう気がしてならないのですが。

僕、たきざわ彰人単体では大した拡散力はありませんが、もしピーチピチ(佳子)と絡んだ状態でオリンピック内で露出するなんて事になれば、これはもう地球全土を揺るがず大騒ぎになっていたはずですので、それをあの国とか(米)この国とか(英)が全力で阻止してきた、なんて事を考えたりもします。霊団はそこまでは言ってきませんので確認のしようもありませんが。

「使命遂行のマジトップなんだよ」えーっと、これは僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行が物質界内でマジトップという意味のようなのですが、これは厳密に言うと間違いのインスピレーションだと思っています。

僕なりに説明してみますが、まず、僕という霊能者は「霊能者」というカテゴリで言うとかなりしょぼい部類に入る人間だと思います。自分の意思でアンナ霊能コンナ霊能を発揮する(サイキック)という事は一切できません。

僕の霊能といえばただ霊的チャンネルが開いていて霊団がインスピレーションを降らせる事ができるという事。ただその降ったインスピレーションをブログに落とし込んで皆さまにお読み頂く状態にできるというだけの能力しかありません。

目を見張るような霊能は僕は一切持ち合わせていませんので僕という霊能者がマジトップという事は絶対にないと断言できます。僕より優れた霊能者が他にたくさんおられる事でしょう。

それに僕は元々デザインの人間であって霊能者になろうなどとは露の一粒たりとも考えた事がなかった人間です。霊的使命遂行者として物質界に降下した人間でもありません。それがDreamwork(画家の人生)を破壊されて僕の意思に関係なく霊団側の判断で勝手に霊的スイッチをONにされて霊能者にさせられてしまったのです。

そういう経緯から考えても、僕がマジトップという事は有り得ないと言い切れます。ただ、僕がやらされるハメになってしまった霊的仕事のむずかしさ、きびしさが物質界の中でマジトップ、という事はあるかも知れません。そういう意味で霊団がこの言葉を言ってきたのならまぁ分からなくもないといった感じです。
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

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分かち合う意志から始まる 魂の成長のためなんだよ

240320分かち合う意志から始まる240320魂の成長のためなんだよ

苦しみながらテキスト撃っても撃っても全く結果らしい結果に到達しない、これではまるで無間地獄です。こんな人生をやらされねばならない理由、全く身に覚えがありません。この人生をやらせた霊団に対する怒り憎しみが果てしなく燃え上がる中、今回は「魂の成長のためなんだよのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「分かち合う意志から始まる」これは霊的仕事をするにあたっての心構えを言っているものと思われます。霊団に対して最大級に反逆している僕にはこういう説明をする資格はないのですが、霊的仕事はいわば「神の愛を人々に分け与える仕事」と言えると思います。

その使命遂行の動機はただひたすらに利他的であり愛他的であり「与える」事に全パワーを注ぐ仕事と言っていいと思います。与える者ほど与えられる(物質界で与える仕事をした者は帰幽後に霊界で褒賞を与えられるという意味)これが霊的知識の基本中の基本ですので、霊的使命遂行者は利己心を捨ててひたすら他人のために尽くせる、自分を捨てられる性格でなければなりません。

僕の現在の霊的使命遂行をこの考えに当てはめて考えてみますと、正真正銘の霊関連書籍がほとんど絶版になっている、それを復刊させようとしている事自体は正しいかも知れませんが、僕はその活動を「脱出」に利用しようとしている、その部分が霊界側に「利己的」と判断されるのではないでしょうか。

その点は僕も否定しません。それを分かっていながらも、霊関連書籍が入手不可能になってしまうのを回避するために復刊させる必要性はあると思っていますので、僕の「行動の動機」が利己的と判断されてしまうとしても、霊関連書籍の消滅を何とか防いで、販売というカタチを取る事で僕の帰幽後もWeb上に書籍のデータを残せば、未来の子供たちに霊的知識を受け継げると思うのです。(WordPressは、僕が帰幽したらサーバー、ドメインともに消滅してしまいますので)

それが利己的と霊界側で判断されるならどうぞ好きにしてくれ。僕はやるべき事をやった、拡散もやった、これだけやっても僕が悪いというならどうとでもしてくれ、これ以上どう努力しろというのか、というのが僕の正直な気持ちです。

もっとも霊団は既存の霊関連書籍の保存ではなくて「新規の霊言を物質界に降らせる」という意味で「分かち合う意志から始まる」というインスピレーションを降らせているものと予測されます。

霊団は僕がイヤでイヤでどうしようもなくて全力で脱出すようとしているところに何が何でも僕を閉じ込め続けようとしてきます。その「閉じ込める」と「分かち合う」を同義語のような意味合いで言ってきているのですが、僕はこれには全く同意できません。(どういう風に同義語なのかの説明は割愛させて頂きます)

あの最低最悪の場所に僕を閉じ込め続ける事が霊的使命遂行の前進、果ては新規の霊言を物質界に降らせる事につながるなどとは、どんな説明を聞かされたとしても永遠に納得できません。それを言うなら自動書記やればいいだろ。自動書記で新規の霊言を降らせれば一気に問題解決だろ。

僕は書籍制作能力も獲得している、拡散方法も心得ている、自動書記で降ってきた霊言は一字一句残さず書籍化して拡散させる事ができる、中間マージン一切なし、霊的な事を理解していない人間によって内容を捻じ曲げられる事もなく純度100%の霊言を書籍化できる。イイ事尽くめじゃないか。

なぜ自動書記やろうとしない、そこがどうしても理解できない(現在も自動書記テスト続行中ですがペンを持った僕の手が動いて文章が綴られる事は一切なし)僕は自分にできる最大限の努力をしているつもりですが(復刊実現に向けて書籍データを猛烈怒涛に作成中)霊団側にはそれをマイナスに捉えられているようで、じゃあ一体これ以上何をどう努力しろというのでしょうか。まるっきり意味不明。

「魂の成長のためなんだよはい、最後にこちらのインスピレーションのお話をして終わりとさせて頂きますが、コチラの過去ブログと内容的には同じと思われます↓
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
要するに僕に苦難、試練を降らせ続けるのは全て僕の帰幽後の未来のためを思っての事なんだよと、そう言いたいのでしょうが、これも何度も書いている事ですが「物事には限度というものがあるんだよ」あんたたちはやりすぎなんだよ。これはもう単なるイジメだ。

ただ、僕はもう2度と永遠に物質界に再降下したくないと心の底から思っていまして、その通りに「物質界という幼稚園を卒業」するためにはこの試練を克服しなければ卒業証書をもらえない、これを耐え切らないと再降下させられる、という事だったらギリ分からない事もないのですが。

イヤしかしひとつ釈然としないのは、僕は確か霊性発現(2012年6月)の時に「守護霊様から地上学校の卒業証書を頂いた」はずだったと思うのですが、その時の卒業証書は一体どこに消えてしまったというのでしょうか。おかしいなぁ。
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

んー、僕の霊的成長を思って、つまり「愛念」に発して試練を降らせているという事は理解できるのですが、僕の未来の事は考えてくれているようなのですが物質界の邪悪はホッポラカシか。奴隷の女の子たちはあくまでもどこまでも見殺しにし続けるつもりか。ただひたすらに首をかしげる。

「こんな状況は初めて」と言ってくるくらいですから僕の身の安全を確保しつつ仕事を前進させるのが相当ムズカシイのだろうという事は分かるのですが、それと僕を最悪の中に閉じ込める事とがどう関連しているのかが、これがまた分からない。あそこに僕を閉じ込めて、それが一体何の霊的仕事の前進につながるというのか。

本当に僕の代では一切何の結果にも到達させず、ただ最悪の人生だけを延々やらせて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。

で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。

フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。

※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません。誰もみな霊的進歩向上と正反対の物質界人生を送ります。

ですのでこの損な役回りをやり切る事によって僕もまぁまぁの向上に浴させてもらえるという事なのかも知れませんが、にしても奴隷の女の子が殺され続けていると分かっていてひとりも助けてあげられずに帰幽するのがホンットウに釈然としない。

「魂の成長のためなんだよ」つまり魂を成長させるカギは苦難、試練にあるという事で、それは僕もまぁまぁお勉強してきましたから知識として分かっているつもりですが、それを自分の人生でここまで体現させられるというのは正直おもしろくありません。

はい、今回はこのへんで切らせて頂きます。霊団は僕の復刊の作業をあまり快く思っていないようなのですが、そう言われてどうしろというのか。僕という霊媒が機能しないんだから既存の書籍の復刊以外に霊的知識普及の方法がないだろう。復刊がダメと言うなら自動書記やればいいだろ。

とにかく書籍データの作成を続けます。目標としては「年5冊ペース」くらいでガンガン復刊させたいと考えていますが、どうも霊団が止めてくるんじゃないかという気もしなくもない。あんたたちは本当に何がしたくて生きてるんだよ。
さぁ気温が上がってきつつありますのでそろそろ以前から書いていました「トリカブトちゃん作戦」を実行に移さないといけません。トリカブトちゃんのタネをずっと小ビンに保管していました、ようやくこれを撒く事になります。咲いてくれるといいのですが、咲いたらもちろんWordPressに画像をUPします。フゥゥ、この苦しいテキスト撃ちはいつまで続くというのか(祈)†

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「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

富士周辺アタック366プロセス実行

この苦しい物質界人生は一体いつ終わるというのか。いつになったらイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できて眉間にしわが寄った顔じゃなくなるというのか。いつまで自分の心と正反対の事をやらされて不愉快の中で生きなければならないというのか。

この使命遂行人生は僕にとって不愉快の極みですが、かといって退く気はないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をこのまま野放しになどできるか、霊的知識普及が全く進展していない、このまま引き下がる訳にはいかないだろう、そういう思いが一応(使命感と言うほどのものではありませんが)僕の中で炎として揺らめいています。

本当にこの人生をやらせた霊団が心底頭にきますが、やるべき事はやらないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが(気合を入れていつもより枚数を多く撮りました)さぁ止まる訳にはいかないテキスト撃たなければなりませんが、インスピレーションは降っている事は降っているのですがどう撃ったらいいんだろう途方に暮れています。

もうアドリブだやるしかないしょうがない。ヤケで撃ちます。さっそく作業に取り掛かります(祈)†

つまりそれだけ暗闇の中での行動時間が増えるという事ですが、身体は別に大丈夫なのですがライトの電池が心配でした。が、ヘッドライト、ハンドライト、ともに最後まで照度を落とさず使い続ける事ができたので、スタート時間を1時間早めるアイデアは今後も有効かも知れません。

なぜ早めたのか、それは撮影をたくさんするためですが、今回はある山頂で天体撮影をしている方と遭遇。僕はやった事ないので分からないのですが、僕のヘッドライトでその撮影のジャマをしてしまったかも知れません。その方に何度も謝りつつも、僕も撮るべきは撮らないといけないのでいつもより多い枚数をガッツリ撮ってきました。

フゥゥ、で、明日の長文ブログが問題なんですよ。霊団がインスピレーション降らせてきているのですが「コレをどう書けと?」言った感じで、今から頭を抱えています。明日は大ピンチかも知れません、今のところ脳内で全く書く内容が決められずにいます、アタマ真っ白です。

今日は2回転倒して右ひざが痛いので早めに休んで何とか回復させたいですが1日2日では治りません。さぁ明日どぉぉ撃てばいいんだ(祈)†