手紙を出したある出版社から返事がきました。無視されなかっただけましと言えるのかも(祈)†
内容はもちろん復刊お断りの一文のみのあっさりした封書だったのですが、僕はこれまで一体何通の手紙を書いてきた事でしょう。それらのほとんどが未開封で送り返されてきて、わずかに先方に届いたと思われる手紙も全て無視されてきました。
お返事を頂けたのは今回が初でしたので、それだけでもまぁ良かったのかも知れません。にしても「復刊のハードルの高さ」に完全に心がやられまくっています。これほどムズカシイものなのか。先ほどブログも書きましたが、自動書記やってくれ、たのむ、そういう心境です。
自動書記で新規の霊言が降ってきさえすれば、その霊言は著作権も版権もへったくれもない、誰に何の文句を言われる事もなく堂々と書籍化できます。(チョチョチョ、待って下さいよ。ココでポォォォっていう低い波長を霊団が降らせてきました。本出すなって言ってるのか。それじゃ意味ネィだろう)
フゥゥやるしかない、復刊実現に向けて作業に戻りましょう。今の波長からするとやはりブログで説明するのを拒否したインスピレーション群が実行に移されるという事で間違いなさそうです。努力して努力して努力の限りを尽くした結果がこれかよ。非常にやりがいがある。納得できる。
僕に追加試練が降ってくるそうです。12年人生をブチ壊されて何の結果にも到達しなくて、あげくの果てにもっとヒドイ状況にさせられる。そいつぁーイイヤ傑作だ。真正面から受けさせて頂きますよ。
僕は霊性発現前は謙虚で明るかった。霊性発現してから性格まで変わってしまった。いくらなんでもあんたたちのやってきた事はヒドすぎた。その上さらにヒドイ仕打ちをするという。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は許して僕は許さないという。イヤ実にスバラシイ、人間の鏡だ。
僕は僕が正しいと思う事を全力でやる。僕は間違っていない、おかしいのはあんたたちの方だ。さぁ作業に戻りましょう、この先に絶望が待ち受けているとしても(祈)†
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
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