復刊事務作業最悪…復刊をあきらめたくなる、これ以上の修正はチョト精神的にムリかも(祈)†

もう見直す気にも見返す気にもならないんですよ、関わり合いになりたくない、しかしこれをやらなければこの2年のスキャン、テキスト化の作業がムダになる。霊団、オメィラもなんかやれよボケっと見てネィでよ。あーもうヤダ、本気でヤダこの作業。何がおもしろいんだよこんな作業。まったく僕に合わない。

「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換95%完成中、「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し25%完成中。このようにガンガン作業してますが肝心の復刊が全くできない。地獄だ、そのうえ脱出もできない、正真正銘の地獄だ。なぜこのような人生をやらされねばならないのかが全く思い当たるフシがない。災難に遭っているとしか思えない。

何とか明日までに復刊事務書類を提出する方向でガンバってみましょう。これで復刊承認されなかったらどうやって立ち直ればいいんだろう、方法が全く思いつかない。「モーゼスの霊訓 中」の表紙の線画を描こうかな、絵を描いてる方がまだかろうじて心が救われる。あーフラーが描きたい、ストーリーが描きたい。何で描きたいモノも描けない人生なんだ。こんな人生は絶対におかしい。霊団に永遠に抗議する。

帰幽後、地球圏を離れる方法が知りたくて宇宙書籍に手を出しましたが、そんな事はカケラも書いてありません邪悪の宇宙人の事はイパーイ書いてありますが。フゥゥこの人生いい加減にしてくれ、最低限脱出は実現させてくれ、このまま閉じ込められるのは死んでも許さない、最後の1秒まで脱出をあきらめない。とにかくこの人生をやらせた霊団と縁を切りたい(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†