宇宙に関連する書籍をアレコレ見て回ってますが、買うまで行かないどうしよう(祈)†
どうにも怪しい感じがして購入まで行きませんが、しかし近藤千雄先生も正真正銘のモノからどう考えても怪しいモノまで、ありとあらゆるものを読んでおられたそうです。その中から正真正銘のモノだけを翻訳されたという事だと思います。
まぁハッキシ言ってたいした金額ではないので、これくらいだったらハズレてもそんなにダメージはないのでちょっと試してみてもいいかも知れません。宇宙人とかUFOとか、そういうたぐいの書籍です。モチョト霊的方向に振った書き方をして欲しいなぁ。
で、先ほどですが、長文を撃ち終わってグッタリしていた時、霊団に頭をゴツンと叩かれました。イエ実際に叩かれたのではなく、頭に衝撃のようなものが走ったんですよ。霊団が僕の幽体の頭を叩いたのかも知れません。その叩いた意味はもちろん「お叱り」という事でしょう。
これだけやってるのに怒られるって一体何なんだろうなぁと思いますが、シャレじゃなくかなり本気で、使命遂行やる気がないならもうどっか行ってくれ、いなくなってくれ、霊能剥奪でも一向にかまわない、そうなれば堂々とDreamworkに戻れる、そう思っているのです。
霊性発現してからの12年間、本当に最悪だった。そしてその最悪が今後さらに加速していく。もう十分だ、これ以上はいらない、もうどっか行ってくれ、しかし霊聴にまだピーチクパーチク言ってきます。ずっと願い続ければいなくなるかも知れません。もうウンザリだ。
「モーゼスの霊訓 上」表紙線画ゴミ取り続行中。一気にカラーリングまで終わらせて書籍データを完成させます。どうしてこれほど心の底からイヤがっているのに全く脱出できないのか。絶対におかしい、こんな人生は有り得ない。って言いながらやるべき事はやりましょう。作業続行中。宇宙の本どしよかな、うーん(祈)†
「あなたは黙々と作業をこなして下さい」そこまでして強姦殺人魔を守り通したいのか(祈)†
そこまでして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通さねばならない理由は何なのか。物質界の邪悪にはそれなりに存在価値があって、その邪悪にヒドイ目に遭わされる事で霊格を高める事ができるので物質界が試練の境涯としての役目を果たす事ができるというのは、知識としては了解ですが、僕たち日本国民のすぐ目の前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返っていて来る日も来る日も洗脳ニュースを流してきやがる、それを黙って見ていろというのか。シルバーバーチ霊も事ある事に「物質界の邪悪に敢然と立ち向かって下さい」と仰っているではありませんか。僕は僕なりにシルバーバーチ霊の言葉を実践しているつもりです。しかし霊団は正反対の事を言ってきやがる。出どころは同じ地球圏霊界のはずなのになぜ正反対になるんだ。どうやっても納得できない。ココまで霊団がやる気ゼロの態度を明確にしている以上、もう使命遂行をムキになって続けなくてもイインジャネ?、という気持ちが沸き上がってきます。今度の今度こそDreamwork(画家の人生)に戻ってやろうかと思ってみたりもします。何しろそれが僕の元々の道でしたので…続きを読む→
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