「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†

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霊団が僕の反逆にホトホト手を焼いている様子で、それは僕だって申し訳ないという気持ちはあるのですが、とにかく人生破壊の程度がヒドすぎるので、このまま破壊の修正がされないまま一生を終えるのがどうしても許せなくて、何が何でも反逆を実行しているのです。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

えー、霊団が自動書記をやるかのような事を言ってきていますが、僕はこの12年の最悪な経験がありますので、そう言われてアッサリ信じる訳にはいかないのです。もちろんやって欲しいと思っていますが。

※申し訳ありません、もう説明する気になれなくて、上記ふたつのうち上段のインスピレーション群の説明は割愛させて頂きます。(もうウンザリ、見るのもイヤな内容ばかりなので)下段のインスピレーション群のみ意味の説明をします。自動書記にまつわる内容となります。

ドクターにおまかせ 私よりはるかに上 続けられますか? 大半の場合は自己滅却 4000文字を一気に書く 時間はかからない 目をつぶって ゴミを取る 一切構わないように 片付けるので精一杯であった

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えー、つい先ほど霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」を降らせてきました(ブログを書く寸前になって大量のインスピレーションを降らせてくるという事)それらがほぼ全て「自動書記」にまつわる内容でしたので、その部分の説明に集中したいと思います。

「ドクターにおまかせ」まずコチラですが、このドクターというのはモーゼス氏を霊媒として降らせた「霊訓」の中で、モーゼス氏が握るペンを操って文章を書いていた霊団メンバーの事で「モーゼスの霊訓 上」の巻末参考資料によりますと、ドクターとは「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」なのだそうです。※「モーゼスの霊訓 上」OCR変換まで完了中、テキスト見直しが終了したらWordPressに全文UPするつもりです。

そのドクターが僕という霊媒を使用して自動書記をおこなうかのような事を急に霊団が言ってきたのですが、もちろん僕としてもぜひ自動書記をやってもらいたいと思っているからこそずっと「自動書記テスト」を続行している訳でして、この霊団の言葉を信じたい気持ちなのですが、イヤイヤ、そう簡単には行かないんですよ。

何しろ僕は霊性発現から12年が経過していて、初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされて、それから1度たりとも僕という霊媒が霊言霊媒として機能した事がありません。この12年の間にあった事といえば徹底的に僕の人生の破壊が進行したという事だけです。

ハッキシ言って僕はもう「バーバネル氏が支配霊」という一件は信用していないのです。ですので今回霊団が言ってきた「ドクター」というインスピレーションも、それがぜひ真実であって欲しい、僕という霊媒を使用してぜひ自動書記をやって欲しいと思っているものの、そう簡単に信じる訳にはいかない心境なのです。

ただし僕は自動書記にて新規の霊言が降ってきたらそれを即書籍化する準備が“完璧に”整っています。僕はその部分に関してはデザインの人間としての誇りにかけてやる気満々です。ですので、もし自動書記がおこなわれて霊言が降ってこようものなら、シルバーバーチ全11巻どころか、全30巻、40巻ぐらい物質界に残してやるという意気込みでいるのです。

この「ドクターにおまかせ」のインスピレーション、ぜひ真実であって欲しいですが、何しろ12年の苦い経験がありますので簡単に信じる訳にはいきません。

「私よりはるかに上」これはどうやらバーバネル氏の思念のようです。ドクター(紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス)が、自分よりはるかに霊格が上と言っているようです。それは僕も含めてもちろんそうでしょうね、人生の大大大先輩、光り輝く方々、という事になります。

「続けられますか?」これはドクター氏の思念のようですが、要するに自動書記、続けるのが苦しいという事のようです。それは「ベールの彼方の生活 全4巻」を読み進めるとよく分かります。霊媒オーエン氏がたびたび疲労でエネルギーが枯渇しているといった記述があります。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を降らせた自動書記霊媒、ジェラルディン・カミンズ氏の説明にもありますが、自動書記が始まるとだいたい1時間以上拘束状態になるそうです。その間、霊媒(僕)自身の活動は一切できず霊団に完全に身を委ねて書き終わるまで自分を殺し続けねばならないのですから、肉体的、精神的に大変な苦行なのでしょう。

「大半の場合は自己滅却」霊団もこのように言ってきていますので、自動書記を長年にわたって続けるのは多大な精神的試練という事なのでしょう。が、僕は上記にも書きましたように書籍化をやる気満々です。山で鍛えまくって通常より忍耐力は具わっていると思っていますので、多少の事ではあきらめません。

それはこの12年の苦難の使命遂行をご覧になれば皆さまもご理解頂けるかも知れません。全く何の物的結果にも到達せず、徹底的に人生破壊が進行しているにもかかわらず、僕はなんだかんだ言って使命遂行をやめようとしません。WordPressも2024年5月8日現在、1317日連続投稿中です。つまり3年半近く1日の休みもなくブログを投稿し続けているという事です。

この事実を見ただけでも僕という人間がまぁまぁ根性があるという事が分かって頂けると思うのですが、いかがでしょうか。自動書記を続けるのが苦しいという事ですが、僕はそうそう簡単にはやめませんよ。もっとも僕はまだドクターのインスピレーションを信じる心境にはなっていませんが。

「時間はかからない」これは自動書記をおこなう行程の事を言っているものと思われます。バーバネル氏が僕の支配霊というインスピレーションを信じなくなった最大の要因は「サークルメンバーなど全くいないのに僕という霊媒を使う使うと口だけピーチクパーチク言い続けている事」で、仮にそのやる気が本心だとしても環境が全く整っていない人間をどう使うつもりなんだよ、そこがおかしいと思っていて、それで信じなくなっているのです。

しかし自動書記の方は霊言を降らせる時と違って開始するにあたっての環境整備はあまりやらなくてもよさそう、と意味を受け取れるかのような事を言ってきています。もっともそれは物質界の人間(霊媒)側の準備は少なくて済むという意味で、霊界側では多大な準備が必要な仕事であり、そこを霊媒も理解する必要がありますが。

「目をつぶって」自動書記霊媒ジェラルディン・カミンズ氏も自動書記をおこなっている最中は片手でペンを握り、もう一方の手で目を覆っていたそうですが、もし僕という霊媒が機能するなら、僕ももちろん霊団の仕事のジャマにならない程度に「僕自身が書いているのではない事を証明する作業」をするつもりでいます。

いちばんやろうと思っているのは「自分が自動書記しているところをムービーに撮る」という事で、このムービーはもちろんWordPress、あとアカウントを削除されていますができる事ならYoutubeにもそのムービーをUPして、僕という霊媒から新規の霊言が降っているところを多くの方にご覧頂こうと考えています。んんん、ぜひ実現して欲しいと思っていますが、正直怪しいと思っています。

「ゴミを取る」「一切構わないように」「片付けるので精一杯であった」これは「霊訓」「インペレーターの霊訓」を読み進めるとよく分かる事ですが、物質圏付近で自動書記をおこなう、イコール下層界での仕事という事になり、そこには地縛霊、低級霊のジャマが入ってくるのが必須となります。

シルバーバーチ霊も仰っていますが、交霊会というのは地縛たちの目には光の中枢のように見えるそうで、はるか遠くからでも確認でき、あの地縛この地縛がワラワラと集まってきてしまうのだそうです。そして悪意を持ってジャマしてくる者ももちろんいますが、悪意はないが交霊会の意味、意義を理解しておらず知らずにジャマしてしまう者もいるようです。

交霊会を正しくおこなうためにはそのジャマを排除しなければならず、これが大変骨の折れる作業なのだそうです。「霊訓」「シルバーバーチの霊訓」を読み進めていけば、そのあたりの霊界側の苦労がよく分かります。

具体的に言うとエクトプラズムで防御壁のようなモノを拵えて、それで地縛の群れを締め出すのだそうですが、そのエクトプラズム供給源が他でもないサークルメンバーで、僕はその供給源が全くないので霊言霊媒として全く仕事できていないという事になるようです。

で、「ゴミを取る」「一切構わないように」このふたつは僕が自動書記霊媒として機能したとして、地縛たちのジャマが多数入ってくるが、それらに一切構わないようにと霊団が忠告しているという事になります。

で、実は僕はこれは霊性発現初期の頃から霊団主導でさんざんやらされていました。初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。

■2018年11月23日UP■
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→

この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。

しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません。

「片付けるので精一杯であった」これはモーゼス氏を霊媒としてインペレーター霊率いる霊団が仕事をしていた時の事を言っているものと思われます。書籍をお読み頂けば分かりますが、とにかく霊団はモーゼス氏を使用して霊言を降らせる事に相当に苦心していたようで、それはモーゼス氏自身が霊団の事を信じ切れずにいた、キリスト教のドグマの呪縛から抜け出せずにいたという理由もありますが、地縛霊、低級霊の妨害が相当にヒドかったという事が伺えます。

で、当時の仕事を思い起こしてドクター氏が「地縛たちを片付けるので精一杯であった、それはもう大変な仕事であった」と仰っているのかも知れません。フゥゥ、このドクター氏のインスピレーション、信じたい気持ちでイッパイです、ぜひ僕という霊媒を使用して自動書記をやってもらいたいものですが…。

「4000文字を一気に書くはい、これも僕という霊媒を使用して自動書記をおこなうとして、このように怒涛に文章を綴るつもりでいるという意味と思われます。

僕が現在「自動書記テスト」に使用している無地ノートの1ページ目に「230921(2023年9月21日)」とメモしてあります。開始したのがこの日付という意味です。時々中断したりしましたが、ココまでずっと自動書記テストを続けてきて1度たりとも僕の腕が動いて文章が綴られる事はありません。

ですので何度も心が挫けていますが、それでも続行しています。もし霊団側にその気があるのならぜひやって欲しい。僕の側はもうすっかり書籍化の準備が整っているのです。復刊にまつわる作業のおかげでAffinityPublisherもだいぶさわり慣れました。

降ってきさえすれば即、本を作る事ができるのです。もちろんWordPressにも全文UPさせます。拡散の準備は完全に整っているのです。僕はもう自分が霊言霊媒として機能する可能性は絶対にないと思っていますので、何としても自動書記で新規の霊言を降らせてほしいと思っているのです。

というのも、もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全くどうするつもりもない、物質界の邪悪を完全に放置するつもりのようで、奴隷の女の子に至ってはまるっきり助けるつもりもなく完全に見殺しにするとハッキリ言ってきています。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

まさに耳を疑う事を霊団は言ってきていまして、霊団がそこまでやる気ゼロの態度をハッキリ撃ち出しているとなると、僕の残された物質界人生でやるべき仕事は大きく制限される事となり、Dreamwork(画家活動)に戻ろうにも戻れず(知ってしまった人間が知る以前の状態に戻るのはムズカシイ)あとやる事といったら僕という霊媒から新規の霊言を降らせてそれを物質界に残す事ぐらいしかないのです。

しかし全く僕という霊媒が発動する事はない、サークルメンバー候補の人間など全くいないところに僕を延々閉じ込める事にだけ全力を尽くしてきやがる、物質界の邪悪の大中心どもには指1本触れようともしないくせに僕の事は徹底的にイジメてきやがる。それでムカついてどうしようもないという事になっているのです。

えー、最後に少しだけ。僕は今の自分にできる最大限の作業をやっているつもりですが、霊団がその僕に追加の修行を課すといった趣旨の事を言ってきています。今この時点で十分すぎるほど苦しい状況なのに、これ以上苦しい状態にするって一体どういう事なのか。全く意味が分かりません。

もう頭にきて頭にきてどうしようもなくて、上記目次リスト上部のインスピレーションの内容についての説明が一切できませんでした。お読みの方には申し訳ありませんでしたが、どうかご理解頂きたいと思います。

ドクター氏(紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras)が僕という霊媒を使用して自動書記をおこなう事が果たしてあるのかどうか。僕の方はとっくの昔に準備完了中。自動書記は発動しなくても霊団が僕にさらなる修行を課す方は実行されるのでしょうたぶん。あースバラシイ人生だ、一刻も早く物質界と永遠に決別したい(祈)†

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「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†