イライラ書類90%完成中。もうこれ以上にらめっこできないムリ、限界値です(祈)†
不愉快、意味不明の極致の書類(Word)をほぼ書き終えていますが、このお役所書類、できればもう2度とさわりたくない、永遠に関わり合いになりたくないですが、しかし復刊を続行するとなれば2冊目3冊目と同様の作業が発生します。耐えられないかも知れない。
で、先ほど書類とにらめっこしている時に霊団が「やんないもん」と言ってきました。何をやんないんだよ復刊させないという意味か。じゃあ何やって生きろって言うんだよ。コレに関しては次回長文ブログのタイミングでお話すると思います。
何とかひと段落ついたらいったん絵に戻って心の平静を取り戻す作業をやんないとダメかも知れません。持ちそうもない。こんだけやってても僕は霊的ペナルティの対象だというのか。実におもしろい納得できる。公正な判断だ。ハッキシ言ってDreamworkに戻りたい。もう絵を描いて生きていたい。もうヤダ(祈)†
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません