「モーゼスの霊訓 上」表紙線画を描いてます、明日UP予定、かな、やや苦戦中(祈)†

テキストを揃えてもAffinityPublisherの作業をどれだけやっても表紙がなければ書籍のカタチにはできません。この復刊の作業をどれだけガンバっても全く脱出につながらないという事が分かってしまって心は相当の絶望感に襲われていますが、しかしだからといって止まる訳にはいかない。

動いても脱出できない、止まっても脱出できない、同じ脱出できないなら動くしかない、その方がまだ何か可能性が残されているような気もする。という感じに超強引な精神論で落ち込む心をムリヤリねじ伏せて表紙の線画を描いているのです。まぁヤケという言葉がいちばんシックリくる気もしますが。

現在「モーゼスの霊訓 中」のテキスト見直し実行中、このまま中、下のテキストを揃えて一気に書籍データを完成させるところまでやります。中、下の表紙も描きましょう。やるしかないんだ、絶望感を振り払え。

復刊事務作業の書類を提出して全く返事がきません。(たぶん週明けに来ると思いますが)そしてあるところに校正刷り書籍2冊同梱で手紙を送付しましたがそちらももちろん返事などきません。奇跡的にお返事が頂けるとしても相当先の話でしょう。

その手紙にはもちろん僕の使命遂行WordPressのURLが掲載されています。送付先の方がもしWordPressのトップページを見たらひっくり返る事でしょうが、それこそ僕の狙いですのでまずはとことんひっくり返りカルチャーショックを受けて頂いて、時間とともにそのショックが和らいでだんだん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について理解できるようになっていきます。洗脳が解けていくという事です。

そうして僕の活動内容に賛同する気持ちになってくれるか、それともただドン引きされて終わるか、そのどちらかになるでしょう。ドン引き率99%と予測してますが。1%にかけてもう少し待ってみましょう。

どうやったらこの絶望感を払拭できるんだ。どうガンバったら脱出できるんだ。何をどうガンバっても一生脱出できない?うん、それは拒否する。それだけは死んでも認めない。脱出の可能性が事実上断たれてもなお僕はあきらめない。そういう気持ちでいないと心がもたない。

閉じ込められながら下を向いて生きるのは死んでもお断りする。結果一生閉じ込められる事になったとしても心は最後の1秒まで脱出を信じてあらゆる可能性を模索し努力を続ける。なぜならそれが僕という人間の性格だからだ。長年の努力でこの根性を獲得してきたんだ。最後の最後まで闘うぞ(祈)†
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†