宇宙方向に手を出す事を霊団が明らかにイヤがってます、よほど何かあるのか(祈)†

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まず、使命遂行が忙しすぎるのと、以前「つま先立ち」が気に入っていて脚力維持のためにずっとやっていましたが、やりすぎて足の裏にダメージが来てしまいトレイルランができなくなってしまい(その足裏のダメージは現在も回復していません、もう治らないのかも)そのふたつの理由でずっと習慣として続けていた「ロードラン」を泣く泣くやめたという事が数年前にありました。

が、明らかに山での登攀スピードが落ちている、スクワットを続けて脚力は戻りつつある感じがあるけど心肺機能まで完全に落ち込んでいると実感し「このままではマズイ」という事で、忙しくて時間がないのですが、イヤ、そこを何とかするんだ、という事で先ほど数年ぶりにロードランを敢行しました。

久々ですからかなりスローペースで走ったのですがメチャキツイ。全身がバキバキ痛い。何だこのキツさは。かなりショックを受けながらゴールしましたが、これを続けていけば心肺機能はまぁまぁ以前の状態に戻せるはず。全ては「スノーシューを復活させるため」にやっているのです。

今シーズンはスノーシューをあきらめざるを得ない状態にさせられて相当のショックを受けましたので、もう2度とあのようなシーズンは送りたくないという事で鍛え直しているのです。僕は1年の中で冬がメインです。冬のために鍛えているのです。ただし「やりすぎ注意」故障したら元も子もありませんので。

で、昨日霊団が言ってきた事が気になってまして、どうも霊団は僕が宇宙方向に触手を伸ばす事を宜しくなく思っているようで、そちらに行くと有害なモノとパイプがつながってしまうのだそうです。

僕自身が日常生活としてそれはイヤだという事もありますし、もし霊団が僕という霊媒を使うつもりなのであれば(その日は来ないと思ってますが)その低級な者たちが交霊会の障害になる事は明白であり、それを霊団は嫌っているのかも知れません。

確かに言われてみれば霊性発現からの12年間、霊団はその手の情報をひとことたりとも降らせてきていません。僕が宇宙書籍に手を出したのも霊団に言われたからではなく「帰幽後に地球圏霊界を脱出する方法を調べる」という目的で入手したのであり「エレナさんはホンモノ」と言ってきたものの内心は相当イヤがっているようなのです。

シルバーバーチ霊も60年間も霊言を語り続けておられたのに宇宙書籍にあるような内容は(知っているはずなのに)全くお話になってません。宇宙にはよほど悪いのがあふれているという事なのかも知れませ、イヤ、かも知れませんじゃなくってそうなんでしょう書籍の内容からすると。

邪悪にわざわざこちらから近付いていって災難に遭わされる必要はない、何の益もない、という事です。アキトくんの方から近付くな、関わるな、スーパーシチメンドクサイ事になるぞ、という事のようです。宇宙方向のお勉強を続けるつもりでいたのですが、んー、やめた方がイイかも知れないと思い始めてます。

僕は霊団には反逆してますよ、それも本気の全力で。しかしどう頭をひっくり返しても霊団の方が上ですから最終的には従うしかありません。主要な霊関連書籍を70冊以上、ほぼ全て入手完了していますので新たな方向に突入しようかなぁという思いもあったのですが、シルバーバーチ霊も「確実なモノにしがみつく」と仰っています。

たった今、復刊事務作業のメールの返信が届きましたが、さらにさらに修正箇所を指摘されています。しかも復刊冊数に上限を設けるように言われていて僕が出した数字にダメ出しを喰らってます。イヤ、これはやめさせるために作られた制度だな。いやがらせてやめさせるのが目的なんだな。

んー、ホントに復刊やめたくなってきましたが、それでは永遠に脱出できない、イヤ上限設定の時点でもう脱出など100%ムリと分かる。もうやる意味ないかも知れない。そもそもこの制度は個人でやるものではないんでしょうね。んー、同人にしようかな。もうどのみち脱出できない。恐るべき絶望感。

イヤ、あきらめるな、最後の1秒まで抵抗を続けるんだ。あんなキ〇〇イみたいなところに永遠に閉じ込められてたまるか。死んでも脱出してみせる。こんな人生は永遠に認めない。そして地球圏霊界脱出方法が分からないけど必ず帰幽後に地球圏と縁を切ってみせる。絶望感で押しつぶされそうです(祈)†

「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†