「I Appeal Unto Caesar」スキャン90%完了中ですがこれは地獄の作業になる(祈)†

この書籍を翻訳しても全く脱出につながらない、この絶望感と闘いながらスキャンとOCR変換をおこなっています。そしてGoogle翻訳が相当の地獄になりそうです。しっかり翻訳するには結局英文を全部見て修正しないと翻訳文がおかしな事になりますから、見慣れない英文と格闘するハメになり、チョト途中で挫ける可能性もあります。

で、このように英語書籍を入手出来たら「あるところにメールしよう」と2年も前から考えていた事がありました。この書籍の機械翻訳をもし無事に終えられるようであれば、あるメールを出してそこから新たな展開…になりやしないでしょうが僕は0.0001%の可能性にも賭けないといけない状態なので、なんとかメールを出すところまでこぎつけたいですが。

そうそう、Amazonの校正刷り書籍を2冊同梱してあるところに手紙を出して1ヶ月近く経過したでしょうか、全く何の返信もありません、間違いなく無視されるでしょう。これも絶望感増幅装置。いい加減にして欲しいですよホント。

クロッキーに向かってキャラデザをおこなっています、このキャラデザも全く脱出につながらない、恐るべき絶望感で心が満たされています。こんな状態でモチベーションが続かネィよ、と思いながらも僕がいつも公言している言葉に「感情と手は別レイヤー」というモノがありますから、とにかく描くだけは描いています。

本当にどうすればこの絶望感を心から取り去る事ができるんだ。これ以上何をどう努力したら脱出できるんだ。これほど心の底からイヤがっているのに完全に閉じ込められる、こんな人生は有り得ない、絶対に認めない。しかし脱出方法が皆無の状態。どうしようもない、完全に霊団の手のひらの上で踊らされている状態です。

まさか本当にこのまま一生閉じ込められて物質界人生を終えるんじゃネィだろうな。そんな事になってみろ、永遠に憎み続けるぞ。地球圏霊界を離れる方法などまるで書いてないけど万にひとつの可能性にかけて宇宙書籍を追加入手する事も検討中(祈)†
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†